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2006年03月28日

第5回勉強会 『循環社会をどう構築する』 講師:石弘之氏(北海道大学大学院教授)

次回、アミウィングス勉強会の日程とテーマが決まりました。
前回、急きょ、変更になりましたテーマを行うことにしております。
循環社会・・・・・今回、お話して頂く内容は、たぶん、他では決して聞けない内容になっています。
今回は、グループミーティング方式も導入し、ご要望が多かった石先生と直接対話できる時間も設けました。
是非とも、この機会にご来場ください。

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アミウィングス 第五回勉強会

◆テーマ 『循環社会をどう構築する』
◆講師 石弘之氏(北海道大学大学院教授)

◆日付 2006年5月14日(日)
◆時間 14:30 開場
    15:00 勉強会
    16:30 質疑応答&グループミーティング
    17:30 終了
◆場所 工学院大学 新宿キャンパス28階  第4会議室(定員50名)
    http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html
◆参加費 前売:1000円 当日:1500円
◆お申し込み お問い合わせ先にご連絡の上、下記まで参加費をお振り込み下さい。
       当日は、振り込み用紙の控えがチケット代わりとなりますので
       必ずご持参下さい。
◆お振り込み先 郵便振替 00120-4-591720 口座名 アミ・ウイングス
        ※通信欄には「5/14勉強会」とご記入ください。
◆主催 アミウィングス
◆共催 工学院大学付属高等学校同窓会
◆お問い合わせ先 アミウィングス事務局
                  TEL:042-722-3060
                  E-Mail:info-0514@ami-wings.net
                     URL:http://www.ami-wings.net/
                    Blog:http://www.ami-wings.org/ami-blog/

<石弘之氏からメッセージ>

~循環化社会に向けて~

今日の地球環境問題は、人口と消費の爆発的増加によって、人間活動が地球の容量を超
えてしまったところから発生した。たとえば、地球が吸収できる以上の二酸化炭素を排
出すれば、大気中に蓄積して温暖化を引き起こす。森林の再生以上に伐採すれば緑はな
くなっていく。

その根本的な解決策は、人間活動を地球の容量内に押し戻すことだが、それには一度手
にしてしまった生活水準を引き下がることは、口でいうほど簡単ではない。
ある程度の生活水準を維持しつつも、地球への圧力を少しでも下がる手段として、議論
されているのが社会の循環化である。

目的は持続可能な社会の構築である。
消費する物質をできるだけ地球の容量内で循環させることによって、地球環境への圧力
を低減できる。
廃棄物のリサイクルもその一環として進められているが、さらに社会全体へ規模を拡大
することが必要だ。

その最高のお手本として江戸時代の生活がある。過去を振る帰りつつ、未来を考えてみ
たい。

<石弘之氏プロフィール>

石 弘之(いし・ひろゆき)

〔略歴〕1940年東京に生まれる。
東京大学卒業後,朝日新聞社入社。
東京本社科学部次長等を経て85年より編集委員。

96年東京大学大学院教授。
2002年駐在ザンビア特命全権大使。

現在、北海道大学公共政策大学院教授。
この間,ニューヨーク,ナイロビなどに駐在。
世界約130カ国で取材・調査・講演活動。
〔役職〕国連環境計画(UNEP)上級顧問(在バンコク,ナイロビ),
国連開発計画(UNDP)上級顧問(ニューヨーク),
東欧環境センター常任理事(ブタペスト),
国際協力機構(JICA)参与,
通産省産業構造審議会委員,運輸政策審議会委員(環境部会長),
持続可能な開発のための日本評議会(JCSD)議長等をつとめる。

英国ロイヤル・ソサエティ(RSA)会員。

〔受賞〕、国連ボーマ賞,国連グローバル500賞,毎日出版文化賞,

〔著書〕『地球環境報告』『地球環境報告ⅠⅡ』『酸性雨』
(以上、岩波新書)
『世界の森林を追う』『地球破壊・七つの現場から』『インディオ居留地』(以上、朝
日新聞社)
『地球生態系の危機―アフリカからの報告』(筑摩書房)
『私の地球遍歴』(講談社)
『子どもたちのアフリカ―忘れられた大陸に希望の架け橋を』(岩波書店)
等。

[ブログ] http://ameblo.jp/ishihiroyuki/

投稿者 dfsys : 2006年03月28日 09:23

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