2003年06月29日

本音で話せてますか?

今日は、ある地域のNGO支部(地域『地球村』)のミーティングに参加。
前日のコアをやめると言った女性の件もあり、この日はNGOをやっていてとか、日常生活で辛かった事、 悲しかった事などを話していこうという
ミーティングをやった。
なんか、こんな風に書くと変に思うでしょうね?
ミーティングって、どうしても、他の人の顔色をうかがってしまって、不平不満って言えない場合が多いんだよね。
とくに私の入っているNGOは、どういうわけか、ポジティブ的思考が主流の様になっていて、 ネガティブなことが言えないような場に自然となっ
てしまっているのです。
もちろん、そんなことがいけないわけでは一切ないんだけど。。。。

で、今日は、そういうネガティブなこともちゃんと言おうということで、「本音でトーク」と相成ったわけです。
この前、やめていった人も色々と不平不満やネガティブなことが外に出せず、蓄積していってあのようなことの引き金になったかもしれないしね。
自分も外向きには「本音」を出さない質なので、結構、ストレスになって跳ね返ってきていたりすることもしばしばあるからね。。。。


実際、こういうミーティングをやってみて、「本音」って、人に向かって、表に出して言ったりした事って、あんま無いんだなって、、、 そんなこ
とを思ったよ。
よく「腹を割って話す」とかいうけど、友だちとでも、そういう本音で話すということをしてこなかったんじゃないかなって思う。

その相手のやっていること、言っていることで

「いや」だったら「いや」っていうこと。
「だめ」だったら「だめ」ということ。

それが言えてこそ、本当の信頼関係が生まれるんじゃないかなって思う。
勿論、相手の存在などを全てをちゃんと受け止めた上での話だけどね。

そういえば、イラク戦争へ賛成の意志をしめした小泉のオッサンが、「アメリカとの信頼関係があるので」 とかいう理由をインタビューや国会答弁
で言っていたけど、これって違うなって思う。
本当に信頼関係があるのなら、「ノー」とも言えるんじゃないのって、、、そう思うんだよね。


本音で話せていること。。。。表っ面なことではなく、心のそこからの本音、、、、それが、戦争回避に繋がるんじゃないかな。
そう思う。

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