2003年6月 1日

私たちにできること

今日は、地元地域の支部(私のいるNGOでは地域『地球村』といいます)が共催している環境シンポジウムにいってきたよ。
題名は『身近な環境シンポジウム-出来ることから始めよう-』。。。主催はロータリークラブ。

相変わらず、地元地域色のお堅い雰囲気のイベントで(笑)
ロータリークラブのコネばかりに頼ったので、来た人もまばらだし。
もうすこし、何とかならなかったのかなと思いつつ、地元なのにスタッフミーティングに一度も顔を出さなかった私も悪いわけで(汗)

でも、形にはなっていたかな。

最初は、林時蔵師匠のゴミ問題をテーマにした環境落語。
その後は、元国連職員で、ネットワーク『地球村』講師の上村さんの基調講演。
で、市民、NPO、行政、企業から、環境活動のパネルディスカッション、、、、
という感じの内容。

落語もゲラゲラ笑う様なタイプの内容では無かったけど、結構、面白く、すんなりと聞ける内容だった。
環境というと、なんか小難しく考えてしまうけど、これだったら、お客さんにもウケがよく、伝わるかもなんて思ってしまった。

上村さんの講演会は、前にも何度か聞いたことある。
今までは、2時間半から3時間の講演だったけど、今回はなんと30分。
この短時間でどれだけのものが伝えられるかと思ったけど、やっぱ、プロだよねぇ。。。。。
お客さんの中には、感極まって泣いている人も。。。。。
最後の「今、生まれ出る子どもたちの為に、この地球を残したい。だから、今、動きませんか?」の言葉は、かなりグッと来てしまった。。。。

最後のは、パネルディスカッションというよりかは、成果発表、活動発表の様で、なんだかなという感じだったなぁ。。。。
行政のおっちゃん、話長いよ(笑)
市民に、「私たちもやってるんだー!!」って宣伝したいのはいいんだけど、おもろなくて、みんな、寝てたッス(爆)


でもね、、、、、なんか、思ったこと。

今、行政、企業、市民、NPOとかいう縦割り区分で考えていたのでは、世界は変わらないっていうこと。
今は、全てが一緒になって、考え、行動していくことが、一番かなって思う。
だれが悪いとか、犯人探しをしていること自体、あまり、意味を持たなくなってきているのかも。。。。
もちろん、方法論や学術的に議論することはそれはそれで、良いことだとは思うけど、もう、それだけじゃ、 答えっていつまでも求められないん
じゃないかなって。。。。。。もう、その時間もないんじゃないかなって。。。。。。
その先、、、、もう、その先を、一人一人、いろんな垣根を飛び越えてみんなで見つめ、考え、 一緒に歩んでいく時代になっているのかなっ
て、、、、、、言葉が、まとまっていないけど、そんなことを思う。