なんか凄惨な事件がここのところ多いね。
福岡での一家4人の殺人事件にしろ、突然、何者かに家に押し入って子どもが刺されたとか。
昨日は、子どもが何者かに屋上から投げ落とされて死んでいたという。
どうも、精神的な問題なのだろうか。日本も世界もイヤな空気が流れている様な感じがする。
昨日、有るメルマガで、下記のようなものがあった。
http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200307.html#355
「自衛隊に入ろう」という歌詞。
古い反戦として取り上げるのは良いのだが、正直、内容が。
これじゃー、自衛隊の人間ってバカみたいじゃん。
さすがに、ちょっと、ムカッときてしまった。
こういうステレオタイプ的発想は、何も生み出さないと思う。
この歌自体は古いものだけど、このご時世、いい加減にやめて頂きたい。
私の大の親友に現役自衛官がいる。
今は東京にいるが、定期的に自分の所属の場所に行って、定期訓練をしにいっている。
彼は、それ以外では、NGO職員をしている。
全般的に平和関連の仕事をし、この前もアフガンに行って、親を失った子どもたちの支援の為になにが出来るか、視察しに言ってきた。
アフガニスタンは、今や戦前に戻ろうとしている状況。胸が痛いと言っていた。
彼は、全国で講演会もやっている。平和の為の講演会だ。
彼の講演会は、はっきり言って、涙なしでは、聞いていられない。
彼は言っています。今回の有事法制にしろなんにしろ、間違っていると。
ここ一連の動きは、平和を維持するためのモノではなく、戦争をしかけるものでしかないと。
そんなことには、荷担したくないと。。。。。
イラクで戦争が起きたとき、アフガニスタンで戦争が起きたとき、彼は悔しいと言っていた。
彼がアフガニスタンや平和の為のNGOにいることは、自衛隊の仲間でも知っている。
もちろん、上司にも。
上司がこの前言ってきたそうだ。「日本中を回って、自衛官に向けて講演会をしてみてはどうだろうか」と。
自衛隊の人でさえ、平和を望んでいる人はたくさんいる。
彼らの全てが”戦争バカ”ではない。
私は、自衛隊はあくまで、平和を維持するための組織。
戦争をはじめるためのものでも仕掛けるためのものではないと。
そして、戦争が起きてから守っても、結果は同じ。
どんな法律を作ろうが何しようが、どうやっても誰かが死ぬ。
日本人だろうが相手の国だろうが同じ。
誰かが死んだのでは意味がない。勝ち負けもない。
戦争が起きる前に戦争を止めることにその意味があるのではないか。
だからこそ、彼らをイラクという戦地に送ることは、間違ってもしてはいけない。
私はそう思っている。
#このメルマガも本当はそうのことを言いたいんだけど、たぶん、それを理解する人は何人いるのだろうね。。。