2004年8月31日

”時間”という名の孤独

今回のような高齢者の自殺だけでなく、孤独死も問題になっている。
北海道で、死んだことも気がつかずに何年も自宅にほったらかしに
なっていたケースもある。(住んでいたアパートの取り壊しの時に発見された)

今の”時間”という速くて高い波に弱者が飲み込まれ、
ある意味”姥捨て山”のような状況になっているのかもしれない。

「ずっと一緒にいたかった」・・・この言葉が胸を貫いた。

<夫婦心中>「ずっと一緒にいたかった」 77歳と76歳

東京都大田区の都営団地で6月、 死後1週間とみられるお年寄り夫婦の遺体が発見された。
夫(77)は、入所していた特別養護老人ホームから一時帰宅中だった。
自宅で暮らす妻(76)と夫婦離ればなれの生活を送っていた。
室内には便せんに「ずっと一緒にいたかった」と書かれた夫婦連名の遺書が残されていた。
警視庁蒲田署は、睡眠薬などを服用した心中とみている。

 介護保険制度が始まって5年。介護サービスが充実しているはずの大都会で、悲劇は起きた。

 夫婦の遺体は6月28日午後3時ごろ、発見された。
10日前から一時帰宅していた父親を大田区内のホームに送ろうと、区内に住む息子が都営団地1階の自宅を訪れた。
ドアには内側からチェーンロックが掛かっていた。
息子の通報で駆けつけた消防隊員がドアを開け、2人の遺体を発見した。
夫は居間でうつぶせに倒れ、妻は寝室のベッドの上で死亡していた。
外傷はなく、妻の体内からは睡眠薬が、夫からは殺虫剤が検出された。

 夫は以前から足が不自由で車椅子生活だった。
身の回りの世話をしていた妻もぜんそくなどの持病を抱え、年齢からも夫の介護が難しくなった。
近所付き合いも少なく、2人で寄り添うように生きていた夫婦。
夫は4月、ホームに入所する道を選んだ。妻は友人の女性(79)に「このままでは夫婦共倒れになってしまう。
でも夫がホームに入ったので私1人になる。どうしよう。死にたい。ご飯を作る気もしない」と弱々しく漏らしていた。
 夫の入所後、妻は数日間の短期入所などで夫に会い続けた。
ホームの職員は「2人で一緒にいたいね」と話す姿を見たが、妻は介護が必要なほどではなく入所が認められる可能性は少なかった。
 6月18日、夫が10日間の予定で一時帰宅した。20年以上暮らした団地で、久しぶりの水入らずの生活。
2人は28日の別れを前に、ともに命を絶った。

 近所の人によると、夫婦は週1回、ホームヘルパーの訪問を受けていたという。
区は、2人で生活したいという夫婦の願いを把握していたのか。
区介護事業課は「希望してもホームに入所できない人はたくさんいる。
夫から申請が出されていたから基本的には入所する意思があったと思う。
適正に入所事務が行われたと認識している」と回答した。
2人の生活ぶりなどについては「個人情報にかかわることなので答えられない」と繰り返した。

 息子は両親と国内旅行をするなど面倒をみてきたが、「何も答えられない」と話すだけだった。

 夫婦が暮らした団地は築30年以上。2DKの間取りの各室には、1人暮らしや「老々介護」の世帯が目立つ。
団地の自治会長(80)は「高齢者が多いから、『姿が見えなくなったら連絡を取り合おう』と会合で話し合っている」と語った。

 警察庁の統計によると、03年の全国の自殺者(3万4427人)のうち、60歳以上は1万1529人(33.5%)を占る。
98年に初めて1万人を突破した後は、ずっと1万人台で推移している。【斎藤良太】(毎日新聞)

2004年8月29日

市民と選挙

29日の今日、「第5回公共哲学研究会―選挙と 『平和への結集』 ―」 という先日の参議院選挙とこれからの選挙に向けての市民運動の課題について、ネットワーク『地球村』 としての考えなどをお聞かせ願いたいという案内を主催者(地球公共平和ネットワーク、平和への結集)から頂き、 パネラーとして参加してきました。

いや~、緊張したっす(笑)
珍しくあがりまくってしまい、頭の中、真っ白。
前半は、しどろもどろでした。
後半は何とか持ち直したけど。。。。

本当は事務局の人がいくレベルのものなんだけど、人がいなくてねぇ。。。。
私は、基本的に裏方の人間なんで。。。。(^^;;;

市民運動と選挙。
一見、無縁の様だけど最近はかなり密接な関係になってきていると思います。

何が市民レベルで出来るか、みんなで討議していったけど、やっぱり、公選法が時代遅れで尚かつ最悪のレベルなので、 これの改正が一番急務かなと思う。
特に「インターネット」という分野に対する法律が皆無なので、その制定を早くしてもらわないと。
(障害者や高齢者向けにインターネットを使った投票なども必要)

あと、有権者、そして議員のレベル向上も同時にしていかないと、票の質がよくならないな。
今の票の質では、市民派の議員とかが出ても、まず、勝ち目がないし、勝っても議員同士の支援もままならないと思っていたりする。

2004年8月28日

見えない壁

今日、10月にあるイベントのミーティングに町田の東京オフィスまで出かける。

私はいつも、仕事以外では公共交通機関を利用するようにしているんだけど、そこでよく見る光景。

電車や歩いている最中、子どもとかは、私をみてキョトンとしたり、指をさして笑ったり、「何、あれ~!」 と大きな声で近くにいる親に聞いたりする。そうすると親はほとんどの場合、子どもをしかったり、 子どもの顔を無理矢理そらさそうとしたりする。

今日の帰りの電車の中でもそういう子どもがいて、お母さんがものすごい怖い顔をして子どもを叱りつけ、力ずくで子どもの顔を押さえ込んで、 目線をそらさせようとしていた。

なんか、こういうのを見る度に、この子どもに対して、悪いことしちゃったなぁ、、、って思ってしまいます(たまに親に叱られて、 泣き出す子どももいるからねぇ)

私は、自分の持っている病気で、体が小さいんだし、変な体型なんだし、顔つきも違うんだから、不思議に思って「?」 となるのは当たり前のことで、子どもが私をみて笑ったり叫んだり、そういう反応は、全く自然な行為なんだよねぇ。そういうのを、 無理矢理押さえ込むことが果たしていいのかって思ってしまう。

だってさぁ~、今まで見たことないんだろうし、ほかの人と違うんだから、当たり前じゃんか~。
それに対して「怒る」という親の元で育った子どもが大人になったとき、障害者という人をみたらどうなるんだろう。

たぶん、怖くて近寄れないだろうし、ある意味こういうのって「見えない差別」、、、「心のバリヤー」になってしまうんじゃないのかなって、、 、そう思う。障害者を見たり、話したりしちゃいけないんじゃないかって感じてしまうだろうし。

これは前の日記で書いた「障害者施設という名の檻」と変わらないかな。これは差別と大差なし。

結構、この「心のバリヤー」って、私にとっては、結構、きつかったりする。健常者と話したりするとき、見えない圧迫感というか、 引いているのを感じちゃって、こっちまで、引き気味で対応してしまう。

結構、多い。
大人の人で、私と話すまで、障害者と話したことがなかったっていう人。
こういう人曰く。
「傷ついたり怒られるんじゃないかって思って、怖くて話せない」らしい。。。う~ん。。。。(ーー;)

見たっていいし、さわってもいいし、話してもいいし、なにしてもいいんだよ。その方が私はうれしいかな。


今日帰ってから、テレビのNTV系で、夏恒例の鳥人間コンテストをやっていた。最近、おもしろくなくなったねぇ。前は「素人さ」があって、 お金のないような人とかの、奇抜なアイデア、斬新なアイデアの、木材とか使った手作り飛行機がたくさんでていて、 それが記録が出たりしたりするもんだからおもしろかったんだけど。。。。
最近じゃ、大学に通っているおぼっちゃん連中の研究室や同好会が勝つパターンがほとんど。 それも工学書を丸写ししたようなマニュアル通りの設計の飛行機がほとんどで、おもしろみなし。
特にプロペラ部門は最悪かも。
なんか大学対抗の番組になっちゃったよなぁ。お金があるから、 超軽量で強度の高いグラスファイバーや強化プラスティックや強化ビニールはガンガン手にはいるし、 大型高速コンピューターでシミュレーションできるから最適化はカンタンだし、こういうところから出た飛行機が勝てるのは当たり前じゃんか。 差が出るのは、プロペラを回す脚力と体力だけ。つまんない。

2004年8月27日

自分の言葉を持たない国民

今日の新聞で、東京都教育委員会が小中一貫校で、扶桑社というか「つくる会」の教科書が採択したとのこと。
「つくる会」の教科書がどうのというよりか、その前にすごく気になった。

「つくる会」教科書の採択反対意見で、「私のところにも多くの要請か反対か分からないものが来るが、99%が同じ文言。 この人たちは教科書を読んでいるのか」と教育委員会で国分正明委員(元文部事務次官)が述べていたらしい。

あのな。。。。たぶん、ネットでの呼びかけで、サイバーキャンペーンがあったためもあるんだろうけど、どうせ意見を出すなら、ちゃんとこの” 「つくる会」教科書”を読んだ上で、”自分の言葉”で自分の意見を入れなさいよ。
”99%、同じ文言”って、あんたねぇ、、、、、(ーー;)
もうね、、、、「つくる会」教科書が採択されたとかなんとかいうよりも、そっちの方がガックリという感じですわ。
自分の言葉がない、、、なんでもマニュアル通りのことしかできない、、、、これ自体が日本の「教育」というものの悪い影響なんだよな(笑)


ちなみに、私は扶桑社だろうが、他の会社の教科書だろうが、”教科書”というものを”教育委員会” とかいうわけわからん連中が決めてしまうこと自体が問題だと私は思っています。
なぜかというと、この反対派の人たちのような”コピペしかできない人間”を生み出すだけだから(笑)
それに、どっちが採択されようが、「政治」=「教育」という構造には変わらないわけで、これ自体が今の”おかしな日本” をつくっていると思うしね。

要は、”右向け右”の今の日本を”左向け左”にしただけなのです。これでは根本的な問題は引きずったまま、なにもかわらないのです。

それと、教科書というか”歴史”というものは、ある意味”裏表”の世界なので、日本からみるか、周りの国から見るかで、 その世界観が全然ちがってくるわけで、一概に”どっちがいいか”とは言えないと思っていたりもします。
たとえば、日本からみれば、太平洋戦争は、”アジア統一し欧米諸国に負けない世界をつくる”という構想から始まったことかもしれないが、 アジア各国からみれば、”侵略のための戦争”としかならない。また、欧米からみたら、また、別の世界観が出来てしまう。 そのそれぞれの立場によってその背景を移す鏡も全く違う訳で、見解も変わって当然なのです。
だから、その部分をちゃんとわきまえた上で”歴史”という世界を語らないと、この問題は、単なる批判合戦に終始するだけで、 発展していくことはないと思っていたりしています。

この教科書が書店に並んでいた時に読んだことがあるけど、正直、そんな感想でした。


そんなこんなで、オリンピックも終盤、、、、、相変わらず眠いです(笑)

2004年8月25日

世界の枯渇

最近、仕事が忙しくて、朝7時に出社、夜10時に帰宅という日々を繰り返す。

朝、受け取ったメルマガ。

世界の環境ホットニュース [GEN] 410号
次々とピークを過ぎる各国の石油生産

メルマガ内のリンク先
▼別処珠樹「石油の寿命はどれだけか」
リンク
▼環境メディア・サービス、8月24日
リンク英語ページ
▼『石油レビュー』8月号の記事
リンク英語ページ

この手の話は、かなり昔から言われていて、「オオカミ少年」状態のようになってしまったけど、今回は、 現実に枯渇が起きているということが起きていることは確か。
もしかしたら、地球温暖化よりも先に枯渇ということで、パニックが起きるかもしれないって思っていたりします。

ロシア南部を中心に交通機関で三件立て続けに爆発が起きる。
死者、合わせて約100名。どうも、テロの可能性大。
イラクだけでなく、チェチェンも相当状況が悪化していっているようで、、、、たぶん、その報復攻撃なんだろうなって思う。。。。 取り返しのつかない悪魔の連鎖。。。。いつになったら、人類はここから抜けられるのだろうか。

友だちが「華氏911」を見に行ったみたい。かなりすごい内容だったようです。
信じる信じない、そして、これをみて、どう思うかは人それぞれだと思うし、あくまで純粋なドキュメンタリーではなく、 演出というエンターテーメント性を植え付けた代物なので(監督本人もそれは認めている)、どこまで信じられるのかは疑問だけども、今、 世界で何が始まろうとしているかを知るためにも、見てみるといいんじゃないかな。

2004年8月20日

毎日が刑と同じ

さっき、風呂上がりで、テレ朝系列の「報道ステーション」の「刑務所から戻った国会議員…山本譲司は獄中で何を見たか… 障害者囚人達の現実」という特集をみた。

いや~、、、、ショックでした。

元衆議院議員の山本譲司さんは政策秘書給与の詐欺事件で実刑判決を受け、2002年8月に仮出所するまで433日間獄中生活を送った。 収監された栃木・黒羽刑務所では、知的障害や覚せい剤後遺症などのある受刑者たちが収容される施設で彼らの世話係を担当。 そこで見た現実とはどのようなものだったのか。政界復帰への道を捨て現在、 そういう受刑者の更正など福祉問題に取り組んでいる山本さんのお話が中心の特集だったけど、 刑務所での精神障害者の受刑者の暮らしというものは、ここまで人間とは思えない生活を送っているとは考えたこともなかったし、知らなかった。

どっかの新聞でも特集でも以前、載っていて、糞尿まみれの受刑者の部屋やフロなどの話、 そんなところで飲み食いしなければならない現実を読んだことがある。今更、人権だのなんだのっていう気はしないし、 犯罪を犯したのだから仕方ないともいえるかもしれないけど、さすがに、本当にこれでいいのかと思ってしまう。

そして、もっとショックなのは、出所する知的障害者の一言。

「また、刑務所に戻りたい。生まれながら障害を負うということは、生まれながら刑を受けているのと同じようなもの。 そんな社会で暮らすよりも、刑務所の方が暮らしやすい。」

ふつう、逆でなければならないのに、いったい、この社会というものはなんなのだろうか。
刑を受けているのと同じ社会っていったい。。。。。言葉が出ない。。。。

2004年8月18日

墜落ヘリには何が乗っていたのか

まぁ、そんなところでしょうね。。。という記事を見つけたので紹介です。

墜落した米軍ヘリに劣化ウラン?

県警が「軍事秘密だ」と足蹴にされ、完全に閉め出された理由も、これなら話が通る。

実は、私も、この事故が起きてすぐのニュース映像で、フル装備の防護服をきた兵隊さんがちらっとだけ映し出されたときがあり、「えっ?!」 びっくりしていました。
そして「やったな。。。」と直感的に思っていました。

「飛行機事故ではジェット燃料があるのでこんなものだ」、という意見もあるようですが、果たしてこの真相はどうなのでしょうね?

そういえば、横浜でも緊急着陸したヘリが今日、ありましたねぇ。。。。

いやはや、どちらにしろオリンピックで、眠いっす。。。。。(ーー;)
北島、すげぇ~。

2004年8月17日

打ち水大作戦!

東京は、昨日までは涼しくて、過ごしやすかったのですが、
今日になって、猛暑へ逆戻り。。。
太陽ギラギラ、、、いや、、、夏も終わりかなと思ったのですが。。。

というわけで(!)、みなさんでやりませんか?
       ↓
打ち水大作戦

元々、去年から東京(大江戸)から始まったキャンペーンなのですが、
(去年は不祥事で原発が一基も使えなかったからね)
今年は全国ネットで行われています。

今年の夏の暑さ、特に全国の都市部での異常な気温は、異常気象よりも
ヒートアイランド現象の影響の方が強いとも言われています。
東京では特に東京湾岸地域の乱開発によって海風が遮られ
(特に日○テレビの新社屋!(笑))、猛暑に拍車をかけていると
指摘されています。

これを冷やす手っ取り早い方法は、打ち水が一番!

新しい水を使わずに、フロや洗濯の残りなどを使用して、
正午あたりに、一斉に打ち水をするというものです。
(必ず水は二次利用しましょう。エアコンの排水でもOK!)

やり方などにもよりますが、これにより、数℃、確実に温度が下がると
言われています。

是非、みんなでやってみましょう。
”脱”原発のために!

2004年8月16日

夏期休暇中の諸々を

12日から会社が夏期休暇だったこともあり、PCのメンテナンスをいろいろとやっていたら、しまった~、、、 大事な部分をさわってしまい、OSを潰す。
つーわけで、5日間の休暇中はPC復旧で明け暮れてしまいました(笑)

昨日の夜中、なんとか動くようになる。

まぁ、いいか。。。。。
念願だったデュアルOSで98、2000、XP、Linuxを1台のPCで立ち上げられるようになったし。ここぞとばかり、 家にある全OSを全部PCにぶっ込んだ。

今年の末に引っ越すので(市内を1kmほど移動して山の上に)、部屋の片づけも同時進行。
なんだか、休めたんだか休めてないんだかよくわからず、今日17日の出社日に至る。



オリンピック、始まりましたなぁ。
実のところ、ほとんど興味がなかったんだけど、いざ始まってみると、これがまた面白い。
気になってしょうがなくて、TVを見まくってます。
”武器”ではなく、こういう争いはいいね。まぁ、お金が裏では動いているだのなんだのっていう話もあるけど、まだ、見ていて楽しいと思う。
イラクでは、オリンピック停戦が出来なかった。。。非常に残念。。。。



ナベツネ、突然の辞任。
理由は、プロ野球の掟を犯したことだけど、たぶん、1リーグ制云々も含まれると思われる。
ナベツネ下ろしで誰かに裏情報をリークされた様子があるけど、人柱にされた明大の選手はたまったもんじゃないよな。。。かわいそう。
それと、表舞台でどうのこうのやると色々と言われるから、
裏に隠れて動いたほうが動きやすい、、ということでしょうね。
まぁ、こういう業界も裏は泥まみれという感じで、すごーくいやな感じね(こういうところはオリンピックも同じかな?)
時代遅れも良いところ。たぶん、ファンは確実に離れるでしょう。



沖縄で米軍機(ヘリ)が落ちる。
沖縄県警は、手出しもできず、昨日からアメリカによる事故機の撤去作業が始まる。
たぶん、軍事機密でトップシークレットだからだろうけど、こうなると、日本の領土なんだか、植民地なんだか、わけわからんわね。
戦後は何時終わるのでしょう?
世界で戦争がなくならない限り、終わらないと思う。



「華氏911」先行上映が始まる。
満員御礼だったみたいね。
まだ見ていないので、この映画自体の評価はさておき、鵜呑みにはしないほうが賢明だと思う。
相手方のアメリカの民主党ケリー氏だって、同じ様なもんだしね。
でも、こういう映画がなんだかんだと妨害があっても世の中に出て、ちゃんとした議論や評価が出てくる”アメリカ”や他の国は、 まだまだ健全だと思う。
たぶん、日本のマスコミじゃーこういう芸当はできないだろうね。。。。悲しいかな。

2004年8月12日

はまった。。。。。

この12日の日記、17日に書いてます。一応、残しておこうと思って。

最近、ちらっと見たアニメに、みごとに、はまってしまってまふ。
鋼の錬金術師

この年(一応、31才のオヤジっす)にもなって、なんだとお思いでしょうが、 土曜日の午後にニュースでも見ようと思ってTVを付けたときにやっていて、なんかしらんがそのまんま見入ってしまったという感じでして。。。
、、、そういえば、数年前のエヴァンゲリオンの時もそうだったよな。。。。(汗)

で、今日は、外出で見られないので、ビデオで撮り貯めしていたものと、見たことがなかったネットで配信している12話までのビデオを、 一気に見ていたという、、、、何をしてんでしょう。、、あたしは。。。。。
。。。ストーリー性、複線などなんともまぁ、奥深くて、すっげー面白いしぃ~~、、、
考えさせられることも多々あり。

という感じで、なんともまぁ一日、過ごしてしまいました(笑)

(この数時間後、PCのOSを潰し、17日まで地獄を見る。たぶん、知らぬ間に錬金術をマネして使った模様(爆))

2004年8月 9日

これでも安全ですか?

美浜原発で蒸気噴出、4人死亡=7人重軽傷、病院搬送-放射能漏れなし・ 関西電力

 9日午後3時28分ごろ、福井県美浜町の関西電力美浜原子力発電所3号機
(加圧水型軽水炉、82万6000キロワット)で蒸気漏れを知らせる警報が鳴り、
原子炉が自動停止した。タービン建屋(3階建て)内で噴出した蒸気が充満し、
作業員11人が病院に搬送されたが、うち4人の死亡が確認された。
残る7人のうち2人が重体、5人が重軽傷。
 蒸気は配管の破れた穴から噴出した。原子炉で熱せられる1次系とは異なる
2次系の蒸気で、放射能は帯びておらず、外部への影響はない。
 原子力関連施設をめぐる死亡事故は、1999年にジェー・シー・オー(JCO)
東海事業所で作業員2人が死亡した臨界事故以来。
運転中の原子炉が停止するような死亡事故が起きたのは、国内で初めてという。
(時事通信)

59年前、長崎に原爆が落とされたこの日、皮肉にもこの事故が起きた。
この他にも、島根原発でも火災事故を起こしている。
59年も経ってしまい、風化してしまった日本人への警告のようにも感じる。

今回事故が起きたこの箇所。
30年近くもほったらかし状態だったようで、しかも、破断の状況から
構造的にも欠陥があるのでは?という話まで持ち上がっている。

下にリンクを張っておきますが、
人が少しでも介したならば、どんなチェックをやろうが、検査をやろうが、
”100%安全で完璧”などというものは、絶対にあり得ないのです。

原発がどんなものか知ってほしい
              ↑
このことは、モノを作る人間なら、誰でも知っているはずなのです。

原発一基が吹っ飛んだだけで、日本国土の1/2から2/3は、何万年と住めなくなります。
これは、日本国だけでなく、朝鮮半島や台湾、中国などにまでが焦土と化します。
そして、放射性物質が塵状になりジェット気流にまで乗ったら、世界中に、それがばらまかれます。

こんな原発が、日本には何十基もあるのです。

私は、PM4時ごろ、ネットでこの事故の第一報を見た時、背筋が凍りました。
終わったなという感じだったです。
4人もの人の命がなくなりましたが、これで済んだことが奇跡のような気がしてなりません。

でも、認識の違いか、価値観の違いか、こんな事故が起きたとしても、
某国の政府は、緊急対策本部も作らず、総理は10日からの2週間もの夏休みに
なにしようかの方が気になっているご様子ですが。

日本人は、これでも原発と共に暮らしていきたいですか?

2004年8月 7日

夏のひととき

みなさ~ん、夏をしてますか~(笑)
昨日の日記にも書いたけど、8/7は、
父方の祖母の7回忌があり、親戚が大勢、家にあつまってきて、家族もろとも疲労困憊。

それをねぎらう意味もかねて、昨日の夜は、父親と
巨人対阪神戦のプロ野球ナイターを、東京ドームまで観戦してきました。

父親が、会社からチケットを2枚もらってきたのです(お得意先からの接待チケット、、汗)。

最初、母親がいくはずでしたが、土曜日の七回忌で、かなりへこんでいて「いやだ」と拒否。
私もあまり興味がなかったのですが(アンチ巨人だし(笑))、
父親が寂しそうにしていたし、あまり、コミュニケーションがとれていない父親と
話せるチャンスだと思うし、たまには、そういうのも良いなと思い、行くことにしました。


西武ファンなので、中学のころまでは家族と西武球場(現:西武ドーム)に
毎月のペースで見に行っていたのですが、それ以来なので、野球観戦なんて、
かれこれ、十数年ぶり。
父親と2人きりでなんて、たぶん、数える程度しかないと思います。


東京に住んでいるくせに、東京ドームには実は初めて入ったのですが、、、、、で、で、でかい!
なんで、こんなでかいのが作れるんだ。
こんなすごい建物だとは思いませんでした。

人も大勢。満員状態。
社会人の夏休みが始まって最初の日曜日でもあるので、
子ども連れのお客さんもたっくさん。

球場内の雰囲気にも圧巻。声援や歓声やらも、すごい、すごい。。。。。
声をかき消されそうで、周りに飲み込まれそうな感じ。

テロ警戒の警備は厳しかったな。空港なみ。
カバンの中身はすべてチェックされました。

でもさ、、、いや~、結構、楽しめました(笑)
最後の方では、親父さんよりも私の方が楽しんでたかも。。。(^^;;;
一進一退の打撃戦で試合そのものも面白かったしね。
オリンピックの野球の代表選手になった主要メンバーはいなかったし、
”大嫌い”な巨人が最後の最後で逆転で粘り勝っちゃったけど(笑)

最近、少し、こういうのは敬遠しがちでしたが、たまには、こういうのも良いなって思いました。
親父さんも楽しめたようだし、色々と話すことも出来たし、
絶えず、私のことを気にしてくれて、いろいろとちょっかいだしてきてくれたので、
寂しいんだなと感じた。

また、こういう感じで、どこかに行けたらなって思っていたりしています。

PS.
売り子のねーちゃん、かわいい、、、優香ちゃん似、、、<半分、これが目当てだったりする、、、おばか。

2004年8月 6日

七回忌

今日は父方の祖母の七回忌でした。
本当の命日は8/14なのですが、お寺さんが混んでいて、今日になってしまった。

祖母は痴呆症で、私の家にいたのですが、さすがに家族全員、看病に疲れ果て、病院に一週間だけ預けて、家族で旅行に行ったとたん、
様態が急変して、亡くなったという、なんとも心残りな亡くなり方をさせてしまったので、 こういう法事だけはしっかりやろうというこ
とにしています。

しかし、まぁ、疲れたっす。

親戚一同家に集まったのですが、まぁ、あんまり、仲の良い家族とは言い切れず、親戚同士、表面的に合わせているというか、 様子を探
り合っているというか、なんか、いや~な空気がいつも流れている感じがするので、なんとも気まずく、居づらい。
いとこ同士もなんとなく同じ感じだし。。。。

私も人見知りする質ではないんだけど、こういう席だけは苦手で、ずっと黙っていました。

今のお寺も変わったもんだね。。。お経だけかと思ったら、賛美歌みたいなものまでありやんの。

ということで、法事後は、家族全員ヘロヘロという感じで、疲れ果てていました。

合掌。

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話は急に変わるのだが、サッカーの話。

アジア杯でホストである中国人に、日本人サポーターや日本人選手、関係者が卑劣な罵声やブーイング、暴力的な行動をされていると、 マスコミが騒いでいるが、私から言わせてもらうと、アウェイだし、こんなもんじゃないかって思っていたりする。

確かに国歌斉唱中だとかに騒いだり、関係のない人に暴力的行動を起こすといった些か目に余る中国人の騒ぎは、いかがなものかと思うのですが、 開催地の一つの重慶に対し、日本人が大戦中に起こした行為や、 一部政治家の他人の神経を逆なでするような行動や言動等のことを棚に上げた状態で、このアジア杯の状況だけを取り上げて騒ぐメディアは、 多少おかしいのではないかと思っていたりする。

今後は、こういうことのないように、中国と真剣に話し合いながら、協調し、やっていくべきだと思っている。

まぁ、どちらにしろ、そのカラ騒ぎの中、冷静に判断し得点を稼ぎ、優勝した日本選手は、本当によくやったと思うし、心よりおめでとう!! よくやった!!と言いたいです。
ジーコも選手もクールでかっこよかった。

2004年8月 5日

真夏の太陽

広島で原爆が落とされて59年の月日が経とうとしている。
911のテロ以降、憲法改正の方に大きく傾きつつある。
タブー視されていた第9条に焦点が当たるのは良いが、それによって、
どこに向かうかは私たちの意識次第。
良いか悪いかではなく、私たちがどう生きたいかがすべてであるように思える。

今日、9日、そして15日、もう一度、その部分を自分自身に問いなおしたい。

某MLで流れていたものを転送します。
転送に転送が加えられているので、どなたが書いたのかは不明ですが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
突然、太陽が消えた。空が壊れた。大地が燃えた。そして、人間が人間でなくなっ
た。59年前の今日、広島―。今日一日は、あの日の広島に祈りを捧げて欲しい。夢や
希望、未来、全てを一瞬で奪われた多くの人々の事を思って欲しい。そして未だにそ
の悲しみや苦しみを抱えて生きる人々がいる事も、忘れないで欲しい。あの日の事を
本当に知れば「戦争を終らせるために原爆投下は必要だった」と決して言えないはず
だ。あれが正義であるはずがない。原爆投下は悪魔の行為以外何物でもない。あの日
を語り継ごう。三度、過ちを犯さぬために。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2004年8月 4日

見えない戦争

NGO内のMLで紹介したものなのですが、改めてここにも紹介しておく。

「毎日新聞 特集:見えない戦争」

実は、自分の地域でのプロジェクトとして、この地域の支援をしているが、

アフリカ・ザンビア・エイズホスピタル支援
アフリカは今

現状は、文章で読むよりもかなり深刻な状況でもあります。
イラクやアフガンの方に支援の目が向けられ、彼らは完全に取り残されている状況です。

以前、コスタリカ 

軍隊を持たない国コスタリカ いのちが一番大事と教えてい
る国


の元大統領夫人カレンさん

コスタリカ元大統領夫人 カレンさんの話

の講演が日本であり、その人が、
「平和の反対語は、戦争だけでない。貧困や差別、暴力なども含まれていると思います。そして、
 それが本当に解決出来なければ、本当の平和は訪れないと思います。」と話された。

本当の意味での平和って何か。
8月は日本人にとって、特別な月でもあるし、もう一度、見つめ直していきたいと思う。

2004年8月 2日

オフィスへ

今日は、会社が平日お休みだったので、久しぶりにNGOの方のオフィスへ。
昨日のワークショップの報告とネットワーク『地球村』の今後について。
まぁ、かたっくるしい話になってしまったが、なんか、熱く語ってしまった気がする(笑)

帰ってきたら、しばらく連絡が取れなかった幼友達から暑中見舞いが届いていた。
なんか、忙しいとかなんとかいって、電話してもメールしても応答がなかったんだよねぇ。。。

まぁ、無事、生きているということで、良しとしようか。

2004年8月 1日

新生日本を創ろう

今日は、「新生日本」仕掛人ワークショップなるイベントに、ネットワーク『地球村』として参加。

いや、、、、東京23区は、ほんま暑いです。ヒートアイランドの影響で、ジリジリという感じ。
昨日は、台風の影響で涼しかったんですが。

このイベントは、次回の国政選挙に向けて、何をしていったら良いかをいうことをワークショップ形式で話し合っていくというもの。
で、ワークショップのテーマは「投票率アップ」。

今、若い年代を中心に投票に行かない人が多く、7月の参議院選挙もなんだかんだいって、投票率を60%を割り込む。
この状況を打開するために、選挙に関する活動をしてきた市民団体やNPO、NGO、そして、大学生などが集まり、
ワークショップを通して、自分たちとして何ができるかを、具体的なPJを立案していこうというもの。

参加人数は、30名近くいたので、4つのグループに分かれてのワークショップだったのだが、私のいたグループは、なぜか私がグ
ループリーダー。
まぁー、周りはその筋一直線の強者ばかりで、ドッキドキッ☆、、だったけど(笑)、なぜ、 有権者は投票に行かないのかという問題
点洗い出しから始まり、その問題点を打開するアイデア抽出、そして、PJ立案まで、なんとかまとめていけまいした。

で、私の班で立案したPJというのが、「社会の仕組みがわかるマンガを作ろう」ということになり、かなり、大盛り上がりで、 アイ
デアをぶつけて、ふくらませていきました。名付けて「日本が分かるシリーズ!」
「目指せ、ミリオンセラーだ!」ということで、、、、かなり、時間を忘れるぐらいワイワイとやっていました(笑)

今まで、自分のところのNGOのことで忙しかったので、こういう風に直接、 他の団体の方々と話し合うということが出来なかったん
だけど、こういうのも新鮮でいいなと、改めて発見できた一日でした。
おもしろかった!

この時の模様は、下のURLでも詳しく紹介されると思います。
投票率UP仕掛人プロジェクト