2004年9月30日

■30(木)電気をひとつ消しましょう!■

東京は、台風一過で快晴状態。
良い天気だけど、秋風が吹いていて、良い季候だ~。

・・・・・などと浮かれていて場合でもないかも。

JCO臨界事故から5年
(朝日新聞の特集記事。JOCの事故のあと、被害者は、加害者はどうなっていったかという記事。今はリンク切れ)

もう、5年も経った、、、というより、まだ5年しか経っていないんだよね。。。忘れてしまっていました。

私はまだ、この手のニュースを見たり読んでいないかもしれない。
上のURLの朝日新聞のネットで特集をしていたのみ。
もう、だれもがこの悲劇を忘れてしまったのかな。。。

-下記、あるメルマガより-
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9月30日10時35分、東海村JCOの臨界事故から5年事故で亡くなられた篠原さん、大内さんのご冥福をお祈りし、 再び原子力の事故がない事を願い30日(木)、電気の故郷に感謝し、電気をひとつ消しましょう!

JCO近くに住むお母さんからこんなメールが寄せられました。

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 2004年9月30日あの事故から、5年が過ぎようとしています。我が子も小学生から中学生へと成長し、親としてどんな大人になるのか、 楽しみな年頃になりました。

 私は、広島の原爆慰霊祭へはじめて参加してきました。その広島の集会で、JCO健康診断の受診者の地域別資料をいただきました。

 事故1ヶ月後に行った健康診断の人数は344人、平成14年には240人まで減りましたが、平成16年には301人と増加しています。

地域別では、驚くことに、東海村と那珂町の受診者数が同じくらいなのです。事故当時は、東海村134人・ 那珂町152人 平成14年東海村104人・那珂町88人、平成16年東海村123人・那珂町116人です。
 そして、今年新たに受診した方が14名、5年たって、不安になる方もいるのです。
年齢別にしますと、

平成16年時、東海村 乳幼児-1 小中学生-6 15~17歳-1 18歳以上-115
       那珂町  〃 -0  〃   -38   〃   -9    〃   -69

那珂町の小中学生の割合が、東海村の7倍近くになっています。

 うれしいことに、この子供たちは、全員血液検査(リンパ球数等の検査)を受けていました。この検査はとても意味があり、 子供たちの身体の記録を保存していくことが出来ます。

 ここのところの原子力発電所の事故と、その管理の甘さ、無責任さを見せつけられて、来年の検査があるかどうか、 連絡がこなければ分からないという状況の中で、親が子供にしてあげられることは何か・・・・・・を考えています。

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2004年9月11日

911 東京の中心で

9/11、みなさんはどのように過ごされたでのしょうか?
私は東京にある明治公園で行われたBe-Inというイベントに友だちと行ってきました。

911 Be-in

三年前のアメリカでの同時多発テロ、そして、その後の戦争などによる犠牲者に対する追悼イベントで、私は2年ぶりに参加しました。
テロが起きた時間(日本時間PM9:46)には、周りの建物などの明かりも消していき、1500本のキャンドルがともされました。

そのキャンドルの炎をみんなで見つめていると、怒りではない、憎しみではない、
なんともいえない穏やかで暖かな一つの空間が東京のど真ん中の公園に生まれていくのを感じた。

09110031.jpg

911のテロが陰謀説だったとかなんとかいろいろとあるけども、あの会場で改めて感じたことは、大切なことは、
そんなことではないということ。

陰謀だろうがそうでなかろうが、あの事件、そして、あの後に起こったことすべては、私たちの一人一人の心が生み出し、
現実化してしまった世界であることに変わりがわりがないっていうことを、あの日、すごく強く感じていました。
”誰か”が起こしたのではなく、”誰が”悪いわけでもなく、”私たち”そのものの心が作ってしまった世界であることに。。。。。

040912_top.jpg
(東京新聞より)

私は、あの日、そして、あの後に亡くなった者たちの想い、その願いを未来へ、平和な世界へ、つなげていきたいと、改めて、
心に誓いを刻みつけた気がした。
もう、二度と、心の痛みで苦しむ人のいない世界へ進めるようにと。。。。


"http://www6.plala.or.jp/ushiobassman/gallery20040911/top.html">オフィシャル写真

2004年9月 8日

ゴミ

ちょっと、2つの記事を並べてみました。

中絶胎児をゴミとして処分してもかまわないといってしまうお役所を持つ国で、
自殺していく人に対し「命を粗末にするな。大事にしよう」とは誰が言えるのだろう。
この国で自殺者が増えていくのもわかるような気がする。

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<自殺率>日本が先進国でトップに WHO調査

 【ジュネーブ大木俊治】日本の自殺者数が人口10万人あたりの比率に換算すると世界第10位で、
旧ソ連・東欧圏を除く主要先進国の中では最も多いことが8日、世界保健機関(WHO)の調べでわかった。
99年の前回調査では、日本は16.8人(96年)で23位だったが、今回は特に45~64歳の
中高年男子の自殺者数が急増した。また、世界全体の自殺者数は推計で年間約100万人に達し、
「殺人や戦争の死者の総計を上回る」と指摘している。
 調査は、データが入手可能な99カ国を対象に直近の数字を比較した。日本は00年で、
自殺者総数3万251人だった。
 それによると、人口10万人あたりの「自殺率」が最も多いのはリトアニア(44.7人、02年)で
第2位がロシア(38.7人、02年)。日本は24.1人(男35.2人、女13.4人)で
10番目。主要先進国では米国10.4人(00年)、英国7.5人(99年)、フランス17.5人(99年)、
ドイツ13.5人(01年)など。
 調査にあたったWHO精神保健局は、日本の自殺急増について「十分な分析はできていないが、
不況による仕事でのストレスの増加が大きな理由のようだ。また、日本の場合“腹切り”の伝統が
あるように、自殺に寛容な文化的土壌もあるのではないか」と話している。
(毎日新聞) - 9月9日11時44分更新

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<中絶胎児>妊娠12週未満は廃棄物 環境省が見解

 横浜市中区の産婦人科医院「伊勢佐木クリニック」(原田慶堂院長、8月に廃院)が中絶胎児を
一般ごみと一緒に捨てていた問題で、環境省が「他のごみと交ぜて捨てた場合、妊娠12週未満の
中絶胎児も廃棄物として扱わざるを得ない」との見解を神奈川県警に示していたことが8日、分かった。
県警は廃棄物処理法違反容疑での立件の可否を判断するため、同法に明記されていない中絶胎児の
扱いの法解釈を示すよう要請していた。
 廃棄物処理法などでは、医療機関から出る血の付いた脱脂綿などは感染性一般廃棄物として、
処理業者に種類や数量などを通知して捨てることが義務づけられている。
 中絶胎児について同省は従来、生命倫理上の理由を挙げ、「12週未満であっても廃棄物として
扱うべきではない」と説明してきた。しかし、他のごみと交ぜて捨てられた場合は、
「生活環境を保全する観点から、廃棄物処理法に沿って廃棄物として扱わざるを得ない」と
新たな見解を示した。
 県警は8月、伊勢佐木クリニックを同法違反容疑で家宅捜索。同クリニックは今年4~6月までに
計10回、中絶胎児を一般ごみと一緒に捨てた疑いが持たれている。【広瀬登】
(毎日新聞)

2004年9月 6日

恐怖の連鎖

最近、天災が多い気がする。
台風がやたらと多いと思ったら、浅間山が噴火し、昨日は同じ場所で2回連続で地震が発生。
気象庁もこんなことは初めてらしく、かなり、慎重になっている様子。
紀伊半島では4cmも地面が動いたそうな。

いやだな。。。今度は何が起きるんだろうって、不安になってしまう。


ロシア南部の北オセチア共和国で、チェチェン共和国の独立派武装集団による学校占拠事件が発生。
一昨日のロシア特殊部隊の強行突入で、大惨事となった。
死者400名とも500名とも言われ、未だに情報が錯綜している。

ロシアの情報操作がひどく、まともな情報が流されていない。
国際組織アルカイダが関与して、犯人の半数がアラブ人だったとか、武装集団が自爆したり、乱射したりしたため死者が増えたとか、 一連の事柄はすべて偶発的な結果だったとか、言われているが、これらもどうも疑わしいと言われている。

1年前の劇場での立てこもり事件でも100名以上が亡くなったが、ロシア特殊部隊が突入の際に、人質がいるのにもかかわらず、 サリンを使った可能性が高いということで、今回の突入もロシア特殊部隊が何かをやったのではないかと、 朝のラジオのニュースでロシア研究者が言っていた。

犠牲者の人数が時間を追って増えていくというのも、心理効果をねらったもので、恐怖を煽るときによくやる情報操作の方法。 人質の人数から病院への収容人数を引いて逆算すれば、死者の人数はおおよそ最初から検討がつき、数が合わない場合は”行方不明人数” とするはずなのに、それすらなく、いかにも「混乱しています」と見せかけるのは、 ロシアなどがソビエト時代から使ってきたよくやる情報操作の手口なんだそうです。

そういえば、学校にめがけて、戦車隊や戦闘ヘリが砲弾をぶっ放していたという話もあったな。。。。
普通、そんなことを人質が1000人もいるところにやるか?!
いくら、時間が切迫していたからといって。

今回の死者の半分が子どもたちだった。
犯人によって、凄惨な虐待や虐殺もあったことも事実で、正直、このこと自体は、犯人グループに対し、怒りを感じるし、許せないことだと思う。

しかし、チェチェン共和国とロシアの過去2回にわたる大きな紛争では、 ロシア軍はチェチェン人の女性や子どもを容赦なく殺していったという事実もある。
特に、ブーチン政権下の第二次紛争の際は、悲惨きわまりなく、戦争というより、ほとんど、民族浄化に近いやり方だったとも言われている。
これらの幾たびの衝突でチェチェン人を含む百何十万人いたチェチェン共和国の人口が80万人前後まで激減したとも言われている (その犠牲者のほとんどがチェチェン人)

帝政ロシアから続くこの問題、かなり根っこの深さを感じる。

ロシアでは、悪さをして困る子どもに対し、「チェチェン人が来るぞ」と言って、大人の言う事を聞かせるというのが昔からの習慣らしい。
また、チェチェンには資源も豊富で、石油も採れる。カスビ海にも通じている。だから、ロシアにとってはこの場所は好都合。

このこともあり、ロシアはチェチェンが独立しようとすることが気に入らないのではなく、 チェチェンに住む民族そのものを一人残らず一掃したいというところは本音なのだろうと思っていたりする。

プーチン大統領は4日のテレビ演説で、宣戦布告を宣言し、
国際テロと対決する決意を表明。
反テロ戦争と国家統一のため近々、治安機関の改革などの対応策を打ち出すことを明らかにした。

2年前の9/11。
アメリカの国際貿易センタービルで、あの事件が起きた。
その後、アメリカはどこへ向かっていったか。。。

今回の事件。
ロシアは”911”と同じにしたいのかもしれない。。。。。

2004年9月 3日

大地の炎

一昨日の9/1、浅間山で噴火。
最初は小さい噴火という話だったけと、一夜明けたら、結構、大きかった見たいね。
火山灰が福島県まで降ったそうな。

でも、あれだね。。。9/1、防災の日でもあり、関東大震災があった日でもある。
ちょうど、この日に火山が噴火というのも、何か大きな意味があるのかなと思う。
富士山がいつ噴火してもおかしくないみたいな情報が何度も流れては消えたりしているけど、どうなんだろうね。
富士山が爆発したら、関東地方は大打撃だろう。

と、こんな時に、当の日本国首相は、海上保安庁の船に乗って北方領土視察。
領土問題が大事なのはわかるが、当のロシアはカンカンに怒っている様子でして、いつもの”パフォーマンス”の臭いプンプン。
もう、いい加減にせぇ~よ(-_-メ)

最近、会社が忙しく、朝7時に出社、夜10時~11時に帰宅という日々を繰り返している。
まぁ、土日はしっかり休ませてもらっているので、問題ないけど、さすがに疲れるよな。。。。