2004年12月31日

来年は平穏でありますように

今日は、大晦日。
あと、5時間ちょっとで、2004年も終わり。

東京では、大雪です。
正午過ぎから、吹雪のような状態になり、あっという間に20cmぐらいつもってしまいました。
下は、自宅の自分の部屋から写した写真です。

  

なんか、2004年になるとき、今年はゆっくりとした一年でいたいとおもっていたけど

結局、大騒ぎの一年になってしまった気がする。

自分にとっても、引っ越しは大きかったなぁ。
今は、荷物も95%は片づき、小物関係がダンボール1箱分、片づかずにいるだけ。
これは、あとでゆっくりとやろう。

世の中でも災害の年でしたね。。。天災もそうだけど、人災も大きかった。

来年は、自分にとっても、世の中にとっても、平穏な年であってほしいと思う。
朝起きて、夜寝るだけの”平穏な何にもない日常”というものの大切さが、今、すごく、感じています。
日記に、書くことがないや。。。そういうのが、本当は平和なのかもね。。。そんな気がする。

みなさんにとっても、来年もいい年でありますよに。
心よりお祈りしています。

朝から、冷え込んでいて、足の付け根が痛くてしょうがないや。
古傷なんだよね。。。。なんとも、かんとも。。。汗

2004年12月30日

思い出の団地

今日は、昨日、雪で行けなかった床屋に行ってきた。
年末ということで、混んでいた。1時間半ほど待たされた。

いや~、今日、担当した人、このお店のご主人の奥さんだったんだけど、、、、いっちゃ~悪いけど、 これまた下手くそで。。。。(^^;
(以前、カミソリで顔を切られたことあり)
なんか、なんどやり直したんだかわからず、なんだかんだと、1時間半もやっていました。
できあがった髪も、なんか、雑だし、いまいちだし。。。。まぁ、いいか。
髪を切りに行くのは面倒なんだけど、今日に限っては、早く髪が伸びでほしいと思っていたりする(笑)

いつも行っている床屋は、中学校まで住んでいた団地の中にある。
今日、床屋で待っていたら、懐かしい音色。石油売りの軽トラの音楽だ。

この団地に住んでいたころには、竿だけ売り、豆腐屋、焼き芋屋、ラーメン屋とかも、屋台で売りにきていた。
、、、、風鈴売りは、さすがになかったけど。

なんか、こういうのを聞くと風情があって、ホッとしてしまう。

昨今は無いのかな~。
焼き芋屋ぐらいは、今、住んでいるところにも来ていたりするけど。

今、この団地は取り壊しをしていて、近代的な高層の新しい建物の団地に生まれ変わろうとしている。
団地の真ん中には、豪華な団地事務所兼集会所のような建物もできていて、ビックリ。

もう、50年以上の古い団地だから、建物も老朽化していて、しかたないのかなって思うけど、、、、、

私が住んでいたときも、新築に建て替え計画が何度も浮上していたけど、団地住民に反対されて、却下になっていた。
理由は、家賃が高くなることもあるけど、何よりも、緑地帯が大幅に無くなるからだった。

高度経済成長期にたてられた団地にしては、緑が多くあったので、かなり、 住み心地よかったところだった気がする。
団地といっても、高層団地ではなく、高くても3階まで。
一般住居は、大きな庭付きの平屋団地(1DK or 3DK)だった。
団地の中にはいくつかの活気あふれる商店街もあって、駅前まで永遠と歩いていかなくても、ちょっとだけ、足を運べば、 簡単なものなら何でも手に入る。
森林公園や運動公園もいくつもあり、子どもにとっては、遊び場には苦労しない。
そういえば、森林公園の奥地に、友だちの秘密基地を作って遊んだりもしたなぁ。
夜まで遊んでいて(それでもPM6時ごろだけど)、親に怒られたりもした。

あ、、一応、私、障害をもっていて、転んだりすれば病院行き確実の体なんだけど、部屋の中だけではモノ足りず、外へ出て、友だちと、 はしゃいで遊んでいた子どもでしただもんだから、かかりつけの医者からはいろいろと怒られていた。
。。。。そういえば、今も、さほど変わらない生活かも。。。。(笑)



今回の改築には、そのあたりの緑地帯の温存計画も盛り込まれるようになったみたいで、やっと、住民からOKが出たみたい。
でも、もう当時の面影は全く無くなってしまった。
なんとなく、悲しいというか、寂しい気がした。

思い出も多いしね。。。たくさん、遊んだりしたな。
いろんな経験もしたな。
泣いたり笑ったり、怒ったり、凹んだり、楽しかったり、うれしかったり。。。。
中学校の時は、初恋もした。。。。

いじめられたこともあったけど、、、、でも、そんな嫌なことも、今となっては、思い出の一つにすぎない。

2004年12月29日

東京は初雪

今日からお休み。1月4日まで。なんか、ゆっくりと過ごしたい。そう思う今日この頃。

東京は、今日、初雪が降った。朝起きたら、一面、銀世界。

例年より4日早い。
暖冬だとか言っていたけど、冬らしい天気になった。

今日は床屋に行こうと思っていたけど、雪だったので、やめて、家でゴロゴロ。
ちと、よかった。

友だちの友だちが、今回、被害にあった地域に旅行に行っていて行方不明という話を聞く。知らない人なんだけど、心配だ。
津波の被害もそうだが、これからはマラリアやらなにやらの疫病とかの2次災害も怖いし。。。

ツアーやパック旅行の人、現地長期滞在の人はある程度、把握できるらしいが、
飛行機のチケットだけ購入して、個人でビザをとって行く人は、旅行会社やもちろん、
外務省も全く把握できないらしい。
2000人近くいるとのことで、この人たちも現地でどうしているんだろうと思ってしまう。

最近、こういう人が増えているとのこと。
友だちも、一昨年、こういう感じでインドネシアにいって、強盗にあって(睡眠薬を盛られたみたい)、
金目のものをすべて、持って行かれたみたい。
気をつけてほしい。

しっかし、数万単位で死者が出ているプーケットへこれから”観光”でいく人がいるとのこと。
当人曰く”内陸部は大丈夫だから”なんだそうな。

そういう問題か、おい?
支援に行くにしても危ない状況かもしれないのに、何万と死者が出ている地域に”観光”って。。。。。

私と違うのかしら。。。こういうところに行く人と感覚というものが。。。

2004年12月28日

援助の行方

今日、仕事納めでした。
1/4まで休み。なんも考えずに、久しぶりにゆっくりしたい。

スマトラ島沖、インド洋大津波の犠牲者が30000人を
超え、最終的には50000人に達するという最悪の
推測がなされる中、この様な明るい記事が。

日本のODAも、まんざら捨てたものでもないみたいね。
やはり、使い方の問題なんだろうか。

そういえば、自衛隊も支援派遣が決まったとのこと。
しかも、イラク・アフガニスタンへ派遣されていた海上
自衛隊の部隊だとのこと。なんか、うれしかった。

<インド洋津波>「日本の防波壁が首都を守った」モルディブ

【マレ(モルディブ)福本容子】
「日本の支援がなかったら、マレはなくなっていただろう」――。
モルディブの人口の約3分の1が住む首都マレでは、日本からの
公的支援で建設された防波壁が、島を津波の大惨事から守ってくれたとの
見方が広がっている。海抜1メートル程度しかない約1200の島々から
成る同国は地球温暖化の進行で国全体が沈みかねないとの不安を抱え、常に
海面上昇への恐怖と隣り合わせで生きてきたが、88年以降、進めてきた
首都の護岸工事が壊滅的な被害を回避するのに貢献したと、島民は
口々に語った。
 災害対策本部の置かれたマレ市のイスカンダール小学校校庭で
ボランティア活動を指揮する元オリンピックマラソン選手の
フセイン・ハリームさん(35)。彼になぜマレは3分の2が冠水しながらも
死者が出なかったのだろうと尋ねた。するとすぐに答えが返ってきた。
「10年以上かけて作った防波壁が大いに助けになった。日本の援助のおかげ
だと聞いている」
 その防波壁を見たくて市南部の海岸まで案内してもらったタクシー
運転手のアハメド・シャフィールさん(30)も「日本が作ってくれたあの
壁がなかったら今ごろマレはもうない」と語り、「助けてくれた日本人から
こんな時に金を受け取るわけにはいかない」と決して料金を言ってくれなかった。
 大統領府によると、日本はモルディブ最大の援助供与国で13年をかけた
防波壁工事の費用6600万ドルの主要部分を日本の援助が支えたという。
南部の海岸通りには、「日本とモルディブの友好のため日本政府が提供した
支援で作られた」と消波ブロックに記した記念碑が海に向かって建っていた。

(毎日新聞) - 12月28日15時32分更新

2004年12月27日

十カ国で20000人

昨日、起きたスマトラ沖地震と大津波。
さっきのニュースで、周辺、十カ国で死者20000人を超えた。

日本人の行方不明者も旅行者や長期滞在者合わせて500名以上が未だ連絡が取れないでいる。
有名な香港の俳優さんも被害にあっているようで、国王の孫や日本大使のお子さんまでも犠牲になってしまっている。

今日から、緊急帰国してきた日本人の旅行者の方々がいるみたいだが、さぞかし怖かったろうと思う。

マグネチュード9という数字自体が信じられない数字。阪神淡路大震災の1400倍にも達する途方もない数字だ。

それに加え、海抜0地帯の周辺諸国にジェット機よりも速いスピードで襲った大津波。

地球温暖化でここ数年、海面が上昇していたところもあったみたいで、そのことがさらに被害を拡大させたという話もあります。

どの数字も数分後とに増えていき、正直、自分の想像の範疇を超えている気がして、非常に気分が重たい。
どうしたらいいのだろう、、、と自分にできることは小さいので、まずは、トップページにYahoo! の義捐金募集ページのリンクを張っておいた。

そういえば、去年の今頃、イランで地震があったよな。。。
他のNGOで現地入りした人から聞いたけど、あのときもそうとうひどかったそうだ。

たぶん、今回は、それ以上なのだろう。
場所が場所だけに、疫病とかの二次、三次被害も気になる。

ところで、どこぞの国の自衛隊はどうした!?
これこそ”国際貢献”なんじゃないのか?
小泉のおっさんよ。

2004年12月25日

クリスマスに思うこと

ちょっと、遅めだけど、メリークリスマス!

なんか、アメリカとかでは、ハッピーホリデーズっていうそうな。
確かにキリスト教でない人にとっては、メリークリスマスっていうのもおかしいですね。
日本はホリデーでもないので、なんか他の呼び方というか言い方を見つけた方がいいかもしれません。

ところで、みなさんの近くの家でいませんか?
電飾で家中を飾っている人。

まぁ、やるのは良いのですが、少し上品にやってほしいなぁって思います。
庭にある木一本に飾るとか、玄関口だけにちょっと、きれいにするとかならいいけど、家のベランダから屋根から壁から何まで、 電飾をガンガンに飾り付けている家とかを見ると目障りというかあきれるというか、正直、下品きわまりないっていう感じです。
どこかのパチンコ店かラブホテルか、何かかしらって(笑)

あーいうのって、一軒がやり始めると周りの家もやり始めるという感じで、家同士で競い合っている感じがしています。
なんか、みんなに楽しんでもらうというよりも、正直、「お互いの見えない争いの火花」をそこにみて、いやぁ~な感じ。
幸せさがそこに見られません。

あのような電飾で命まで張っている人っているんだってね。
ボーナスのほとんどを電飾に費やしているとか、電飾を飾るとその莫大な電力量でブレーカーが飛ぶので、この季節になるとろうそく一本、 暖房なしで、過ごしている人とかもいるそうな。
(あれ、たぶん、相当な電力量になると思います。豆電球でも数多くつなげば相当量になるので。今は省電力のLEDのものも出ていて、 街中の公共的なところではそういうのが使われているみたいだが、まだまだ高嶺の花だからねぇ。)

もうこうなると、ほとんど病気というか、かわいそうになってくる。
渋谷とかにいる奇抜な恰好しているねーちゃんと同じで、精神的に病んでいるっていう感じがしてきます。

まぁ、もうちとまともなことをして、楽しみましょうや。せっかくのクリスマスなんだし。

2004年12月23日

クリスマスイブイブイベント♪♪

今日、23日は、地元主催のイベントでした。
アフガニスタン支援報告会と映画「テロリストは誰?」の上映会の2本立て。

前の7/17の日記でも書いたけど、あの暗~い重た~いどよぉ~んとした「テロリストは誰?」なんて、
こんなクリスマスイブイブに見せなくても、、、って思ったのですが、リーダーが是非見せたいって言うもんで、 このなんともいえない組み合わせになりました。

お客さんは30名ばっかり。
170名の部屋だったんだけどねぇー(笑)

まぁ、こんなもんでしょう。

「テロリストは誰?」を上映したあと、やはり、会場がどよぉ~ん。。。(^^;

なんとか報告会をしてくれた植木くん(ネットワーク『地球村』東京事務局勤務)の人の話術でなんとか持ち直してくれました。
よかった~。

「テロリストは誰?」の言っているアメリカの本性に対して、自分たち、日本人がどう関わってきているか、 アフガニスタンでの出来事と私たちの暮らしは深く結びついていることを淡々と話してくれて、とても、内容が濃いものにしてくれました。

会場のお客さんから頂いたアンケートの内容も上々で、「来てよかった」「このことを周りに伝えたい」「少しでも自分の生活を変えていきたい」 と言ってくれる人がいたので、ホッとした。
もちろん、いくつか批判もあったけど、それも自分たちにとって前向きになれる批判だったので、よかったです。

終わった後は、近くの居酒屋で忘年会。
みんなで、一年の労を労いあいました。

本当は、私も別のイベントに行きたかったんだけど(笑)、でも、スタッフ参加してよかったと思う。

もし、お近くでネットワーク『地球村』のアフガニスタン支援報告会があったら、是非、お越しくださいね!
アフガニスタン支援報告会スケジュール

2004年12月22日

モノを作り出し人としての責任

昨日、夜からJANSA(小型武器行動ネットワーク)の勉強会。
テーマは、「武器輸出三原則」。
この前、あっという間に、なし崩しで消えていった平和国家に置けるもっとも重要な大原則の一つです。

大先進国で、武器そのものを輸出していないのは、日本だけです。それはこの三原則があったためです。

日本は、これがあったために、国連で軍縮に関しての発言力は大きく、正規ルートではない、 氾濫して大量に流通してしまった武器によって苦しんでいる他国に尊敬されているという事実もあります。
それなりの信頼も勝ち得ていました。

しかし、今回のイラクの件にしろ、武器輸出三原則の緩和にしろ、その今まで築きあげた地位を失おうとしています。


勉強会中、そして、帰ってからも色々と考えてしまいました。

実は、私のつとめている会社(某大手家電メーカーの子会社)では、武器の1部分を作っていたりします。
しかも、今回の武器輸出三原則の緩和の対象目にも当てはまる部分です。

今までは、自衛隊にしか納めていないものでした。
だから、この武器で血を流すことはなかったでしょう。

しかし、今回の緩和により、これから、その部品がアメリカをはじめとして幅広く出回り、 世界中で血の惨劇を起こしかねないということになるのです。

約10年前の入社当時、新人研修で旧ココムや武器輸出三原則周辺の話は聞かされましたし、今もその話は、いろいろと社内でも流れていますし、 話されています。
ですから、今、かなり、シビアな立場でもあり、正直、話を聞いていて胸が非常に痛いという感じでした。

自分として、何ができるのか。。。。

私は、幸いにして、チームが違うので、直接、開発・設計・製造の方には、携わっていませんが、その設計図や動作図などを見たことはあります。
だから、自分として、それの使い道や行く末を見届ける義務と責任があると強く感じています。

だからこそ、今、日本のこの異様な流れを止めないとならないと思っています。

2004年12月18日

世界の武器の氾濫を止めたのは、あなたの笑顔だった?!

今日、18日のミリオンフェイスキャンペーンキックオフイベント、
何事もなく、誰も捕まることもなく(笑)、終了しました。

曇りの天気という予想に反して、天気もなかなかよく、
暖かな日差しの中、オックスファム、アムネスティ、JANSA合わせて、
20名前後のスタッフのもと、行われました。

10時からのオックスファム事務所での説明と打ち合わせの後、新宿に移動。
2時に、現場で、衣装に着替えたり、準備をしたりして、街頭に立ちました。

さすがに新宿なので、歩いている人は足場やに過ぎ去っていくだけでしたが、
待ち合わせなどをしている人、喫煙所でタバコを吹かしている人などに
お話を聞いてもらい、何人かに、実際に顔写真署名に参加してもらいました。

この日、初お披露目の携帯での署名もいくつか成功したみたいです。

私のチーム(私の他、女性1名でしたが)では、12名ほど署名してもらえました。
全体でも、2時半から3時半ぐらいまでに、40名前後は、顔署名を集められたと思います。


やっぱり、歩いている人は、反応が冷たい。。。(^^;;;
何らかの目的があって歩いているので、チラシをお渡しするのがやっと。
また、みんな、そのようなチラシ配りの人に対して慣れっこなので、
素早く逃げていく逃げていく。。。(^^ゞ
まぁ、目的がある人がほとんどなので、仕方ないのですが。

でも、待ち合わせしている人とかには、7割の人は、結構、好意的に話を
聞いてくれたので、よかったです。


私としても、こういう街頭イベントで署名活動というのは初めての経験で、
結構、ドギマギしていましたが、意外におもしろかったかなと思いました。

いろいろと反省点もあるかもしれませんが、今回、特にトラブルもなく
(同じ敷地内でイベントをしていた某コーヒーショップの係員に怒られたけど(笑))
なんとか、無事終わったという感じです。

この日、新宿で協力してくれたみなさま方、ありがとうございました!


ふぅ~。。。。楽しかったけど、疲れたかも(笑)


下は、前日の17日に行われた記者会見の模様。
日経BP ITPro
でも、書いてあること、ほとんど間違っている(笑)

正しい主旨云々は、下の正式な日本語版ミリオンフェイスキャンペーンのWebを読んでね。
私の写真も掲載されてます( ̄□ ̄;)!!
ミリオンフェイスキャンペーン日本語版
是非、参加してくださいね!

2004年12月17日

こころくばり

まだ、会社です(17日PM7時)。会社からプログに書き込んでます。
暇なので帰りたいのですが、データ待ちで帰らせてくれません。
あの会社、データをあと1時間で出すっていっておいて、もうすぐ、2時間なんだよな。。。(ーー;)
まぁ、いつものことだけど。

一昨日から左横腹の後ろ側に違和感。
こりゃ、、また、腎臓っぽいな。
夏、倒れたんだけど、超音波でみたら腫れ上がった感じになっていた。
今も疲れると出てくる。
今日は、早めに就寝して、明日に備えよう。

明日は、PM2時から東京都新宿駅東口前のアルタの前あたりで、 武器輸出規制に向けてのミリオンフェイスキャンペーンキックオフイベントをやります。
良かったら、みんな来てね!


昨日の新聞。

「官舎に『反対ビラ』無罪―憲法で表現活動保障(東京新聞)」
東京都立川市の防衛庁宿舎で自衛隊のイラク派遣反対のビラを配ったとして、 住居侵入罪に問われた市民団体メンバー三人の判決公判が十六日、東京地裁八王子支部であり、長谷川憲一裁判長は 「ビラ配りは憲法で保障された政治的表現活動であり、 立ち入りによるプライバシー侵害の程度は極めて軽微で刑事罰に処するに値する違法性はない」と、無罪(求刑懲役六月)を言い渡した。  

まぁ、結果は当たり前だわね。
玄関先にポスティングしただけで、逮捕されちゃかなわんがな。
こんなので、懲役!なんて言われた日には、ピザ屋のにーちゃんも大変だわよね。。。

何ヶ月も拘留された後。。。相手は上告するんだろうか。。。どうだろう。。。

なんて、おもっていたけど、友人曰く、単なる広告チラシとかでも、こういう事例(不法住居侵入でとっつかまる)って結構あるらしいです。
今回は事が事だけに話が大きくなっただけだそうな。

それと、どっかのプログで書いてあったけど、ここは自衛隊宿舎、、、、つまり、”公務員宅”として、裁判で扱われる方向になると、 こういう政治的に誰かを応援したり、逆に反対したりするようなチラシを知っていて受け取った場合、公務員法にも抵触するおそれがあるため、 逮捕される可能性もあるんだそうな。
法律では、公務員というのは、いつ、いかなる場合でも、公平で平等でないとならないし、そのように扱われないといけないからなんだそうな。

なるほどね。。。。そういう見方もあるのねん。。。。

市民団体でも、ポスティングをしたり街でチラシを配ったりすることが多いので、気をつけないとねぇ。。。。
ある意味、こういうのも”心配り””配慮”の世界なのかもしれないね。。。。。

政府のコマにされてしまっている自衛隊の家族が、明日、どうなるかと、かなり不安がっているときに、こういうのを配ってもいいのだろうか、、 、、というところもやや気になるしね。。。。。

、、、、って、あ、、、、明日のイベント、街でチラシを配るんだっけ。。。。。( ̄□ ̄;)!!
あくまで、今回のキャンペーンは”反戦”ではないから、問題ないと思うけど。。。。。。

本当に大丈夫か、おい。。。。。う~む~。。。。。くわばら、くわばら、、、、、、

2004年12月16日

貴方は、”これ”を愛せますか?

最近、教科書問題やら国旗・国家掲揚やら慌ただしいけど、ある市議会議員の方から、こんなメールが転載されてきたので、 掲載してみます。

なるほどね。。。意外に意外という感じです。

まぁ、最近、”愛国法”だかなんだかを制定したアメリカは変わったかもしれないし、後半は古い情報なので、 最近の情勢で変わった国もあるかもしれませんが。

誰かが、テレビのコメントで

「愛国心とは、自分の国を心から愛していると感じて、初めて、自然に生まれるもの。そういうものを、 法律やら条例やらなどで強制することでも、されることでもない。今の日本がその心から愛せる国になっているか?強制したそんな上辺っ面の” 愛国心”を押しつける国は、何れ滅びるのは目に見えている。」

って、ツーレツに言っていたけど、まさにその通りだと思う。

別に”愛国心”を悪いとは私は思わないが、国家や国旗をみただけで、教科書で読んだだけで、その”愛国心”とやらが、 本当にこの国に生まれるのだろうか?

その前に、誰からも愛される国にしていってほしいものだ。

国旗掲揚、国歌斉唱に関する諸外国の判例・事例

 以下は、国旗掲揚、国歌斉唱に関する米国の裁判判例及び諸外国の実態です。情報提供は、藤森修一氏です。

■アメリカでの判例

1943年 バーネット事件 連邦最高裁判決

「国旗に対する敬礼および宣誓を強制する場合、その地方教育当局の行為は、自らの限界を超えるものである。しかも、 あらゆる公の統制から留保されることが憲法修正第1条の目的であるところの、知性および精神の領域を侵犯するものである」(ウエスト・ バージニア州 vs エホバの証人)

1970年 バンクス事件 フロリダ地裁判決
「国旗への宣誓式での起立拒否は、合衆国憲法で保障された権利」

1977年 マサチューセッツ州最高裁

「公立学校の教師に毎朝、始業時に行われる国旗への宣誓の際、教師が子どもを指導するよう義務づけられた州法は、 合衆国憲法にもとづく教師の権利を侵す。バーネット事件で認められた子どもの権利は、教師にも適用される。教師は、 信仰と表現の自由に基づき、宣誓に対して沈黙する権利を有する。」

1977年 ニューヨーク連邦地裁

「国歌吹奏の中で、星条旗が掲揚されるとき、立とうが座っていようが、個人の自由である」

1989年 最高裁判決(国旗焼却事件)

「我々は国旗への冒涜行為を罰することによって、国旗を聖化するものではない。これを罰することは、 この大切な象徴が表すところの自由を損なうことになる」

1989年 最高裁判決

上院で可決された国旗規制法を却下。「国旗を床に敷いたり、踏みつけることも、表現の自由として保護されるものであり、 国旗の上を歩く自由も保証される」

1990年 最高裁判決

「連邦議会が、89年秋に成立させた、国旗を焼いたりする行為を処罰する国旗法は言論の自由を定めた憲法修正1条に違反する。


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■世界各国の状況
(内閣総理大臣官房審議室、および外務大臣官房儀典官室による1985年資料
 「諸外国における国旗国歌について」から)

1)学校教育での国旗国歌の取扱い(主要40ケ国在外公館調査)

a.ヨーロッパの立憲君主国では学校での国旗掲揚や国歌斉唱をすることが殆ど無い。

イギリス: 普通の歴史と音楽の授業で取扱い、学校行事では掲揚せず歌わない。
オランダ: 特に教育する事はない。学校行事で掲揚や歌唱という事も特にない。
ベルギー: 国旗掲揚の義務はなく慣例もまちまち。国歌は教育されていない。
スペイン: 学校での規定はない。
デンマーク: 特別の教育はしない。普通の授業で言及。国歌は行事で殆ど歌わない。
ノールウエー:特別な教育はしていない。両親が教えて子供はすでに歌っている。
スウエーデン:教科書に無い。国旗は教師に一任。国歌は学校で特別に教えない。

b.ヨーロッパの共和国ではむしろ革命をおぼえて国旗国歌を強調する。
しかし、例外がいくつもある。次のとおりである。

ギリシャ:学校での規定はない
イタリア:教科書には書かれず、それによる儀式は行われない。
スイス: 学校内で実際に国歌を歌う事は殆ど無い。
ドイツ: 各州の権限で決められる。
オーストリア:国旗は学校で特に扱われない。
ハンガリー:教科書では取り扱われていない。
旧ユーゴ:強制はない。教科書での取扱いも学校行事での使用もなかった。

c.アジア・アフリカ地区では、学校での教育を求めている事が多い。

d.米州・オセアニア各国での例

カナダ: 国旗も国歌も学校と特定の関係が見られ無い。
アメリカ:国旗が掲揚されるが儀式強制はない。国歌は学校と特定の関係が無い。
キューバ:国歌は学校での規定はない。
オーストラリア:国旗を政府が提供。掲揚も国歌も各学校に委ねられている。
ニュージーランド:学校のための統一された規準はない。


2)国歌を国民の慣習に任せ、政府が追認指示するのみで、
正式の法律・勅令・大統領決定・最高議会決定で制定していないおもな国

大韓民国・インドネシア・タイ・イスラエル・エチオピア・エジプト・イギリス・
オランダ・イタリア・スイス・デンマーク・ノールウエー・スエーデン・
フィンランド・オーストリア・ハンガリー・ブルガリア・キューバ・ニュージー
ランド
旧チェコ・旧ルーマニア
(40ケ国中21ケ国:1975年調査を1985年修正)

2004年12月14日

敵はだれ?

昨日は、会社から帰ってから、ずっと爆睡。
何時の間にやら、今日の朝を迎えていた。
う~ん、疲れているみたい。。。。まだ、寝たりない。。。

先ほど、北海道でまた地震。
先々月ぐらいから、震度5強が立て続けで起きているようなのだが。。。

昨日、毎年恒例の「今年の漢字」として”災”の字が決まったようで。
確かに、地震に火山に台風に、、とやたらと災害が多かったなぁ。
なんか、「大地の怒り」とかいうけど、ホンマにそうなのかも、、と感じてしまう、今日、このごろ。

ディスカウントショップ「ドンキホーテ」で火災事故。
連続放火らしいけど、放火そのものよりも、話題は、「ドンキホーテ」自体の防火認識の低さの方に焦点が移った模様。
商品を所狭しと並べて(業界ではジャングル陳列というみたいです)、見通しわるく、歩く場所もないような店内。
あんな店で、火が出たら一発だろうて。。

しっかし、あのお見せも、国相手やら、住民相手やらと、やたらとゴタゴタが多いよな。
ウワサでは、顔に傷があるような人がいるともいないとも。。。よくわからないけど。
どちらにしろ、そこらに敵が多そうだな。。。去年から不審火があったみたいやし、、、、ネットでは、「やっぱりね」 という意見もチラホラです。

「<国民保護法>基本指針案公表 有事・テロ対応マニュアル化」

■国民保護基本指針案の想定する攻撃類型と特色■
《武力攻撃事態》
(1)地上部隊の着陸・上陸
 沿岸部や空港など戦闘が予想される地域から先行して住民を避難させる。被害が広範囲、長期に及んだ場合の復旧が課題
(2)ゲリラ、特殊部隊による攻撃
 都市の中枢や原子力関連施設など被害は比較的狭い範囲に限定されるのが一般的。警察・海上保安庁と自衛隊の連携が必要
(3)弾道ミサイル攻撃
 発射後短時間で着弾するため迅速な情報伝達による被害の局限化が重要。屋内への避難や消火活動が中心になる
(4)航空攻撃
 兆候を察知しやすいが、攻撃目標の早期判定は困難。都市部のライフラインの安全確保が必要
《緊急対処事態》
(1)危険物質を有する施設などへの攻撃
 原子力事業所、石油コンビナート、危険物積載船、ダムなどを破壊するテロを想定
(2)大規模集客施設、大量輸送機関などへの攻撃
 ターミナル駅や列車などの爆破による多大な人的被害を想定
(3)大量殺傷物質などによる攻撃
 炭そ菌などの生物剤、サリンなどの化学剤、放射性物質の使用を想定
(4)交通機関を用いた攻撃
 航空機による多数の死傷者を伴う自爆テロを想定

こんなのをマニュアル化するぐらいなら、敵を作らないことが、一番だと思うのだが。
このような自体が起きた後で、保護法だの有事法を発動しても、日本のように周りを海に囲まれた狭い国じゃ、 後の祭りもいいところだと思うのだが。。。
まぁ、”某国のポチ犬の脳無し外交”じゃ、何年かかっても無理かもね。

中国や北朝鮮に舐められているのは、靖国神社がどうだとか、戦後賠償がどうだとかだけではなく、
某国にシッポを振って何かと言えば”ココ掘れワンワン”としか吠えない外交ばかりをしているのが最大の原因、だと私は思っている。

”最大の友好国”だとか言っておいて、その国に”ノー”とも言えない腰抜け国家が、まともに扱われると思うか??
”平和憲法”もまともに使うこともできない今の国家が、憲法を改正し、どんなに新しくしたところで、 それを有効に使える国になるとは思えない。

いい加減、根本的なことに気がつかないと。。。。。来年は益々大変なことになってしまう。。。

2004年12月12日

ミリオンフェイスキャンペーン

引っ越し後の部屋は8割、なんとか片づいた。
もう少しだな。

金曜日、座椅子が届く。
最近、座卓型のPCデスクでパソコンをやるようになり、腰が痛くて仕方なかったので購入。
かなり、居心地がいい。ばっちり。

昨日と今日は、ミリオンフェイスキャンペーンの打ち合わせと準備に、上野までオックスファムジャパンの事務所に行ってきた。

これは、2年後の国連にて、ATT(武器輸出規制条約)を各国の同意の下、締結してもらうように、 100万人の顔写真付き署名を集めるというもの。

世界では、約1年ほど前からオックスファムインターナショナルとアムネスティインターナショナルなどが中心になって動いていたが、 今年から日本でも、この前、スタートしたJANSA(小型武器行動ネットワーク)加盟のインターバンド、テラルネッサンス、ネットワーク 『地球村』も合同になって広げていこうということになり、そのキックオフイベントが12/ 18に新宿駅東口前の街頭で開くことになったのである。


その準備にいってきたのだが、、、、人数少ない、、だれも、まとめ役をしていない、、、把握していない、団体同士の橋渡しをしていない、、、 あれ???

つうわけで、JANSA側と他の団体との橋渡しとJANSA側のまとめ役を、いつの間にかにやっている私であった。。。 (ーー;)

おかしい、、、、、このイベントは、手ぶらで気軽に参加しようと思ったのに、、、(^^ゞ
本来なら担当していた人は、いないし、、、JANSA兼ネットワーク『地球村』の正式スタッフは一人もいないし。。。しゃーない、 私がやるしかないかな。。。。あはは。。。12/23、地元のイベントがあるから、きついんだよね。。。。。(T_T)
でも、こういうのは、黙っていられない質だし。。。

一応、小物類、プラカード類は、完成。
打ち合わせもOK。
後は各自、宿題分を調整、整理。

なんとかなるかな、、、と。

日本において、武器輸出三原則も風前の灯火となった今、さらに「武器輸出」の規制は、その責任において、 さらに重要性を帯びできたという感じである。



しっかし、まぁ、世の中、街中は、クリスマス一色やねぇ。
こういう日は、女の子とデートでもしたいもんだ(笑)
こんなことやっていると、いつまでたっても、彼女なんてできないだろうな。。。。

2004年12月10日

足下

「沖縄の航空管制業務、07年度に全面返還へ 日米が合意 」

 沖縄本島と周辺の空域で米空軍が行っている航空管制業務「嘉手納ラプコン(レーダー・アプローチ・コントロール)」 が07年度をめどに全面返還されることになった。

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            ↑
            ↓

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「武器輸出3原則緩和を正式決定 「全面禁止」政策を転換」

政府は10日午前、新しい「防衛計画の大綱」の閣議決定にあわせ、武器輸出3原則を緩和することを正式に決め、 細田官房長官が談話の形で発表した。日米で共同技術研究をしているミサイル防衛(MD)に関する共同開発・生産を3原則の例外とするほか、 他の案件についても個別に判断する。これまで日本は、米国への技術供与を除き武器輸出を事実上、全面禁止してきたが、 この政策を転換するものだ。

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なんか、この2つの記事、対になっていないか?
要は、取引に利用されたというかなんというか。。。。。

やだね、この国、、、アメリカに完全に足下見られてんじゃん。。。

2004年12月09日

焦臭い

イラクへの自衛隊派遣、1年間延長が決定。
いつものパターンで、国会ではなく、閣議決定で。
最近、国会で論争になると、閣議だけですまそうとする
小泉首相のいつものパターンだな。。。。

しっかし、イラクのサマワに電撃訪問した連中は、
「安全でした」「治安が回復した」とか言っているけど、
5時間半、車で敷地内を走り回っただけで、何がわかったって言う気だろう。。。。。
小泉首相曰く「自衛隊のいるところは非戦闘地域」になるんだから、そりゃー敷地内で安全でしょうよ(笑)
あなた達の”駒”にされている自衛隊の方々の身にもなれって。。。。ほんと。。。。

本当の支援ってなんだろう。
サマワで自衛隊活動の恩恵を受けている一部の人たちは、どっかの新聞の調査結果通り
「継続して残ってほしい」と思っているんだろうけど、何もない現地の人にとっては
「わらをもつかみたい」というのが本当のところで、「”支援”なら、だれがきても良い」というところが
本音なのだろう。

もっと、効率の良い支援というのは、世の中には、いくらでもあるわけで
(渡航禁止を出しているはずのあの”外務省”から支援を受け、同じサマワで活動している民間支援NGOの方が、
飲料水の供給量が数倍多いとか、自衛隊派遣にかかる費用で現地の人を動かした方が断然効率がいいとか)、
ファルージャなどで”ジェノサイド”を繰り返し、緊急救援活動している人々にまで銃を向けている
どっかの国に顔色伺って、媚び売っているだけとしか思えないのは、私だけか?

昨日は昨日で、北朝鮮から証拠として渡された
拉致被害者の遺骨が偽物だと判明したり。。。。。
北朝鮮もバカではないのだから、わざわざ、いずれわかるような
”嘘”をつくとは思えないのだが。。。。
自分で自分の首を絞めるのは明らか。
何か、別の”裏”がありそうな気もするし。。。。


ふぅ~、、、
来年はいい年になってほしい。。。。なんか、そんな気持ちで一杯です。。。。


そうそう、ここを立ち上げる前に使っていたBBSなどを12/6付けで閉鎖しました。
引っ越しと同時にプロバイダを変えたので。
よろぴく。

2004年12月03日

知らされない事実

いきなりですが、まずはこれ。

ユンちゃん16歳
※心臓の悪い人は気をつけてください。

初めて見る人は、ビックリするかもしれませんが、これが”現実”です。

枯れ葉剤。

ベトちゃんドクちゃんの話が、話題に上っていたころはよく聞いていたかもしれないけど、
昨今は、すでに忘れ去られてしまっている言葉かもしれない。

ベトナム戦争から何年が経ってしまったのだろうか。

今、イラクで劣化ウランが使われている。同じことが、繰り返されようとしている。


最近、話題に上っていないことと言えば、アフリカ。

昔は、よくアフリカの飢餓のこととかが、ニュースに流されたりしていたけど、今は全く聞こえない。

私のいるネットワーク『地球村』の東京地区では、アフリカ支援をやっていて、
イベントとかで、その啓発とかもやっているが、そこにきた人がよくいう言葉は、

「アフリカの飢餓は、すでに解決したんだとばかり思っていた」

だ。


何も解決していません。何も終わってはいません。
HIVの蔓延で、昔よりもさらに悪化している地域もたくさんあります。
にもかかわらず、イラクやアフガニスタンへの支援にすべてが回されてしまい、
アフリカの方への支援は、激減していっているという現実があります。


そんな中、月曜のフジテレビ系列でやっている「あいのり」とかいう
番組を、先日偶然みたのですが、このアフリカを舞台にした放送していました。

この番組は、ワンボックスカーに男女の若者数名が”あいのり”して、
世界を旅しながら、共同生活をし、最終的には、カップルを作る
というもの(昔あった ねるとん みたいに下品なものではない)


今、アフリカを旅しているみたいで、番組の後半の中で、
孤児の支援センターでの話になっていた。

あいのり # 247 11/29放送分


そこで見た若者がみた現実。

アフリカの危機は、まだ全然終わっていないこと。
ますます悪化していること。
教育だとか小手先ではどうにもならないこと。

そして、彼らをだれが窮地に追い込んでいるかということを。。。。。
彼らのお金、食糧を誰が奪っているか。。。。。。


その部分までしっかりと放送していた。

すごいな。。。こういうバラエティでも、こういうことを伝えられるんだ。。。。
かなり、関心してしまいました。
(この番組が長く続いているのは、たぶん、こういうことを伝えられるからかもね)


※ちなみに、日本では、1日に約20万食の食料が食べられずに破棄されていますが、
 その日本の食べ物の自給率は、北朝鮮よりもはるかに下です。

※食べ物の自給率には、さまざまな計算方法があります。
 この番組では日本の自給率は40%となっていますが、これがカロリー計算による
 供給熱量自給率(食”料”自給率)というもの。
 ちなみに、穀物の生産量による計算(食”糧”自給率)だと、約20%です。


 この番組に出ていた冷ややかな意見をしていた若者ではないけど、
 何かしろとはいいません。

 まずは、食べる前に、”頂きます”をいいましょう。
 それから、すべてが始まると思います。