2005年01月29日

富の還元

外国の有名人で、しかも、お金を持っているような人とかって、
多額の募金とかを平気な顔をしてやったり、財団を設立したり、ボランティア団体を
設立したりして資金集めをしたりしている人ってかなり多い。お金を自分の懐に貯めこむ
だけでなく、それを無い所に還元するということを忘れない。

俳優さんもそうだし、スポーツ選手もそうだし。
メジャーリーガーなんて、やっていない人を探す方が大変なんだそうな。
マイクロソフトなんて、会社ぐるみで資金を提供したでしょ?

日本人は、こういう所、ホント、ダメだよねぇ。

どこかで読んだことがあるんだけど、小さい頃からの教育とかもあるけど、
文化的な差もあるみたい。
要は、日本人は、”善”になることは、誰にも知られず隠れてやるということを
”美徳”としているから。

で、それを堂々とやってしまう日本人に対して、世間は、必ず、なんて言うか。

「偽善者」

なんなのかね、このわけのわからない言葉も。
自分の行動が偽かどうかなんて、本人のみが知ることで、赤の他人様がわかることではないと
思うのだが。


最近でさえ、ボランティアや奉仕活動に脚光を浴びるようになって、日本の芸能人とかも
やるようになったけどね。

まぁ、こういう貧困とかって、お金だけの問題ではないし、批判も色々とあるだろうけど、
とやかく文句をいう前に、自分の出来ることを、自分なりの形で還元していくことは、
今、一番、大切だと思うし、それがお金であれ、何であれ、どんな形であれ、
やれる人に対しては、文句は何一つ言えないし、言ってはならないと思う。

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<S・ストーンさん>数分で100万ドルのアフリカ支援集め [ 01月29日 10時08分 毎日]

 【ダボス(スイス)福本容子】「タンザニアに1万ドル(約103万円)寄付します。
賛同の方は今すぐ立って」――。世界経済フォーラム年次会合(ダボス会議)3日目の28日、
貧困支援の資金問題を話し合う討論会で、「氷の微笑」などに出演した米女優シャロン・ストーンさんが
突然立ち上がり、場内の参加者にアフリカのマラリア対策支援への寄付を呼びかけた。
数十人がその場で応じ、わずか数分足らずで、100万ドル(約1億300万円)以上の支援が
集まるというハプニングになった。

 討論会の発言者として壇上にいたのは、ブラウン英財務相、ゲイツ米マイクロソフト会長、
ムカパ・タンザニア大統領、サックス米コロンビア大教授ら。アフリカの最貧国を疫病や食糧難、
水不足から守り開発を促すにはどのような資金調達が有効かを議論した後、進行役の
フリスト米上院院内総務が会場からの質問を求めた時にハプニングが起きた。

 挙手の後、マイクを手にしたストーンさんに、「お名前は」と尋ねたフリスト議員は、
急な呼びかけに当惑。やりすごそうとしたところ、ストーンさんは、
「今日も人が死んでるんです。さあ、今すぐに立って」と食い下がった。

 ストーンさんは、これまでエイズワクチン研究のための資金集めにかかわっており、
同じくハリウッドスターで活動家のリチャード・ギアさんやアンジェリーナ・ジョリーさんらと
討論会場に来ていた。

 討論会最後に、フリスト議員が100万ドル以上の資金が集まったことを発表すると、
会場は拍手に包まれた。

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