2005年05月30日

知恵熱

いやはや、風邪ひきました。午後から最悪の状態。
熱、鼻水、のどの痛み、くしゃみ。。。
昨日、イベントが終わって、完全に気が抜けてしまったみたいです。
自分が主催者側にたつイベントの前後って、いつもこれなんだよね。。。
バカだから普段脳みそ動かしていない分、知恵熱を出したのかも。。。。(^^;;;
つうわけで、会社から帰ったら薬を飲んでずっと寝る次第です。。。。
今日はそんな日記で。。。なんだかな。。。。スマソ。

2005年05月29日

想像すること。創造すること。

29日、AMI- Wings設立記念イベントに来て頂いたみなさま、本当にありがとうございました。

色々な方面、支援関係の専門家の方も来て頂きました。
満員とはいかなかったけど、なかなかの好感触で、AMI- Wingsがみなさんのおかげでスタートを切れたことを、感謝しております。

 「今、この事がどこに繋がっていくか、何につながっていくか、 (大きな視野をもって)想像することを忘れない。」
「地球規模の問題は、自分ひとりの力ではどうやってもどうせ無理だと出来ない理由を探すのではなく、自分にできることをやろう。」

石先生の講演の最後方で語ったメッセージです。

今回も色々とあった講演会でした。
前の日記でも書いたけど、自分として気持ちが追いつかなくなることもありました。
当日も映像関係、音響関係、照明関係が、ブースの操作の方法やら流れがなんだかよくわからず、てんやわんやの大騒ぎでした。
実は。。。。オープニングフィルムを前日の晩に急きょ作っていったのです。
最後にミーティングの雰囲気で触発され、みんなに内緒で。
でも、それを使えるような状況ではなくなってしまいました。
始まって、やっぱり使わなくてよかったと自分として納得しました。

世界は本当に大変ですが、そこに希望を見いだし、想像し、創造していく。
それが私たちの使命だと思いますし、これからの生き方だと思います。

そして、それが私の中の「正義」だと思いました。
昨日の最後のミーティングで私がひいたヴァーチューズカードです。

みんなにとっての希望になり、希望を作っていきたい。そう、改めて想った一日でした。
石先生、スタッフのみなさん、来てくれたみなさん、応援してくれたみなさん、本当にどうもありがとうございました。 

2005年05月28日

明日に向けて

今日、明日のイベントに向けての最後のミーティングがありました。
明日に向けて、みんな、笑顔で盛り上がってきて、イメージが一つにまとまってきました。

実のところ、自分の気持ちが途中で追いつかなくなり、精神的にも、肉体的にもちょっと大変でした。
正直、ついて行けない自分の不甲斐なさを感じて、辛かったところもなくはありませんし、伝えたいことがわからなくなって、こんなんでは自分として当日を迎えられないとスタッフをやめようとも思ったこともありました。

でも、ここにきて、そういう部分も明日に向けての通過点の一つであったと思えるし、今日、みんなの笑顔が見られて、やってきてよかった、自分としてちゃんとやってきているんだ、と思えるようになりました。
明日を十二分の笑顔で迎えられそうです。

今日、前の日記で書いたヴァーチューズプロジェクトが作っているカードをあり、それをスタッフ一人一人が一枚ずつ引きました。
美徳の力をもっていると言われる言葉52個とその意味が、一枚一枚に書いてあるカードで、今の自分、昔の自分、未来の自分を映し出したり、問いかけたりするカードです。

私はそこで「正義」を引きました。
なんか、明日のイベントに向けて、意味深さを感じました。
それを見たとき、自分の中の正義は、自分勝手で独りよがりになっていないかと、他人に振りかざしていないかと問いかけている感じがしました。

本当の自分の中にある愛や希望に基づく正義とはなにか、それを問いかけている感じがしました。
正義は、ある時、相手を傷つける武器にも成り得る。。。と。

明日に向けて、もう一度、自分の中の正義を見つめ直したいと思います。
愛や希望に基づく正義・・・・・・明日、それを伝えていきたいと思う。

2005年05月25日

残った人の想い

[尼崎脱線事故]長女亡くした元技術者手記 日本の総点検を
JR福知山線脱線:事故から1カ月 心の傷、どう癒やす… /兵庫
(共に毎日新聞)

もう、一ヶ月なんだよね、この事故。
なんか、色々な情報やらなんやらが流れていたけど、被害者の方々はどう見ていたんだろう、関係者の方々はどう想っていたのだろうと、そんなことを感じます。

過酷な日勤教育が悪いとか、ダイヤが過密すぎだったとか色々と言われているけど、じゃ、単純にそれがなくなれば、事故が皆無になるかといえば、そういうわけでもなく、結局、誰のための鉄道で、誰のための企業なのか、ということを、いつもどんなときでも考えていたかどうか、なんだろうなって思います。

これは、JR西日本だけの問題ではないですね。
どの分野のどの企業でもそう、、、いや、政府や自治体、、、色々な仕事でも、どんなことであろうとも同じ。
NGOと称する仕事も同じなんだろうな。。。。


そうそう、今日の朝日新聞の朝刊には、事故のあって2回の手術を受けるほどの重傷を負った女性の手記が載っていました。
今なお、痛みに耐え、悪夢にうなされる毎日を送っているのに、JR西日本の人が謝罪に病院に来た時でさえも「来てくれてありがとう。私は元気だから、大丈夫よ」「JRを許せない気持ちはあるが、この人たちが直接何かをしたわけではない。私を応援してくれているんだ。」と思える気持ち。。。。なんか、すごいと思ってしまいました。
私だったら憎しみだけしか残らないだろう。
この人は、精神的に強いというか、なんてすごい生きる気力の持ち主なんだろう、って。。。
この人にとっての事故は、生きるための通過点であり、力になったんだろうね。

「せっかく生き残ったのに、ここで死んだらもったいないやん。」

もちろん、この事故で家族を失ったりした人もいるし、こういうふうに前向きになれない人もいるだろうし、
そういう人の方が多いだろうと思うけど、でも、こういう生き方でありたいって思える記事でした。

残った人の想いの続きを読む

2005年05月24日

希望の空へ

[神戸小学生連続殺傷]事件から8年 父親が談話寄せる(毎日新聞)

あれから8年も経とうとしているのか。。。。

最近、未成年犯罪は性犯罪が出るたびに、この事件が話題に上るが、この事件の背景をみていて、そんなことで簡単に片づけられる事件だったのかと感じてしまいます。
こういう事件が起きるたび、よく人は異常者というけど、異常正常のボーダーってなに?っていつも思っています。


一ヶ月前に起きたJR西日本の尼ケ崎脱線事故の後、次々に起きる置き石などの列車運行妨害事件や関係のない駅員や乗務員への暴行事件。
置き石では、小学生程度の子どもが補導されることも多いが、広島では三回連続で自転車を線路に置いた20代の”大人”が捕まった。
その容疑者曰く「騒ぎになるのが面白かったから置いた。」・・・・・補導された小学生とほとんど変わらない答え。

そして、完全に意味不明だが、この列車事故の”被害者”への誹謗中傷のFAXや手紙が、今でも後を絶たないと聞く。
そのため、5月25日の線路上で行う追悼式では、被害者家族を守るため、白いシートで完全に覆った中で行われるそうだ。


この連中と、この神戸小学生連続殺傷の加害者。
一体、どこがどう違うのだろう。

正直、この事件を起こした加害者だけが異常なのではなく、誰もが異常なのではないかと思ってしまいます。
私だって、そうは変わりはない。


人と人がつぶし合って憎しみあって蔑みあって生きていく今の世の中。
こんな世の中で、一体、誰が正常に生きていけるのだろうか。


神戸小学生連続殺傷が起きたころ、私は、社会人になって2年が経つか経たないかの頃でした。
そして、この頃「自分は何をしているのだろう」と苦しみもがいていた時期でもあり、その心境の中で、この事件の背景を色々とみていて、加害者側に変な共感を覚えてしまった記憶があります。


実は、このブログのタイトル「希望の空へ」というのは、その私が一番苦しかった頃に聞いた高橋洋子さんの曲のタイトルから取りました。

http://www.animelyrics.com/anime/eva/kibou.jis


何も出来ない自分。どうしようもなく情けない自分。
人を傷つけて生きている自分。
そんな辛い記憶を消してくれ、自分を殺してくれと、いつも願い続けて生きてきた。

でも、何時しか自分の中にあった力を知り、前に歩き出すことを知る。
力を信じて生きていきたいと思うようになる。

それからの一番の願いは、この腕が翼になり青い青い希望の空へはばたいていく事になった。 。。。


という、一つのストーリーのようになっている曲です。

アニメの新世紀エヴァンゲリオンの楽曲として、あの主人公をイメージにして作った曲らしいけど、この曲を聴いたのは、涙が止まらなかったのを覚えています。


・・・希望の空へ・・・

この加害者、、、、、そして被害者の家族、、、、この世のあらゆる人が、自由に希望の空へ羽ばたける日がきっと来ることを心より願っています。

2005年05月23日

5R

今日、会社で環境ISO(ISO14001)に基づく環境教育があった。
相変わらずの眠たい時間でしたが(笑)、目が覚めることが。

こういう場で良く耳にすることばで3Rというものがあります。
ゴミを減らすための運動で、

・Reduce リデュース(量を減らす、無駄遣いを減らす)
・Reuse リユース(再利用、同じ物を何度も使う)
・Recycle リサイクル(再生、再生できるものは、資源回収に出す。)

の頭文字を取ったもの。
環境省でも推奨している運動です(環境省3R推奨ページ)。

ですが、ドイツなどの諸外国や環境NGOなどでは、4Rという言い方をしているところが多くあります。
これは、上の3R

・Refuse リフューズ(発生源から絶つ、やめる、ことわる)

を付け加えた言葉です。

~環境にやさしい4R活動~  

あらゆるメーカーなどの企業や業界団体等は、この最後のは、禁句に近い。
「今、本当にいるものだけを買う。後は拒否する。」なんてことを消費者全員が考えて実行されたのでは、ムダ使いと浪費でメシを食っている日本のメーカーにとっては、たまったもんじゃないから。

だから、会社の環境教育の場でも3Rと言っています。
私のつとめている会社も同じでした。。。。そう、今までは。。。。


今日もいつものように3Rなんだろうな。。。。と、少し呆れて、テキストをめくっていたら、ビックリ(*_*)
4Rだけでも驚きなのに5Rなんて書いてある!

ん?最後のって。。。。。。まさか。。。。

なんと、ノーベル平和賞受賞者でケニア環境副大臣のワンガリ・マータイさんの演説の中にあった言葉、

・Repair(修理して使う)

を付け加えたのです。
会社の環境担当の人曰く「この人のいっている”もったいない”という言葉はすばらしい。我が社では、この5Rと言っていきたい。」だと。

すげぇ~、びっくらこいた(笑)

この5Rという考え方自体は結構前からあり、トヨタやブラザーなどの一部の企業や自治体などでは、まことしやか言われているのですが、ほとんど一般化していないし、環境NGOの人でもあまりしらない人が多かったりする。
そんな言葉を持ち出すだけでもビックリなのに、しかも、ワンガリ・マータイさんのことまで言い出すとは。。。

なんだか、自分のつとめている会社を誇りに感じた瞬間でした。
眠かった時間も一気に目が覚めたっす(笑)

2005年05月22日

未来は明るい

今日は、地球平和公共ネットワークのシンポジウムに行ってきました。
つい先日まで、お客さんがいなくて大変だとか色々と流れてきていたのですが、当日、満員に近いお客さんがいて、結構、ビックリでした。

この日のテーマは、次期の選挙に向けて「ピースマニフェスト」を作っていこうというもの。

辻元清美さんが講演をしていたのですが、いや、、、久しぶりに「カッコイイ人」を見た、というのが正直な感想です。
話がクリヤーで面白いこともそうですが、パワフルで、ポジティブで、軽快で、すごかったです。
色々なことがあったし、今なお、批判されていることもあるようなのですが、そんなことは(良い意味で)どこ吹く風という感じで、前へ前へ前進あるのみ!というオーラが出ていて、惚れ惚れしてしまいました。
「怖がっていては前には進めない」「最初は誰もが一人から始まる。不安なこともあるだろうが、必ず人は見てくれるし、ついてくる」「やれることがあればやる・・・・ではなく、自分が今やれることを明確に考えて、すぐに実行していかないと先には進めない」などなど・・・どれも心に響いてくる話ばかりでした。
そういえば、前に聞いた小田全宏さんの講演でも言っていたなぁ。
時代のトップで走る人って、やっぱ考えることが一緒なのかもしれない。

その後はパネルディスカッションなどもかなり興味深い内容でした。
特に、「誰にでもついてこれるようなわかるようなわかりやすさとそれをアピールするためのインパクトがとても大事」という話は、とてもうなずけました。
確かに、難しいうんちくを話したところで、理解できなかったら、人なんてそっぽ向くと思う。
政治にしろなんにしろ。
だから、投票率も落ちていくのは当たり前。よほど関心が高い人か、誰かに頼まれたみたいな組織票ぐらいしかないだろうしね。
これは政治家本人にも言えることだろうね。
それを動かすには、やはり、「わかりやすさ」や「インパクト」、そして「楽しさ」なのかもしれないなって思う。

こういう業界(?)にいると、ほんと、優しいことを小難しく話だす人って結構、多い。
それじゃ、学者さんや専門家は面白いだろうけど、何もしらない人は、どうしようもないだろうし、動いてくれない。
そんなことでは、結局、小さなネットワークしか作れないだろうなって思う。

最後のKatsuraさんのライブも今まで以上に最高でした!

憲法のこととか、戦争こととか暗い事が多いし、気が重たくなりそうだけど、このイベントに行って、なんかすっきりしたという感じでした。
今、やれることをやっていけば、大丈夫だって、そんな明るい気にさせてくれる内容でした。
感動です。

2005年05月21日

世界はもっとハッピーだ

アフリカンフェスタ:日比谷公園で開幕 /東京(毎日新聞)

今日は、アフリカンフェスティバルに行ってきました。
毎年、やっているイベントだっていうことはだいぶ前から知っていたんだけど、なかなか行けずにいた。
でも、今年は、AMI- Wingsのイベントの広報もかねて、やっと、行けることになりました。

 

アフリカを中心に支援などの活動しているNGOだとか、アフリカ各国の大使館関係のブース。
あと、各所にあるステージでは音楽や踊りなどのパフォーマンスなど、数多くのことがいっぺんに見られてとてもお得です。
美味しい食べ物も食べられますよ~。
一日で、アフリカ大陸を旅してきたかのようで、かなり、グッドでした。
会場のあちこちで、ジャンベなどのリズミカルな音楽が流れたり、とても、良い感じでした!

   

いや~、暑い、、、しかも、人が多い。
最近、この手のイベントって、ますます、人手が多くなってきている気がする。
ある意味、流行なのだろうか、それとも、この手のイベントが一部の知っている人だけのものではなく、 幅広く浸透してきたという事なのだろうか。
たぶん、後者の方だと思うな。

私はこの手のイベントがメッチャ好きです。
天候に左右されるので、暑かったり、寒かったり大変だし、あちこち歩くので、足が棒のようになってしまうんだけど、 心的には元気になって帰ってこられる。
来年は、ここにもブースを出展したいなって密かに思っていたりするッス。。。(^^ゞ

このイベントは22日もAM10時から日比谷公園でやっていますので、行ってみてくださいね!

ずっと、ここに居たかったんだけど、PM3時からは、5/ 29のイベントの会場の下見を兼ねたミーティング。

当日に向けて、すっごい盛り上がってきました!
会場をみたけど、かっこいい~。
今まで、いろいろと講演会だとかやってきたけど、会場の間取り的にはかなりベストパターンだという感じでした。
観客も見やすい設計です。
音響設備とかは、ちょっと、いじれなかったので、どのような具合だかわからなかったけど。
私、音響係なので、そのあたりが少し不安かな。

あと、今回スタッフをしに来てくれた学生さんが3人いるんだけど、、、この学生さんをみていると、希望がわいてきます。
希望を胸に積極的に参加してきてくれるし、自分だけでなく周りをちゃんと見つめ、いろんな事を感じて、考え、 素直に感性豊かに生きているっていう感じの人たちで、実は「何かしたい!やってみたい!」って元気な心を持ったこういう若い人が、 日本にはたくさん居るのかもって感じてきました。

よく「今の若い者はダメだ」という感じの言い方で批判している人がいるが、本当にそうなんだろうか。
たぶん、こういう批判をしている人の心そのものがフィルター(偏見)となって、 人の悪い部分ばかりが見えてしまっているだけなんじゃないかって、なんか思ってしまった。
何も持っていない、何もしていないのは、批判している人たちの方なのかもって。

実は、世の中、もっとハッピーだし、人はもっともっと希望あふれる生き物かもしれないって。
そんな風に思える今日、一日でした。

2005年05月20日

今、出来ること。今、やれること。

[南アフリカ]死因の第1位がエイズ 死者の3分の1(毎日新聞)

こういう情報は、今度立ち上げるAMI-Wingsとか、JANSAだとかに関わっているから、知ることができるけど、もしそうでなかったら、新聞を隅から隅まで徹底的に目を通さないと見えてこないですね。
南アフリカ共和国のように貧困の格差はあるにしろ、まだ、他の国よりかは都会の国ですから、これぐらいの数字かもしれませんが、内陸地などは、もっと、悲惨な状況があります。
未だ解決の糸口が見えない国家間の紛争や内戦。
貧困、人身売買、子ども兵、マラリアやエイズなどの病気など、様々な問題が今なお山積しています。

昔はエチオピアなどの飢餓などの映像も絶えずテレビなどで流れていたかもしれませんが、イラクやアフガニスタンなどの問題に隠れてしまって、忘れられてしまっています。
内乱が起き、異常な状況に陥っているウズベキスタンの問題も、とても大切なことだと思う。
でも、昨日の日記にも書いたけど、こういうあらゆる問題は、局所的に物事をとらえ、一箇所のみを見つめて、考えていっても、解決の糸口は見えてこないと思います。

これら問題をもっとグローバルに考え、希望を胸に、どういう世界を描き、創造していきたいかを、立場を超えて考えていくことが大切だと思います。
障害者だからとかそういうことも関係ないでしょう。
障害者なら障害者としてのやるべきこと、障害者だから表現できること、障害者だから創造できることも、十二分にあると実感しています。
どんなことでも良いから、どんな表現でもいいから、とんなやりかたでもいいから、一人一人が自分なりのことで、一人一人が行動していくこと。
それが、今、とても求められていることなんでしょうね。

5/29、イベントを開きます。
このイベントでは、そういうことも伝えられたらなって思います。
是非、参加してきてください。

2005年05月19日

自立したいと思える社会へ

うむむ。まぶたのあたりが無意識にピクピクなって止まらない。
たぶん、疲れてるんだろうな。。。。(ーー;)
顔面麻痺のようなことにならないように気をつけないと。

障害者の声を国会に!!(ライブドアPJ) 

こういう重要な法案って、いつも、誰にも知らされないまま、話が進行していくんだろう。
郵政民営化とかそんなことばかりクローズアップされて、マスコミは何も語らず、何も言わず。。。。
(そういえば、いつの間にか祝日法改正で「昭和の日」が成立していたり・・・)

障害者自立支援法案と聞くと、「障害者の社会進出のための支援を積極的に国がしていく法案」かなんかのように、良いこととして聞こえる。
私もずっとそうだと思っていたが、どうも、内容が違っているらしいです。

厚生労働省 障害者自立支援法案について
全国自立生活センター協議会
障害者自立支援法案 論点整理表

内容がややこしく難解で、おいらの頭では追いつかないのですが(笑)、反対派のページに書いてあることを総合的に読んでみると、法律の内容がお役所主導になっていて実際の障害者のニーズや現場のニーズに合っていないというのが、大きな問題のようですね。
”自立”というのは言葉だけで、実は、障害の程度に応じて境界線をつくって分別し、それに応じて障害者自身の自己負担分を増やし、国や自治体側にかかる費用を押さえようというのが、この法律の本来の魂胆の模様。

たぶん、最初は大きな夢を語っていた超党派連中が鳴り物入りで始めた法案論議だったんだろうけど、あちこちからクレームや茶々や圧力が入って、なんだかわけわからん法律になってしまった、、、、と言うのが、本当のところなんだろうな。。。なんて思いますが。


確かに、障害者に対する費用が増大していっていることは確かだし、これからの高齢化に向けて、ますます増大していくことは確か。
国の赤字も日増しにふくらんでいるしね。

そこで「とっとと自立して国の手のかからないようにしてくれ」というのが国としての本音で、この自立支援法の名目なんだろうと思う。
でも、「あんたは障害の程度が○○だけだから、これだけ自立できているから、介護の量は今日から半分だけね」なんて急に言われても、困っちゃうよなぁー。

今までのかけていた費用が少なすぎて、通常に戻りつつあるとも言えるわけで、一概に「増えた」とも言い切れないわけで、公共事業や靴や背広を自治体が支給するような手厚い公務員保護をやめれば、少しはお金を社会福祉に回せるんじゃないとも思うわけで。。。。

まぁ、このあたりのさじ加減は難しいところなんだろう。


こういうことは、一つの小さな事柄や箇所だけに目を向けてあーだこーだ考えるよりも、全体を見渡しながらグローバル的に考えたほうがいいと思うし、障害者だけでなく、お偉いさんだけでなく、あらゆる立場の人をテーブルに参加させて、論議していくべきだろう。
だって、税金をどう使うかなんだから、税金を納めている全員の問題になるはずなんでね。
それに、障害者を自立させていくこと自体は間違っていないのだから、自立するように促すだけでなく自立しても困らない社会、自立したいと思える社会にしていくことも必要だと思うのです。

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追記です。すいません。
TBをかけてくれた方がいたのですが、スパムブロックされていました。
結構、大事な情報を書いていますので、リンクを張っておきます。

精神科受診者必見!!! 今後の精神保健福祉法の行方

精神科デイケア()がどんどん消えていくかもよ

2005年05月17日

生命・きずなの日

今日、二本目(笑)
おいら、ブログで1日に複数本、エントリーを入れたことが無いんだけどね、書きたいことがあったので、今日は特別。

今日、5/17は、「生命・きずなの日」なんだそうです。
日本ドナー家族クラブが、臓器提供などに関心をもってもらうために制定したんだそうです。

まぁ、脳死の問題だとか、そういうものを語り出したらキリがないのですが、「生命を考える。命同士のきずなを考える日」という意味では、なんか、心惹かれるものがありました。

なんか、外国でも日本でも、人を人とも思わないような残虐な事件が多くて、気が滅入りそう。
外国では戦争や紛争、弾圧が後を絶たず、日本では、弱者を食い物にする事件を起こすワケのわからない人たちが増えていく。。。。
どこでどうやって狂ってしまったんだろうと思う今日この頃ですが、たぶん、この「命のきずな」を、今日1日を使って、一人一人が改めて考えてみたら、少しは変わるのかなって思います。

人は一人では生きていけない。
誰も一人では生きていけない。

誰かと誰かが支え合っているからこそ「人」でいられ、人と人の間で生きているからこそ「人間」でいられるんだと思っている。

紫外線情報、はじめました

なんか、ラーメン屋の「「冷やし中華、はじめました」みたいなタイトルですが・・・・・(^^;;;

お出かけ前にご注意を 気象庁HPに紫外線情報

 白内障や皮膚がんの一因とされる有害な紫外線の量を予測し、日本地図上に色分けして表示する「紫外線情報」の提供を気象庁が17日から始めた。同庁のホームページに年間を通して表示され、担当者は「外出時の参考になれば」と話している。同庁のこうした紫外線情報の提供は初めて。
 紫外線を吸収するオゾン層や天気の変化などから、予測値を割り出し、強さを0-13以上の14ランクに分けた「UVインデックス」を使い、色分けして表示。午前6時から午後6時までの予測をその日の午前6時に出し、午後6時には翌日分も提供する。
UVインデックスは、「弱い」の0-2が「安心して外ですごせる」、「中程度」の3-5と「強い」の6-7は「できるだけ日陰を利用」。


今日から、気象庁紫外線情報の提供が始まりました。
すごくわかりづらいとこにあるのですが、気象庁のトップから「天気予報」のページに入り、左横のインデックスの下の方に「紫外線情報」というものがあると思います。
下をクリックすると直接飛べます。
http://bosaidata.kishou.go.jp/uv/u_uv.html

やっと始まったという感じです。
欧州などではほとんどのところは紫外線情報は流れていました。
でも、その欧州よりも紫外線が多いはずの日本では今までなかったのです。
日本でも一部の民間気象予報会社で、やっているところもあったようですが、政府として始めたのは今日からです。

今日の朝のラジオで、気象庁の方が出ていて、前からオゾン層観測や予測をしていたので、その日の天気などを組み合わせて、今回、実現できたんだそうです。

小麦色の肌は健康的、、、健康に良いから日光浴を、、、なんていうのは、昔の話。
「日光浴で作られる栄養素がある」ことは医学的には確かな話なんだけど、オゾン層が破壊されたため、紫外線の方があまりに強くなりすぎて、人体の許容値をオーバー。
皮膚ガンのリスクの方が日増しに高くなっています。
近くで未だに「裸ん坊教育」なんていうものをやっている幼稚園とかがあったらビシッと言ってあげたほうがいいと思いますよ。

2005年05月16日

123

さて、なんの数字でしょう。

私の地元の方での1リッターあたりのガソリン代です。
離島とかの地域によっては、150円とかもっと高くなっているところもあるらしい。

いやはや、、、こうなると80円台だったころがウソのよう。
でも、この値段の高さでも10年ぐらい前の水準なのだから、80円台なんていうほうが変だったのかも。
石油が枯渇しそうな予測が改めて出たからという話もあるが、イラク云々の利権に絡んで、アラブがアメリカを揺さぶるためにやっているとか色々と説があるみたいだけど、これからもたぶん、高くなっていくと思う。
こんな値段では、よく車で出かけたりする家庭や、運搬などの車の運転が欠かせないような商売にしているような所では、大変でしょうね。。。。

私は、車を運転するのは、会社の通勤、往復30キロぐらいの間のみで、ほとんど乗っていません。
遊びだのボランティア活動だのでは、使ったことは数回のみ。
免許を取って14年だけど(もう、こんなになるのか。。。)、遊びに使ったのは3回、ボランティア活動に使ったのは2回。
ただ、会社帰りに、立川や八王子の駐車場に止めて、新宿とかでのミーティングに行ったりはするので、それをいれれば、結構あるかもしれないけどね。

別にCo2を減らすためとか、かっこいい理由ではなく、、運転するのが面倒で嫌いなだけ。
あんまり、好きじゃないんだよねぇ。
運転って、神経使うし、イライラするし、精神的によくない。

障害を持っていることもあるし、やっぱり歩きは人よりかなり不自由なので、友だちとかからは「車で来ればいいじゃん」とか言うけど、あたしにとっては、バス、電車、歩きで出かけたほうが、肉体的には大変でも気分的には楽。
クタクタな帰りの時は、車は荷物の一つでしかないかもね。
電車だと運良く座れれば寝ていられるしねぇー(笑)

だから、尚更、障害者に優しい公共交通機関の整備をちゃんとして欲しいって、そう思う。

2005年05月15日

ポジティブでピースでハッピーで

今日は、なんか天気が大荒れでしたね。
午後から急に曇ってきたかと思うと、ドカンと大雨。
落雷やひょうが降ったりした地域もあり大変だったようです。
地元の八王子では、突風が吹いて、工場の屋根が吹き飛んだ地域があったそうです。
(竜巻とか地元では言っていますが、たぶん、ダウンバーストだと思いますけど)

今日は、5/29に行われるAMI-Wings設立記念イベントのスタッフミーティングがありました。
色々と声かけしていった甲斐があって、中央大の学生さん、三人が初参加してくれた。
全く知らない団体のミーティングに飛び込んで来てくれて、ホント、その勇気に感謝です。

今日は、新人さんも加わってくれたので、改めて、この石弘之さんの記念講演会に向けて、何を伝えていきたいかを確認しあいました。
このブログでも何度か書いたけど、アフリカは、ほんと悲惨な現状にあります。
でも、そのことは遠い世界の話ではなく、実は私たちの生活そのものにつながっていたりします。
支援とはなにか、いったい何をしていったらいいか。
希望やポジティブな心でどう伝え、どう考え、どう行動していけばいいか。

そのことを少しでも伝えていけたらいいなって思います。

昨日の「世界がもし100人の村だったら」の番組に出ていた子どもたちではないけれど、生か死しかない状況の中で必死に生きているけど、それでもなお目を輝かせて、家族や周りに対して精一杯の愛をもって接しながら、明日への希望をもって生きている人たちがたくさんいる。
その裏側の日本は、こんなに豊かで、こんなに恵まれているのに、生きることをやめ、自殺してしまう人が後を絶たなかったり、虐待やニートや引きこもりが増えたり、なんだかよくわからない理解不能な事件が絶えず起きたり、精神的に寂しく悲しい人たちが増えたりしていっている。

いったいこの違いは何なのか、何がそうさせているのか。

その部分を映し出し、伝えていき、行動し、みんながポジティブでピースでハッピーになれるような日本、そして、世界を創造していきたいって、本当にそう思います。

そのためにも、私自身が、ポジティブでピースでハッピーで生きていくことが大切だよな。。。そう思う。

2005年05月14日

選択肢

※言葉が生まれたので、題名変更&後半追記

今日は、またしても福島へ。
母方の親戚が病気で倒れ、そのお見舞いに行きたいというので、家族で日帰りでとんぼ返りでいくことになったのだけど、、、、、まぁ、慌ただしくてなんだかよくわかんないうちに帰ってきました(笑)
あたしは、今までの疲れが出ていて、父親の運転する車の中で、ずっと寝てました。
なんだかな。。。。福島での滞在時間2~3時間程度だったし。。。。(ーー;)
どうも、脊髄がおかしかったみたいなのですが、命に関わる感じではなさそう。
手術をしたのだが、持病のめまいがするというのがすこし気がかりですが。
来月か再来月ぐらいにもう一回行きたいとのことなので、そのときはゆっくりとしたいと思う。

(追記 2005.5.15 AM10:00)

帰ってから、テレビをつけたら、フジ系列で「世界がもし100人の村だったら3」をやっていた。
頭がボーッとしていたけど、そのまま見ていた。
家族を養うためにゴミ山で一人働く少女、13歳で妊娠、出産し、生まれた子どもを命を削っても賢明に育てる少女、やはり、家族のために身体に悪い鉱山で働く少年の3人の子どもたちの話。
手っ取り早い労働力として、そして、奴隷に近い状況に置かれているという、少年兵とかの話とも共通する部分もあり、富の裏側で起きている悲惨な現状がそこに映し出されていた。

日本にいるから、私たちにはどう生きるかの選択肢をたくさん持つことができる。
彼らはそれすら与えられていないのだ。生か死。それのみしか持っていない。
その選択肢をたくさん持っている私たちは、その選択肢をどう使うか、どう生かすか、その責任を常に持っていることになると思う。
この様な悲惨な状況を見つめ、私たちにできる選択肢を、自分の頭で考えながら、着実に選んで生きていきたいと思う。

この番組、支援募金も受け付けているようなので、もし、何かしたいと思う方は是非。
フジテレビ 世界がもし100人の村だったら3

2005年05月12日

腎臓

今日は、会社を午後だけ半休にして、病院とJANSAのMTGに行ってきました。
仕事は相変わらず大量にあるんだけど、病院ということを最大限利用しておかないと。。。。ね。。。
そうでもないと、そう簡単に休みみなんて取れないし。。。(^^;;;

病院っていっても今、具合が悪いっていうんじゃないっす。
定期検診です。

4年ぐらい前から腎臓がおかしく、痛みだとか血尿とか出ていたんだけど、どうも腎臓が腫れ上がっている時があるようです。
今まで何で血尿とか出るのか、よくわからなかったんだけど、去年、超音波検査をやったら、2~3倍近くに腎臓が腫れ上がっているのがわかりました。
ただし、原因は不明。
何らかの原因で尿がたまり込んだりして、炎症を起こすみたいです。
結石なのかどうかはわからないですが、元々の骨の病気のせいで体が曲がっているせいで内臓の位置がかなりおかしかったり、子ども並みの小さな体に大人分の内臓が押し込められている状態なので、内臓同士で圧迫しあっていることは確かなようです。

去年のこの腎臓の腫れは、数日で収まったんだけど、「こんなのが度々起きるようだったら、腎臓摘出だよ」と医者に言われ、それから、定期的に検査しています。
それと、疲労が出ると、やっぱり、腎臓のあたりがシクシク痛みだすので、疲れないようにしたり、5~6時間以上は寝るようにしたり、水をたくさん飲んだり、トイレを我慢しないようにしたりとか色々とやっています。
ガンではないので、マシだけど、腎臓摘出なんてしたら、今後の生活が大変だからねぇ。。。。。。

病院に行った後、JANSAのMTG。
今日は、前年度の活動内容などや今年度の活動計画などを総チェックするもの。
サラッとおさらいのように去年を振り返って、今後の展望を確認しあう程度だったですけどね。
でも、やることはたくさんあって、着実にやっていかないと、大変だなという感じです。
特にミリオンフェイスキャンペーンは、来年の夏までの期限なので、それまでに一人でも多くの署名を集めて、政府を含めて大きくアピールしていかないと、決まるのも決まらないし、少しでも協力しあって出来ることからやっていかないとなって思います。

その後は飲み会!
こっちは、楽しかった(笑)
まぁ、総会の続きみたいな感じだけどね。。。親睦を含めるっていうことで。。。。ね。。。(^^;;;

帰ったら、クタクタで眠くてしかたなかった。。。。。。あっうっ、、、腎臓が。。。。( ̄□ ̄;)!!
なんちって。

そうそう、今日の夜から大雨とか天気予報で言っていたけど、外に出ている間は一度も雨に降られなかった。
降っていても、建物の中にいる間のみ。
ラッキ~~(^_^)v

2005年05月11日

想いの中で

ミクシィに登録して数日が経とうとしている。
このネットワークの中で、前からずっと気がかりだった人を偶然に見つけた。
私の大切な人の一人。
同じ市内に住んでいるはずなのに、なぜかすれ違いが多く、ずっと会えずにいた。
会えなかったのか、会わなかったのか、今となってはわからない。

1年前の冬、その人の中の大きな変化で、色々とあり、それからずっと気になっていた。
が、やはり、色々な想いの中で賢明に生きていたことを知った。
日記を読んでいて、自分の中に色々と想いがあふれてくる。
その多さに整理が出来ない。
うまく言葉が紡げない。


でも、ただ一つだけ言えることがある。

そっか、、、、色々とあったんだね、、、でも、生きていてよかった。本当によかった。

今、言葉にできるのは、ただ、ただ、その事だけだ。


そういえば、その人にあったのは、数年前のちょうど今頃だったっけ。
ある事情で前の彼女と別れてすぐの時だったっけかな。。。。
東京のピースイベントの会場でその人は歌を歌っていた。
その時の澄み渡る水の流れるような歌声に癒された気がしたのを、今でもハッキリと覚えている。

でも、その時の姿は、その人の中に存在する”ある一面”にすぎなかったことを、今ははっきり理解できていると思う。
そして、そのすべての面が、その人にとって、私にとって大切な存在だ、と思っている。

2005年05月10日

「命」という部分で

[イラク]日本人拘束か 武装グループが声明(毎日新聞)

イラクで、また、邦人人質事件が起きてしまいました。
今度の人は、英国の警備会社の社員で、イラクに派遣された人らしいです。
待ち伏せされたようで、最初っから、この人をねらっていたみたいですね。
アラブの方のでは、「日本人の傭兵」と扱われているとのこと。

この手の事件が起きるたびに思うのが、その人の職業に対する価値判断で、世論や政府の対応や反応が全然違うこと。
こういうダブルスタンダード的発想をもっているのは平和系市民団体と称する人々も同じかな。

日本人の根っからのステレオタイプ症候群(しかも重症)がそうさせているのかもしれませんが、命の価値は誰もが同じで、外務官だろうが一市民だろうが、変わりなし。
そういう「命」の部分のみを見つめ、最大限の扱いと対応をしていくことが今、必要だと思います。

今回、事件に巻き込まれた人は拉致された時の銃撃戦で負傷しているようなので、かなり心配ですが、無事に帰ってこられることをお祈りしています。

2005年05月08日

日本にいるからこそ

今日、8日は「 “小型武器よさらば”NGO国際会議in TOKYO」(主催:難民を助ける会)に行ってきました。

 

本当は、昨日も行きたかったんだけど、仕事で拘束されて、身動き取れずで、、、、、(^^;;;
会議って言っても、基調講演やパネルディスカッションがある程度なのですが、意外に面白かったです。

こういう問題は、国だけでもダメ、市民だけでもダメ、一つのNGOだけでもダメ。
それぞれが、一緒になって、何かをしていくことが一番大切なことなんじゃないかって、そんな、印象を受けました。

特に、パネルディスカッションでは、JANSAのような” ネットワーク形成”やミリオンフェイスキャンペーンnのような”アプローチ方法”が、 話題の中心に上り、その重要性や必要性を再確認した形になっていました。

出演者の話の内容もそうだけど、この手のイベントのパネルディスカッションの出演者や司会の方々の発言内容や表情や仕草、 質疑応答での質問者の表情など、ある意味、それぞれの立場が織りなす”人間模様”みたいなものがかいま見られて、 それを見られるのも面白いなって。
特にお偉いさん方って、ホント、顔に出るよねぇ。。。。(笑)
こういうイベントに来た時は、そういう点で見てみると、また、面白いかもしれませんよ。

そうそう。会場の外のロビーで売っていた絵本を友だちと見ていたら、「UANSA」 というウガンダで小型武器問題に取り組んでいるネットワークのコーディネータ(代表)のリチャードという方に、突然、 呼び止められてビックリしてしまいました。
私は英語がからっきしだめなので(リスニングとスピークは最悪(笑))、英語の出来る友人に通訳をお願いしたら、 私のような障害を持っている人が、”支援を受ける側”ではなく、”支援を奉仕する側”にいるっていうことが、ある意味、驚きだったようです。
通訳してくれた友人のいうには、「この人も武器(たぶん、地雷?)でやられたのか、、」みたいなことを言っていたらしいです。

ウガンダでは、毎日毎日、何人もの人が地雷などの被害にあい、足を失ったり、手を失ったりしている状況にあります。
このリチャードという方も、そういう被害にあった障害者の支援をしている人なので「障害者=戦争の被害者」 という形になってしまっているのかもしれません。

このことは、私にとって、そういう現実が、アフリカのそこには未だに存在しているっていうことが、改めて、 思い知らされた瞬間でもありました。 私は、日本にいるからこそ、こうやって手に技術を身につけ、「支援を奉仕する側」 でやっていられるんでしょうね。。。。

小型武器取引統制を…NGO国際会議が閉幕  自動小銃などの小型武器の削減を目指し、世界の民間活動団体(NGO)の関係者らが話し合う「“小型武器よさらば” NGO国際会議in TOKYO」(読売新聞東京本社など後援)が8日、東京都の上智大学で開かれ、「小型武器の合法的取引を統制し、 違法取引を根絶する努力をしなければならない」とする共同議長声明を採択し、2日間の日程を終えて閉幕した。 会議は、 前駐ジュネーブ軍縮会議代表部大使の猪口邦子・上智大教授と、国際NGO「難民を助ける会」の柳瀬房子理事長が共同議長を務めた。  共同議長声明は、小型武器によって毎年世界で推定50万人の死者が出ていると指摘し、各国の政府やNGOが連携する必要性を強調した。  アジア・アフリカ諸国など8か国のNGO関係者らが、小型武器問題に取り組む現場での経験をもとに熱心な討論を行い、 2日間で学生ら約600人が傍聴した。(読売新聞) - 5月8日

追伸:昼飯に食ったカレーがまずかった(笑)
白米がベチャベチャで小麦粉の様。。。
おいら、白米がまずいのだけは、勘弁ならないんだよね。。。(ーー;)
アフリカで飢えている人を思い浮かべつつ、我慢して全部食べたけど。

2005年05月06日

ソーシャルネットワーク

今日から仕事でふ。
相変わらず忙しく、帰りはPM10時。。。とほほ。

最近、友人に誘われてソーシャルネットワーク「Mixi」というのに入りました。

http://mixi.jp/

実は、ソーシャルネットワークそのものは知っていて、去年ぐらいから知っていたのですが、正直、興味が無いというか「ふ~ん、そんなのがあるんだ。で、なに?」なんという感じで、そっぽ向いていました。
で、ひょんな事から友人に紹介状を送ってもらい、「う~ん、、、ま、いいか、やってみるか。」ってな感じで、期待せずに入ったら、これが結構面白かったりする(笑)
う~む、、、しばらく、はまってしまいそうな予感。。。。(^^;;;

2005年05月05日

ヴァーチューズ・プロジェクト

4日、5日とヴァーチューズ・プロジェクトの「内なる美徳を呼び起こすワークショップ(主催:大内博さんジャネットさん)」に行ってきました。

言葉の一つ一つには、それぞれ力(パワー)を秘めており、その使い方一つで、プラスにもマイナスにもしてしまいます(日本でいう言霊に近いかもしれませんが、ちょっと、違います)。
そのプラスのパワーを持っている言葉を「美徳(ヴァーチュー)の言葉」と言い、世界の聖典などの古い書物などを紐解くと、52個あると言われています(今日のWSでは、細かく言うと300もあるらしいです)。

ヴァーチューズ・プロジェクトとは、その「52個の美徳の言葉」を使いこなし、日常生活をポジティブに生き生きしたものに変えていき、心を豊かに平和にするためのインスピレーションを与えていくというプログラムの一つのことです。
国連から「家族のためのモデルプログラム」として表彰を受け、世界各国でカウンセリングをはじめとして、学校などの教育現場、公的機関や企業などの組織などでも幅広く応用されています。
実際、いじめなどで学校崩壊したところがこのプロジェクトを取り入れたら数ヶ月で立ち直ったとか、刑務所などでも応用され囚人の更生プログラムにも応用されているとか、様々な分野にわたって広がりを大きくしつつあります。

今回参加したワークショップは、その入門編のようなもので、最近になり日本でも「ヴァーチューズ・プロジェクトを広め、ファシリテートできる人(公認講師)を育成するコース」として正式に始まったのものです。

はじめ聞いた時は、なんか、堅苦しいのかなと思ったのですが、すごく、楽しかった~。
内容は、もちろん、難しいので、ついていくのが大変ですが、とても、一つ一つのワークがエンジョイできる内容でした。

正式な教育プログラムだけあって、2日間の間に10個ほどワークがあり、一つ一つは書ききれませんが、自分の内面を洗い出しつつ、相手の心や行動などの一つ一つを全て受け入れながら、この「美徳」になる言葉を使いこなす作業が、すごく難しいんだけど、やりがいというか、ワクワクしながらやれて、ワークをやったあと、なぜかすっきりとしていく自分がいて、とても、面白いものでした。

世の中、人と比べたり、競争したり、勝ち負けで判断することが多くて、ギスギスしてしまい、誰かを蹴落とす事だけが全てになってしまっているように思います。
そして、その中で苦しむ人が出て、それがひどくなってしまうと自殺だとか色々と起こしてしまう。

でも、そういうことでの価値判断ではなく、この52の美徳の言葉を使って、自分自身だけでなく、個々の中にあるポジの部分、魂の光そのものにだけ焦点に当て、それをさらに引き出し、育てて、発展していくこのやり方は、誰かが一人傷つくこともないし、誰かが一人取り残されることもないし、誰かが落ちていくこともないと思う。


実は、5/29