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2005年06月28日

ホテル・ルワンダ

怒りモード突入~~!!

最近、友達の紹介で始めたソーシャルネットワークサービス「Mixi」で、「ホテルルワンダ」というコミュニティを見つけた。

これは、映画のタイトルで、94年、ルワンダで起きたジェノサイド(民族浄化)の大虐殺事件のまっただ中、首都キガリにあった4つ星ホテルの副支配人が自らの命の危険を顧みずに始めた難民救出劇を描いた映画で、今年のアカデミー賞などにも多くノミネートされた注目作品で、あの「ミリオンダラーベイビー」と競い合ったともいうべきの評価を得ていたもの。

ホテル・ルワンダ(映画の森てんこ森より) ※注意 ネタバレ必死です
http://coda21.net/eiga3mai/text_review/HOTEL_RWANDA.htm

しかし、この映画、なぜか日本では上映されないことになってしまったため、その上映を配給会社などに求めるていくための運動を起こそうというのがこの見つけたコミュニティーらしいのです。

なんで、アカデミー賞のノミネートまでするような作品を、日本では上映されないのだろう。。。。

とか思って、色々と読んでいたら、

「残虐シーンがあり公共性的によくないから」
「女性受けが悪いし、娯楽性がないから」
「今のはやりもの(要はセカチューなどの純愛映画
)ではないから」

で、映画館が上映したがらないからなんだそうな。

はぁ~????

なんじゃそりゃ??????

そこらへんの取って付けたようなアホな作り話と一緒にするな、ゴラァ~!!
歴とした実話じゃ!!実話!!
このホテルの救出劇も、ジェノサイドの悲劇も全て、本当の世界の中心で起こったことじゃ!!
愛どころか、悲鳴すら上げられずに死んで行った人が何人いると思ってんのじゃ!!

なんなんだ、この日本という国は。
映画に対しても、作品としての質や価値よりも利益の方が大優先なのですか???

おかしいです。えぇ、えぇ、絶対に(!)おかしいです、この国は。

あのルワンダで起きたことがいったいなんだったのか。
   今度の7/2のイベントでも、このお話を講演してくれる方がいますし、JANSAとかなんとかで今までも色々と聞いてきていますが、社会基盤は徐々に回復の兆しは出てきてはいるものの、民族同士の相互不和など、今でさえ傷が癒えていない部分は多々あり、いつ癒せるのか先を見いだせない状況でもあります。

その歴史上の人間が起こしたあの大惨事を、この国は「娯楽」という言葉でかたづける気でございますかぁ~???
バカ言ってんじゃねーつぅ~の!!

  この映画には、この大惨劇の背景に誰が潜んでいたのか、誰が操っていたのか、誰があの国を見捨てようとしたのかまで、上辺面だけでなく、しっかりと書かれているそうです。
是非、この映画の日本全国での上映を希望いたします!!!
絶対にです!!

『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会HP  → http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/

関連記事: http://c-cross.cside2.com/html/bp0ri001.htm (隣人による悲劇 94年にルワンダで起こった大量虐殺を読み直す)
        http://tsublog.tsubomi.oops.jp/?eid=195531   (tsublog@theatre ホテルルワンダが上映されない!?)
        http://www.narinari.com/Nd/2005064608.html  (Narinari.com アカデミー賞ノミネートの話題作、日本での配給先が見付からず。)

投稿者 dfsys : 2005年06月28日 23:51

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コメント

僕の日記でも紹介しました。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=28274476&owner_id=620420

ありがとう。

投稿者 ごう : 2005年07月26日 20:31

お久しぶりです。
そんな映画があるなんて知りませんでした。
ご紹介ありがとうございます。
ぜひ見て見たいです、大切なことですから・・・

投稿者 kilameki : 2005年07月04日 11:08

この手の世界で高い評価を受けているのに日本では公開出来ない、してくれない作品は、「太陽」というのがありますね。
戦前、戦中、戦後の昭和天皇を描いた作品で、つい先日ロシアで開かれた映画祭ではグランプリに輝きました。

この作品が、日本で上映されない理由は、「ホテル・ルワンダ」とは違って、政治的な理由の方が大きいんだけど、太平洋戦争というものが、どういう背景の中で行われていったか、そして、戦後の日本の「アメリカ占領の中の平和」は、どうやって築きあげられていったかを、天皇家の視点から明確に克明に描かれているので、戦後60年の今日の日本人に取っては、無くてはならない作品だそうです。

それに、昭和天皇役をやったイッセー尾形さんの演技力が、もう、とんでもないほどのすごさらしいです。
昭和天皇にうり二つ。

この映画も是非見てみたい。
DVD化ぐらいは、してほしいなぁ。。。やっぱ、だめなのかなぁ。。。。。

>みもちゃん。

確かにいえてるかも。
ほかの国とまったく同じようにしろとは決していわないし、独自性はあったほうが良いと思うけど、日本の独自性は、なんか、一本ずれている感じがしてならない。
ある意味「人間として」無くてはならないものを見失っている感じがしているよ。

投稿者 にぽぽ : 2005年06月30日 21:26

え~~~っ!
これ見たかったのにっ!
この映画のことは、何かで読んで楽しみにしていました。

見たいよ~~~!

今日、民族関係という講義に出ていました。
「南アフリカの人種差別政策のアパルトヘイト」のことですが、このアパルトヘイトのkとについての映画は、すごい感動しました。
「遠い夜明け」っていう映画で人民が独立に向う時にリーダーの役割をしたスティーブン・ビコのことについての映画でした。

ビコ本当にカッコイイし!

ぜひ、見てください。

投稿者 アン : 2005年06月29日 21:39

日本には、良い特殊な面と、悪い特殊な面の、両方があると思います。
日本は、価値中立的な意味で特殊な国だと思います。

投稿者 みもりすと : 2005年06月29日 16:52

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