2005年12月28日

仕事納め♪

今日は、仕事納めでした。
午前で仕事、終了。
午後は大掃除っつぅ事で、さっき、帰宅。

いや~、終わった、終わった。2005年も終わった。
設計の方に職場が移って、年末、ゆっくり休めることはほとんど無かったのですが、今年はしっかりどっぷり休めるっす。

年末、仕事ありすぎて、仕事を大量に抱え込んだまま、年を超してしまうことが多かったんだよねぇ~。
年末だけでなく、ゴールデンウィークも夏休みも、長期休みにまともにゆっくりとできるということがなかった。

今年の年末は、ばっさりと仕事が終わった。
よかった~。
ゆっくり寝るぞ~、、、、って、オマエ、寝るしかないんかい(笑)

2005年12月27日

”職人”という人々

先日、「交渉人 真下正義」という映画のDVDを見ていた。
その映画の内容を簡単にいうと、

「クリスマスイブの日、地下鉄乗っ取り事件が起きる。そこに登場するのが立てこもり犯などを「交渉」という心理作戦により、解決に導く技術を持った日本初の警官、真下正義。その乗っ取り犯人と”交渉人”真下の対決が始まる。」

というもの。

その映画中に、「線引き屋」という人が登場する。
簡単にいうと、ダイヤグラム(運行表)を作る人。

ダイヤグラムとは、縦軸に時間、横軸に距離(信号機や駅など)にしたグラフのことで、列車の運行を線と点で表している。
その形がダイヤ(菱形)が組み合わさっているのに似ていることから”ダイヤグラム”と言われています。

今は、コンピュータが計算して自動的に運行表をはじき出してしまうけど、昔は、こういう「線引き屋」が紙上にコンパスと定規で手作業で線を引き、その線の混み具合や角度、交わる点などから、列車の運行がなされていました。
その頃は、こういう人が駅に何人かいて、事故があったり、遅延があったりすると、あっという間にグラフを書き換え、列車の運転手に無線で連絡して運行の変更などを行っていたそうです。
その職数十年のベテラン級の人になると、グラフを見たり書かなくても、”今、どこの駅から下り何キロ地点に○○○番の列車が時速何キロでどこに向かって走行中だから、△△△番の列車は速度を何キロに落とせ!”って、暗唱で指示できるような人も沢山いたとか。。。。

この映画中でも、乗っ取り犯にコンピュータ内にあったダイヤグラムをめちゃめちゃにされ、二進も三進も出来なくなった地下鉄運行を、線引き屋がダイヤグラムを手作業でちゃっちゃかと書き換えてしまい、事故を食い止めてしまうというシーンがあります。

実は、昨今、ちょっとしたことでもダイヤが大きく乱れたり、それが丸一日解消されなかったり、最悪、他の路線まで影響を与えたりすることがあるのは、過密ダイヤも最大の原因ですが、こういう”職人”がいなくなったのも原因の一つなのでは?と言われています。
ここ最近の列車事故も、実は、こういう”職人のカン(勘)”というものが無くなってしまったことから始まっているのではないかと指摘している人がいるほどです。

日本の列車運行は民営化され、合理化が図られ、”職人”の技はコンピュータに取って代わりました。
確かに、コンピュータは正確で早いかもしれません。
昔なら無理だった過密なダイヤも組めるようになって、便利になったかもしれません。

でも、”職人”の持つ長年の”カン”は、コンピュータでは決して計算することが出来ないのです。

今回の山形の列車事故。。。。。東京新聞の記事には、こう書いています。

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これまでも風による鉄道事故は繰り返されてきた。旧国鉄時代の一九八六年十二月には兵庫県香住(現香美)町の山陰線余部(あまるべ)鉄橋(下路橋)で、回送中のお座敷列車「みやび」(七両)が突風にあおられ転落。真下のカニ缶詰工場を直撃し、六人が死亡している。事故後、この区間では徐行基準が事故前の風速二五メートルから二〇メートルに引き下げられた。

 「余部鉄橋事故の教訓が生かされていない」と旧国鉄民営化問題を追ってきたジャーナリストの立山学氏はみる。「当時、民営化の準備が始まっており、現場にいて、複雑な気象状況を判断し、運転士に伝えていたベテラン駅員はリストラされていた。数値だけではとらえきれない自然の驚異がある。それに対応できるのはそこに住む人間の長い経験だ。今回の事故でも、そうした人間の勘を生かす仕組みがなかったのではないか


原文:山形・庄内 特急脱線、風に苦しむ町(東京新聞)
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現場では風速20メートル以下の徐行規定以下の風速しか記録されていない。
でも、事故が起こった。
風力計を増やしたり、規定風速を引き下げても、コンピュータの中に流れる数字だけを追っかけいる今の現状を解消しないと、こういう事故は決して無くならない。
そう思えてなりませんし、この事故はそれを教えてくれているように見えました。


都会の昔の駅は、活気あって良かったですよ。
駅舎内に鳴り響くリズミカルで軽快な切符切りのはさみ(切符鋏)の音。
「カーン、カ、カ、カン、チャキ、チャキ、カ、カーン、カーン、チャキ・・・・」
何万人と乗り降りする乗客をリズミカルに裁いていく。
切符を切っている駅員さんの手元の目にもとまらない素早い動きは、ホントに”職人技”そのもの。

昔、嫌な思いをしながら障害を克服するための病院へ何度も何度も電車に乗って通院しました。
でも、このリズミカルな音を聞くと、なんだかしらないけど無性に楽しくなった記憶があります。

。。。。。今じゃ、「ピ」だの「ピー」だのという、なんともつまらない無機質な合成音ばっかり。。。。。。
こんな音を聞いて、嫌な会社に毎日通勤通学じゃ、さぞかし辛かろうって。。。。。

いったい、どちらの方が”命”にとって良かったのですかね?
いったい、どちらの方が”心”があったのですかね?

そう思ってしまいます。

関連記事:ライブドア 列車事故関連
       Yahoo! JR羽越線特急脱線事故

追記:「交渉人 真下正義」、ラストは「?」だったけど、下手なハリウッド仕込みの洋画より、断然、面白かった。三つ星。

2005年12月26日

スマトラ地震から1年

[スマトラ地震]大津波から1年 各地で追悼式典(毎日新聞)

もう、1年経ってしまったんですね。。。早いものです。。。。
この日、休みの日で、突然の知らせに寝ぼけ眼で第一報のニュースを見ていた気がします。

未だテント生活をしている村々もあり、復興にはほど遠い所も多数あると聞きます。
最近になり、やっと、失った漁船の配給なども始まったという話もありますが、観光地などを最優先とされてしまっている部分もあり、貧困層は未だ先が見えずだそうです。

初期の頃、一番、被害が大きかった地域が、内戦が長く続いていたアチェだったこともあるためかインドネシア側の強硬姿勢などが目に余るところもあったのですが、今月に入り、独立派の武装解除も始まり、徐々に和平へ向けて歩みはじめています。

世界が団結して復興支援に力を注ぐ。
アチェ問題にしてもなんにしても、各国の利害関係が全く無いわけではないですが、、、、、、でも、この事が「何か問題が起きたときに各国が国境を越えて協力しあう」というシステム作りへの良いキッカケになってくれるだろうと強く信じて止みません。

参考:アチェ(Wikipedia)

クリスマス連休

23日、夕刻より、友だちの家で一日早いクリスマスパーティ。
鍋がうまかった~。何年ぶりかのお酒を口にする。
わいのわいのと友だちと楽しい話をしている中で、どうにもこうにも非常に気にいらねー話が飛び出てきた。
もちろん、この友だちに対してではなく、第三者のことなのだが、、、、内容は放送自粛。
前から妙だと思っていたのだが、、、、、本末転倒、言語道断。
オイラ、人の善意や弱みをエサにするような不条理な話は胸くそ悪くてしかたないんじゃ。。。。なんともかんとも。。。。。
どうして、世の中、こういう輩ばっかりなのかね。
はっきり言って、クソガキ以下。どっかの事件と同じ。どいつもこいつも信用なんねぇー。

24日、クリスマスイブ~☆
彼女とデート♪。。。。。。。なんて、夢の又夢の大妄想中。
午後は仕事でした。。。。お客さんと打ち合わせ。
何も、今年はクリスマス連休なんだから、こんな時に仕事を入れなくても。。。。お客さん。。。。。。(ーー;)

25日、一日寝てたwww

なんか、ワシにとって、この連休はなんだったのだろう。。。。。(T-T)

今日の朝、横腹に激痛。
あかん、、、数年前にやった腎結石と同じ感触。。。。。やばいかも。。。。。
腎臓付近の血の巡りが悪いのか、腰から下半身にかけて痛いんだか、しびれてんだか、、、変な状態。
帰ったら、また、寝ます。

ってなわけで、みなさま、メリークリスマス☆(遅)

2005年12月22日

シェ・いなば

そうそうそうそう(!!!!!)
昨日のこのお店、「シェ・いなば」

ホンマに美味しい!!!!
ここのシェフをしているメンバーの方、すっごく腕が良いし、「ナチュラルレストラン」と言っていることもあって、食材もめっちゃ新鮮で、特選の良い物しかない。
だから、出てくる料理、全てに文句なし!言う事なし!
しかも、値段もお手頃だし、ワインも美味しいって!

たぶんね、、、、今まで、色々と外食とかしてきたけど、「シェ・いなば」の料理には、どこにも勝てないと思う。
お店も雰囲気がかなり良し。。。。地元にはかなりの評判です。
一人で来るのも良し、友だちや恋人同士でくるのも良し、会食などにももってこいです。

国道20号線を八王子方面から新宿方面に進んで行って日野橋交差点で新奥多摩街道に入ってすぐ。
マクドナルドの隣。
公共交通機関だと多摩都市モノレールの柴崎体育館下車で、歩いて10分程度かな。 
是非是非是非、一度、いってみてね~!
たぶん、ここで食べちゃうと他のお店の料理が食べられなくなるかも~(笑)

ナチュラルレストラン「シェ・いなば」
立川市錦町5-19-9 042-529-5921 時間:10:30~14:3
0 17:30~22:00 定休日:水曜
地図(マップファン):
http://kokomail.mapfan.com/receiven.cgi?MAP=E139.24.59.5N35.41.0.5&ZM=12
※パーティなどのご要望がある方は、お電話にてご相談を。

再出発

冬至の日を、昨日と勘違いしてブログに書いていたのを、今日になってから気が付いて書き直した、季節感ゼロのにぽぽです(笑)

さて、昨日は、地元の団体の会合に行ってきました。
忘年会を兼ねたもので、メンバーの一人が経営しているナチュラルレストラン「シェ・いなば」で。

実は、ちょっとワケありで解散&再結成になったんです。
色々とあって、たぶん、大元のNGOネットワークからも離脱すると思います。
7年間、、、かな、、、、短いような長いような。。。私が今のような活動をしはじめた、一番、最初にお世話になった所だからねぇ、、、、
何か自分でもやりたい!って思って、真っ先に飛び込んだのがこの地元のこの団体でした。
ここの代表さんにも大変お世話になった、、、、嬉しいことも、楽しいことも、つらいことも、色々と分かち合ってきた人。
とても、ありがたい。

でも、名前を変えて、新たな気持ちで再結成するし、その大元のネットワークから離脱することで、活動の幅が大きく飛躍できるので、また、色々なことを一緒にやってきたいって思います。

今回の「シェ・いなば」での忘年会は「祝杯会」でもあります。
ウシシシ。。。。楽しみだな~、どんなことをやっていこう、、、、かなり、嬉しい!!
みんなで「お祝い」っていう感じで、最初から最後まで、みんなでワイワイ、楽しかった~。
とっておきの計画も始まったしね!。。。。内容は教えない。。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

2005年12月21日

お知らせ2本

今日、会社に来る途中の道で、事故があったのか、周りの電柱やら電線やら壁やらを巻き込んで、信号機がなぎ倒されていました。
すげ~、、、、たぶん、トラックが突っ込んだんだろうな。。。。。
だもんだから、大渋滞。
45分ぐらいで行ける会社が1時間半かかってしまいました。
会社の始業には間に合ったけど、お腹いたくて、大変だったよ~。。。。(^^;;;

さて、お知らせを2本。

2005年冬至の日のキャンドルナイト!

「107+1~天国はつくるもの~上映会 in埼玉

キャンドルナイトは、夏至バージョンは有名ですが、冬至(明日の12/22!)もあります。
キャンドルを灯して食事なんて、最高の雰囲気ですよ(いろんな意味で、笑)

「107+1~天国はつくるもの」は、11/23にやったあの映画です。
来年、1/8、今度は川越でやります。
監督のてんつくマンも来場。
トークショーや書き下ろしなんかもやっちゃいます。
私も久しぶりにてんつくマンに会いに行ってきます!

2005年12月20日

どいつもこいつも

[耐震偽造]1都5県120カ所の家宅捜索着手 警視庁など(毎日新聞)
[耐震偽造]全国注視の捜査着手 関係者にいかに切り込むか(毎日新聞)

今更、家宅捜査なんかしたって事件が発覚してからこれだけの日にちが経てば、証拠隠蔽なんていくらでも出来るでしょう。
マスコミを使って「家宅捜査するぞ!」と何度も脅しておけばバカでもわかる。
どうせ、どいつもこいつもグル。
「まぁ、一応、国民の目もあるし。。。」と、国土交通省と警察のパフォーマンスにしかワシには見えん。
ハッタリとデマでメシ食っている国も警察も企業も信用なんかできるか。

あっちこっちのメーリングリストなどで流れているけど、面白いものを友だちに教えてもらった。

きっこさんのブログ
  
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/

11/20ぐらいから、面白い記事のオンパレード。。。。
まっ、こんなところでしょうね。。。。。。国会議員やら官僚やら天下り連中やらの名前がズラリズラリ。。。。。。
驚いたというより、やっぱりという感じ。

この人、ここまで書いて大丈夫かね、、、、、って心配になってしまいますが。
12/20付けの記事、是非とも、みんなでやってみましょう。
ダメ元で(笑)

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/12/post_8eed.html

しっかし、イーホームズの社長も、よくもまぁ、のこのことメールなんてよこしてくるよな。
いかにも、「私は被害者です」面して、、、、、、何様のおつもりですか???
オイラにとっては、コイツも信用おけませんですがな。

どうせ得をするのは、”利権がっぽりの国会議員”と”破産宣告して夜逃げ状態の業者連中”と”取り壊し&再建設できる業者連中”と”消費者の2重ローンで儲ける銀行マン”と言ったところでしょうかね。
姉歯は、所詮、良いように使われただけの捨て駒、、、、、だわよね。。。たぶん。。。

”お金”が絡むと結局、最後はこのようになる。
泣きを見るのは、いつの時代も、どこの国も、世界中も、”最下層の人たち”。。。。戦争もなんでも構造は同じ。。。。この状態を維持でも変えないと、やってられませんがな~。
あ~、こりゃこりゃ。

2005年12月19日

原点

昨日は、「生きがいの創造」などの「生きがいシリーズ」を書いている飯田史彦さんの講演会を聞きに離宮朝日ホールに行ってきました。

この人の本は、全部、家にあります。
”自分”という存在が動き出したキッカケになった本。

もう、7年ぐらい前だったかな。。。。
オイラが、どうしようもないぐらいに落ち込んでいたとき、友人からもらったクリスマスプレゼントが「生きがいの創造」という本でした。
正直な話、なんだかインチキくさい本だと思って読んでみたけど、、、、でも、読み進めるうちに、自分の存在というものの価値がとてつもなくありがたく思えて、気持ちを少しずつ上昇させてくれました。

この友人とは、喧嘩ばかりしていた仲だったんだけど、この時のことがキッカケになって心の距離がグッと近くなり、その友人の関係の仲で紹介してくれたのが、一昨日のエントリーで書いたNPO法人ネットワーク『地球村』でした。
ある意味、この本との出会いが無かったら、今のようにボランティア活動とかなんとかって全くやっていなかったし、ここまで関わってなかった。。。。今の自分があるキッカケでもあり、原点でもある本です。


飯田さんの講演は、是非、一度、聞きたいってずっと思っていたけど、なかなか、機会に巡り会えずにいました。
ある意味”7年越し”で、今回チケットを運良くゲット。
(350枚の前売りチケットが2日と10時間、追加で販売した100枚も1分で売れ切れたというビックアーティストもビックリの超人気プラチナチケットだったそうです)


今回の講演は、今まで書いた本を題材に、その応用編的な内容だった。
書籍を読んだ読者さんからの質問に答える形で進んでいきました。

いくつか、自分の中で良いなって思ったことがありました。
いくつもあるので、全ては書ききれないけど、その、一つが、

「あなたが、相手の中に愛をみつけた時に、あなたの中にその愛を感じるのです。相手があなたに愛を与えてくれるのではなく、あなたが相手の中に愛を見つけるのです」

という言葉。。。。。なんか、すごく心にグッとくるものがありました。
とてつもなく深い言葉だよね。。。これ。。。。。まだ、ちょっと、はっきりとはわからないけど、、、、、たぶん、深い意味がしっかりとわかってくるとすごい力になる言葉だと思う。


そして、もう一つの話が、プラスの想いはそこにいる周りの人にも伝わり、マイナスの想いもそこにいる周りの人にも伝わるということ。
(※ここは今回のイベントに来た人のみのサプライズ的なお話で本とかには絶対に書けないことらしいので、ここでは言葉を換えています。)
やっぱり、そうなんだ~、って思いました。

人の持つプラスの想い、ポジティブな想い(楽しいとか嬉しいとか)っていうのは、それが強ければ強いほど、時間を超えてその空間を漂い続け、そこにいる人すべてをハッピーにさせる。
でも、その逆に、マイナスの想い、ネガティブな想いも、同じように時間を超えてその空間を漂い続け、そこにいる人すべてに対しても苦しめ、不幸にさせ、暗くさせてしまうんだそうです。

前にもプログで書いたけど、プラス思考で考えるっていうことは、周りに対しても、癒しになりプラスになっていくっていうこと。。。。幸せな人の周りには、幸せな人が増える、というけれど、これって、本当のことなんだ~。
改めて実感できたっていう感じです。


その他、「どこにも悪い魂は存在しない」「全ての魂は共に生きている」など、興味深い話が続々。。。応用編的な内容だったので、本を理解した上での話がほとんどでしたが、なかなか、充実できた4時間でした。
後半の自作の歌のライブの方は、正直「?」でしたけど(笑、あくまで素人なんだから仕方ないです)、でも、それはそれで良かったと思います。。。。長年の念願が叶った~。

機会が在れば、また、行きたい(出来れば、今度は、今回のような応用編でない方がいいけども)。
教授活動の方が忙しくなり、来年以降、なかなか講演が出来ないそうですが、一度、聞いてみると良いと思います。
今回の講演は、癒しという点は少し薄かったけど、他の講演は、とても生きる力を与え、歩いていく力を自分の中から沸き立たせてくれるそうです。

あっ。
ただ、講演を聞く前に「生きがいの創造」ぐらいは、少しでも目を通すなりしていったほうが良いと思いますよ。

面白い人だよね。。。。話が面白い。。。下手な学者さんなんかより、ずっと、わかりやすい。。。。吸い込まれるように最後まで聞いてしまいました。

それと、こんな若い方だったとは!
意外でした。


この講演の後、以前、やった11/23 てんつく映画上映会スタッフとの反省会を兼ねた忘年会。
なんか、この時のスタッフは、ほんと、いい感じだわ~。
安心できるというか、なんというか、、、、一緒にいて、ホンマ、楽しい。
最高のメンバーだと思う。。。。ワイワイ、やっていました。

ホンマに成功したイベントだったんだねぇ。。。。分かち合っていくうちに、本当にそんな気持ちであふれていました。

一人一人が、自分の出来ることを着実にやってきたから成功したイベントだ。
スタッフのみんなが、一人一人の自分の中にしかない、自分にしかできない長所の部分、、、、、プラスの部分、良い部分、得意な部分、、、を思いっきり膨らまして、最大限に生かしていったから、大成功した。
だから、反省会、、、なんだけど、反省は全く無しです。
あとは、今回、使ってきたプラスの部分を分かち合って、もっと育てていけば、もっと、もっと、良いものが出来るはず!

短所を直す(治す)ことは悪いことではないと思う。
でも、それを直す(治す)ことが自分にとって楽しいことだったり、ある意味、”癒し”であるのであれば良いんだけど、苦しかったり、辛かったり、悲しかったりするのなら、やめた方がいいんじゃないかなって思う。
前の飯田さんの講演の話じゃないけど、そういう苦しい想い、辛い想いって、他の人にも伝染してしまうからね。。。。。時間まで超えて、苦しい想いだけが残存する。
眉間にしわを寄せて頑張って苦しんでいる想いしか結局、周りに伝ってなかったりして、それでは、結局、自分だけでなく周りまで不幸にしてしまう。。。。だとすると、大迷惑なだけかも。。。

それに、短所を直すエネルギーを、全部、長所を生かしたり育てたりするエネルギーに変えた方が、ずっと、効率的だし、膨大なパワーになるような気がします。

これは、今回のイベントをやってきた仲間だけの話ではないかもね。
そういうことを、世界中のみんながやっていけば、世界はもっと良くなるはずだと感じますよ。

2005年12月17日

古巣

今日は、古巣(?)のNPO法人ネットワーク『地球村』の高木善之代表さんの講演会(講演会チラシ)に行ってきました。
前は、地元で主催者側として講演会を開いた時にスタッフをやりながら聞いた時以来だから、、、、、1年半以上ぶりかな。

いや、、、ですね、、、、私がやるべきことは、高木善之代表の講演を主催することでも、それを聴くことでもないと感じて、しばらく離れていました。
”自分”の考え、”自分”の言葉、”自分”の想い、”自分自身”を話していくことが、これからは大切だと、そう思って。
このブログを始めたのも、”自分”の言葉を伝えようと始めたのがきっかけ。
実のところ、自分としてはもう4年も前から、”それ”を自分なりにやってきたんだけどね、、、他の団体などに積極的に自分から関わっていったり、ジョイントのイベントを開いたりしていったりしていたのもそうだし。
で、その自分への想いに対し、しっかりとした”けじめ”を付けるために、1年半前にはっきりと離れました。


まぁ、それはさておき。
今回は、自分の想いの再確認として、久しぶりに講演を聴きにいって、、、、、

100%お客さんとして、今回、講演を聴けて良かったなと。
今まで、主催者側として、ネットワーク『地球村』のコアメンバーとして、講演を聴くことが多かったから、肩にやたらと力を入れて聴いていたっていうことがわかった。
なんかねぇ、、、、、ゆっくりと聴けて、良かったよ。。。。肩に力が入っていたから、ニュートラルな気持ちというか、そういう形で聴けなかったから、逆に辛かったこともあったけど、今日は、100%お客さんとして聴くことができて、すんなりと逆に聴くことが出来たっていう感じでした。

そして、自分の考え、というかやってきたことは、間違いじゃないんだなって改めて思いました。
はじめて聴いた人にはショックだろうけど、、、私の場合、ショックだったというよりか、あ~、よかった、自分の考えは間違いじゃないんだな~、って逆に安心出来て、再確認出来たっていう感じです。

内容は、書きたいことは沢山あって、書ききれないっていう感じなのですが、

「全は個にして 個は全なり、個は孤にあらず」

自分は一番広めたい言葉なので、すっごい、しつこいようなんだけど(笑)、結局、ここなんだよね。

なんか、現代人は一人(弧)で生きているように想ってしまって節があるけど、どこかしら、みんなつながっていて影響を及ぼし合っている。
今、目の前にある食べ物。。。。。。。それが、一体、どういう経緯で出来たものか、どこから来たものか、、、それを深く深く考えていったら、、、、地球の裏側、アフリカの飢えた子どもたちにまでつながってしまう。
食べ物だけではない、、、どんなこと、どんなモノでも同じ。
そのことを少しでも分かり合うこと、分かち合うことが、今、一番、必要なのかもしれないってそう思うし、それが今回の講演会のテーマでもある「もったいない」という言葉を、心で思え、実行に移す”きっかけ”となるんじゃないかなって思います。


反省よりも、今、これからどうするかを考えていくことだから。
反省はサルにだって出来る(笑)
これからどうするかを考えることが出来るのは人間だけだから。

というよりも、反省することも必要ないかな。
今の自分があるのは、過去があったから。
確かに過去、良くも悪くもいろんなことをしてきたかもしれないけど、今あるのは、その過去があったから。
だから、それを認めること、感謝することも、これからの中では大切だと感じます。


あ、そうそうそうそうそうそう(笑)
一つだけ、ちょっと言わせてくださいな、高木代表さん。
「200万人の人が講演を聴いたけど、そのほとんどは実際には何も動いていない」って言ったけど、本当にそうかなー(笑)
「森を見て木を見てない」っていう言葉があるけど、一人一人を見えていないだけだと思うな~
忙しい人なので、一人一人を見られるわけがないので、仕方ないんだけど
200万人の人が聴いたから、今の日本はこれですんでいると思うし、見えないところで動いている人はいっぱいいてるって思うぞ~。
自分なりに、自分の立場で、よくやっている人は、本当に多いって感じる。

悪いことは確かに多いけど、、、ある意味、膿だしの時期。
変化への過渡期ともいうかな。
オイラは、世の中は良い方にしっかりと動いていると感じていますよ。
だからって言って、気は全く抜けないのは確かだけど、一人一人がしっかりと自分の足をつけて踏ん張っていけば大丈夫だと思っています。


しっかし、まぁ、、、、相変わらずのパワーですねぇ、この人。。。。(^^ゞ
1年半前や、そのずっと前から、全然、変わってないや。

他のコッテコテの環境活動家の話よりは、ずっと、わかりやすいと思います。
表現がおおざっぱで誤解を与えるところも相変わらず多々ありますが。。。汗
そういうところは、まぁ、スルーしてやってください(笑)
2月と3月にも3時間や半日の講演が東京近辺であるようなので、見に行ってください。
「今、何が起きているの?なんか、世界がおかしいんだけど、、、何?何なの?」って思っている人は、是非!
損はしないと思いますよ~。

2005年12月14日

で、どうするの?

姉歯氏「偽装、一人ではできない」
篠塚証人、プレッシャーを否定
総研所長「姉歯氏知らない」
(共にライブドアニュース)

別に期待してなかったけど、やっぱり、茶番劇だな。。。。。大人の発言とは思えない、っていうか、相変わらず、というか、無責任、というか、、、、、そんな言葉がずらり、ずらり。
唯一、信頼できる証言、、というか、「うん、そうだよな」って思ったのが、姉歯氏の「偽装は一人ではできない」という言葉ぐらいかな。。。正直。。。。
結局、どいつもこいつも、責任の擦りあい。。。。責任をとるのは国を含めて、全員だ、全員。

はぁ~、、、、大丈夫なんですかねぇ、この国は(笑)

さて、証人喚問は、嘘を言ったら、逮捕なので、誰かが嘘を行ったことになる。
さぁー、誰ですかねぇ。

そうそう、下のような他の方が書いていらっしゃるブログとかを読んでみると、融資やローンを組んだ銀行連中はどうなんだと。

ファイナンスした人が責任取れば? - R30氏のブログによる「耐震偽造」問題に関する解説記事

銀行にも「このマンションならローンを組んでもOK」とした責任がある。。。。確かに言えてるな。。。。偽装マンションを購入した人が一番大変なのは、このローン地獄だしね。。。。。どうせ、建設業界じゃ、費用を負担しきれないんだから、銀行とかが出てくるべきかもしれない。

それと、なんか、アメリカあたりの外資系の投資会社だのなんだのがいっぱい絡んでいるっていう噂もあるみたいですなぁ。

どうなるんですかねぇ、、、、どんどん、複雑奇々怪々になっていく気がするんですが。。。
たぶん、来年になったら、姉歯氏だけが逮捕されて、あやふやのうちに終わってしまいそうな気がしないでも無い。

2005年12月13日

本の山

あかん、、、、また、本の虫がわいてきた。
ネットで十数冊買い込んで、今日、家に届いていた。
う~、どれから読んでいこう。。。。。
歴史ものから工学ものから、雑多状態。
ディープエコロジー関連の本も再度読み直し中。。。
それで無くても、本を読むのが遅いし、読んでいる時間がほとんどないのに、どうする気だ、俺。。。(^^ゞ

2005年12月12日

”愛”に帰ろう

今年の漢字は「愛」(時事通信)
今年の漢字は「愛」 災害救済、紀宮さま結婚(共同通信)
[今年の漢字]応募最多は「愛」 京都・清水寺で発表(毎日新聞)

今年の漢字、「愛」に決まったそうです。
なんか、ホッとしました。
2位「改」だの3位「郵」だのって、流行語大賞に続き、ここでも、また、コイズミちゃんかい?!って、、、、、、、まぁ、良かった良かった。

もちろん、新聞記事に書いてあるように「愛のない事件が多い」という意見もあるのでしょうが、日本をはじめとした各地での自然災害への被災者救援があったことも確かですし、「世界に愛があふれてほしいと思って」という願いもあったことも確かでしょう。

「相手の喜び、悲しみが伝わってくるのが愛。観音様の慈悲にも通じる。」と、揮毫(きごう)した森清範貫主の言葉。
ほんと、そうだと思う。

この言葉、911のアメリカ同時多発テロ以降は、日本でも普通に使われるようになった気がします。
その前は、日本で「愛」なんていうと、「セックス」的なこととか「宗教」的なこととか、なんかそういう偏った意味でしかとらえられなかったけど、良くも悪くもあの事件は日本人の意識として、何か変わった日でもあったのかもしれません。

みんなで「愛」に帰りましょう。
もう、良いでしょう。。。。。人と人が傷つけあうようなことなんて、もう、やめませんか?
傷つけ合っても、結局、何も生み出さないし、何も残らない。
結局、残るのは”憎悪”だけ。。。。。もう、十二分にわかったでしょう。

世界が愛であふれることを願って、2006年を迎えたいなって思います。。。。。。
こういう時だからこそ、、、、、、本当に、、、、、

今、必要なことは、、、、、

昨日は、練馬の方へ出かけた。

有志の人たちで、来年の4月、代々木公園周辺で行われるアースディ東京2006に参加するため、それに向けてのミーティング。
「地球のことをみんなで考える日 アースディ」は、なんだかんだいって5年ぐらい関わっている。
実行委員会というよりかは、参加団体の1つとして。

今年は、「No Money Project」という形で参加。
お金のいらない国」という長島龍人さんの書いた本を題材にして、「お金」というものへの価値観を変えてみようというのがねらい。

昔々、”お金”というものがこの世に生まれた。
最初のお金は、布きれや石ころのようなもの。
それは物と物を交換するための中継ぎ役として、そして、その尺度や目安として。
ある意味、”引換券”や”整理券”のようなものだった。

でも、ある時にそこへ”付加価値”というものを付けたものが現れた。

それから、事態がおかしくなる。
”欲”というものが、その”付加価値”を左右しはじめたから。

権力者というものが時代時代に現れ、その者の欲望のまま、お金に対する”付加価値”のコントロールをはじめてしまう。

これが”経済システム”のというものの始まり。

そして、その”経済システム”に取り込まれた数の限りのある「お金」というものを人々同士が奪い合って生きていく、、、、、これが今の現代人の姿となる。

先日あった東証での事故。1株62万円と1円62万株を書き間違えたために起きた事故。
全てが、0と1という二進法の暗号の中で行われているだけの架空の”お金”。
この”架空のお金”で、何人が惑わされてきたのか。

昨今、起きている偽造問題を始め、あらゆることが、すべて、この「お金」の物語から始まっていると言ってもいいと私は思っている。

このブログでも書いている小型武器の問題、子ども兵士の問題、難民、貧困の問題。
これだけを考えても、答えは明らかだと感じます。

よく「1ドル以下で暮らしている人を助けよう」ということで貧困問題を扱っている団体はいいますが、「1ドル以下で暮らす」ことが悪いのではなく、「1ドル以下で暮らす」ことが出来なくしてしまったことに、貧困の大元の問題があるのではないでしょうか?
「1ドル以下で暮らす」ことが出来なくしてしまったこと、、、、、これが、身勝手な付加価値を付けてコントロールしている経済システムの大罪だと感じています。

この”貨幣(経済)システムの一方的なコントロール”から脱却する方法を考えることは、今からでもできることだと思うし、これがこの本「お金のいらない国」の世界の実現への第一歩かもしれないって思っています。
現に、「エンデの遺言」で言われている「地域通貨」とかいう形で、こういうシステムからの脱却し、「お金」の元の姿に戻そうと模索している人たちは沢山いますし、この方法を使って過疎化した農村にてコミュニティというものを作って暮らすことを試みている人たちは現にいたりしています。

ですから、この本に書いてあることは決して空想ごとではないことと私は思っています。

「No Money Project」では、「お金」というものを改めてもう一度みなおし、価値観を変えて「今、必要なことは何なのか。”お金”ですか?”愛”ですか?」ということを、みんなに問いたいって思っています。

もちろん、自分に対してもですが。。。。。。

CIMG0019.JPG←当日は、こんな寸劇もやる予定です!

2005年12月 9日

取り戻せない時間

今日は会社を午前中だけで切り上げて、半休を使って友人が関わっている早稲田大学オープン教育科目「ボランティア論」公開講座「アフリカ子ども兵士の実態」に、参加してきました。

ウガンダで子ども兵士にされ、今は逃げ延びて、XChild(http://xchild.dk/)という団体を立ち上げ、子ども兵士問題の啓発と廃絶に向けて世界中を飛び回っているチャイナ・ケイテッツィさん(女性)のお話。。。。。かなり、心に痛かった。

子ども時代を兵士にされ、沢山の人を殺め、そして、上官などに強姦される毎日を暮らす。
毎日、友人たちが一人、また一人といなくなり、今、生きているのか死んでいるのかもわからない。

日本や幸せな国に生まれたなら、当たり前にある穏やかな日常が、彼女には無かった。
親から愛されることも、同年代の友だちと楽しく遊んだり、学校で勉強したりする日々も無かった。
人としての喜びや誇り、女性としての誇りも全て無かった。

上官にどう喜んでもらうか、、、、、そして、戦争としての痛みや悲しみ、苦しみをどう忘れるか、、、それしか頭に無かった。

もう、彼女には二度と取り戻せない過去、、、、日々、、、、時間、、、、、
その彼女が過ごさなければならなかった悲しい時間を、今も背負って生きている。

なんとも言葉を失ってしまいそうな切ない話が続いていき、その言葉がどれも突き刺さるような気がした。
正直、書ききれないほどのもの。。。。。一度、機会があったら、講演とか聞きに行った方がいいと思います。


でもね、(http://www.waseda.jp/wavoc/event/openlecture3.htm)に張られている当時の彼女の写真は目に輝きを失っているけど、今は全然違っていました。
とても、目に力を持っていました。悲しい瞳の中にもキラキラと輝いていました。
凛と立つ姿は、力強さというかそんなものも感じました。
辛さも沢山あると思うのですが、笑顔は素敵でした。

彼女が言った言葉、「私の友人たちを代弁していくことが私の仕事」というのが印象的だった。
そして、「日本は平和な国。とても、幸せな国。とても、うらやましい」という言葉も印象的だった。

だからこそ、日本から伝えられる事が沢山あると思う。
だからこそ、日本からやれる事が沢山あると思う。

彼女は、「私を助けてくれた日本などの国々に感謝している。まだ、アフリカの地で苦しんでいる人たちを助けて欲しい」と言っていました。
彼女は、「日本や世界中でも児童虐待は起きている。でもそれ以上の事がアフリカなどでも起きている。そのことを知って欲しい」と言っていました。

色々とやれることは沢山あると思います。
日本は豊かなのだから、だからこそ、出来ることは沢山あると思います。
少しずつでも、やっていきましょう。

参考:WAVOC
    アフリカ平和再建委員会

PS.
今日のこのイベントで、海外のメディアで放送された子ども兵士のニュース特集映像を見たけど、日本でのなんか比べものにならない内容でした。子ども兵士はもちろんのこと、”死”や”暴力””非人間性”というものをちゃんと扱っている。歴としたゴールデンタイムなどで放送されているニュース番組でです。なんで、ここまで違うのでしょうね?戦争はかっこいい飛行機が飛び回るだけの空想ごとではないんです。日本のメディアでも戦争と共にあるはずの”死””暴力””非人間性”というものをちゃんと表現しないといけないって思いました。

2005年12月 7日

本当に”誰も知らない”こと

[未就学]18歳女性を11年以上、自宅に閉じ込め…(毎日新聞)
[福岡少女軟禁]子供の障害案じる親の複雑な感情(毎日新聞)

この18歳の女性の持っていると言われている”障害”が何なのかは、まだ、公表されていませんが、家庭環境等々がわかってくる度に、あまりに複雑で、、、そして、あまりに悲しい事件になって来ましたね。。。。。
障害を持っている私も自分の両親の姿を見てきていますから、人ごとのように思えません。

新聞記事にも書いてあるけど、”障害というものが個性として誰もが認知される世の中”であったのなら、こういう事件は起きなかったように思えます。
乙武さんが書いている「五体不満足」の本の中の世界が今の全てなら良いのだけど、、、、、、障害を持って生まれた子どもと共に自殺、、、、、というケースもまだ存在していることも現実だそうです。

関連記事:<自閉症>家族ら「虐待と疑われ」 記者の目に反響(毎日新聞)

自閉症裁判-レッサーパンダ帽男の「罪と罰」”っていう本を前に読んだことがあるけど、、、、今回の事件のことも含めて、上辺っ面だけで「障害者と健常者は同じ仲間」なんて軽々しく言えない複雑な状況がそこには沢山あるって思ってしまいました。


それに、このような障害の有無だけにとどまらず、育児ノイローゼの親御さんは全国に何人いるのでしょうね?
育児ノイローゼによる児童虐待問題はニートや引きこもりなどの話にも繋がってくることと私は思っていますし、もっと大きく見てみると、昨今異様なまでに多い児童誘拐や殺傷事件(異常性愛も含む)も問題の根本で繋がってくるのでは?って思っていたりもします。

障害者だけでなく、誰にとっても生きづらい世の中になってしまっているのです。
自分を捨ててまで、自分を犠牲にしてまで、周りに合わせないと生きていけない。。。自分を嘘で塗り固めて見繕ってでも周りに合わせないといけない、、、、それって、まともなのでしょうか?

誰も知らないことが、至る所に転がっている。
それは、ある意味、”闇”になってしまっている。
これは人ごとではなく、誰にも当てはまる闇でもある。
でも、誰も気づいていない。誰も感じていない。

この闇の部分、、、人、それぞれの心の闇でもあり、社会全体としての心の闇でもあるこの部分をどう光を当て向き合っていくか、、、、そして、どのように、その闇を克服し生きていくか、、、、そこに本当の意味での”バリヤフリー”と呼ばれる世界があるように思えます。

2005年12月 5日

ウガンダへ

[書評]鬼丸昌也・小川真吾著『ぼくは13歳 職業、兵士。』(ライブドア)

昨日の夕方、この本の著者の一人で私の友人でもある小川くんから電話があったけど、携帯を留守電モードにしてあったので出られなかった。
あ~、悔しい~。。。。
先月の中頃、ウガンダから日本に一時帰国していたけれど、再び、現地に向けて出発するとのこと。
成田空港のロビーの公衆電話からだった。


彼は、テラ・ルネッサンスの理事として、ウガンダで元子ども兵士社会復帰促進センターの設立などを行っている。

ウガンダの情勢は、未だに先が見えない部分が途方もなく山積し、危険な状況が続いている。
「この本に出てくる子どもたちのためにもがんばってきて!」って応援したい気持ちもある一方、「何でも良いから五体満足で元気で帰ってきて!」と思う気持ちも強くある。

この本、一度で良いから手にとって読んでみてください。
今、地球の裏側で起きている紛れもない真実です。
彼が、危険なウガンダに行かなければならない理由が、この本には書いてあります。
そして、私たち一人一人が日本にいながらでもやれることが、この本には書いてあります。
もう一人の友人、鬼丸くんは日本全国で講演をして回っているので、是非、その講演も聞きに行ってくださいね。
そこには、明日に向けての希望があります。

「いつも、色々とありがとう!」と留守電に入っていたけど、「ありがとう」とお礼を言わないとならないのは、私の方かも、、、、、なんて、思ってしまう。
日本にいる私やみんなの想いをウガンダに運んでくれているのは、小川くんなんだもんね。

参考:テラ・ルネッサンス
    テラ・ルネッサンス代表 鬼丸昌也さんのブログ

--------------->2005.12.6 追記

と、いうことで日本でやれることを。

インクジェットカートリッジで国際協力(テラルネ 鬼丸さんのブログより)

知っていますか?
日本で一年間で作られるインクジェットプリンターカートリッジの数は約1億2000万個。
純正メーカーさんでリサイクルのために回収されているのは、その10%程度。
つまり、約1億個近い数のカートリッジが廃棄されています。
その1億個を使って国際協力。。。。すごい話じゃありませんか!

2005年12月 3日

キンネレテのさざ波

今日は、友人のKatsuraさんが出演している「キンネレテのさざ波」を見てきました。
演劇なんて久しぶりかな。
今年の初めに東京プレイバックシアターに行ったぐらい。
「ミュージカル」と名のつくものは、はじめてかも。

すごく良かった~。
優しさにあふれ、そして、神秘的で心の洗われる内容でした。
キリスト教とかに何かしらふれたことがないと内容の意味が難しかったり、雰囲気的に乗り切れないところも少しあるかもしれませんが、私にとってはすごく良かったです!

内容は詳しく書きませんが(公演は今回だけでは無いようなので)、聖書の有名な物語の部分を賛美歌に乗せてミュージカルにした劇なんだけど、現代演劇、日本舞踊やクラシックバレーなどをうまい具合に組み合わせたもので、斬新で新鮮でした。
聖書をたどった映画とか色々と見たことがあるけど、こういう表現の仕方もあるんだ~って、そういう部分でもなかなかおもしろかった。
最後の舞台挨拶で、主催者(原作者の方)の説明で「女性からみたキリストを描きたかった」という話を聞いて「なるほど、そういうことか!」って深くうなずいてしまいました。

一番最後の部分は、ちょっとわかりづらかったですが(尻切れトンボ?)、でも、全体的には意外に完成度が高くて、私は飽きずに食い入るように見ていました。
Katsuraさんの透き通るような歌声とフルートも、最高の盛り上げになっていました。

主催者の方が「この小さな波を大きな波にしたい」って言っていましたが、ほんと、大きな波になると良いですね。
今度、数多く、全国でも公演するようです。
お近くでやっていた時は、是非、見に行ってくださいね!
損はさせませんよ。

クリスマスに近いしね、行って、とても良かったで~す。
呼んでくれたKatsuraさんに感謝~!
ありがとう~!

こういう年末は、時間を忘れて、聖書の世界に浸るのも、なかなか良いような気がします。
師走で忙しい時だからこそかもしれませんね。
私は、クリスマスの日は、愛とか平和とか優しさとか幸せとかを一緒に、そして静かに感じあえる日であってほしいって思っている人間なので、尚更です。


この日、公演があった星陵会館
実は、昔、ここでイベントをやったことがあってね、、、、、、何度か通ったことがあったので、とても、懐かしかったです。
その時はスタッフだったので、ゆっくりと会場に座って、、、っていうわけには行かなかったけど、今日は一番前でゆったり。
座席がアーティスト用モニタースピーカーのド真ん前だったので、音が頭蓋骨の中まで響いてすごかったですが(笑)。
会場で見るとこんな感じだったのか~、、、なんて、違う意味でも、ちょっとじんわりした気持ちでした。

2005年12月 2日

”今年”を表す言葉

「○○ちゃんが大好きだ~」などと、一生に一度ぐらいは電車を運転しながら思いっきり叫んでみたい今日この頃(笑)
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
コメントスパムの量に、多少うんざりしはじめているにぽぽです。

13:30頃にも30件のスパムがありました。
表示される前に、全て、防げましたが。。。。。ここまで、ひどいのは無かったんだけど、3~4日前から急にですね。
一日に100件ぐらい来ているんですけど。。。。(ーー;)
某ブログサーバーでも、トラックバックのスパムでサーバーがパンクしているという話も聞きますし。
世界的に何があったんでしょうか?

ところで、、、、2005年も、もう師走ですか。。。。
坊さんも走る季節ですねぇ。。。。。毎年、加速的に年が暮れるのが早くなるような。。。年のせいかしらん。

去年もこの時期に書いたかもしれないけど、住宅地での電飾合戦がはじまりました。
まぁ、庭の木とかに飾るぐらいなら良いんですが、相変わらず「ここは新宿歌舞伎町か?」って思うような派手なのもチラホラと。
もう、ここまで来ると下品にしか見えないのは私だけか?
LEDタイプの電力消費量が少ないのもありますが、電気のムダ使いは、いい加減にやめましょう。

この時期と言えば、これ。。。。しっかし、今年の顔も結局、この厚っ苦しい面の2人っていうことですか?

[流行語大賞]「小泉劇場」「想定内(外)」に(毎日新聞)
武部氏、堀江氏に流行語大賞(ライブドア)

去年も武部幹事長が発した「サプライズ人事」だろ?
で、今年もこの人が発した「小泉劇場」。

去年は「新規参入」で大騒ぎしたホリエモンがこちらも大騒ぎした「想定内(外)」。

なんだかね。。。。。毎年、この2人に牛耳られている日本って一体、何なの?って、感じてしまいますな。
これだったら「フォー!」の方が全然マシかも(笑)

どうも、裏話では相当もめていたらしいです。
最後の最後まで、大賞受賞の可能性は大きかったみたいですが、「フォー! は言葉ではなくかけ声。だから”語”ではない。」っていう意見があったそうで。。。。確かに、、、、、

下手したら”偽造”っていうのも、流行語に出てきそうな世の中ですが。。。。。(^^;;;
まぁ、どちらにしろ、来年は「ボビーマジック」のようなパッと明るい言葉や力強い言葉で占められる一年でありたいですなぁー。そういう年にしていきましょう。

おっ、そういえば、今年1年の漢字を決めるっていうのもあったよね?
どういう言葉になるんでしょうね。。。。