今日は、GW最終日。
アミ・ウィングスのスタッフ数人と、とあるNGOの事務所の方へおじゃまさせてもらってました。先日、アースディ東京2006の時に、途中、抜け出してアポを取ってお会いしたNGOの事務所です。
実は、アミ・ウィングスの方で、海外支援の新展開を色々と考えています。今まで、アフリカ・ザンビアのエイズホスピスへの支援が主だったのですが、別の場所へフェアートレードなども含めた形での支援が出来ないか考えていたのです。
色々と考えたり調査したり調べたりしているうちに、巡り会ったのが、今回、おじゃまさせていただいたNGO。実は、私たち、アミ・ウィングスがベースとして考えていること
「すべての人を人類という家族とみなし、地球と生きもののすべてを思いやり、”ポジティブな心で世界を創る”ピースメーカーとして行動する仲間たちのことです。」
がそっくりだったんで、これだ!って思ったのが最初なんです。今日、色々とそのNGOが海外にてやってきたこと、今、思っていることなどを聞いていて、益々、希望がムクムクとわき上がってきて、「是非、実現しよう!!」って改めて思ってしまいました。
最近、私たちの思いのようなスピリチュアル的な土台を持って、海外支援などをしていっている団体って沢山見かけるようになりました。もっと、簡単にいうと「ワンネス」かな。私がこのブログで何度か書いている言葉でいうと「全は個、個は全」。
もちろん、このことは、誰が創ったっていう理念ではなく、アミ・ウィングスがつくったものでもない。いわば、自然発生的に出てきた言葉であり想いでもある。本当の意味で国内外における「支援」とかいうものを考えた時や様々なボランティアや社会貢献などというものを考えていくと、結局、ここにぶち当たるんだよね。もちろん、NGOだけでなく、一般の企業などでも、ある意味、同じかもしれないって思います。
今日、お会いさせていただいたそこのNGOの会長さん、これまた、キラキラ輝いていて素晴らしい人!70過ぎのおじいさんなんだけど、自分もやってきたことや想いなどを話してるとき、ホンマ、お目々キラキラ。今、生きているのが本気で楽しい!っていうオーラが体中からわき上がっていました。もちろん、子ども兵士の話などのきな臭い話も出てきたけど、それすらも希望に変えてくれるような素晴らしいお話の数々。なんか、すごいなー。こういう人が想いを一つにこの世界にいてくれるっていうことだけでも希望そのものでした。
この会長さんが、このNGOを創るキッカケとなった海外で受けたワークショップのお話だとか面白かった。「武器を何故創らなければならないのか」ということを体を動かしたり音楽や映像などで体感として受け入れて次につなげるためのものらしいけど、人を変えるのは力ではないこと、力では力しかもどってこないこと、人と人の和(輪、環)をつなげていくことの大切さ、そして、大きな愛(受け入れる心)というもののすばらしさなどを、体験を通して話してくれました。その時、この会長さんも涙ぐんでいたけど、、、、聞いている私たちも感動。。。。。
「本当の愛はギブ&テイクではなくギブ&ギブ(ン)だ」って、最近、よく耳にする。私も本当にそうだと思う。でも、実は、私たちの知らないところで「ギブ&テイク」も成り立っているんだよね。もちろん「お金」や「行動」という目に見えるものではなく「心」という目に見えない媒体で。
アフガンやアフリカへ支援に行った私の数人の親友も含め、国外で直接支援をしてきた人が必ずいう言葉には共通するものがある。それは、
”どんな窮地に立たされていても現地の人々は活き活きと暮らしている姿やそこの子どもたちの笑顔、そこからの現地の人からの想いから、「希望」を沢山もらえたっていうこと。「勇気」をもらえたっていうこと。「元気」をもらえたっていうこと。「生きる」という言葉の本当の意味を教えてもらえたということ。”などなどなど。。。。。
実は、本当の意味での愛から発生したことを現地の人々に与えることができたら、そこから還ってくるものがどこかしらあるんだよね。現地の人からの「ありがとう」という「心」の形とかで、、、、。支援された現地の人々側から、支援した側の私たちの方にも、目に見えない何かしらの形で”支援”してくれている。
こういうことを考えると、結局、「そこに本当の愛があったのなら、”等価交換”は違う形でしっかり成り立ってしまう。」んだって。。。。それが、「ワンネス」であり「全は個、個は全」になる。。。。なんか、そんなことを改めて思えました。
今日、現地の写真を何枚か見せてもらったけど、アフガンやイラクやアフリカの子どもたちなんかに負けないぐらいの子どもたちの満面の笑顔の数々。。。。いや、、、写真を見ただけでもすごかったっす。。。。。。この子どもたちの笑顔をそのままに、、、アミ・ウィングスでも是非色々とやっていきたいです。
今回、まだ、企画段階の状態なのでNGOの名前だとか、具体的な内容は伏せますが、もし、お伝えできるようになったら、ここでも書いていきたいって思っています。
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(お知らせ)5/14 アミウィングス第五回勉強会
『循環社会をどう構築する』 講師:石弘之氏(北海道大学大学院教授)
http://www.ami-wings.org/ami-blog/archives/2006/03/post_14.html