2006年11月23日

アミ・ウィングス ヴァーチューズ・プロジェクト勉強会

今日は、アミ・ウィングスのメンバーと、町田の相原の奥地にある大地沢青少年センターに行ってきました。私がメインとして活動しているアミ・ウィングスの活動方針の根底として根付かせていきたいと思っている『ヴァーチューズ・プロジェクト』の勉強会のためです。

前にブログに書いたけども、『ヴァーチューズ・プロジェクト』とは、世界約100ヶ国で自己啓発として様々な分野で使用されているワークショップです。

心理療法士・企業コンサルタントのリンダ・カヴェリン・ポポフ氏、臨床小児心理学者のダン・ポポフ博士、ウォルトディズニーなどのショーのプロデューサーのジョン・カヴェリン氏が、世界の聖典などの書物を紐解き集めた人間が持つスピリチュアルの深い部分を呼び覚まし開花させる52の言葉・・・「美徳の言葉」・・・に着目したのがその始まりでした。

この「美徳の言葉」を駆使することにより、人の中にある最善のもの(美徳)を引き出し育てることが出来、また、この言葉を文化圏で翻訳すれば、そのまま国や文化、宗教などを越えて使用することが出来るため、様々な分野にて使われるようになりました。親子などの家族などを始め、学校、会社、政府機関、様々な市民団体などの組織でも使用されています。外国では、刑務所でこのプロジェクトを使用し、更生と再犯防止に役立ったという例もあるとのこと。

そのため、1994年の国際家族年に、国連事務局と”都市・企業世界会議”が、ヴァーチューズ・プロジェクトを全ての文化を背景とする家族の地球的なプログラムの見本として表彰したこともあります。

昨今、学校崩壊や家族崩壊などが社会問題としてクローズアップされ、毎日のようにいじめや自殺、虐待等のニュースが耐えません。こんな時に、アミ・ウィングスとして何ができるかと色々と考えていた所、友人を通してこのプロジェクトを紹介されました。このヴァーチューズ・プロジェクトの根底に流れるもの、相手のスピリチュアルな部分を尊重し同伴していくなかで、見直し、引き出し、育てていくという考え方に共感し、このプロジェクトを取り入れながら、活動をしていこうと考えました。


長くなるのでここには書きませんが、ヴァーチューズ・プロジェクトには「5つの戦略」というものがあるんだけど、それを具体例をだしながらどうやって自分なりに考え、進めていくかをおさらい形式で、今日の勉強は進んでいきました。

いや・・・・難しい・・・・。
あくまで、「美徳の言葉」という52の言葉(自己主張、いたわり、清潔、思いやり、共感、自信、自制心など)を駆使しながらやっていくワークなんだけど、なかなか、どう組み合わせて、どう具体的にファシリテートしていくかで、全然違ってくるし、受け取る側も送る側も変わってくる。人それぞれ色々な想いをもっているので、それをどうくみ取りながら、尊重しながらやっていくか・・・・ほんと、大変だな・・・・って思った。

でも、この奥深さは、面白いとも思ったし、これを自分として誰もが自分の生活の中で組み入れたら、自分にもハッピーだし、周りの人にもハッピーだし、それこそ、今、世間で起きているニュースは全て無くなるような気がして成りません。

機会があったら、もう少し、詳しく書いてみたいと思うけど、これは、みなさんも是非、受け取って欲しいって思っています。私は、この基礎の部分を学ぶ副教材「ヴァーチューズ・カード」というものを持っているので、興味がある方は、声をかけてみてくださいね~。

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今日、町田市の奥地にあるキャンプ場「大地沢青少年センター」に久しぶりに行ったけど、だいぶ、紅葉の色が深くなってきましたね。もう少し後だったら、もっと綺麗かも。

あと、勉強会の合間に、サイレントウォーク(無言で歩きながら、自分の内面と向き合うワーク)をしたんだけど、せせらぎの音がかすかに聞こえて、うれしかった。このセンターの横には境川の源流が流れているんだけど、今まで、聞こえなかったんだ。もう、何度となくこのセンターには訪れていたはずだけど。補聴器を買い換えたおかげ。自然の音が聞こえることが、こんなにうれしいなんて!なんか、それだけでも、得した気分でした☆

関連リンク:
ヴァーチューズ・プロジェクト(英語Web)
ヴァーチューズ・プロジェクト(日本語Web)
本:ヴァーチューズ・プロジェクト 52の美徳 教育プログラム

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