2006年12月16日
PIECE×PEACE FESTA2006
今日は、マイミクの方々が開催した
PIECE×PEACE FESTA2006
-ASIA AFRICA ACTION-ゼロからイチへ
「歴史に活きる 今を生きる」
に参加してきました。
実のところ、風邪が治らなくて、いけるかな~、、、なんていう感じだったけど、なんとか、良い感じに起きられたので、行ってきました。
行って良かった!
①吉岡秀人氏(医師)講演
「ミャンマーの医療現場から~過去と未来をつなぐ医師」
②江口友起監督作品上映
「いのち輝くとき~歴史に生きる日本人医師」
③オリジナル戦争劇
「テニアンの詩」
④展示企画
「国際医療奉仕団ジャパンハート&ミャンマー資料展」
(アジア各国の太平洋戦争に対する歴史教科書の対比や歴史授業に対する高校生の意識調査なども含む)
っていう内容だったけど、どれもよかった。

ミャンマーにて日本が過去起こしてしまったこと。そして、沢山の日本兵が玉砕し亡くなっていったミャンマーという国で、自分として何ができるかと考え始めた吉岡医師の医療活動。
戦争の傷跡、そして、内戦に近いほどくり返される政局の不安定さやクーデター。軍事政権の支配。その中で、明日生きるか死ぬかの瀬戸際の中で生きている貧困層が多くいる土地。そこでの医療支援。それは、並大抵な志では出来ないことだけど、絶対にあきらめず、そこに住む人々の人生のために尽くし続ける生き方。
結果を気にして動かなければ決して道は開けない。頭でごちゃごちゃ考える前に動くこととその大切さ。もちろん、動いたからと言って必ず良い結果が得られるわけじゃないけど、結果なんていうものは、結局、”神のみぞ知る”ことなんだから、そのことを気にしていたらきりがない。頭ではなく、心で、感情の赴くままに生きる。
なんか、力強くて、すごかった。
それに彼の歴史観も良い。

否定だとかネガティブな感情だとかだけではなく、あの戦争に対してにも、その過去があるからこそ、今があり、明日、未来がある。だから、歴史をしっかりと見据え、評価していく・・・・歴史を心に宿す・・・・生き方こそ、未来を切り開く鍵となっていく。
今は、自分たちの歩んできた歴史を蔑ろにし目の前のことにだけ囚われ、一喜一憂している人が多い。そうでなく、目の前だけではなく、もっと長いスパンで、もっと広い視野で、みて、聴いて、自分の頭で考えていくことが大事。
「歴史を宿すこと」
「歴史を活かすこと」
そして、
「今をしっかり生きること」
今を精一杯に生きる。生きて生きて生き抜く。それが過去の意味づけを”負”から”正”へと変える。
ほんと、そう思う。
「戦争は起きるものではなく、起こすもの。」
吉岡医師が言った言葉。
昨日、教育基本法が改正されてしまったけれど、それに一喜一憂することなく、私たちが今という時をしっかりと自分の足で歩んでいけば、悲観的になることもないんじゃないかって、そう思った。
私たちが本気で生きていけば歴史はきっと真実を語ってくれる。私たちが生きていたという証を。。。。


↑最後のはチャリティーコンサートなんかもあって、オリジナルの歌が披露されました☆
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