2007年02月25日

彼の想い

これの続きです。
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/02/post_654.html

HIV絡みで、アミウィングスのミーティングでも話題に出ていたけど、東京HIV訴訟原告で、実名で頑張り続けている川田龍平さんが参議院選出馬されるようですね。

いろいろと賛否はあるとは思うんだけど、私はこういう人こそ、国政に出てきてほしいってそう思う。「参議院(国民の小さな声を結集させ、そういう声で政治全体を監視し、動かしていく場所)」という制度の成り立ちを考えたら川田さんのようなマイノリティー的な立場の方こそ存在すべき所のような気がします。

実は、2003年のアースディ東京で、私を含めた有志で関連イベントを主催したとき、川田さんに講演をしてもらったんです。300名ぐらいの会場で。そのころから川田さん自身、薬害HIV訴訟や差別や人権のことだけでなく、戦争や平和に関しての話をしてみたいという希望があるのを聞いて、私たちで実現させたんです。沖縄のひめゆりの塔をはじめとして、世界各地の第二次世界大戦の戦場などを見学、当時の状況などを聞いていくうちに、そういう想いが強くなっていったそうです。

この時の講演では、HIVに感染したあとの様々な苦しみ、そこから見えた命というもの、そして、平和への想いを2時間ぐらい語ってもらいました。かなり体調悪い中だったのですが、精一杯、メッセージを送ってくれました。

当時の彼の言葉は、本当に重く、心に響きわたったのを覚えています。涙、涙でした。

「本当に誰もが楽しく生きていける世界にならないと、ぼくは心から楽しめない。だからそういうだれもが楽しく生きていける世界を目指していきたい。」

明日、エイズを発症するかもしれない。そういう恐怖と共に仲間たちと行ってきた薬害HIV原告者としての戦いの中から出てきた想いなのだろう。当時、講演を主催した私たちは、重たい言葉だけど、これこそ、明日の希望につなげる言葉なんだと思って聞いていました。

明日生まれる子どもたちへつなげていく希望として。。。。


川田さんの関連サイトです。 参議院選も含めて、彼の想いに対して、ご興味ある方は、是非!

川田龍平公式サイト
http://www.kawada.com/

川田龍平を応援する会HP
http://www.ryuheikawada.jp/

龍平日記ー命・人権・平和のための教育と政治Blog
http://blog.so-net.ne.jp/Ryuhei_Kawada/

 

 

 

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

「君に伝えたいことがある
      ~古市佳央(しゃちょうさん)連続講演会~」

あなたがあなたらしく生きるために、企画しました。
是非、ご来場下さいね☆

詳細:http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2007/02/_mixi.html
    ※2/17は皆様のおかげて終了いたしました。
      第二部は3/10です!

古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
 http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_8.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_10.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_11.html

○お申し込み  こちらのフォームからお願いいたします。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5564444

2007年02月24日

世界←→自分

昨日は、アミウィングスのミーティング。
町田ではなく、鵠沼の方まで行ってのミーティングでした。

八王子を出た頃は、めっちゃ晴れていたのに、向こうに着いたら、寒い・・・・。木枯らし、ビューっていう感じで、すごかったっす。


海外支援に関してのことで、いろいろと話していた。

なんだかんだとみんなと話していて、食や水だとか、核のことや地球温暖化など、いろんな世界の問題点が出てきたけど、やっぱり、私たちとしてはHIV/エイズがらみで支援をしていきたいって思った。


みんなが知っているようで、みんなが知らないこと。
地球温暖化などに比べたら、表面的なことで、小さいことなのかもしれないけど、それだからこそ、大切なことなんじゃないかってそう思う。


アフリカでは、貧困から来るHIV/エイズの問題が日増しにひどくなっていっている。世界のHIV保有者の85%がアフリカに集中している現実。そのため、50歳代だった平均寿命が30歳代前半まで落ち込んでしまった地域もたくさんある。

ちゃんとした施設もないし、治療もない。それに加え、食べられることすらままならないから、栄養失調などで症状を早い段階で悪化させて亡くなってしまうこともある。

東南アジアなどのほかの地域では、政府のバックアップもあってか施設が整い始めているので、ある程度、保護された安全な空間が出来つつあるけど、アフリカにはそれすらもない地域が山のようにあり、第一に子どもたちが一番苦しめられている。

識字もできなければ、なにも出来ない状況に中、追い詰められ、児童労働やセックスワーカーなどの危険な行為をしないと生きていけない状況もあるし、そういう状況からくるいわれのない差別や迫害などもひどい。


地球上のすべての人を家族と見なし、彼らに起きていることは私たち自身のこととしてとらえていきたいと思うし、この事実をちゃんと日本にも伝えていきたいとそう思う。

また、そのことが、日本国内のHIV/エイズへの関心を高め、感染防止や差別防止などへの啓発活動にもなるし、こういう遠い国の現実を知ることにより、自分たちがこうやって生きていることの意味を把握し、捉えることも出来るし、何をしていけるか、何ができるのか、世の中との接点、つながりをもう一度見直し、感じて、行動してもらうきっかけになるんじゃないかってそう思うのです。


世の中は、自分一人ではないっていうこと。世界←→自分は、切っても切れないっていうこと。

アフリカも含め、世界中のみんながいるから”私”という個が存在し、”私”という個が存在しているから、みんながいる。世界っていうのは、そうやって成り立っているんだし、それが本来の姿なのだから、そのことをもっと感じてもらいたいし、もっと捉えてもらいたいし、自分として考え、行動に移していってほしい。

一人の力はちっぽけで小さいけど、、、でも、そのちっぽけな小さい力こそが今、必要な時なんだと感じます。誰も不必要な人なんていないし、誰もが必要とされているから、ここにこうやって生ある形で生まれ、この世の中が存在している。

本当に、本当に、、、、そう思わずにはいられないのです。


そう思える世の中を作るきっかけのためにも、こういう、「みんなが知っているようで、みんなが知らないこと」を、わかりやすく見えやすい形で、ちょっとでも広めていけたらなってそう思う。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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2007年02月23日

Vista

XPの調子が、最近、いまいちだったので、いっそのこと思い切ってWindows Vistaを入れてみた。

5回目で何とかインストール完了。
インストール中、ブルースクリーンはでるは、ドライバーやらソフトウェアやら「あれはだめだ、これはだめだ」とインストーラーからの警告がうるさくて。。。。。初心者じゃ、バージョンアップは厳しいかもね。

今は、一応、なんとか動いている。
思ったほど、不具合も今のところ無し。
クリーンインストールしたからかもしれないけど。

XPと使い心地とかあんまりかわんないなぁ。。。。
目新しいものがないっす。
画面は綺麗だけど、、、売りだったタスクの3D表示なんて、2~3回やれば飽きます(笑)

XPのままでも別にねぇ・・・・(笑)
ちょっと、早くなったかな?程度の具合かな。
まだ、ソフトをちゃんとインストールしていないし状況だし、使いこなしていないからなんとも言えないけどさ。

ちなみにOffice関係も新しく新調。
Outlookは相変わらず・・・・・ちーん・・・・orz

というより、Wordとかインターフェイスが変わってしまって、印刷ボタンを探すだけで30分近く要したのは私だけか?(笑)
オイラ、マニュアル、ヘルプ、一切見ない人間なんで、見よう見まま、直感だけで機械を触る人間なんで・・・・(^^;;;

クリーンインストールなので、久しぶりにMSの漢字変換を使っているんだけど。。。。ほんと、ダメ、これ。
変換効率が悪すぎて、使えない。
やっぱ、漢字変換は、日本人が日本人のために作ったATOKには敵わないな。
こっちも新調するか・・・・。

いろいろと関連して購入したりしているけど、値段が高すぎなんだよな、、、、今、金穴です、誰か資金援助してください(笑)



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2007年02月19日

あるがまま

17日は、いつも日記の下の所に案内を出していた『君に伝えたいことがある ~古市佳央(mixi名:しゃちょうさん)連続講演会~ 』。
そして、18日は、アースディ東京2007 お金のいらない国カフェミーティング&六ヶ所村核燃料廃棄物再処理施設勉強会。

たくさんの人が集まってくれて、たくさんの人と出会うことができて、本当にありがとうございました。
天気がコロコロと変わったり、不安定な2日間だったけど、来てくれたお客さんたち、そして、スタッフの皆様のおかげて素敵な2日間が過ごせたと思う。


2日間で思ったこと。。。。というより、17日からずっと今まで考えていたこと。


なんか、人間、生きていくうちに大事なことを忘れていることが多いよなって。
いつも使う言葉だけど「人が人として生きていくこと」
なんか、それすらもできない世の中になってしまっているような気がする。

生きていくのが忙しいのか、それとも忙しく生きていないといられないのか。

走り続けていかなければならない。
一等賞を取らないと意味がない。
完璧じゃないと意味がない。

なんか、そんなところに囚われて、身も心もおかしな方向へ走って行っているってそんなことを思った。

生きているって、それだけでも価値があるのに、それだけでも意味があるのに、何かに追われるように生きている。

だから、自分の心にも、相手の心にも差別が生まれ、争いが生まれ、人を傷つけ、それでも足りないのか、今度は自分で自分を傷つけ命を絶つものがでて。
日本の北の小さな村では核燃料廃棄物再処理施設のようなわけわかんないものができて、遠い海の向こうの世界では、地球温暖化のために沈み行こうとしている国がある。

<地球温暖化>南太平洋のツバル 海外移住を考える住民(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000005-maip-int


なんとも変な世の中になってしまったなって、そう思う。

私たちは、いったい、何を急いでいるのだろう。。。。


「あるがまま」

なんか難しい言葉のようだけど、本当は簡単な言葉。難しくしているのは、自分の心。

いろんな自分の足跡をたどってみると、なんか、無駄なことをしているようにみえて、すべてに意味があるんだろうなってそう思うし、すべてが不運でもあり、幸運でもあり、それもどれも自分であり、他人にはできないことであり、そんな掛け替えのないものをすでにたくさん持っているのに、それ以上のことを何を焦って必要としてしまっているのだろうとも思う。
そんなに焦っても息が切れて苦しむのは自分なのに。

今、自分の体がここにあり、こうやって息をして、心臓を動かして、喜怒哀楽を湧きあがらせて、こうやって文章をたしなめている。
いつも笑ってばかりじゃいられない。
がんばれない自分がいて、走れない自分がいて、弱音を吐いてみたり、弱気になってみたり、怒りをぶつけてみたり、影のほうで泣いてみたりもするわけで。
でも、なんか、そんなんでもいいじゃんって、、、、、、それが、「あるがまま」じゃん、、、、、それが「自分」じゃん、、、って、、、、、そう思うんだけどね。


でも、それを許してくれないのが、世の中だったりするし、その世の中に揉まれて、心のどこかしらですり減らしている自分がいたりするわけで・・・・。


それも「自分」だったりするわけで、そんな「自分」がいとおしくもあるわけです。。。。。。。



なんだかとりとめもない文章になっちゃったけど、今日のところはこれで終わり。

ちゃんちゃん。
読んでくれてありがとう。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

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2007年02月15日

一緒に生きようよ・・・・(昨日のバレンタインデーに寄せて)

昨日は、2/17の古市さんの連続講演会のミーティング。

大雨で凄かった・・・・だけど、頑張って新大久保のオフィスに行った・・・・スタッフの人からのバレンタインデーのチョコ目当てに(そっちかい、笑)
めっちゃ、美味しかった・・・・・・・・


・・・・って、まぁ、そんな冗談はさておき。

もう、明後日が本番第一回目です。

「今、生きている」っていうこと。
それが、どういうことなのか、是非、古市さんの話からみんなにいっぱい伝わっていけばいいなってそう思う。


昨日付けの新聞に出ていた記事。

国連児童基金(ユニセフ)の子どもの意識をまとめた調査で、「孤独を感じる」と答えた日本の15歳の割合は、経済協力開発機構(OECD)加盟25か国29・8%と、ずば抜けて高かったそうです。

■日本の子供は先進国でずば抜けて「孤独」…幸福度調査(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000314-yom-int

「孤独」ってなんでしょうね?

以前の日記で、

http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2006/12/post_624.html

と書いたけど、日本人の子どもたちは、本当に「孤独」になっているのではなく、「孤独」だとそう思いこんでいるだけだと。
実は、誰も「孤独」でもなんでもない。

周りに沢山の人がいて、あなたに沢山の手を差し伸べてくれている。

でも、「自分だけ頑張っている、自分だけ弱者。自分だけ生きている」って言って、その手を自ら振り払っているのは「自分自身の心」なんだってそう思う。
そういう状況を作り出しているのは、誰でもない。自分の心。
そのことに気が付いたら、みんな楽になれるってそう思う。

一人で抱え込まないで。一人で生きようとしないで。一人で頑張ろうとしないで。

ほんと、そう思う。。。。一緒に生きよう。


昨日のバレンタインデーミーティングに出て、そんなことをフッと思ったのでした。


2/17分はかなり満員に近い状態なのですが、まだ、なんとかなりそうですので、行きたい!っていう方は、是非、私に直接、ご連絡くださいね。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

『君に伝えたいことがある
       ~古市佳央(mixi名:しゃちょうさん)連続講演会~ 』

高校一年の春、重度熱傷41%という生死をさまよう大やけどを負い、その肉体的・精神的な回復の過程で得た、生きること、命への熱い思いを語って、全国の聴き手を、静かな感動の渦に巻き込んだ、しゃちょうさんこと古市佳央さん。

その古市さんが、このたび満を持して、初めての連続講演会を行ないます。今までの自らの軌跡、出逢い、そして命への思いを語る、3回シリーズ。
皆さま、ぜひご参加ください。

「君に伝えたいことがある」

古市佳央さんからのメッセージを、ぜひ受けとってください。

・第一回「軌跡」
 すべては4月2日から始まった―事故による大やけどからの生還、何年にもわたる入院と度重なる手術、社会復帰してからの葛藤、そして今の自分を受け入れるまでをお話します。今回初めての「蔵出し」の話もあるので、乞うご期待。

・第二回「出逢い」
 現在の僕を支えている、多くの素晴らしいの人たちとの出逢い―僕の財産となっているその出逢いの中から、珠玉のようなエピソードの数々を披露します。

・第三回「命」
 さまざまな体験の中からつかみ取った、僕が君に本当に伝えたいこと―命、そして生きることの素晴らしさ、大切さ―について語ります。

◆講演者:古市佳央

プロフィール
 1971年生まれ。「やんちゃな」少年だった高校一年の春、バイクによる交通事故で、重度熱傷41%という、生死をさまよう大やけどを負うが、奇跡的に命を取り留める。自ら変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を考えるが、その後3年間に渡る治療を通じて、さまざまな入院患者との心のふれあいを経験し、再び生きる希望を取りもどす。退院後は、一般社会の人々の好奇と嫌悪、同情の視線にさらされ、逆に精神的な強さがつちかわれる。
 現在は、中古車販売会社の社長業とともに、障害者と健常者の「生活の質」の向上をめざす、「オープンハートの会」の設立・運営や、自己の体験を通じて得た命の大切さを伝えるため、全国での講演活動を行っている。
 著作に『這い上がり』(ワニブックス)『君の力になりたい』(北水)等がある。

web : http://www.furuichi-y.com/
mixi : http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1009124

・古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
 http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_8.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_10.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_11.html

・オープンハートの会(古市さんが設立・会長を務める会)
 web : http://www.openheart.tv/

・オープンハートの会を広めよう
 mixi : http://mixi.jp/view_community.pl?id=264033

・古市佳央さんを応援する会
 mixi : http://mixi.jp/view_community.pl?id=1443508

~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆  ~~ 
○会場 代々木オリンピック記念青少年センター(全3回とも)
    http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
    小田急線 参宮橋駅下車 徒歩7分
    (障害者用エレベータなどの設備があります)

○開催日時・場所
 第一回 2007年2月17日(土) 19:00~21:00(18:30開場)
 センター棟103号室

 第二回 2007年3月10日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
 センター棟106号室

 第三回 2007年3月17日(土) 19:00~21:00(18:30開場)
 センター棟404号室

○料金 〔前売〕 1回1,000円  3回パスポート(全3回分)2,500円
 〔当日〕各回1,500円

○お申し込み
 こちらのフォームからお願いいたします。
 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5564444

○お問い合わせ:
 kimini_tsutaetai@yahoo.co.jp  (よしだ、かとう)
 もしくは、mixi経由で私(にぽぽ)宛にメッセージを

○主催:古市佳央 連続講演会実行委員会
 ※私たちは、有志による実行委員会形式にて運営しております。

2007年02月10日

アースディ東京2007 「お金のいらない国」カフェ


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今日は、アースディ東京2007に向けて、仲間と出展するブースのミーティングでした。

先日の日記で書いた
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/02/post_648.html

ですね。
前の日記のことがあり、かなり凹んでいたけど、仲間と逢えて、なんかほっとしたっていうか、すこし楽になりました。

いろいろと話していて、やっぱり、「お金のいらない国」をメインにすえてやっていくことに決定。

静岡空港のような大規模公共事業や六ヶ所村の核廃棄物再処理場や核施設、汚染源になってしまう工場、米軍基地なんかの問題もそう。最後の最後は、地元のお金・・・・地元の経済、生活をどう活性化させ、発展させるかになってきてしまうんだよね。そういう施設がもたらす発展が「嘘」であって騙されていると知っていても、結局、それにすがらないと生きていけない現実もあると思うのです。

六ヶ所村のような核施設があったら確かに危険。だから、廃止しましょう。

それはいいんだけど、廃止したら、地元の人の生活はどうなるの?
その施設から派生する経済システムで生きている人たちはどうなるの?
もし、そのまま放っておけば、夕張のような状況に陥ってしまう可能性だってあるんじゃないか?

それって本当に幸せなんだろうか?
地元にとって、私たちにとって、本当に幸せなんだろうか?

核廃棄物再処理工場の危険性を伝え、全体で廃止に向けてムーブメントを起こしていくことも大事。

でも、もっと大事なのは、その先。地元の人々がそういう施設から得られる経済システムナシでも元気に生きていけるだけのパワーをつけてもらうことなんじゃないだろうかってそう思うのです。こんな施設がなくたって、元気に生きていける、輝く未来は存在してるっていう希望を伝えることなんじゃないだろうかって。。。。。。

そういう希望の世界を今回のイベントで伝えられないかって、そう思ったのです。

よく言われる地方における「地域コミュニティ」のグッドプラクティスになるようなことを「お金のいらない国」という世界から発信できる場作りをし、少しでも新しい生き方として提案していきたい。

「No」ではなく「Yes」。

「お金のいらない国」へ向けて動き出していくことこそ、本当の意味で、こんな負の遺産しか残さないどでかいものを作る必要も、使う必要もなくなるって、そう信じています。

スタッフ、大募集していますよ!
ボランティアの経験の有無なんて、要りません。
是非、いろんな形で関わってくださいね!

※一番上の絵は、去年、案内で使用したもの。
 作者はマイミクの方です。

スタッフ募集案内文(仮)
-------------------

~アースディ東京2007
  「お金のいらない国」カフェ 
            ブーススタッフ大募集!~

4/22、地球と共に生きることを感じ、地球に感謝し、私たちとして何ができるかをみんなで考えていこうというコンセプトで世界中で毎年行われているアースディ。

その開催地のひとつ、東京では、200~300もの団体が集まり、来場者も15万人以上、著名なアーティストも多数参加し、環境のこと、平和のこと、社会のことなどをテーマに、さまざまな立場から、明日へ、未来へ、希望を提案、発信していくことを目指しましています。

そんな「アースディ東京2007」に、今年も大々的に参加しちゃいま~す!!

去年、大好評を頂いた「お金のいらない国」カフェ。
今年は、それをさらにパワーアップさせて、もっと楽しく、もっと具体的に、もっと実践的に、「お金のいらない国」を提案していってしまいます☆

・カフェスタイルのお店を出しちゃいます!
・楽しいパフォーマンスや音楽などを提供していきます!
・「お金のいらない国」1~4をその場で上演しちゃいます!
・「お金のいらない国」をわかりやすくイメージしていくためにワークショップを開きます!
・「お金のいらない国」をもっと身近なものにしていくため、具体的な方法を提案をていきます!

来てくれたお客さんが

  「こんな世界があったらうれしい」
  「あんなことをしてみたい」
  「こんなことをやってみたい」

って「お金のいらない国」を作るために具体的な第一歩を歩んでくれる、そんなワクワク、ハッピー、元気になっちゃうようなカフェを東京のど真ん中に作ってしまいたい!

ということで、そんなカフェ作りを手伝ってくれるスタッフを
大募集しちゃいま~す!

カフェでお客さんをお迎えしたい方。
カフェの飾り付けをしたい方。
ワークショップや具体的な方法などを考えたり、提案したりしたい方。

1からカフェ作りを手伝ってくれる方もそうですが、当日だけ手伝ってくれる方もOKです!

どんなスタンス、どんな形、やり方でも大歓迎♪
ボランティアをやったことない人もやったことある人も大歓迎♪
みんなの力をどうぞ貸してくださ~い☆

みんなで、関東最大規模の野外フェスを楽しんじゃいましょ~!
よろしくお願いします!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

【アースディ東京2007】
テーマ:~Love みんな地球と繋がっている~ 
                2歩先の近未来への提案
開催日程:2007年4月21日(土)、22日(日)
主な会場:代々木公園ほか

http://www.earthday-tokyo.org/


【「お金のいらない国」カフェ】
2007年4月21日(土)、22日(日)
10時~17時(予定)
場所:代々木公園イベント広場内 設営ブース

「お金のいらない国」って?
著者:長島龍人さんのWeb
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/

【「お金のいらない国」カフェ スタッフミーティング予定】
1回目 2月18日(日)13:00~
2回目 3月11日(日)13:00~
3回目 3月25日(日)13:00~
4回目 4月11日(水)19:00~
5回目 4月15日(日)13:00~

ミーティング会場:ネットワーク『地球村』東京オフィス
  JR山手線「新大久保駅」改札を出たら右へ1分(140歩)
  「ヤナギヤ」という文房具屋さんの3階
  オフィス電話 03-6379-5022

去年の模様
1日目 http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2006/04/post_506.html
2日目 http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2006/04/post_508.html






こちらも、まだまだ参加者募集中!
2/17分は残りわずか!
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2007年02月08日

友へ

県庁前の焼身自殺:「廃港の遺志継ぐ」 空港反対市民団体、声詰まらせ胸中 /静岡(毎日新聞)

<焼身自殺>静岡県庁別館前で 市民団体の男性と確認(毎日新聞)

焼身自殺 静岡県庁前で 空港建設に抗議か(毎日新聞)

<焼身自殺>静岡県庁前で 空港建設に抗議か(毎日新聞)

私のマイミクで、mixiに入る前からの友人でした。ネット上でしかお逢いしたことはないですが、10年ぐらい前に私が運営していた2つのWebの内、環境とか心とかを取り扱ったWebの方に訪れてきてくれたのがきっかけでした。日記でも書いたことのある全国規模の某NGOの繋がりでもあります。

彼のページです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~inosensu/


私のWebは、自分の技量不足のせいで放置状態。プロバイダを変えたりしたため、いつの間にか消滅していました。だから、しばらく音信不通状態になっていたのです。

去年の暮れ、mixi上で再会しました。マイミクのY.Yさん繋がりで。

10年近く前、Web上でお逢いした当初は、明るく陽気で前向きなおじさんという感じだったのだけど、mixiで再会したときの変貌ぶりには驚きました。静岡空港反対などの活動の中でいろいろと傷ついてきたのは痛いほどわかったし、心はボロボロ、精神衰弱状態にあるのもなんとなくわかっていました。「光」よりも「影」が濃く「死」と「生」の淵にたたずんでいるのもなんとなくわかっていました。

まさかこうなるとは・・・・・・・・・・。

実は、この話を知ったのは6日の夕刻頃。Webのニュースで。日記で書くか書かないか迷っていたのですが、、、、マイミクの一人の方がこのことを日記に書いてくれていますし、上の記事の中で、一番最初にリンクしているところに書いてあるmixiで書いていた遺書の一部を読んで、胸が詰まってしまい。。。。。


彼からは「俺は頭がおかしくなりそうだ。叱ってやってくれ。」というメッセージをもらうことが多かった。結局、叱ることはしなかったけど、、、、話を聞いてあげるのが精一杯だった。

でも、これが最後だ。
今回ばかりは、叱らせてもらうよ。


大バカ野郎!!!

何を考えているんだ!?
死んで何になるんだ!?

死んだら屍は灰になり土に帰るだけ。
魂は天に帰るだけ。

「死人に口なし」っていうじゃないか。
アンタがクソ野郎とほざく市長や知事は、一番の頑固者で口うるさいヤツがいなくなったと、今頃、ほくそ笑んでるぞ。

そんな姿を見て悔しくないのか?

生きているから、クソ野郎って噛みつける。
死んだら、何もできないじゃないか。
そういう汚い言葉は、生きて叫いて、アホ市長に浴びせ倒してなんぼなんじゃ!

はぁ?何?焼身自殺?
「我が命を捨ててその悪行を糾弾する。」だって?
アホか。
太平洋戦争末期の特攻兵士じゃあるまいし、何、格好つけてんだ、この大バカたれ。

Y.Yさん、今頃、泣いてるぞ。

あの世で首洗って待ってろ。
周りを悲しませた分、その面を思いっきりぶん殴ってやるから。


申し訳ないけど、私は私の道を歩ませてもらうよ。
前を向かせてもらうよ。
希望の空を見上げさせてもらうよ。
アンタの屍を踏みつけてでも。

私は私のやり方があるから。
私は私の使命があるから。
まだ私の言葉をこの世に伝えたいから。

「死」ではなく「生」を、「No」ではなく「Yes」という言葉を。

だから、もう少し、この世にいさせてもらうよ。
アンタの言うアホやクソやクズやカスや、アンタみたいな大バカ野郎が本当に多いけど、、、、、苦しいこともあるけれど、、、、、
でも、それを受け入れることも自分の使命だから。


さようなら。
もし、生まれ変わったら、また、共に生きよう。
いろいろと辛かったね、一人にさせちゃったね。ごめんね。
おつかれさま。
今まで、ありがとう。


友への続きを読む

2007年02月07日

次へ

今日、2つ目の日記。
こんなことをしているから、仕事に集中できません(爆)
明日、納期なのに・・・(涙)


昨日は、1/20のジョイントワンディセミナーのアフターミーティング。

ミーティングとはいっても、かなり、わいのわいのとやっていました(笑)
楽しかった~。

1/20からまだ日は経っていないけど、なんとなく懐かしい。
いまさらながらだけど、ほんと、すごいメンバーが集まったなってそう思う。
最強のメンバーだったかもしれないってそう思う。

今回のイベントは、自分にとってある意味、励みになった気がします。
次へ繋がるっていう感じで。
スタッフなのだから、お客さんにパワーを与える側なんだろうけど、パワーをもらって帰れたって感じ。
疲れとか疲労とかそんなものも無し。
終わったあと、すっきりっていう感じ。
なんか、ステキだ。

さて、次は、、、、、、、



日記の最後にいつも案内を書いている

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「君に伝えたいことがある
      ~古市佳央(しゃちょうさん)連続講演会~」

あなたがあなたらしく生きるために、企画しました。
是非、ご来場下さいね☆

詳細:http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2007/02/_mixi.html

古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_8.html
http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_10.html

○お申し込み  こちらのフォームからお願いいたします。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5564444



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も大事なんだけど、その次も動き出しちゃいます。

アースディ東京2007

アースディ(4/22)とは、1970年代、アメリカから始まったフェスティバル。
地球と共に生きることを感じ、地球に感謝し、私たちとして何ができるかをみんなで考えていこう、やっていこうという世界規模(開催地5000ヶ所!)のビックイベント。

その開催地のひとつ、「アースディ東京」は、代々木公園+イベント広場(NHK横)にて開かれ、去年は200団体ちかくのNGO・NPO、企業、フリマが参加し、15万人もの来場者がありました。

CWニコルさんをはじめ、加藤登紀子さん、BONNIE PINKさん、UAさん、忌野清志郎さん、などの著名な方たちも、毎年、参加してきてくれている。
彼らのライブなども多数!アースディ最大規模のイベント開催地なんです!


こんなすごくて楽しいイベントに参加しなきゃ損!!ってなわけで、私は、毎年、何かしら関わって、ブース出展とかなんとかで参加しています。
なんか好きなんですな~、このイベント。私の中では1年のうちで一番に入ります。

去年は、NPO法人ネットワーク『地球村』を中心にした仲間たちを集め、りゅうじんさんの「お金のいらない国」をベースにカフェテリアを出店。
その場で劇をやったり、飲み物を無料(お金のいらない国なんで、笑)で提供したりと大好評!を頂き、分け合ってテレビ取材なんかもあったりもしました。
「お金のいらない国」って、本当に出来ちゃうかもしれないって、お客さんが思ってくれたはず!

2007年の今年も4/21(土)、22(日)と開催!
場所は、代々木公園+イベント広場(NHK横)。

今年のテーマは、

「LOVE みんな地球で繋がっている」

1/20でお世話になったシキタ純さんが、指揮をとっています。

なんか、良いじゃない・・・・このテーマ。。。。すっげー感じ。


ということで、今年も、参加しちゃうことに決定しました!

ブース(学校の運動会などで出されるテントぐらいの大きさ)を出展させて、さまざまなことをやって楽しんじゃおうと思ってます!


去年と引き続き、好評を得たりゅうじんさんの「お金のいらない国」をメインに据えて、カフェテリア形式のブースを出そうとは思っているのですが、まだ、確定ではありません。
そのあたりにはこだわらず、臨機応変にいろいろとやっていきたいと考えていますので、スタッフ&アイデアも大・大・大募集しちゃおうと思います!

ぜひ、4/21、22、代々木公園の青空の元、一緒に楽しんじゃいませんか?
さまざまな出会いやつながりが毎年あるので、もう、これは参加しないではいられない!

マイミクのみなさんも、「ボランティアなんてよくわかんないけど、やってみたい!手伝ってみたい!」っていう人がいたら、連絡くださ~い!

メッセージ待ってますよ~☆

アースディ東京2007
http://www.earthday-tokyo.org/

去年の模様(『地球村』ブース)
1日目 http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2006/04/post_506.html
2日目 http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2006/04/post_508.html

笑顔への第一歩

少年兵徴用禁止に58カ国合意=国際会議(時事通信)

世界で約30万人の子どもたちが、拉致や誘拐などによって強制的に兵士として戦場で戦わせられています。

今、この瞬間に自分の親を殺せと命令されたり、麻薬漬けにされ機械同然のように扱われたり、肉体的虐待だけでなく、性的虐待などでHIV/エイズに感染したり、、、、沢山の小さな命が毎日毎日、亡くなっている事実。

少しでもこの子どもたちの悲劇が無くなればいいと思う。そして、この子どもたちに一日でも早く笑顔が戻ってくれたらと心より思う。

その第一歩がここに刻まれて、とても嬉しい。

子ども兵士に関しては、是非、この本とかを読んでみてください。
ぼくは13歳 職業、兵士。―あなたが戦争のある村で生まれたら


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2007年02月04日

今まで歩んできた道

今日は、アミウィングスのミーティング。

まだ、終わっていなかった発足から去年までの2年間の活動内容の整理と総括。

いや・・・いろいろとやってきているだけど、ちゃんと、まとめていなかったなと、反省。

今まで、アミウィングスとして歩んできたことをちゃんとまとめ伝えていくことも、NGOの活動を次へのステップへ発展させて行くためには、大切だなといろいろと思ってしまいました。ボランティアでやっている以上、経済的にもかなり困っていることもありまして、、、、でも、こういう部分も含めてしっかりと計画的にやっていかないとなってそう思う。

アフリカのHIV/エイズホスピス支援にしろなんにしろ、助けを求めている人は沢山いるわけで、同じ地球にいる家族として、やはり、傷ついている人を見ると私たちもほっとけないわけで、、、、地球の家族として、地球の友人として、当たり前のことをちゃんとやっていくためにも、私たちとして足下を固めながら、歩んでいかないとなって。

今年は、こういう伝えることも含め、国内でもヴァーチューズプロジェクトを主体としたワークショップも多数やっていき、自分たちの想いと共に、心の安らぎと平和を広めていくことをしていきたい。


私はまず、、、、、Webを何とかしなければ・・・・・ほとんど、ほったらかしなので、、、、、汗
スタッフに原稿を書いてもらって、アミウィングスブログの方へ、今までやってきたことを順次アップしていきますです、、、、はい。
http://www.ami-wings.org/ami-blog/

それと、アミウィングスの本体のWebもいい加減、なんとかしないとな・・・・XOOPSかJoomlaのテンプレート作成とか・・・・ははは・・・・はは・・・は・・・・・・・・・・劇汗



寝る。




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2007年02月03日

奇跡の笑顔

今日は自分の車の車検日で、一日、お留守番。
朝、ディーラーに車を持って行き、PM9時ごろ、やっとこさ戻ってきた。
車検費用、計12万円なり。。。。た、た、高い・・・・汗


何時になったら車検が終わったという連絡がディーラーから来るのかと、家でぼーっと待っている間、テレビを見ていた。

テレ朝系PM7時~ドスペという特番枠にて。

「母子病棟~密着478日!!壮絶なる愛と涙の記録~」

難病を抱える子どもたちと母親の苦闘を描いた番組。その中で私と同じ病気の子どもが出ていた。


骨形成不全症。

2万人に1人の発症率で生まれる病気。骨を作る最も重要な蛋白であるⅠ型コラーゲンの何らかの異常により、骨の形成が不完全で、折れやすかったり変形しやすかったりします。


テレビに出ていた子どもはこの病気のII型と呼ばれるタイプ。この型は6万人に1人の発症率で、この病気の中では一番の重症例。数千グラムの自分の体重でさえ支える事ができないほどの骨の脆さのため、ほとんどの場合が胎児の時か出産後すぐに死亡してしまう。大人まで生存した例は数例しかない。

テレビに出ていた子は、奇跡的に2歳まで成長し、もうすぐ3歳になろうとしている。呼吸器系を支える軟骨まで病に犯されているので、呼吸器不全のため呼吸器補助や栄養摂取補助も必要ですし、頭蓋骨が未完成のため水頭症まで併発している状態でした。泣いたりすることさえも許されない。

たぶん、最新鋭の高度医療技術によって生かされているところもあるんだろうけど、この子どもの本当に愛らしい仕草や笑顔、そして、ご両親のたくましさをみていて、生きていることの大切さを教えてもらった気がする。1秒後でさえどうなっているかわからない状況なので、将来どうなるかわからないけれど、この子のこの小さな命は、いろんな意味で周りに大きな影響を与えて広がっていくんだろうなってそう思う。

番組で言っていたけど、本当に「奇跡の笑顔」の言葉そのものっていう感じだった。。。。。。涙が出てきた。


私は幸いにしてIV型の軽症~中症のタイプなので、ここまでひどい状況には陥らなかったけど、でも、生まれてすぐの時は大変だったそうだ。母のお腹から取り出された時には、すでに全身骨折、十数カ所。すぐに集中治療室に入れられ、体中ギブスだらけで固定されて出てきた。

生まれたのが、そこらへんの町医者のような産婦人科だったためか、当時の医療技術では、こんな病気をみても何がなんだかわからず、今のように出産前にわかるような技術もなく、何がどうなってんだと、てんやわんやの大騒ぎ。で、最終的に大学病院に移送されてはじめてこの病気だとわかったような状況だった。

病気を知ってから、両親は大変だったろうなって、ほんと、そう思う。精神的にも肉体的にも経済的にも。。。。自分が親になり、そういう立場にならないとわからない辛さもあっただろう。。。。いろんな場面で手助けをしてくれた人もいたし、いろんな導きもあった。だから、両親やいろんな方に、ホント、感謝しています。


同じ病気の型の人をよく知っている専門家でさえも、私の症状や状態をみて「えっ!?本当に骨形成不全なの?」と驚く人が多いので、自分の症状が奇跡的な状態なのかなんなのかわからないんだけれど、今、この病気を持って生まれたこと、そして、今、こうやって生きていることや、こうやって生活出来るっていうことそのものに、自分が生まれてきた理由があるんだろうなってそう思う。

この身体だから出来ないことも多かったけれど、この身体だから体験できたことのほうが、ずっと貴重で有り難い。だから、この身体だから体験できたこと、感じ得たこと、考えられたこと、、、、そういったことを、少しでも伝えていけたらなってそう思う。


それが自分の役目なんだろうって、そう思うから。

あの子の「奇跡の笑顔」には、負けていられないな。。。。なんか、そんなことを思った瞬間でした。

骨形成不全について:
http://www.club-bone.jp/
http://www.network-oi.com/
http://homepage3.nifty.com/oi-tomonokai/

テレ朝系ドスペ番組紹介記事:
http://www.tv-asahi.co.jp/dosp/contents/story/0096/



いつも、日記の下に張り出しているイベント。このイベントでも、上で書いたような、今、ここに生きているっていうことがどういうことなのかを、古市さんの言葉を借りて伝えられたらなって、そう思っています。是非、来てみてください。あなたが今生きていることの素晴らしさが、見えてくると確信しています。

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古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
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2007年02月02日

報じられなかった人道的危機

国境なき医師団、昨年の「報じられなかった人道的危機」を発表(NariNari.com)
http://www.narinari.com/Nd/2007027030.html

2006年、10の最も報じられなかった人道的危機(国境なき医師団)
http://www.msf.or.jp/2007/01/11/5710/200610.php

遠いどこかの国でなにか問題が発生したとき、政治的や経済敵に有益か否かで、救援が入るか無視されるかが決まってくる。

『ホテル・ルワンダ』という映画のおかげで、今じゃ、ルワンダの悲劇もある程度は知られるようになったけど、もし、無かったら、未だに歴史の闇に葬られたままだったかもしれないからね。。。。。。

昨日の日記の続きじゃないけど、メディアは”お金”しか映さない道具と化した今、私たちは、こういう情報をどこから仕入れればいいのだろうと思う今日この頃。インターネットだって、万能ではなく、ウソもマコトも情報が入り乱れている状況。今回紹介したWeb記事のように”そのままの状況を伝えてくれる人”がいなければ、こちらの方にもちゃんと伝わってこないわけで、、、、

何とももどかしいっていう感じです。。。。。




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古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
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2007年02月01日

テレビ放送記念日

「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」

1953(昭和28)年の今日、NHKが東京・千代田区内幸町の東京放送会館から日本ではじめてテレビの本放送を開始。その時の第一声がこの一文でした。

当時は、テレビなんて高嶺の花だから街頭テレビが主流。本放送開始時、サラリーマンの平均月収の40ヶ月近い値段だから、家でテレビを一台買うなんて、あこがれでしかなかった。

昔はテレビは夢の道具だったんだろうな。子どもたちも大人たちも。情報が瞬時に伝わってくる。ある意味、世界が縮まった日でもあったのかもしれない。人々の未来への希望を描いてくれた道具。


あれから五十数年が経った、今。

テレビの技術は、アナログからデジタルへ。ワンセグなんていう携帯電話でテレビを見る時代に突入。一人一台テレビがあるなんて当たり前の世の中。まるで一昔のアニメの中にでも入ったかのような夢の世界が実現してしまった。

それに反して、テレビそのものは、一部の人間の金儲けの道具でしかなくなったという感じ。納豆事件にしろなんにしろ、ウソとハッタリと傲慢で塗り固められた化け物のようになってしまった気がする。


インターネットの普及により、大量の情報がうんざりするぐらい目の前に突きつけられてしまうような世の中になってしまい、人々はまるで亡霊に取り付かれたようにその情報に振り回されてしまう。

多すぎる情報は凶器(狂気)にしかならないと私は思う。あまりに量が多すぎて、知るべき情報は素通りで、知らなくていいような情報を抱えきれないほど押しつけられる。


別に科学技術を否定する気にはならないけど、こういう時代、人間はほんと賢くなって生きていかないとなってそう思う。五十数年も経った今。技術ばかりが人間を追い越して発展し、肝心な人間の精神や魂は、成長もせずそのままじゃ・・・・・ね・・・・・・・。

 

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「君に伝えたいことがある
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詳細:http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/01/post_638.html

古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=315181876&owner_id=1009124

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=330376528&owner_id=1009124

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