2007年03月31日

鎌倉へ 新宿へ

アミウィングスのメンバーと鎌倉に行っていました。

CA330012.JPGタイでHIV/エイズ孤児への自立支援をしているバーンロムサイの鎌倉店が出来たというので、見に行ってきました。タイの現地の支援ホームで制作している小物とか洋服などをフェアートレードで販売しているお店。

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実は、前の日記に書いた仲間たちがタイ行きを決める前に、ここに訪れるはずだったんだけど、順番が逆になってしまいました(笑)

なかなかステキなお店。名取さんが元々デザイナーをやっていただけあって、かなり、センスのあるお店でしたね。

洋服もステキ☆
前に日記で紹介した、うさとの服ほどの華やかさというかモダンさはないかもしれないけど、家の中で着る服とCA330034.JPGかなら良いと思いましたよ。それと、何か別の洋服と合わせて着こなすっていうのもあるかも。

私は服ではなく、レターセットと雑記帳のようなものを買ってきました。
雑記帳は子どもたちが描いた絵が表紙。
レターセットも子どもたちが地元の竹などを使ってすいた紙で作られたもの。
なんか、手作りっていう感じで、ほんわかしています♪
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JRの鎌倉駅から徒歩10分。
江ノ電の和田塚駅から5分ほど。
和田塚駅からの方が近いしわかりやすいですね。
六地蔵がある交差点の近くなので、駅近くの人に「六地蔵の場所どこですか?」って聞CA330013.JPGくとばっちりですよ。和田塚駅から行ったのだけど、駅で清掃していたおじさんに聞いたら、すぐに教えてくれました。

是非、行ってみてくださいね~。






その後、食事がてらに、タイでの視察旅行の話を聞いたりしました。
現地のニーズ、こちら側のニーズ、子どもたちや支援の様子、HIV/エイズだけでなく、様々なタイでのいろいろな側面。見えているところ、見えていないところ。

今日、鎌倉のお店に行ったバーンロムサイのタイ地元の支援施設もそうだけど、クルム・プアン チェンマイーヒロシマの方もなかなか感銘を受けたところが多々あったそうです。

今度、そのあたりの報告書を載せるつもりですので、みなさん、楽しみに待っていてくださいね。ステキな写真などもたくさん載せられそうです。



CA330020.JPG食事のあとは、ぶらぶらと鎌倉散策。 CA330025.JPG
若宮大路を通って、鶴岡八幡宮へ!

桜が見頃でした~。
7~8割咲きかな。

天気は悪くて残念だけど、でも、気持ちいいぐらいにのどかな桜並木の中の散歩。
鶴岡八幡宮では、お礼とみんなの幸せを祈って来ました。



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なんか、のどかでしたね~。
鎌倉。
久しぶりにいろいろと歩いたけど、最後に寄った喫茶店では、心地よい疲れでした。

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江ノ電も初めて乗った!
のどかな田舎電車っていう感じで、良いですね~。
今度は天気の良いときに、友だちとまた行きたい!って思ったよ。



で、5時までみんなでのどかな時間を過ごした後、私は鎌倉を後にして、新宿へ。
湘南新宿ラインに初めて乗ったけど、結構、楽ちんでした。
座れたのもあるけど、鎌倉から一気に新宿へ。
便利になったもんだよなって思いました。

新宿では、先日、3回連続で行った古市さんの講演会の身内だけの労をねぎらうための打ち上げ。
いろいろと思い返すと、やって、ほんとよかったなって思う。

私自身、障害を負って生まれてきたけど、生まれてきてから今までのことを改めて洗い出す良いきっかけにもなりました。感動したというよりも、私にとっては共感できることが話が多くてよかった。自分の考えていること、感じていること、そして、自分が今いること、存在することは間違いじゃないって、改めて思ったイベントでした。これからも、外に出て行こうと思う。そして、人と逢っていこうと思う。


なんか、たっくさんのことがあった一日でした。
書ききれないこともたくさん!
充実していたな~。
今日は興奮して眠れないよ~(笑)

2007年03月30日

幸せで笑顔であってほしい

さっき、mixiのコミュをいろいろと探っていたら、明治安田生命CMのコミュを見つける。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=530397

ここ、毎年、フォトコンテストをやっていて、作品の一部を企業イメージCMに使っている。企業CMなんだけど、なんか、家族とか笑顔とか、愛があふれる作品が多いので、ホッとさせてくれるんだよね。
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/event/


実は、このCMをネタに日記に書くのは2度目。mixiをやり始める前にブログで一度、紹介したことがあります。
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2003/06/post_38.html

ずいぶん前に新聞の紙面で紹介され話題になった「たったひとつのたからもの」

60秒バージョン
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/event/dear/2003/

90秒バージョン
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/event/dear/2001/


さっき、久しぶりに見たけど、やっぱり、感動でした。

前の日記を書いた時、ちょっと、苦しい時期でしてね。何かもどかしくて、何か重たくて。どうにもこうにも、辛く感じていた時で。一人取り残されているような、息苦しさというか空虚感とうか孤独感もありました。

このCMをみた瞬間、自分の心を本当に癒しをくれました。

自分もこういう姿を生き抜いてきたんだよなって。愛の中で育てられて来たんだよなって。

いろんな練習やいろんな体験や、いろんなことをしてきた。辛いこともあったけど、傍らに両親がいて、もう傍らに友だちもいた。

そのことを思い出した時、フッと息が軽くなりました。


このダウン症のお子さんは、6歳でその生涯を終えたけど、でも、それが残してくれたものは限りなく大きく、限りなく広いと思う。命、、、そして、その命を全うし生きるっていうこと。CMを見ただけで、いろんなものを教えてくれているように思えます。


世の中、様々な苦悩の中で育ってしまって、今でもトラウマが消えない人もたくさんいる。それに苦しんでいる人もたくさんいる。でも、その目線をちょっと変えるだけで、今の世の中が少し穏やかに見えてくることも多くあるんじゃないだろうか。


必要のない命は、誰一人として無い。。。。だから、そういう人にも幸せであることに気がついてほしい。

幸せで笑顔であってほしい。


どっかのお偉いさんが、いじめや自殺などを無くすために、道徳を正式教科にしようって言っている。道徳なんていうものは、教科書が教えてくれることではないと思う。命とか生きるとか、そんなことは、教室の中では決して教えてくれない。

外の出なさい。いろんなものを自分の目で見てみなさい。そして、自分の五感で感じてください。

そうしたら、森羅万象、たくさんの人や物や植物や空気や光や大地が、あなたを大切に見ていてくれ、守ってくれていることに気がつきますから。

そのことを感じたら、どんな教科書よりも、生きるって何なのかをしっかりと教えてくれる。このCMの子どものように、しっかりと前を向いて、幸せで笑顔でいられる方法をしっかりと教えてくれる。


そう思います。


※mixiを携帯のみで見ている方はごめんなさい。上記、リンクはPCが必要です。またリンク先のビデオを見るにはメディアプレイヤーが必要です

2007年03月28日

スリーマイルアイルランド

アメリカ合衆国東北部ペンシルバニア州、スリーマイルアイルランドにそびえ立つ原子力発電所

1979年3月28日AM4時、その事故は起きた。

二次冷却水の給水ポンプの故障が起き、その後、一次冷却水の異常加圧、計測器の誤作動、運転員の操作ミス、コンピューターの動作遅延などが重なり、最後にはメルトダウン(炉心融解)。放射能を含んだ大量の冷却水の蒸気が大気に流された。事故から30年近く経った今でも、炉心内部には溶けた燃料が汚染水と共に大量に貯まったまま。その量、ヒロシマ原爆の数百個分。スリーマイル島周辺には放射能による影響が無かったと、一般的には言われていますが、実際には、動植物の奇形や人体への影響が多数報告されています。


最近、ニュースを賑わしている日本の原発事故。原子炉を停止させるつもりが、制御方法を運転士が間違い、核分裂に伴う中性子を吸収し連鎖分裂(臨界状態)を押さえ込むための制御材を固めた棒を炉心内に落とし、臨界状態から離脱できなくなった。

幸いにして、日本で起きた事故は制御棒を元に戻したりすることが出来たためメルトダウンは起きなかったのですが、一歩間違えればスリーマイルやチェルノブイリの惨事を日本で起こしてもおかしくなかった事例でもあります。「日本の原発は二重三重の安全装置があり、それがちゃんと働いたから放射能漏れ事故にならずに済んだのだ」と、技術力を絶賛する人達も一部でいるようですが、その安全装置はどこまで保証できるのでしょうか?スリーマイルもチェルノブイリも安全装置はありましたが、人間の過信や操作ミスや不備によってその装置が止まってしまったのが原因でメルトダウンが起きていることは確かです。

先の能登半島大震災の時に志賀原発が、様々なトラブルを抱えたまま運転停止中だったのは不幸中の幸いだった。試験運転中の制御棒抜け落ち事故の隠蔽より以前にも、志賀原発は元々耐震性が疑問視され、尚かつ、様々なトラブルを頻発させていたため、原子炉はすでに停止中に近い状況でした。その矢先に、その原発から数十キロぐらいしか離れていない所を震源とする大地震。使用済み燃料棒を貯蔵していたプールで放射能を帯びた冷却水が飛散した事故は起きてはいますが、それ以外では何事もなく済んでいます。


柳田邦男さんのスリーマイル島の事故を題材にした書物でこんなことを言っている。「日本では事故があると、運転員や運転士やパイロットをすぐに警察がしょっぴき、マスコミが袋だたきにする。そういう刑罰や制裁が優先する社会では、ほんとうの安全対策を科学的合理的に考えようとする技術論は後まわしにされてしまう。…スリーマイル島2号炉の4人の男たちの行動と証言を調べると、彼らに悪意や怠慢があったという証拠は何もない。…ここで考えるべきことは、彼らをお粗末だと責めることではなく、彼らに代表される平均的技術者に、機械の側がふさわしいものであったあろうかということである。人間の社会なのだから、機械あっての人間ではなく、人間あっての機械なのだという基本に帰ることを忘れてはなるまい。」(『恐怖の2時間18分』、上記は、こちらのサイトより引用させてもらいました→TMI原発事故


スリーマイル島は、人員削減や経費削減などの合理化の元に起きた事故。また、チェルノブイリは冷戦時代の東西競争のまっただ中に起きた事故。


その「競争」の名の下に喘ぐ人間たち。その「人間あっての機械」という部分を立ち返る間もなく、先だってアメリカではこの事故以降禁止してきた原発建設の新規計画を解禁しました。


二酸化炭素削減も良いけれど、改めてエネルギーというものが何なのか、考えてみるべきなのではないでしょうか?もっと広く、もっと深く、もっと先を考えて、行動していきましょう。


<参考記事>
中尾ハジメ『スリーマイル島』

内容は1981年と古いですが、かなり、考えさせられます。中尾ハジメさんは、環境ジャーナリストで様々な記事をこちらで公開して頂いています。
中尾ハジメウェブサイト

原発がどんなものか知ってほしい

2007年03月25日

人と人が「心」で繋がりますように

アースディ東京2007『お金のいらない国』カフェ」のミーティング。今回は、具体的にカフェに必要なものをリストアップして、持ってくる人の担当者決めをしたあと、簡単なワークショップをやり、グローバル経済について、みんなで考えていきました。


いや・・・・・・内容がちょっと重たくなってしまいましたね・・・・(笑)
でもね、、、、、今、一見すると豊かに見える自分たちの生活が、何の上に立っているか。。。。。「お金」の問題を考える上で、考えないとならないことでもあるし、取り組まないとならないことでもあるんです。

アフリカなどで起きている飢餓貧困が一体だれが作り出しているのか。片方では裕福な生活をしている中で、片方は飢えで苦しんでいる現状。それは、世界が「お金」というネットワークで結ばれてしまっているから、起こってしまっている事実。

食糧自給率で言われるような飲み食いや、エネルギー自給率で言われる石油などのエネルギーに限らず、いろんなモノ・・・車、パソコン、ポータブルミュージックプレイヤー、携帯電話、などなど、、、それらが、どこからきて、どこで作られ、どこを通って、今、私たちの手元に届いているか。それらが、作られるっていうことが、一体、どういうことなのか、、、。

今回はふれられなかったけど、その流れの一端として戦争も起きてしまっている現実。そして、先の日記で書いたタスマニアの原生林で行われていることもそうだし、地球温暖化もそのお金というシステムのネットワークから生み出されている問題の一つでもある。


スタッフの中には、初めて聞く内容でショックだった人もいて心苦しかったけど、その部分を理解しているかしていないかでは、伝える言葉が違っていると思うので、その部分を改めて知って考えて欲しいということで、あえて、重たい話題を持ち出しました。


ただね、、、、これを単純に「罪意識」で解決しないでほしいと、私は感じています。物事を右から左に移すだけの表面的なことで解決しないでほしいってそう思います。

この過程も必要あるから起きたことであり、私たちに何かを語りかけているメッセージの一つだと思うから、そのメッセージに耳を傾けて欲しいし、そのメッセージを理解するっていうことは、実は、自分にとってもハッピーなことなんだっていう、もっと、もっと、先のことをイメージしていって欲しいってそう思う。


「お金」という金縛りから逃げること。

そのことは、実は誰にとっても豊かなことで、誰にとっても幸せなことで、誰にとっても楽しいこと。だからこそ、「命」が「お金」という色メガネを通して評価される世界ではなく、「命」そのもののありのままの姿が評価される世界であって欲しいし、人と人が「お金」ではなく「心」で繋ぐ世界であって欲しいって、、、、、、そう私は思うのです。

富山県、およびその付近の方々へ

さっき、テレビをつけてニュースをみていて、今朝の能登半島沖地震の状況をみて、心が痛くなって、いろいろと心配になって、、、、


能登半島沖地震に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。まずは、無事であることが大事です。ただ、今後のことを考えるといろいろと大変だろうなってそう思います。友だちにも富山県在住の方が何人かいますし、どうなっているんだろうかと心配しています。


今は、富山県へのボランティアの受付を停止させているそうです。受け入れ体制ができていないのと状況がちゃんと把握できていないことなどが原因だそうです。

新潟で震災が起きたときもそうですが、こういう時は、冷静さ、そして、情報を把握することがとても大切です。ニーズにあわないものをボランティアで送ったりしても、逆にそれが新たな問題を引き起こすことが多いので、ネットなどで調べてニーズなどの状況を把握してからの方がいいと思います。


・・・・でもさ・・・・これ、人ごとじゃないんだよね。

お年寄りとかがたくさんいるから、こういう時、ほんと、大変だと思う。特に過疎地域はなおさら。

今回の地震、東京でも長い横揺れがあったそうですが(私の住んでいるところは高台にいるので、ほとんど揺れませんでしたが)、こういう地震が東京で起きたらと思うと、、、、、日頃からの備えもそうだけど、その時、自分はどうなるんだろうってそう思う。誰かが助けてくれるんだろうか・・・

今、ラジオCMで「隣人の人のことを知っていますか?隣人と挨拶したり会話したりしていますか?今、災害が起きたとき、あなたは、そんな隣人と助け合えますか?」っていう内容のものが流されている。こういう時だからこそ、人と人の繋がりの大切さというものが、痛いほどよくわかるんだろうなって、、、そう思うし、日頃からの心と心の繋がりこそが、命を守る繋がりとなっていくんだろうなってそう思う。

2007年03月24日

持続可能な暮らし方

友人がやっている、あるがま~まのイベント、「『持続可能な暮らし方 in オーストラリア』~エコビレッジから電気のない生活まで~」に参加。オーストラリアに三ヶ月間、「ウーフ/WWOOF」という制度を使ってエコビレッジやコミュニティ、パーマカルチャーなどを勉強してきた友人ご夫婦の報告会。

コミュニティ作りには、以前から興味があり、障害者の方々をメインにおいたコミュニティ作りをして、自立支援という形は出来ないかと思っていたので、今回、いろいろと勉強したくて参加しました。それに、こういう考え方は、他方の国際自立支援などにも使える話でもあるしね。

前から何度か使ったことがある言葉。

「人が人として生きること」

このイベントの全体を通して思ったのが、やはり、そこでした。

人が人として生きる環境っていうのは、やはり、それは自然と共に生きることであり、地球と生きることであり、そして、心と心が繋がっていくこと、愛に根ざした暖かな生活なんだろうなってそう思った。人と人が生きることには、様々な問題点もあり、そのこともこの報告会では紹介されていたけど、それを解決するのも誰でもない人間そのものであり、人間の心で繋がるコミュニケーションが必要なんだなってそう思う。

全てを受け入れていくこと。
全てを手放すこと。

なんか、そういうことの大切さを改めて考えたイベントでした。

この報告会で出てくる人って、なんか、見るからに生き生きしているんだよね。大変な苦労を重ねてコミュニティ作りをしてきたんだろうけど、生きている!っていうオーラに満ちあふれているっていうか、言葉それぞれがステキというか。。。。

コミュニティの一端を紹介したDVDとか、この時、配られた小冊子を一般販売しているので、是非、読んでみてほしい。ここではあえて内容は紹介しないけど、オーストラリアの方たちの私たちへのメッセージがとても暖かいです。

あるがま~まWeb
ウーフ/WWOOFジャパン

それと、これは現実。オーストラリアでの水不足、干ばつ。地球温暖化と思われる影響で、降水量が極めて少なくなっていっているそうです。もともと、雨の少ない地域がますます水不足になっている。

それと、オーストラリアの南にあるタスマニアで行われている原生林伐採。パルプやウッドチップを得るために根こそぎ伐採したあと、ナパーム弾などで焼き払い、新たな苗を植える。そこに住む動物が苗を食べてしまってジャマになるので、エサに毒を混ぜて殺す。そうやって出来上がった新たな森林は、多様性豊かな原生林ではなく、単一樹種のみ。そこには動物の姿も何もない。

詳しくはここに書いてありますが→グリーンピース森林問題タスマニア

映像を見たけど、、、、、凄まじいものがありました。


これもどれも人間が起こしていることなんです。だからこそ、必要なことは「人が人として生きること」を思い出していくことなんだとそう思っています。こういう惨いことをしているのも人間なんだから、そこから脱することが出来るのも人間だと思うから。こういう現実があるからこそ、「人」として生きることを諦めてはならないってそう思うし、だから、自然、地球と共存していくことを諦めてはならないってそう思う。

「人は変えることは出来ないけど、自分を変えることはできる。」

コミュニティに住む方が話した言葉。ほんと、そうだと私も思います。

そして、私たちは、あるべき姿、あるべき生き方を知っていたはず。私たちはそれを忘れているだけ。。。そう私は思っています。

2007年03月23日

タイへ行きます

あっ、オイラがではありません(笑)
オイラ以外のアミウィングスのメンバー3名が今日からタイ入りします。

前にも日記で書いたけど、今年始めのミーティングの「HIV/エイズへの支援や啓発に中心においた海外活動をこれからも本格的に継続していきたい」っていう話からはじまり、今までやってきたアフリカザンビアでのHIV/エイズホスピスだけでなく、東南アジア方面でのHIV/エイズがらみの支援やお手伝いが出来ないかという話が出始めたのが一番最初かな。

で、何を思ったのか、、、、、「タイに行って、アジアのHIV/エイズの状況をこの目で確かめてこよう!!」って、メンバーの一人が言い出した。。。。実質、2週間ちょっとの準備期間・・・・・・相変わらず、いつも、やることが急なんだから・・・・・もう少し、余裕を持って行動してくれると、こちらとしては、ありがたいんですが。。。。(^^;;;


現地では、2つの施設を回る予定。


1つは、名取美和さんっていう方が運営していらっしゃるバーンロムサイという、HIV/エイズで両親を亡くした子どもたちを保護する生活・自立施設を提供しているところ。

バーンロムサイは、テレビの番組で紹介されていたのを見たのが最初かな。

その後、どんな活動をしているのだろうとWebでいろいろと調べていました。その中で名取さんが本を2冊ほど書いていることを知り、早速取り寄せ、みんなで読んだら、、、、これがかなりの大感動。活動そのものや子どもたちの笑顔もそうだけど、、、、名取さんの志、支援とは、命とは、愛とは、、、、私たちの生きる意味を改めて考えるきっかけになりました。生まれくる命、消えゆく命、、、それぞれに意味があり、どちらも大切なもの、、、、そして、それは命と命の繋がりを、流れを示している、、、、、HIV/エイズの世界的状況はかなり深刻だけど、そこから見えてくるその先の私たちのあるべき姿や人としての生き方がその本に書いてありました。

是非、名取さんに直接、お話を伺いたい!!

という想いが強くなっていったのが、今回の旅プロジェクトの始まりでした。お忙しい方なので、直接、お逢いできるかわからないですが。。。。。でも、きっと、お逢いできるはず!って念じてます(笑)

・ガジュマルの木の下で―26人の子どもとミワ母さん

・生きるって素敵なこと!―名取美和が問いかける「幸せのかたち」

・名取美和さんの記事

 http://www.ne.jp/asahi/wepjapan/net/natorimiwasan.htm
 
 http://info.linkclub.or.jp/nl/2002_10/life/index.html


もう1つ、沖村夫妻がメインになって運営していらっしゃるクルム・プアン チェンマイーヒロシマという所にも訪れる予定です。こちらは、先日タイ入りしたマイミクの方に相談したところ、推薦してくれた施設の1つ。

「プアン」とは友だちとか仲間たちの意味。会の名前にはチェンマイとヒロシマとの間に平和の垣根を結びたいという意味合いも込めているとのこと。チェンマイを中心に、各施設や家庭を回ったり、山岳地帯などを回ったりしながら、HIV/エイズ患者への支援や奉仕、情報提供、交流の場を提供している方たちです。タイにおけるHIV/エイズの細かな面などの情報を知っていらっしゃるようなので、いろいろと聞いてきたいと思います。いろいろと手配してくださり、うまくいけば彼らの市内を回る奉仕活動に同行できる予定でいます。


最初はね、今月末に開店するバーンロムサイの鎌倉のお店(バーンロムサイで作られた製品をフェアートレードで売っている直営店)に行くっていう話だけだったんだけど、話していくうちに想いが強くなってしまって、「現地へ行こう、現地!」ってあっという間にタイ入りです。

はははは、ま、いつものことなんですが。オイラはついて行けず、他2名と日本で寂しくお留守番です(笑)


現地の状況をちゃんと把握できないままのタイ入りなんで、なんともかんとも、うまく行くかわからないのですが、良い報告が出来るような形でしたら、ミニ報告会みたいなのを開けたらな~って思います。Webとかでも報告は入れていきますね~。

2007年03月21日

墓参り

今日は、午前中、お墓参り。お彼岸だし、たくさんの人が来てた。

お墓参りに来る人は、お年寄りが結構多い。ちょっと、山の中腹にある墓地なので、階段が急になっている。こういうところこそ、エレベータみたいなのを作ってあげればいいのになって、なんか、そう思うんだけど。。。どうなんだろうか。


こういうところに来ると、なんだかしらないけど、ホッとさせられる。

「全は個にして 個は全なり、個は孤にあらず」

生も死も、森羅万象、すべては何事もなかったかのように淡々と流れ、流れるからこそ世界を成す。そのすべてを受け入れ、そのすべてを手放す。それが人としての生き方。

「彼岸」って、煩悩や迷いを断ち切った悟りの地を指すんだそうで。今の世の中、煩悩や迷いに満ちあふれ、いろんなことが起きてるけど、すべてを手放していくこと、それが出来たら、さぞ、人は人らしく生きていけるんだろうなってそう思う。昨日の日記ではないけど、私たちの生き方、想い、イメージ次第で実現できるはず、そう、思います。


そういえば、明日から、都知事選挙戦スタート。さて、誰になるのかな・・・・煩悩や迷いで満ちあふれた、どっかの誰かさんよりも(笑)、ちゃんと自分の想いを手放すことができる人に知事になってほしいってそう思う。でないと、都民はその煩悩や迷いに振り回され苦しむ結果を生み出すからね、ほんと。

なんだか、タレントやらなにやら、いろんな人が立候補してきちゃって、万国びっくりショーのようになってしまっていますが、、、汗

変なモノにとらわれず、投票日まで、自分なりにいろいろとゆっくりと考えていきたいってそう思います。

2007年03月18日

私を癒すイメージの力

18日は、BeGoodCafe東京。 CIMG0927.JPG
代替医療入門3『私を癒すイメージの力』

最近、上野圭一さんが翻訳した代替医療の本とかも読んでいるので、興味があり行ってきました。

今までにないぐらい大盛況で会場がパンク状態。
もう、動くのも大変!っていうような大盛り上がりでした。
自然と調和したうさとの服のファンの方々や代替医療に関心がこんなに高いのかとビックリしました。

昨日はやたらと私の知り合いも多かった。
久々にあう人もいたり、知り合いが出演していたり、ワークショップをやっていたりと、まぁ、すごい。


CIMG0943.JPGうさとの服のファッションショーも華麗でよかった。
結局、買わなかったけど、すごい、軽いし肌触りも良い。
それ自体にエネルギーがあるっていうのが、よくわかる気がします。
自然と調和した布地と作り方。
何かを押しつけるのではなく、自然の流れに任せる作りに、なんか、それだけでも感動でした。
同じ柄でも、着ている人によっても個性が表れるのもビックリ☆

欲しいな・・・・でも、既製品だと体に合わないだろうな・・・。
布地を買って、誰かに作ってもらおうかな・・・・。


それと、もっと、凄かった!
サイモントン療法認定トレーナーの川畑伸子さんのミニ講演。。。。
聞いていて、なんか、感動してしまって、、、涙、涙でした、、、、、。


ガンなどの様々な病気、今、起きている事件、事故、様々な問題や事柄、全てが理由があって、そこにあるっていうこと。
全てがメッセンジャーであり、私たち自身に語りかけているっていうこと。
そのメッセージにちゃんと耳をCIMG0971.JPG傾けていくことの大切さ。
そして、改善に向かうようにイメージを膨らましていくことの大切さ。


病気とかって考えると、悪いイメージしか出てこない。
薬や様々な医療器具に代表される西洋医学を悪く考える人たちもいる。

でも、そうではない。
それも、一方的なイメージでしかない。

イメージ一つで、全てを自分の味方に付けることも出来るし、病気でさえ味方に付けることも出来るし、状況は好転していくことが出来る。

「イメージの力」・・・ほんと、そのことの大切さがスゴイって思った。

ネガティブなイメージを作れば、ネガティブなことしか起きない。
ポジティブなイメージを作れば、きっと、ポジティブなことしか起きないっていうこと。

そして、、、、

病気をはじめとして、様々な事柄は私たちの今の状況を教えてくれている。

ありのままで生きたいのに、そこから外れてしまったとき。
ここで、こうやって生きていることそのものに喜びがあるのに、それを忘れてしまったとき。
生きていることそのものが幸せなのに、それを蔑ろにしてしまっているとき。
この世に生まれ出でた目的があるのに、それをどこかに落としてきてしまったとき。

本当の自分にかえりなさい。・・・・そう教えてくれている。


ありのままで良いのに、頑張って生きてしまって息苦しさを感じる。
ココロにゆがみを感じ、疲れてしまっている。
喜びがそこにあるのに、それを忘れてしまっている。

もう、良いんですよ。
大丈夫ですよ。
あなたは、本来のあなたにかえりなさい、、、、と、教えてくれている。


ありのままで生きることの大切さ、すばらしさ。
今を幸せに感じること。
受け入れ、手放すことの大切さ。
表面的なことに惑わされないこと。
私たちは、全てに意味あってここに存在し、生きること、生かされているということのすばらしさを実感していくことで、全てが変わっていくこと。
「自分」「他人」、森羅万象、「生」の意味、「死」の意味を正しく知り、正しく受け入れること。


希望を決して失わないこと。
希望を胸に生きていくこと。


・・・20分~30分程度のミニ講演だったけど、胸にズンズンと来る言葉の数々。。。。。。。大感動。
周りの人も感動して泣いている人が多かったみたい。
(と、これを書きながら、また、涙が出てきた)

川畑さんの話は、単なる代替医療という分野を遙かに超えていた気がする。
というより、代替医療っていうのは、本来、私たちの生き方そのものを示しているのかもしれない。
目から涙と一緒に鱗が一杯落ちていった。

そして、これは、病気とかそれだけのことではないと思う。
たぶん、今、地球で起きている問題を病気に例えたら、同じことが言えるのではないだろうか。


あなたはあなたに、おかえり。地球に、おかえり。


なんか、忙しくて忘れてしまっていたことを思いださえてくれました。

「希望を持つ」ということ、そして、ポジティブなイメージを膨らますこと。
なんか、何気ないことなんだけど、こんなにスゴイ未来を作り出してしまうのかと、ほんと、驚いた。

2007年03月17日

古市さんの三連続講演会

古市さんの三連続講演会、17日、無事に終了いたしました。CIMG0901.JPG
来て下さった皆様、ありがとうございました~☆

「命」

なんか、何気ない事なんだけど、深いんだなって、古市さんの話を聞いていて思いました。
なんか、いろんなことが当たり前のようになっている。
だから、こういうことを考えたことがない。

いろんなことに線を引き、いろんなとこに区別をし、ラベリングをし、なんだかそれが当たり前のようになっている。
だから、「命」というものが蔑ろにされていってしまうのかなって感じる。

ラベリングをすると、考えることが必要ないから、楽なんだよね。
でも、それではいけない。
CIMG0913.JPG大事なことを見失ってしまうってそう思う。

前の日記で書いたことではないけど、
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/03/post_661.html

「命」というもの、それ自身に目を向け、耳を傾け、「命」というそれ自身について、それぞれが考えていくことが必要な時代になってきていると思う。
全ての「命」が共存していくために、乗り越えていかないとならないことなのかも知れないって、そう思いました。

CIMG0908.JPG
三回連続、なんか、いろいろと考えてしまいました。
自分もこういう体だからかもしれないけど、障害を持っているからこそ伝えられることが沢山あるのかもしれないってそう思う。
古市さんの話を聞いていて、やっぱり、こういう体に生まれてきて良かったって、なんか、そんなことを思っている。
だって、人と違うから、人と違うことができ、人と違う考えをもてる。
こういう体だからこそ、体験出来ることも多いし、感じられることも多い。
これって、こんな貴重なことはないって、ほんと、そう思うのです。

2007年03月16日

価値

今日、東京では初雪。5分間程度だったけど。八王子でもちらちらと舞ってました。3月に初雪です。。。。。良いのかこれで?(笑)

<交通事故死>自閉症少年の両親、逸失利益求め提訴へ 札幌
http://news.livedoor.com/article/detail/3076570/
(毎日新聞)


以前、心の病の悪化で長期間仕事に就けなくなってしまった友人の家にお見舞いに行ったとき、友人がぼそっと言っていた言葉。

「私は年金生活しかできない穀潰し。生産性(働いてお金を稼ぐ)の無い私は生きている資格がない。死んでも良い。」

返す言葉を失いました。児童虐待が引き金になり何年もの間、鬱などに悩まされた友人です。


先日やったアースディ東京2007「お金のいらない国」カフェでのミーティングでも、こんな話があった。

お金持ちこそ人格に優れている人と認められる世の中になってしまっている。お金がないとその人の人格や存在価値まで疑われてしまうことがある。お金が人を推し量るバロメーターと化してしまい、それがすべてになってしまっている。だから、そのお金の重さに人は苦しみ、様々な犯罪を犯し、自殺をしてしまうような人が増える。


「人が生きている」ってなんでしょうね?
「命」ってなんでしょうね?

「お金」で「命」が推し量られるものなんですか?

はっきり言って、今、言われている「お金」というものは、誰かが勝手に「これには価値があります」と宣言しただけのものにすぎません。あんな紙切れとあんな金属の固まり自体には、何の価値もありません。

そんなどこかの誰かが勝手に価値を付け加えた「お金」という得体の知れないモノで、人の生きている価値が本当に推し量られるものなんですか?

そんな価値、誰が決めた?
そんなこと、誰が求めた?

人と違っていたって良い。
人より早くたって遅くたって良い。
人より大きくても小さくても良い。
どんなに出来ても、どんなに出来損ないでも良い。

世の中、すべてが同じであること自体がおかしいのだから。そんなことは、人が生きていること、そして、その人そのものの存在価値には、何ら関係のないことなのだから。

なのに、それを「お金」という得たいしれないもので推し量り、切り捨ててしまう世の中に異様さを感じてしまい、何とも言い難い息苦しさや切なさを感じてしまいます。


この記事のご両親も切ないでしょうね。自閉症や知的障害のお子さんを持ったご両親の手記とかを何度か読んだことあるけど、なんともやるせなさを感じてしまいます。この記事からでは何ともわからないけど、このご両親は誰が悪いかとかお金がどうのっていうより「逸失利益」という人の命に対する何とも不条理な価値判断を押しつけられたことに怒りを覚えているように思えますし、そういう論点からの裁判であってほしいと私は思います。


さて、週末。

明日は、古市さんの第三回目講演『命』。
明後日は、BeGoodCafeに行ってきます。
http://begoodcafe.com/area.php?area=00

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

「君に伝えたいことがある
      ~古市佳央(しゃちょうさん)連続講演会~」

あなたがあなたらしく生きるために、企画しました。
是非、ご来場下さいね☆

詳細:http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2007/02/_mixi.html
   ※2/17、3/10は皆様のおかげて
    終了いたしました。 第3部『命』は3/17です!

古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
 http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_8.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_10.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_11.html

○お申し込み  こちらのフォームからお願いいたします。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5564444

2007年03月14日

”人”と”人”が出会うこと

3/10、古市さんの連続講演会の2回目。遅くなりましたが、来て頂いた皆様、ありがとうございました!

飛び入りゲストやビデオメッセージ、音楽もあり。
部屋が狭いこと、音響設備が無いことが逆に良いように働き、アットホームな雰囲気で進められて、ほんと良かった。

”人”と”人”が出会うこと。

何気ないことで、当たり前なんだけど、本当は奇跡的なことはないのかもしれません。何気ないことなんだけど、自分にとっても、周りにとっても、影響を与えていく。無駄な出会いは何一つないんじゃないかなってそう思う。全てにおいて意味があり、無限のパワーも作り出せる。

それはまた、無駄なことはなに一つもないということを示し、だれ一人として欠けても意味がないっていうことを示していると思う。人が動けば、出会いがどこかしら生まれるわけで、そこから周りにも自分にも影響を及ぼしていく。

やっぱり、”人”っていう輝ける存在は、改めてスゴイってそう思った。

私にも、自分の人生を思いっきり変えてくれた出会いは、いくつもあります。
たとえば、この日記に書いたこととか。

武蔵野はらっぱ祭り(2006/11/4)
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2006/11/post_601.html

たぶん、これが無かったら、今は引きこもりやっていてもおかしくないと思う。

ブログやmixi日記にいろいろと書いたことがあったけど、幼稚園から小学校にあがるとき、普通学級への進学を助けてくれた幼稚園の園長先生とか、小学校で問題が起き、養護学校へ追い出されそうだった私を救ってくれた先生とか、大学進学の時に、大学まで頼み込んでくれた高校の担任とか、他にもいろいろと節目節目に沢山の人にお世話になっている。

その時は、何も考えたことは無かったけど、今、改めて思うと、ほんと、ステキな人に沢山あっているし、自分は幸せだなってそう思う。

mixiをやっているせいか、ここ2~3年は、ほんと、広がりも増えた。繋がりが増え、そして、自分をいろんな意味で導き支えてくれる人が増えた。ほんと、出会ってくれた人、全てに感謝です。ありがとう。

人と出会って傷つくことが無かったわけではない。たぶん、ずいぶんと多いと思う。正直、今でも人を信じられないと悩むことも多いし、怖いと思うことも多々ある。でも、そんな時でも手を差し伸べてくれている誰かがいるっていうことはわかるようにはなってきたし、そういう人がいてくれることが、ほんとステキだとそう思う。それに、人と出会って傷ついてきたことも、私を成長させ、導いてくれたことには変わりないのだから、実は宝物なのかもしれないって思うしね。無駄なことはないのだから。

さて、今度の3/17は第三部。
いよいよ『命』という今回の連続講演の核心に迫ります。

あなたにとって『命』ってなんですか?

そのことを少しでも考えられる1日になってくれると嬉しいです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

『君に伝えたいことがある
       ~古市佳央(mixi名:しゃちょうさん)連続講演会~ 』

高校一年の春、重度熱傷41%という生死をさまよう大やけどを負い、その肉体的・精神的な回復の過程で得た、生きること、命への熱い思いを語って、全国の聴き手を、静かな感動の渦に巻き込んだ、しゃちょうさんこと古市佳央さん。

その古市さんが、このたび満を持して、初めての連続講演会を行ないます。今までの自らの軌跡、出逢い、そして命への思いを語る、3回シリーズ。
皆さま、ぜひご参加ください。

「君に伝えたいことがある」

古市佳央さんからのメッセージを、ぜひ受けとってください。

・第一回「軌跡」(終了しました)
 すべては4月2日から始まった―事故による大やけどからの生還、何年にもわたる入院と度重なる手術、社会復帰してからの葛藤、そして今の自分を受け入れるまでをお話します。今回初めての「蔵出し」の話もあるので、乞うご期待。

・第二回「出逢い」(終了しました)
 現在の僕を支えている、多くの素晴らしいの人たちとの出逢い―僕の財産となっているその出逢いの中から、珠玉のようなエピソードの数々を披露します。

・第三回「命」
 さまざまな体験の中からつかみ取った、僕が君に本当に伝えたいこと―命、そして生きることの素晴らしさ、大切さ―について語ります。

◆講演者:古市佳央

プロフィール
 1971年生まれ。「やんちゃな」少年だった高校一年の春、バイクによる交通事故で、重度熱傷41%という、生死をさまよう大やけどを負うが、奇跡的に命を取り留める。自ら変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を考えるが、その後3年間に渡る治療を通じて、さまざまな入院患者との心のふれあいを経験し、再び生きる希望を取りもどす。退院後は、一般社会の人々の好奇と嫌悪、同情の視線にさらされ、逆に精神的な強さがつちかわれる。
 現在は、中古車販売会社の社長業とともに、障害者と健常者の「生活の質」の向上をめざす、「オープンハートの会」の設立・運営や、自己の体験を通じて得た命の大切さを伝えるため、全国での講演活動を行っている。
 著作に『這い上がり』(ワニブックス)『君の力になりたい』(北水)等がある。

web : http://www.furuichi-y.com/
mixi : http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1009124

・古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
 http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_8.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_10.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_11.html

・オープンハートの会(古市さんが設立・会長を務める会)
 web : http://www.openheart.tv/

・オープンハートの会を広めよう
 mixi : http://mixi.jp/view_community.pl?id=264033

・古市佳央さんを応援する会
 mixi : http://mixi.jp/view_community.pl?id=1443508

~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆  ~~ 
○会場 代々木オリンピック記念青少年センター(全3回とも)
    http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
    小田急線 参宮橋駅下車 徒歩7分
    (障害者用エレベータなどの設備があります)

○開催日時・場所
 第一回 2007年2月17日(土) 19:00~21:00(18:30開場)
 センター棟103号室(終了しました)

 第二回 2007年3月10日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
 センター棟106号室(終了しました)

 第三回 2007年3月17日(土) 19:00~21:00(18:30開場)
 センター棟404号室

○料金 〔前売〕 1回1,000円  3回パスポート(全3回分)2,500円
 〔当日〕各回1,500円

○お申し込み
 こちらのフォームからお願いいたします。
 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5564444

○お問い合わせ:
 kimini_tsutaetai@yahoo.co.jp  (よしだ、かとう)
 もしくは、mixi経由で私(にぽぽ)宛にメッセージを

○主催:古市佳央 連続講演会実行委員会
 ※私たちは、有志による実行委員会形式にて運営しております。

2007年03月08日

”人”って楽しい

いつも日記の最後に案内を載せている古市さんの連続講演会の第二回目が2日後になりました。もう、一昨日になったけど、第二回目に向けてのミーティングにも参加。いや~、おもしろくなりそう☆

第二回目は「出会い」

そうだよな・・・私も「出会い」があって、いろいろと助けられた。ほんと、その出会いがなかったら私はいなかったかもしれない。

人と交わること。
傷つくことも多いけど、助けられることの方が多いってそう思う。

人と交わること。
人と交わるから、そこに感情が生まれ、そこに愛が生まれる。

人と交わること。
人は一人では生きていけない。交わってこそ、人が人として生きていけるんだってそう思う。

人と交わること。
人と交わるからこそ、そこに今が生まれ、明日が生まれるんだとそう思う。

昔は、人と交わることほど、面倒なことはないってそう思ってきたけど、今は違う。これほど暖かく、柔らかく、安心できることはないって、今は、そう思っている。こう思えるようになったのも、人と出会えたから。たくさんの出会いがあったからだと思う。

”人”って楽しい・・・そう思えるようになったのも、なんだかんだ言って「出会い」があったからだね。

古市さんは、どんな「出会い」があったのだろうか。
是非とも、楽しみにしたい。

第二回目は、飛び入りゲストがたくさんです。
なんと、古市さんとなじみ深いあるステキな方からのビデオレターや音楽もあります。感動ものですよ!

まだまだ、席に余裕がありますので、是非、ご来場ください。
私に直接行っていただければ、前売りをご用意できます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

『君に伝えたいことがある
       ~古市佳央(mixi名:しゃちょうさん)連続講演会~ 』

高校一年の春、重度熱傷41%という生死をさまよう大やけどを負い、その肉体的・精神的な回復の過程で得た、生きること、命への熱い思いを語って、全国の聴き手を、静かな感動の渦に巻き込んだ、しゃちょうさんこと古市佳央さん。

その古市さんが、このたび満を持して、初めての連続講演会を行ないます。今までの自らの軌跡、出逢い、そして命への思いを語る、3回シリーズ。
皆さま、ぜひご参加ください。

「君に伝えたいことがある」

古市佳央さんからのメッセージを、ぜひ受けとってください。

・第一回「軌跡」(終了しました)
 すべては4月2日から始まった―事故による大やけどからの生還、何年にもわたる入院と度重なる手術、社会復帰してからの葛藤、そして今の自分を受け入れるまでをお話します。今回初めての「蔵出し」の話もあるので、乞うご期待。

・第二回「出逢い」
 現在の僕を支えている、多くの素晴らしいの人たちとの出逢い―僕の財産となっているその出逢いの中から、珠玉のようなエピソードの数々を披露します。

・第三回「命」
 さまざまな体験の中からつかみ取った、僕が君に本当に伝えたいこと―命、そして生きることの素晴らしさ、大切さ―について語ります。

◆講演者:古市佳央

プロフィール
 1971年生まれ。「やんちゃな」少年だった高校一年の春、バイクによる交通事故で、重度熱傷41%という、生死をさまよう大やけどを負うが、奇跡的に命を取り留める。自ら変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を考えるが、その後3年間に渡る治療を通じて、さまざまな入院患者との心のふれあいを経験し、再び生きる希望を取りもどす。退院後は、一般社会の人々の好奇と嫌悪、同情の視線にさらされ、逆に精神的な強さがつちかわれる。
 現在は、中古車販売会社の社長業とともに、障害者と健常者の「生活の質」の向上をめざす、「オープンハートの会」の設立・運営や、自己の体験を通じて得た命の大切さを伝えるため、全国での講演活動を行っている。
 著作に『這い上がり』(ワニブックス)『君の力になりたい』(北水)等がある。

web : http://www.furuichi-y.com/
mixi : http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1009124

・古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
 http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_8.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_10.html
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・オープンハートの会(古市さんが設立・会長を務める会)
 web : http://www.openheart.tv/

・オープンハートの会を広めよう
 mixi : http://mixi.jp/view_community.pl?id=264033

・古市佳央さんを応援する会
 mixi : http://mixi.jp/view_community.pl?id=1443508

~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆ ~~ ☆  ~~ 
○会場 代々木オリンピック記念青少年センター(全3回とも)
    http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
    小田急線 参宮橋駅下車 徒歩7分
    (障害者用エレベータなどの設備があります)

○開催日時・場所
 第一回 2007年2月17日(土) 19:00~21:00(18:30開場)
 センター棟103号室(終了しました)

 第二回 2007年3月10日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
 センター棟106号室

 第三回 2007年3月17日(土) 19:00~21:00(18:30開場)
 センター棟404号室

○料金 〔前売〕 1回1,000円  3回パスポート(全3回分)2,500円
 〔当日〕各回1,500円

○お申し込み
 こちらのフォームからお願いいたします。
 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P5564444

○お問い合わせ:
 kimini_tsutaetai@yahoo.co.jp  (よしだ、かとう)
 もしくは、mixi経由で私(にぽぽ)宛にメッセージを

○主催:古市佳央 連続講演会実行委員会
 ※私たちは、有志による実行委員会形式にて運営しております。

2007年03月04日

夕凪の時代

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今日は、アミウィングスのミーティング。先日の日記で書いていたHIV/エイズに関してのこと。ちょっと、良い動きが出来そうです。この前の日記で私が書いていたこととか、そんなお互いの想いを出していたら、道が見えてきました。

そのミーティングで、ふっと思って私が話したことをここにも書いてみます。


最近、eBook(電子書籍)にはまっている。その中で手に入れた漫画が、今、心に残っている。

「ヨコハマ買い出し紀行」
Wikipediaの説明→ここ

1995年ぐらいからアフタヌーン紙で連載が始まり、最近まで掲載されていたとか。

近未来の日本。お祭りのようだった21世紀初頭までの世界とは違っていて「夕凪の時代」と呼ばれる時間が止まったようなのんびりした世界が舞台。

地球温暖化により、都市はすべて水のそこにある。水面は次第に上昇していっているけど、でも、そこには醜い争いもなにもない。その事実をもちゃんと受け入れた上で、でも、愛にあふれ、優しさにあふれ、ほのぼのとのんびりとした、何ともいえない心地よい空間と緩やか時間だけが流れている世界生きる、一部の人型ロボットとそれを取り巻く人々の物語。

三浦半島~横浜、東京の三多摩あたりの世界が中心。主人公のコーヒーショップの店長も、丸一日お客が来なくても、のんびりとお茶をすすりながら過ごしている。町の人たちも同じ。通貨制度はあるけど、別にそれに縛られるわけでもなく、時間に縛られるわけでもなく、助け合い、繋がりあいながら、やっぱり、のんびりと野良仕事をしたり、お店の番をしたり、ある時は、遠い旅をしながら暮らす人や、みんなでお祭りをし、みんなで遊びながら暮らす人たちがいる。あちこちに漂う「なんとかなるさ。」という感じの”優しい”空気。


こういう地球温暖化による影響を舞台とした世界を書いているSFマンガや映画って、戦争が始まって、人々が殺し合って、苦しみながら死んでいく姿や地獄絵図を描いていることが多いけど、このマンガは全く逆だった。なんか、読んでいるだけで、自分の時間も止まってしまいそうになるぐらい心地よくて、涙がでるぐらい気持ちが良い感じがする。読んでいて、ホッとさせてくれる。

高台から海の底に沈んだ街を眺める主人公。そのもぬけの殻となった町並みを悪しき過去の遺産としてではなく、昔の人が残してくれた、懐かしく、そして大切な贈り物として描かれていたのもなんとも素敵だった。そのシーンは、読んでいてなんとも泣けてしまった。


「不都合な真実」とかでも、地球温暖化による荒廃していく世界をおどろおどろしく描いて、私たちに対策を呼びかけているものが多い。確かにツバルとか、大変な国も多いし、飲む水もなにもない生活を強いられている人が多いのも確かだから、地球温暖化を防ぐ努力はこれからもしていきたいって思う。

でも、万が一、地球温暖化が進んだとしても、実際は、このマンガの中に描かれたような「夕凪の時代」のようになるんじゃないかなって、そんなことを私はずっと思っています。生も死も、森羅万象、何事もなかったように、時間と共にゆっくりと流れていくだけなんじゃないかなって。


もし、今、目の前の物が何もかもなくなったとして、戦争なんてする気になるのだろうか。そこまで、人間って、愚かな生き物なんだろうか。何もかも失ったとき、本当に必要なものだけが目の前に残るような気がする。本当に必要なもの・・・・それは「愛」であり「心」。

今は、贅肉いっぱいため込んで、物が溢れかえり、無駄なことに翻弄された生活をしているから争いが起こるんじゃないだろか?そういうお祭りのような時代に生きているから、本当に必要なものが見えなくなっているだけであって、もし、そういうのも一切合切、目の前から消えて無くなったとしたら、人間って意外に、”本当に歩むべき道”を歩み始めるような気がするのです。「夕凪の時代」に進んでいけるような気がするのです。

混沌な世界になると、弱い物が切り捨てられ、強い物が生き残る、なんていうのもあるけど。。。。それも、本当は無いのかもしれない。弱い物、強い物なんて区切りをつけているのも、実は、人間の心が作り上げた偶像であり、実際はないんじゃないか。

死が悪いなんて誰が決めたのだろう。弱い物、強い物なんて誰が決めたのだろう。何が悪くて、何が良いなんて誰が決めたのだろう。


すべてを手放したとき、本当のことが見えてくる。


なんか、このマンガを読んでいて、昔懐かしい、けど、新しい、本当に大切なことが逆に見えてきたような、そんな気がしています。

もちろん、あまりに”楽観的”で、私自身、事実をちゃんと知らないから、こんなことをいえるのかもしれません。でも、私自身は、良い意味で”楽観的”でいたいし、何をするにしても「何とかなるさ」でありたいと、そんなことを思っています。

もちろん、ちゃんと前を向いて一歩一歩生きていくことが大前提なんですけどね。。。。。。でも、私は私の歩幅でしか歩けませんから、自分の道を歩んでいくだけです。

---<追記>----

今の地球温暖化防止の運動をみていても、しっくりこないことがあります。何もかも手放してみることが、この対策で一番重要なのに、実際は、手放すことに怯え、恐怖やおそれを抱いているようにしか見えないのです。今の「お祭りのような世界」の生活が無くなるから地球温暖化を止めましょうと。

確かに、地球温暖化が起きれば大変なのはわかっている。でも、そういうところからくる恐怖や恐れさえも、実は、この世界を窮地に陥れている原因の一つでもあるんじゃないなかって、私はそう思うのです。

チェルさんやめぐさんのいうように、今あることを全て手放すこと、そして、その先に起こりえることを受け入れること。

そういうことこそが、今、必要な時期なんだと、何もかも失った地球温暖化後の世界を描いたこのマンガは示してくれているように思います。

恐怖や恐れから始まったことは、答えも恐怖や恐れで終わる。だから、その部分から手放すことを私はやっていきたいとそう思います。

結果を恐れず、結果を受け入れて、「大丈夫」って思って歩んでいきたい。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

「君に伝えたいことがある
      ~古市佳央(しゃちょうさん)連続講演会~」

あなたがあなたらしく生きるために、企画しました。
是非、ご来場下さいね☆

詳細:http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2007/02/_mixi.html
    ※2/17は皆様のおかげて終了いたしました。
      第二部は3/10です!

古市佳央さんが連続講演会への想いをつづったmixi日記
 http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_8.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_10.html
  http://www.deep-eco.org/messageblog/archives/2007/02/post_11.html

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