2007年8月31日
夏の終わりに、世界の子どもたちをみて
今日で、8月も終わり。先日から秋雨前線が南下して、東京は今日も曇り空。夏も終わりやね・・・・・秋の予感・・・・なんか、切ない・・・・(笑)
夏、楽しんだんだか、楽しんでないんだかよくわからんけど、いろんな気づきはあったことは確か。一番のヒットは、やっぱり、「わたしは わたし。あなたは あなただ。あなたらしく ありなさい。」の言葉。6月頃から気分的に優れずに余裕もなくイライラすることも多かったのは、この言葉が今の自分にとって一番必要であり、癒しなんだということを気づかせてくれるためのことだったのかもしれないってそう思う。今は”完璧か”って言えば、そうではないし、まだ、時間のかかることなのかもしれないけど、でも、”完璧じゃない”っていうのも自分なんだし、少しずつ行こうってそう思う。
心残りを強いて言えば、今年も色恋い沙汰が一つも無かったっていうことかな~(笑)
・・・・・・などと、バカ言っていないで本題に行こう、本題に・・・・・・(ーー;
かなり涼しかった昨日の夜は、テレビ東京系で「100円玉に愛をこめて~世界の子供達のために」を見ていた。最近、22時以降は、集中力なくなって、テレビを集中してみられないっていうことが多かったけど、久しぶりに最後まで見ていた。
【番組公式サイト】
http://
テレビ東京系で前々から募集していた100円玉募金の報告番組っていうところかしら。フジテレビ系の「世界がもし100人の村だったら」シリーズに近い内容だったな。まぁ、テレビ演出のきな臭さは、フジもテレ東も同じだったけど(笑)でも、結局、最後まで見てしまい胸がキュンと詰まるような思いでずっと見ていました。
砂漠化により清潔な水を得る事が出来ず、飢餓貧困だけでなく、疫病などが流行し以前よりも増して厳しい状況に陥ってしまったケニアのサバンナに生きる子どもたち。
石油などの天然資源に乏しかった上、内戦によって工業が崩壊してしまったため、旧ソ連解体後、自立することが出来ずに経済破綻を起こしてしまったモルドバ共和国で、家族を養うために、出稼ぎという名の人身売買をすることでしか生きる術がない子どもたち。
長年にわたる政府軍VS反政府軍の内戦で、子ども兵士としてかり出され、人を殺すことを強制されたり、死体の山を処理されたりして、学校すらもまともに行く事ができずにいる子どもたち。
どれも、涙なしでは見られませんでした。
100円・・・・約1ドル
たったそれだけあれば、明日、家族で食べるパンが買えるのに、それすらも買うことのできないでいるモルドバの女の子の話は、特に胸が張り裂けそうで、見ていられませんでした。父親の病気を助けるために、自分の夢さえも後回しになってしまう現状、、、、、、言葉を失いました。
こういう世界は、世界中にたくさんあり、今でも、何人もの子どもたちが犠牲になっている。どうにもやりきれないというか、切ないものがある。大人たちの都合によって苦しめられる子どもたちや弱者たちの現状。。。。ほんと、今、足下に繋がった現状でもあり、明日の日本の姿なのかもしれないって、そんなことを思ってしまう。
現に、日本とその周辺諸国の間ですら、こんなことが起きています。
あはは星人さんの日記(mixi用のurlのみです)
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たぶん、「日本に来れば大金が手に入って家族が養えるようになる」とかいわれ、人身売買に近い形で日本に出稼ぎに連れてこられたんだろうけど。。。。。この手のことは、風俗関係の裏世界じゃ、当たり前のようにゴロゴロ転がっている話です。日本人が日本人を売買するっていう話も聞いた事もあります。
何だろうね、お金って。。。。。今では、下手をしたら、お金で人の命まで買えてしまうような世の中になってしまっている。
私は、この番組がいう「100円玉」でこの現状が変えられるとは思えません。よく「1ドル以下で暮らしている貧しい人たちがいます」と貧困問題を扱うことが多いけど、本来なら「1ドル以下でも人間らしく生きていける世の中」であるのが在るべき姿なだとそう感じます。モルドバもケニアもコロンビアも、元々、1ドル以下でも暮らしていけた国です。でも、グローバル経済という波に押され、グローバル経済のために全てを捧げ、グローバル経済のために全てを失ってしまった結果、あのテレビの中の子どもたちの姿を作り出しているってそう思います。
お金を否定するつもりはありません。 でも、ネットワークの上に数字だけが飛び交っているだけのものに成り下がった「命」を失った今の「お金」は、「百害あって一利なし」でしかないと感じます。
今を、もう一度見つめ、もう一度考え、もう一度変えていきたい。今ここから。今ここに。理想主義かもしれないけど、今、この目の前に一つのパンしかないのなら、それをちぎって皆で分け与えていく愛と勇気と希望を心と共に伝え広めていきたいと、そう思います。
~・~・~☆お知らせ☆~・~・~
映画『日本の青空』自主上映会@八王子
9/20 八王子のいちょうホールにて、鈴木安蔵氏という実在の憲法学者を主人公に日本国憲法が出来た経緯を戦前から戦後にかけてドラマティックに描いた映画『日本の青空』の自主上映会を開きます。日本国憲法に託した日本人の平和への想いを、是非、見に来てくださいね☆
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/08/post_746.html
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- by Nipopo
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