2008年7月13日

あの日の"約束"を守りたいだけ(山元加津子バリアフリー講演会「宇宙(そら)の約束」 を終えて)

最近、日増しに歳を感じるようになったにぽぽです(笑)
今日は、丸一日、死んだように寝てました。
17時頃、近くの歯医者で、治療のためのレントゲンと型取りに行ったぐらいで、ほとんど身動きしていません(爆)
昨日は一日、耳鳴りとめまいがひどくて、やっとさ生きていたので、なんとか、回復できたみたい。。。。よかった。

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そんな昨日。

7/12 山元加津子バリアフリー講演会「宇宙(そら)の約束」
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/06/712.html

来てくださったみなさま。
関わってくださったみなさま。

本当にありがとうございました。

加津子さんの講演そのものは、結局、最初の方しか見る事が出来ずでしたが、帰る時のお客さんの顔をみて、大成功だったんだなって実感できた。
優しい笑顔、満足した笑顔、吹っ切れた笑顔。。。。そんな笑顔でロビーがあふれた。

昨日は、会場の新宿は、暑いぐらいのお天気でしたが、東京の西側では、夕刻ぐらいに大雨だったみたい。
神さまが味方してくれたのかもね。

去年の12月にしま平くんに誘われたチーム『宇宙(そら)の約束』。
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昨日ほど、関わって良かったって思えたことはありませんでした。


前、ある人とした会話。

「以前、障がい者絡みのイベントといえば、権利とか差別とか、そんなネガティブなイメージのものが多くて敬遠してきたけど、『1/4の奇跡』をみて、印象がガラッと変わったよ。これは障がい者だけのことじゃない。全ての人に向けてのメッセージだよ。」

私もほんと、そう思う。

権利とか差別とか、、、そういう部分を考えることも大事だと思うけど、自分自身も「何か違うな」って違和感をずっと持っていた。
山元加津子さんの講演や『1/4の奇跡』を見ていると、そうではない。。。。もっと奥深くの根本の部分を見ることができるって思う。

一人一人の存在。
その命。
その魂。

その役割。
その大切さ。
その愛おしさ。

そのことに誰もが気づき、誰もが胸の心底に想い出すことができたのなら、「差別」も無くなるし、「権利」を主張する必要も無くなるんじゃないかってそう思う。
だって、「存在」や「命」や「魂」の部分で誰もが見つめられたら"差"で分別する必要なんて何一つなくなるし、「あるがままの自分で生きること」が全ての人に自然と備わっている、どんなことがあっても決して揺らぐことのない「権利」であることが、はっきりと見えてくるから。

私は、そのことを見つめ直さないと、本当の意味で「差別」を無くしたり「権利」を守ったりすることなんて出来ないと思う。
山元加津子さんや『1/4の奇跡』のメッセージは、その部分もしっかりと際立たせて私たちに優しく問いかけてくれていると思う。


今、沢山の人が傷つき、苦しんでいる。
障がいの有無に関わらず、「自分は、あるがままで生きちゃいけないんだ」って思い込んで、自ら心を締め付けてしまっている人が沢山いる。
ある意味、これって「見えない差別」なのかもしれないってそう思う。
あの某繁華街で起きた事件も、その歪みの一旦だったのかもしれない。

一人一人が、笑顔で生きていけるように。

一つ一つが、大切にされるように。
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私の願いは

「悲しくて泣くことも泣かすことも、傷つくことも傷つけることもない世界にしていくこと」

だから、そのためにも、全ての人に山元加津子さんの想いを伝えていきたいし、自分の言葉でも紡いで生きたいって、そう感じて止みません。


「本当にそんな世界が創れるの?」

出来るかもしれない。
出来ないかもしれない。

でも、そんなことは私にとっては問題じゃない。
やれることをやるだけ。
自分の役割を一日、一日生きるだけ。

あの日の"約束"を守りたいだけ。

人にとってはささやかなことかもしれないけど、全ての人が一生懸命生きている。
それを知っている私だから、一生懸命に生きたい。
一生懸命伝えたい。

ただ、それだけ。

今後、どうなるかわからない身体だけど、、、でも、動けるのなら、動いて生きたいってそう思うのです。

次のチーム『宇宙(そら)の約束』プレゼンツの山元加津子さんの講演会は、12/13。
国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール(最大384席)です。

※写真は、スタッフが写したものからお借りしました