2009年4月20日
『大丈夫であるようにーCocco 終わらない旅ー』
久しぶりに十字架を沢山背負った人を見た。。。。そんな感じ。。。
18日。
アースディ東京2009、第一日目。
友人と原宿駅で待ち合わせ。
原宿駅、、、すでにメチャ混み・・・。
フィギュアスケートの大会を代々木体育館でやっているし、そのせいかって思っていたけど、違ってた。
ほとんどの人が代々木公園イベント広場へ歩いていく・・・(笑)
凄かった。
去年までのアースディ東京では第一日目の12時前後なんて、まだ準備しているブースがあったり、閑散としていたんだけど、予想を上回る人の出足。
すでに、ゆっくり歩いて回る余裕もなく、、、人混みで気分が悪くなり、疲れ果てて、1時間ほどで会場を退散。
で、人混みから離れて、もう一つの予定まで、かなり、時間が空いてしまったけど、途中下車しつつ、食事しつつ、お茶しつつで、目的地へ。
TAMA映画フォーラム実行委員会主催
特別上映「大丈夫であるように - Cocco 終らない旅 -」
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd4/rewrite/dai-job/index.html
ベルブホール(多摩市永山公民館)
Coccoのファンではないんだけど、曲は何曲かは知っていたし、ジュゴンや沖縄の米軍基地の問題など、積極的な発言をしている新聞でのインタビュー記事を幾度が読んだことがあったので、前々から気になっていました。
でも、ロードショー公開していた年末年始の頃は、時間が無くて見に行くことが出来ず。
最近になって友人からの情報で知ったのですが、この日、丁度、時間があったし、良いタイミングだろうと思い、見に行くことにしたんです。
会場でもう一人の友人とも合流し、三人で見ました。
重たいドキュメンタリー映画とか色々と見てきたけど、ここまでモヤモヤ感っていうか、後味悪いっていうか、なんて言うか、、、、
見終わった後、妙に深い感情が前進をぐるぐるっていう感じになったのは初めてでした。
六ヶ所村など、Coccoのストレートで純粋な想いや祈りが伝わってきて、何度も涙したし、涙が止まらなかったんだけど。。。
でも、そこには、何とも言えない怒りや悲しみにや憤りまでもが痛烈に伝わってきて、心の中をえぐり取っていく。。。という感じ。
最後は..................。
伝えたい気持ちというか想いは、凄くわかる。
監督さんがCoccoに共感している部分も凄くわかる。
全てに対する想い、気持ち。。。その願いは否定しないし、Cocco自身の役割というか生き様は、苦しいほど感じられる。
けど・・・・・その後ろに見えるのは、何重にも折り重なる十字架・・・。
私は、六ヶ所村とか沖縄とかそういう問題そのものよりも、この人のメンタル的な部分に、胸が凄く痛かったです。
純粋なんだよね。。。純粋だからこそ、傷つきやすいんだよね。。。。
自分と他人の境界線がないから、全てのことが自分の事のように感じ、痛みも悲しみも怒りも憤りも全て自分の中に受け入れてしまっているんだよね。。。
辛いだろうな、、、、、この世の中じゃ。さぞかし生きづらいだろうな、、、、
映画を見終わった後、何とも言えない気持ちが渦巻いて、気持ちが晴れず。。。。っていうか整理できず。
帰る途中も、妙に、悲しくなったり、涙が出そうになったり。。。結局、この日は、朝方まで寝られなかった。。。。
私は、光であり続けたい。
どんなことがあっても。
なにがあったとしても。
この映画のタイトルのように「大丈夫」と笑顔で言える自分でありたい。
この世が暗闇に包まれたとしても、この世の全てが荒野になったとしても、この世の何もかもが焦土と化したとしても、屍の横で咲く一輪の小さな花でありたい。
この世の全てが「大丈夫」でありますように。
そう願い続け、そう祈り続け、そう生き続けていきたい。
自分は、そうやって歩み続けたい。。。。
『大丈夫であるようにーCocco 終わらない旅ー』公式Web
http://www.dai-job.jp/
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2009/5/17 ~宇宙(そら)色のピース(かけら)たち~
『1/4の奇跡』上映+紺野大輝さん講演
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/04/2009517.htm
- by Nipopo
- at 21:34


