2009年4月13日

pieceとpieceが織りなす世界

11日は川口へ。
ハッピークローバープレゼンツイベント「走れ!感動を胸に」。
http://ameblo.jp/happyclobal/
音響スタッフとして行ってきました。

12日は荻窪へ。
オープンハートの会七周年記念イベント。
http://www.openheart.tv
友人と2人で行ってきました。


いや~、2日連続で濃い内容でした(笑)

自分の講演会でもよく使うジグソーパズルのピースのたとえ話。
実は、5~6年も昔、当時やっていたイベントのスタッフに向けての激励の言葉として使ったのが最初。
音響が出来る人、照明が出来る人、人集めが上手い人、事務が上手い人、音楽が上手い人、絵が上手い人、、、その一人一人の役目をしっかりと着実にこなしていくことによって、1つのイベントが創り上げられていく。
その姿が、まさにジグソーパズルと同じに見えたので、そのことを激励の言葉と共にスタッフのメーリングリストに送ったのが最初でした。

その時は、ふっとふってきた言葉なんだけど、今、思うとこの言葉は、大切なことを語っていたんだなぁと思っている。
そして、この2日間で、そのことをしっかりと感じずにはいられませんでした。


11日に講演を聴かせて頂いた紺野さんにしろ、12日に上映された『夢 追いかけて』の主人公、河合さんにしろ、上映の後で講演を聴かせてくれたオープンハートの会の古市さんにしろ。
自分の役目、役割をまっすぐに面に貫いて生きている人だと思ったし、そして、その生き様がカッコイイ。
そう、それこそがパズルのピース・・・自分の役目、役割・・・をしっかりと受け止めた生き方なんだと思う。

そして、そのピースは、それぞれがバラバラではなく、しっかりと色や形、大きさ、凹凸が組み合わさって、一枚の絵を創り上げる。
それと同じで、人々も、お互いがお互いを補うように、重なり合い、紡ぎあっていく。。。

人と人と人が繋がって創りあげていく世界。。。。一人一人の生き方がこうやってお互いを支え合って行く世界。
あくまで、独りじゃなく、みんなと共に歩む世界なんだっていうこと。
どんな困難があっても、苦しみがあっても、悲しみがあっても、独りじゃないっていうこと。
自分というピースを、誰かがそっと支えてくれているっていうこと。
誰かがちゃんと見ていてくれているっていうこと。

このことがわかるだけでも、理解できるだけでも、受け止めるだけでも、人は生きていけるってそう思う。
勇気を得ることも、希望を得ることも出来ると、そう思う。

それと同時に、一つのピースが絵の内容を決めるのと同じく、一人の生き方が、世界をどういう姿にするかを決めるわけだから。
その一人一人の生き方をしっかりと生き抜くことも大切なんだと、改めて気付く。


これは、日本だけではない。。。。。国家を越えた本当の生き方かもしれない。
11日のイベントは、オックスファム・トレイルウォーカー2009( http://www.trailwalker.jp/index.htm )を通して、世界の貧困を考えていくというイベントでもあったから、世界中の人と共に生きることも、結局、同じなのかもしれないとヒシヒシ感じた。

国際支援というものに興味を持ち、携わるようになって8年ぐらいになけど、やっぱり、その時のイメージはこのジグソーパズルのイメージそのもの。
世界の裏側の人とも、尊重し合い、認め合い、わかり合い、助け合い、この地球で共に歩み、生きていく。
「食べ物がなくてがかわいそう」だとか、「教育がなくて大変だ」とかではないんだよね。
この人と一緒に生きたい、この人と一緒に笑いたい、この人と一緒に歌いたい、この人と一緒に踊りたい。
そのためには、どうしたら良いんだろう・・・。
そういう想いや行動が大切な気がしています。
こんな混沌とした時だからこそ、、、、です。

そういえば、トレイルウォーカーは、4人1組で箱根の山100kmを48時間で駆け抜ける啓発イベント。
4人って、地球に住んでいる、白、黒、赤、黄の4色の人種かもしれない。
その4人が、お互い助け合って、支え合って、100kmを制覇する。
この困難な時代を、4種の人種が乗り切っていく姿を示しているのかもしれない。


なんて、、、、
色々なことを走馬燈のように考えて、感じてしまう2日間でした。
オチが無い日記になってしまったんですが、書いていくと取り留めもなくなってしまいそうなので、これにて終了~(笑)