2009年4月24日

お酒って・・・

日本中に激震!"いいひと"が酒に呑まれた
http://www.sanspo.com/geino/news/090424/gnd0424018-n1.htm
(サンケイスポーツ - 04月24日 08:03)

国会では、海賊対処法案が衆院本会議で可決されていたり、そんなニュースばかり流している場合でもないような気もしますが。。。

『愛の反対は無関心』

良く聞くマザーテレサが残した代表的な言葉の1つ。

1981年に初来日したときでした。
道端で泥酔した人が倒れていたのに、その人に対し、誰も手を差し伸べる人がいなかったことに、大変、嘆き悲しんでいたそうです。

「泥酔していたのは、孤独で誰からも無視されてヤケ酒を飲んだのかもしれません。その人を誰も助けようともしない日本人の心は、貧しくなってしまったのでしょうか?」と。

そして、日本を旅発つ前の記念講演で口にした言葉が、この一文でした。

「日本に来てその繁栄ぶりに驚きました。日本人は物質的に本当に豊かな国で す。しかし、町を歩いて気がついたのは、日本の多くの人は弱い人、貧しい人に 無関心です。物質的に貧しい人は他の貧しい人を助けます。精神的には大変豊か な人たちです。物質的に豊かな多くの人は他人に無関心です。精神的に貧しい人たちです。愛の反対は憎しみとおもうかもしれませんが、実は無関心なのです。 憎む対象にすらならない無関心なのです。」
(転載元:白柳誠一枢機卿「マザー・テレサを偲んで」)

このニュースを見て、その話を思い出しました。
1981年から、日本は何も変わっていないのかもしれません。


私は、楽しい酒飲みには付き合うけど、悪酔いする酒飲みはとことん苦手。
何がおきても「酒の席だから・・・」と寛大に見ている日本の風潮が、私の中では、疑問に思っていたりします。

だから、私自身、酒は飲みません。
身体が受け付けないっていうのもあるんだけど、そういう姿をみて「お酒で心の隙間を埋める生き方だけはしたくない」なんて、二十歳になったとき決意。
そのまんま十数年が経ち、今でもそう思っています。

普段はまじめでしっかりしているのに、酒を飲むと人が変ってしまう父親の姿をみていたからかもしれません。
人に対して暴力をふるうとかはなかったけど。。。
小さい頃、食事をしていたら、酒を飲んでいた父が酔っぱらい、母の言った言葉で突然ブチ切れて、食事中の机の上の食器類を全部たたき割り、食卓や居間の蛍光灯を破壊してしまった光景を今でも思い出します。
もちろん、その手は血まみれでした。

だから、このニュースを見ても擁護する気はさらさらないし、十分、反省してください!っていう感じだけど。
でも、何がこんな風にしてしまったのだろう、、、この人だけの問題かな、、、ってそんなことを思っていたりします。
大げさかもしれないけど、この人は、日本という国がどういう姿なのかを、身を張って教えてくれたのかもしれません。

酔っぱらって人が変わってしまう父親。
高度経済成長の中を追い付け追い抜けで競争ばかりしていた毎日。
そんな中を、障がいを持った私を養おうと、高卒、中途採用で超有名な大会社に転職。
頑張って頑張って毎日深夜まで仕事して生き抜いて。
今では、その会社の社長と共に、運営を背負う立場まで出世した人。
さぞかし大変だったろうし辛かっただろうなってそう思う。

昔は、厳格で口うるさい父親が大嫌いだったけど、今は、一番、尊敬しています。


っと、まぁ、今日はそんなこんなで芸能ネタの日記でした(笑)

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