2009年5月 1日
弱さ
KOKIAのコンサート。
今頃になって、胸にジンジンと鳴り響いているにぽぽです。
なんだか、無性に泣けてくる、、、汗
話が前後してしまうけど、4月25、26日は渋谷の国連大学でやっていた「エコビレッジ国際会議2009」に参加。
そして、4月27日は、再編集がかけられた『光彩~ひかり~の奇跡』をトリウッドに見に行ってきました。
「弱さ」
この2つのイベントを通して思った言葉です。
エコビレッジ国際会議のあっちこっちのセッションで、一人一人の「弱さ」に降り立ち、その「弱さ」というもので繋いでいく、紡いでいくことの大切さをアピールしている人が多かった。
『光彩~ひかり~の奇跡』の映画も、がむしゃらに生きようと必死に頑張っている寺田さんの生き方を通して、「弱さ」も全て自分自身であり、その「あるがままの私」の全てを、自分自身で受け止めていくことの大切さが伝わってきた。
後半の寺田さんは、自分の中の”弱さ”を認め”自分の笑顔”を見つけ出していった。
どうしても強がってしまう私は、この「弱さ」を出すことが苦手。
今は、さほどでもなくなったけど、以前は、もっともっと、ひどかった。
自分を押し殺して、必死にもがいて、苦しんでいるのはわかっているのに、それでも尚、「弱さ」を外に出すことが出来なかった。
何故だろう?
今思えば、「弱さ」を出してしまったら、人に嫌われたり、責められたり、生きていくことすら出来ないってそう思い込んでいたんだと思う。
でも、実際は違っていた。
カミングアウトしたら、それ以上の繋がりが出来、それ以上の深い想いを共有できることを、今は知った。
こんな風に苦しんでいる人は、他にももっと沢山いると思うし、自分の「弱さ」を認めて欲しい、受け止めて欲しいと、もがいている人は沢山いると思う。
昨日のKOKIAのコンサートのMCで「辛く苦しい日々を綴ったメールが来た」と言っていた。
そして、その人に向けて『この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて』や『歌う人』を歌い、その人たちの光になろうとしているKOKIAの言葉がありました。
このメールをKOKIAに送った人も、たぶん、この「弱さ」を出せないで頑張って生きてきた人だったのかもしれません。
見えないところで、崖っぷちまで追い詰められながら、がむしゃらに頑張っている人は、ほんと沢山いると思う。
だから、その人たちの「弱さ」をしっかりと受け止めていくことが今の時代ホント大切なんだと、そう思う。
「弱さ」も「強さ」もちゃんと大切にされる世の中であって欲しいし、そういう世の中にしていきたいと、ほんと、そう思います。
・・・あるがままで大丈夫。
そのままで大丈夫・・・・。
---------<ご案内>---------
全ての人が、あるがままに、あなたのままに生きられますように。
そのままの自分を、お互いがお互いのことを認められる日が来ますように。
そんな想いで、イベントを開きます。
是非、来てください。みんなが笑顔になりますようにと願います。
【ご案内】2009/5/17 『宇宙(そら)色のピース(かけら)たち』
(『1/4の奇跡』上映+紺野大輝さん講演)
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2009/04/2009517.html
- by Nipopo
- at 00:44


