2009年12月12日

ドリプラ2009

昨日と今日の2日間・・・・濃すぎでした・・・・。
泣きすぎて、鼻水ズルズル・・。
それでなくても、鼻炎で朝から鼻水すごかったのに。。。

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去年に引き続き2度目
ドリプラことドリームプランプレゼンテーション2009の予選会と本選会に参加してきました。
いや、、、もう、凄かったです・・・。

今年は、大切なマイミクさんやら、マイミクさんの友人やら知り合いやらが多数出ているし、どの出場者も最高のプレゼンをしていたので、どれもこれも応援したくなってしまいました・・・。
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今日のドリプラ本選まで進んだ、こんちゃんこと紺野大輝さん。
"「奇跡の連鎖」プロジェクト ~自分に挑戦する旅専門の旅行会社~"

彼は、身体の不自由さを越え、様々なことに挑戦し続ける。
その過程の中で産まれてきたみんなで助け合っていけば限界を超えることが出来るという想い。
その想いを伝えるため、旅行会社を設立。
その会社を通じて、多くの人に夢と希望を送りたいと、切実にプレゼンしていました。
残念ながら大賞を逃してしまったけど、輝いていました。
今までも、イベントがある度に、彼は、講演代わりにこのプレゼンをしてきていましたが、その時よりもどんな時よりも、昨日のプレゼンの方が洗練されていて最高だった。
そして、昨日よりも今日のプレゼンの方が、それ以上にもっともっと最高でした。
日増しに成長していく姿、、、、凄かった。
それを見られただけでも感動。

帰り、彼曰く「大賞は逃したけど、やり切ったから、よかった・・」。
この言葉にも、私は、また、感動。。。


昨日の予選通過は成らなかった高島さやかさんと佐藤久美子さん。


さやかさんは、去年の暮れから支援会の方に誘われていて、最初の頃は参加出来ていたんだけど、日増しに私の方が忙しくなり、全く顔を出せないままになってしまい、昨日の予選会を迎えてしまいました。

"デス エデュケーション ~「あたり前」に感謝できる社会へ~"

「人は産まれた瞬間から死に向かっていく」
「死生観」を学ぶことで、人の命は有限であり、だからこそ、今を生きていることに喜びを得る。
命をテーマにするなんて、ほんと、難しい。
自分も講演のテーマにしたけど、どこまで掘り下げて、どう切り口を入れれば良いか、悩みに悩み抜いた。
未だにそのテーマの講演は、言いたいことが出し切れていなかったって自分自身も思っているのに、そのテーマを選んだ彼女は、凄い。
命、死、生、、、この究極のテーマを日本中に広げるためのプレゼンをしている彼女の姿を見ていて、カッコイイと正直おもってしまいました。
残念ながら予選会通過とはならなかったけど、この難しいテーマを選んだ彼女の勇気を褒め称えたいし、それを最後までやり遂げた彼女は素晴らしいと思いました。
今回の結果の有無に関わらず、続けていきたい生き方になったみたいなので、これからも応援していきたいと思います。


久美子さんは、数年前に参加したとあるWSで同じグループになった方で、そのグループをしっかりと支え、引っ張っていってくれた方でした。

"生きる喜びをプレイバックシアターで! ~いじめから生きることを考える~"

プレイバックシアターとは、簡単に言えば即興劇。
お客様からカウンセリングのようにそれぞれのドラマやストーリーを聞き出し、その情景を演技者数人が、即興で劇にしてしまう。
良くある箱庭療法みたいな効果があり、ストーリーに含まれる喜怒哀楽を共有し、共感することで、一緒に考え、一緒に支え合い、一緒に歩んでいくキッカケを作り出す。

久美子さんに出会う前から、プレイバックシアターという方法自体は知っていて、他の方の公演とかに参加したり見たりしていて。
「この方法はすごい!」って思っていたのだけど、昨日の予選会のプレゼンでは、それを学校の教育に取り入れていじめ問題などを解決していこうという内容。
それを聴いていても、やっぱり、感動でした。
予選通って欲しいって思っていたんだけど、通過は成らず。
でも、この想い、是非とも続けて行って欲しいなぁ。


他にも、私の親友繋がりで知った石田和之さん。

"働くしあわせプロジェクト ~障がいがあってもなくても働くしあわせを感じられる職場づくり~"

障がいを持ったお子様がいる彼は、障がいがあってもなくても、多様性を認めあい助け合っていき、様々な人に働きやすい環境をつくるための資格認定者「ダイバーシティ(多様性)マネージャー」を企業などに広げるなどをして幸せに働ける環境を創造って行きたい、とプレゼンをしていました。
彼を紹介してくれた親友も、別の角度から障がい者雇用を促進する事業の仕事をしていて、理想と現実の狭間で、なかなか上手くいかず大変な思いをしているけど、彼もやっぱり、そんな様々な現実を見てきたんだろうなって思う。

彼のお子様にとっても、他の障がい者のためにも、そして、他のみんなのためにも、より良い仕事場を作りたい。

障がいの有無に関係なく、誰もが、誰かの役に立ちたい、誰かのために何かをしたい、誰かに存在を認められることがしたい。
そのために仕事をしたい、生きていきたいって思っていると感じる。

そんな風に思っている方々の為にも、こうやって、困難にめげたりせずに立ち向かい、ドリプラでプレゼンまで披露してくれて。。。
それだけでも、障がいを持っている私たちにとって、そして、誰にとっても、勇気や希望になったって、そう思いました。

そして、彼は、ドリプラ2009の"感動大賞"に選ばれました!
私も投票したので、よかった~。
選ばれたとき、思わず、「よっしゃー!」って小さくガッツポーズと共に言ってしまった私が観客の中にいました(笑)


もう一人。
昨日まで知らなかったのだけど、他にもマイミクさんが支援していたプレゼンターがいました。

堀之内哲也さん。
路上詩人をしている彼は、人のあたたかさ、感謝の想いを知り、その中で芽生えた想いを披露していました。
「いろはから『ILOHA』へ ~「いろは」を世界に誇れる日本の文化にするために~」
日本の文化。
いろは。
「いろは」それぞれの言葉に意味を持たせ、その意味の生き方をしていくだけで、幸せな世の中にしていこうというもの。
困っている誰かを助けて幸せに思ったり、ミスをした人を許し、チャンスを与えることで、自分もその人も勇気と希望を膨らませることができたり。
そんな支え合いこそが日本の古来から伝わる文化であり、それを広めていき、日本を変えたいと願うプレゼン。
予選会のプレゼンから、うんうんとうなずくことばかり。
大賞は逃したけど、この方も、ほんと良い気づきをくれたなぁって、なんか、そんなことを思いました。


他にも、夢半ばでこの世を去っていった同僚への想いを乗せてプレゼンをしていた「夢大学」の斎藤さん(ドリプラ2009共感大賞受賞)とか、今、ここにいること、今、いるここに根っこをしっかり生やしていくことの大切さを手のひらサイズの絵本に託した日野さんとか。
紹介したい人が一杯いるんだけど、取り留めもなくなってしまいそうなので(っていうか、既に取り留めもなくなって、何を書いているかわかんなくなっていますが、笑)

世の中を動かすために。
誰かのために生きるために。
社会を世界をより良い形に戻すために。

いろんなことで、いろんなアプローチをしている人がいるんだなぁって。。
夢そのものもそうだけど、夢の持つ力のすごさに、圧巻されまくってしまいました。

世界を変えるんじゃないかと期待していたけど平和賞受賞演説になるとやっぱり駄目駄目っぷり発揮して、ある意味期待を裏切らなかったどっかのトップの人の姿にあるように(笑)、誰かに頼って、心酔して生きていたんじゃ駄目だなって思う。
やっぱり、こういう人たちの一人一人の力の方が偉大だし、絶大だし、こうやって懸命に動こうと必死に頑張っている人を応援し、支援し、そして、その想いに共感したり、触発されたりして、広がって行く環の方が大切な気がしています。

講演の仕方というか、伝え方も良い勉強になったし、2年目のドリプラ・・・ドリームプランプレゼンテーション2009は、夢に向けてのプレゼンの内容もそうだけど、その想いに感動するというか、いろんな気づきや希望が多く降り注いで来たなぁって、、、そんな想いに今、がっつりと浸っている、私、にぽぽがお送りしました(笑)


今、頭の上から、ふってきた言葉。

本当の夢は、人を愛し、人を優しく包み込む。

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