2008年11月10日

11/8 ありがとうございました!

【ご案内】11/8『過去から未来へ ~変わりたいあなたへの贈りもの~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/118.html

来て頂いた皆様。
気にかけて下さった皆様。
応援してくださった皆様。

本当にありがとうございました!

予想を超える30名ものお客様に集まって下さって、ほんと、感激しています。

どんなことを感じてくれたでしょうか。
どんなことを持ち帰ってくださったでしょうか。

『ヤマアラシのジレンマ』とか、一か八かで突っ込んだネタとか、一昨日、フッと湧いてきた想いとか、時間限界一杯まで、ありったけの想いを伝えたつもりですが、贅沢なもので、今、思うと、あれもこれも言いたかったなっておもっていたりもします。
でも、言えなかった言葉も、その時に必要が無かった言葉だったと思うし、必要な言葉しかふってこなかったと思うから、OKなのかなって思います。


少しでも、生きる糧になってほしい。
少しでも、明日への希望を持って欲しい。

今は、だめでも。
でも、次はある。

飛び方なんてどうだっていい。
飛ぶ勇気が必要なだけ。
飛びたいか、飛びたくないかだけ。

色々な経験で人は生きているから、いろんな想いで生きているから、すべての人が出来ることとは思わない。
でも、そのどの経験も自分にとっての糧になっていることを知ったらきっと大丈夫、
どんな小さくても、どんなちょっとでも良い。
自分を変えてみることを自らしてもらえればってそう思う。

阿部さんの話にもあったけど、「大丈夫」という言葉の意味。
この言葉の意味を胸に抱いて勇気に変えて欲しい。

あなたのトビラを開くのは、あなたです。
きっと、そこには光輝く世界が待っています。
きっと、あなたにとっても、これからにとっても、大切な大事なところになるはずだから。
歩み出すこと、、、ほんと、そのことを願っています。


昨日来てくださった皆様へ。
心を込めて。
ありがとう。
大丈夫だよ。
さぁ一緒に共に歩んで行こう。





-------<ご案内>-------
【ご案内】地球環境講演会 『水の惑星エコスフィア 2008 in 東京』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/post_31.html

【ご案内】12/13『宇宙(そら)からの贈りもの ~誰もが愛と感謝で繋がっている~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/1213.html

2008年10月20日

"私"を生き続けること(36歳の誕生日に寄せて)

36年目。
この身体で生まれて。
この星に生まれて。
この時に生まれて。

すでに何人かの方からお祝いメッセージを頂きました。
ありがとうございます。

昨日の講演会の前日の18日は、予定を全部キャンセルして、久しぶりに家で過ごしながら、色んなことを考えていた。

私にとっての35歳という時は、公私共々、いろんな壁を突破できた歳でもありました。
今まで絶対にあり得なかった「人の前に立って、自分のことを話すこと。」
35歳の誕生日の翌日にはオープンハートの会でのイベントで出演させてもらい、それから、『1/4の奇跡~本当のことだから~』の上映会の合間などで幾度となく話す機会に恵まれ、今年の5月には単独講演会。
その後は、自分でイベントを企画。
今度の11/8にも、阿部さんと組んでコラボレーションに挑戦する。
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/118.html

「自分みたいな人間は、裏方でひっそりと生きていればいい」と思っていた私が、自分自身をここまで開示し、想いを伝えることなんて、今までの自分ではありえなかったこと。
「貴方の話をもっと聞きたい」と強く願ってくれ、いろいろな人と繋ぎ、背中を「ポン!」と押してくれた大切な親友をはじめ、様々な人たちが支えてくれたからこそ出来たことでした。
そして、そんな沢山の方々の想いの中で自分を開示していくことで、自分の役目、生き方を改めて見つけ出していったようにも思えました。

「自分らしくあること」
「自分らしく生きること」
「あるがままに、自分は自分」
「自分という存在から揺るがないこと」

開示していくことで、その大切さに気がづきました。
そして、それこそが許しであり、愛であることに気がづきました。

大切な人、大切な仲間、大切な家族に気がづきました。
今の時間という時が愛おしく感じるんだと気がつきました。
この世の中、愛で満たされていることに気がづきました。

時間、そして森羅万象、そのすべてが自分となり、そのすべてが愛おしいことに気がつきました。
そのすべてを愛しても良いんだっていうことに気がつきました。
愛することが、喜びであり、幸せなんだっていうことに気がつきました。

だから、歩んで行ける、、、だから、前を見続けられる、、、そう気がつきました。
愛おしい存在があるから、大切な存在があるから。。。。自分も他人も、そのすべても、その時も。。。だから、生きていられるって気がつきました。
そして、それこそが当たり前であり、それこそがかけがえのない幸せなんだと気がつきました。

いろんな人の想い。
いろんな人の姿。
いろんな人の生き様。

そのすべてに感謝することを覚えました。

「35歳」という壁を突破してみて、気がついた想いは、すごく大きかったってそう思う。
ある意味、自分にとって重要な転換期でした。

「36歳」という時も、色々とあるんでしょうね。
昔は、いろんな意味で日々を暮らすことすら"怖い"って思っていた時期も有り、歳をとることも怖いと思っていたこともあったけど、今は、それが無くなった。

日々、生きること。
今を生きること。

すべてが、今の自分にとってかけがえのないこと。
過去も今も未来も。

思い続けること。
願い続けること。
伝えつづけること。

これからも"私"を生き続けたいってそう思います。

35年間にありがとう。
36年目にこんにちは。
これからも、どうぞ、よろしくね。


-------------<ご案内>-------------
36年生きてきたことを少しでも伝えたくて企画しました。
是非、ご一緒によろしくお願い致します。
    ↓
【ご案内】11/8『過去から未来へ ~変わりたいあなたへの贈りもの~』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=966008570&owner_id=643271

【ご案内】12/13『宇宙(そら)からの贈りもの ~誰もが愛と感謝で繋がっている~』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=966004976&owner_id=643271

2008年10月 5日

幸せのかたち(『お金のいらない国』- 所有の豊かさから、つながりの幸せへ)

10/5。

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<寸劇・トーク & コンサート>国分寺 カフェスロー
『お金のいらない国』- 所有の豊かさから、つながりの幸せへ

・寸劇&トーク「お金のいらない国」 長島龍人
・トーク「スローな豊かさ、コミュニティとGNH」 辻信一
・トーク「木の花ファミリーの豊かな夢」 古田偉佐美
・座談会「"つながりの幸せ"をつくるには?」 長島龍人、辻信一、古田偉佐美
・木の花楽団コンサート

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行ってきました。
新しくなったカフェスロー(http://www.cafeslow.com/)でのイベント。
前の雰囲気はそのままで、すっきりさせたっていう感じかな。
駅からも近くなって便利になったし、個人的にもちょっと寄りたいお店になっていた。


りゅうじんさん(http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/)に最後にお逢いしたのは、去年の11月の府中であったボランティア祭りのイベントで。
寸劇に出演する親友たちの応援もかねて、りゅうじんさんの講演を聴きに行った時以来。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=628564954&owner_id=643271
りゅうじんさんを会場で見つけて、「久しぶり~」と固い握手。

古田偉佐美さん(いさどん)と木の花ファミリー(http://www.konohana-family.org/)の方々にお逢いするのは、今年の3月以来。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=741201251&owner_id=643271
会場に着くなり、玄関口にたたずんでいたいさどんに「お~っ!来てくれたね!」と、いきなり声をかけてくれたし、他の木の花ファミリーの方々にも、私のことを覚えていてくれて、「久しぶり~。」「元気にしてた?」って、あっちこっちで声をかけてくれた。
『木の花ファミリー』には、たった一泊だけ訪れただけなのに、とても、懐かしい想いがわき上がってきて、なんだか、嬉しかったな~。


りゅうじんさん、辻さん、いさどん。

本当の意味での「幸せのかたち」ってなんだろうね。
三人の話を聞いていて、「繋がり」というものの大切さ、「命」の尊さや愛おしさ、、、、そしてそこにしっかりと芽生えている「幸せ」の価値を改めて感ることが出来た。

なんでも「お金」という単位で換算されてしまう世の中。
でも、本当は「命」や「心」の部分に大切さを感じる。

この大地で、この地球で、この宇宙で。
この身体で生まれ、この身体で生きている。
あるがままで、そのままの存在が、大切でかけがえがない。
「お金」だとか、そんなことでは推し量ることも、切り取ることも出来ない大切な存在。

いさどんの講演や木の花ファミリーの演奏を聞いていて、何度も「宇宙」の存在やそこに煌めく「命」の輝きが見えたり、感じてきてしまって、かなり、やばかった。
でも、この不思議な感覚も、実は、「人」の誰もが持っている「DNAの暗号」の刻みが呼び起こしているだけに過ぎないし、これこそが"幸せ"という感覚なんだってそう思う。

『全は個にして 個は全なり、個は孤にあらず』

「全」は"宇宙"で、「個」は"私たち一人一人"。
結局、繋がっていて、一つ(ワンネス)なんだ。

だから、「お金」だとかなんとかで、推し量り、切り取ってはいけない。
戦争だとか、そんな「自己満足なエゴ」で、すべての繋がりを狂わせてはいけない。

この流れ、この繋がり。
この感覚こそが、大切な「魂(DNA)」の感覚なんだ。。。。
そして、この感覚を呼び起こすことを、自分としても、周りに対して働きかけていきたいって、そう思った一日でした。


お昼頃は晴れていたのに、イベントの帰り頃には、土砂降りの雨が降っていた。
いつもはイヤに思う冷たい雨も、その音と匂いに命の響きみたいなものを感じて、やさしくあたたかい存在に変わっていた。
そして、これこそが「幸せのかたち」なんだって、そう思う。

<写真>
長島龍人さん
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辻信一さん
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古田偉佐美さん
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トークセッション
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木の花楽団コンサート
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↓この愛おしいすべての命を守るために・・・・。
-------------<ご案内>-------------
【ご案内】市川市 地球環境セミナー 『宇宙船地球号の行方』~あなたが守りたいものは、何ですか?~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/post_30.html

2008年9月11日

7年という時の流れ

現地時間9月11日 午前8時23分。
ビルに突っ込む飛行機の映像は、"時"の流れが始まった瞬間となった。

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あれから7年の月日。

今という時が、どういう時代なのかを思い知らされたあの日。
今まで、当たり前だと思っていた平和が、幻想に過ぎないんじゃないかって思い知らされたあの日。

あの映像をみた瞬間、いつも心のモヤモヤと思っていたこの世の中の不条理に対するおかしさや疑問が、"何から来るものなのか"、"どこから来たのか"わかったような気がした。


あれから7年の月日。

何を気づき、何を忘れたのだろうか。
何が築かれ、何が失われたのだろうか。
何が死に、何が生まれたのだろうか。

いろんな事が変わったようにも思えるし、いろんなことが無くなったようにも思える。
それが良かったのか悪かったのか、それはわからない。
一生わからないようにも思えるし、わかることがゴールなのかもしれない。

でも、はっきりと言えることは、あれから世界の"何か"が急激に動き始めたことは確かだっていうこと。


あれから7年の月日。

ビルの中に突っ込んでいくあの時の飛行機の映像。
昨日のことのように鮮明にはっきりと脳裏に焼き付き、突っ込んでいった飛行機のように深く胸に突き刺さっている。

この月日の流れは、今まで以上に急激になり、その間に世界各地で起きたことは、自分にとっても胸が痛く、悲しいことが多すぎるように思う。
だけど、これもどれも、偶然ではなく、今、私たちに用意された必然的なステージの一つなのだろう。



これからの月日。

逃げない。
やるべき事をやっていきたいし、やり通したい。
あまりに不甲斐なく、あまりに理不尽に感じることもあるけど、、、、でも、この身体で、この想いで、生き続け、伝え続け、導き続ける。
それが、自分が、この時代の、この地に生まれてきた役割であり、役目であり、目標でもある。

だから、毎日、毎時、生き続ける。

今、アミウィングスとかネットワーク『地球村』とかチーム『宇宙(そら)の約束』とか、多種多様で色々と関わっているけど、いつも頭の中に思い描いていること。

それは、「共に生きたい」ということ。
そして、「愛で生きたい」ということ。

たぶん、あの7年前の映像が飛び込んで来た時にオンになったスイッチの一つだと思うし、あの時がなかったら、思い描けなかったこと。

前の日記の「ヤマアラシのジレンマ」の話じゃないけど、トゲを引っ込めるてすべてを受け止めるのも、トゲを突き刺してすべてを拒否するのも自分次第。

「共に生きたい」のなら。
「愛で生きたい」のなら。

自分の心の中のトゲで突き刺している場合じゃないのかもしれない。


明後日、いよいよ「地球環境ハーフデイセミナー 『選択可能な未来』」があります。

9/13 地球環境ハーフデイセミナー 『選択可能な未来』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/09/post_29.html

まだ、席の余裕があります。
どこに向かおうとしているのか、どこにいけばいいのか。
私たちとしてやれることを、見つめ直していきませんか?
明日への第一歩になってくれたら、嬉しいです。



9/28 花田志喜子講演会 "生まれてきて本当に良かった!" ~ すべては自分から始まる ~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/08/post_28.html

では、この911のことも含めて、私自身がどういう想いでアミウィングスに関わっているかを30分ばかりですが、話させて頂くことになっています。
こちらも是非、足をお運びください。
よろしくお願い致します。


----------<お知らせ>------------
9/13 地球環境ハーフデイセミナー 『選択可能な未来』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/09/post_29.html

9/20-21てんつくマンワークショップin青野原(神奈川)
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/08/92021in.html

9/28 『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』千葉県白井市上映会
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/09/928.html

9/28 花田志喜子講演会 "生まれてきて本当に良かった!" ~ すべては自分から始まる ~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/08/post_28.html

2008年3月 4日

一人一人のかけがえのない魂を

最近、何度か15分ばかりの短い講演をやらせてもらうことが多くなり、色々と感じることが多くなりました。


まず一つ目は、、自分の内面的なことを見つめないと、講演にならないので、今までわからなかったような新しい発見がある。
そして、もう一つ、、、、その自分の内面的な部分から、いったい何を伝えたいのか。。。。


もちろん、肩の荷を下ろして欲しいし、自分のことを癒して欲しいってそう思う。
でも、もっと先、、、、、

自分が生まれてきた意味、役割、役目を思い出して欲しい。
かけがえのないその魂をちゃんと生かしていくことのできる自分になって欲しい。
そして、自分を見つけたその人が、今度は周りを癒し、周りを光へ導いていける人になって欲しい。。。。


講演をやって、感想とかを直接聞いたり、メールでもらうんだけど、その感想を読んだり、聴いたりしているといつも思うことがある。

みんな沢山頑張って生きてきているんだ。
みんないろんなことを抱えながらも生きてきているんだ。
誰一人として怠け者もいないし、自分を蔑ろにしている人なんて、本当はいないんじゃないかって。

みんな、キラッと光る魂を持っているんだって、、、ただ、いろんな囚われのために、そのことに気がつかないだけなんだって、、、ほんと、そんなことを思う。


いっぱい、いっぱい、いろんなことを抱えて生きていたら、辛いよね。
悲しいよね。
寂しいよね。

自分も昔はそうだった。
障害を抱え、その障害のせいにして、自分を苦しめていた。
何も出来ない、何をしてもいけない。
他とは隔離された世界にいる私のような人間に、生きる資格なんて、何も無いんだってそう思っていた。

でも、そうではないんだよね。
全然、違うんだよね。


誰一人として、欠けることなく、自分の中には、光り輝いている魂がちゃんと存在している。

今は、そのことに気がつく暇もなくなってしまっているだけ。
そのことを感じる方法も忘れてしまっているだけ。
そのことを生かしていく力さえ失ってしまっているだけ。
自分で自分を閉じ込めてしまっているだけ。


みんな、光り輝いている魂を持っているんだっていうことを。
みんな、虹色にきらめく天使の羽をみんな持っているんだっていうことを。
みんな、大空高く羽ばたくだけの力を持っているんだっていうことを。

そのことを思い出して欲しい、、、、

今、ここに、こうやって生きていることを。
そのものがあなたの役目だっていうことを。
あなたの役割だっていうことを。

そのことを深く深く感じて欲しい、、、、




昨日は、昼間はアミウィングスのミーティングに。
夜は、途中で抜けさせてもらって、友人の和あつしさんシークレット講演会に。

片方は、アフリカ・タイへのHIV/エイズなどで苦しむ子どもたちへの支援。
片方は、お金というマジックのからくりから起きる様々な問題と、そのからくりから抜け出すための道しるべ。

全然、違う事柄の様に見えるけど、、、


一人一人の生き方。
一人一人の役割。
一人一人の役目。
一人一人の、、、、その魂の輝き。。。。

あなたがあなたでいられること。
わたしがわたしでいられること。

あなたらしく、わたしらしく、、、あるがままに、、、、そのままに、、、、

その”大切なこと”に、みんなが気付いてほしい、見つけて欲しい。。。。
あなたの中にある光に、、、愛に、、、、気がついて欲しい、、、、


そんな”根っこ”にあたる部分は共通的に何も変わらずに存在し、そのことをいろんな形で伝えようとしているんだなって、、、、、なんかね、、、、昨日一日を通して、そんなことを改めて感じたのです。


このことは、どんなことをやっているNGOもNPOも市民団体も個人も企業も政府も、本来は”同じく共通する根っこ”なのかもしれないね。
だから、この他のいろんなボランティアなどに関わっていても、その自分の指針のようなものは、決して揺るがない、譲れない想いにしていきたいなって、、、そう思っています。

私が、こうやって障害を持って生まれてきたことも、「ここに生まれた意味」そして、「そこから芽生える自分の中の愛」をこの身体で伝えるためだからね、、、、

最近ね、、、、強くそのことを感じるようになってきました。


和あつしさん、めっちゃ、パワーアップしていました。
前回よりも、緊張した感じがよかったのか、落ち着いていてしっかりと想いが伝わってきた。
一週間の間で、ここまで成長させられる人って、すごいと思う。
今後が、すごく楽しみ!

アミウィングスの方は、タイ支援の方が、なかなかうまいこと行かず。。。。
うむむむ、、、、
想いを膨らませつつ、気長にやっていくしかないかな、、、、
新バージョンのリーフレット制作中!
それと、Webもやらなきゃー。。。。やることが多いっす。
大事な時に、途中抜けして、すいませ~ん
お許しを~



----------<お知らせ>-----------
両方とも平日ですが、土日だと来られないっていう方のために、あえて設定してみました。
今まで、どうしても来られなかったあなた!
是非とも、この機会にお見逃しなく!
よろしお願いしますね!

3/10(月)
『地球環境講演会2008 in 東京 美しい地球を子どもたちに~不都合な真実について語る~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/03/post_20.html

3/12(水)
『1/4の奇跡~本当のことだから~』東京バリアフリー連続上映会
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/03/post_19.html

2008年1月30日

いつでも 何度でも

1/27のハーフディセミナーの反省会を兼ねたアフターミーティングがあって、私の頭の中は、年がら年中「今、みんなの幸せのために何ができるかな・・・・」っていうことばかり考えているなってそう思った。

年末年始、首の骨がずれていて、本気でやばかったときも、やっぱり、考えてたな、、、。

自分にとっては、どんなものよりもかけがえのない仲間たちや愛おしい人、まだ逢ったことのないような人のことまで、考えてた気がする。一人ひとりの顔を思い浮かべながら、「今、どうしているかな、今、幸せかな、今、笑っているかな、、、辛い目にあっていないだろうか、、、泣いていないだろうか、、、」そんなことを、ずっと、頭の中に思いを巡らせていた。


10年前の自分だったら、絶対にあり得ないこと。

10年前なんて、自分のことしか考えていなかったからね。それだけで精一杯で、いつも、死にたい、消えてしまいたいって思っていた。生きているのさえ、苦痛で仕方なかった。

今じゃ、180度変わってしまったな、、、今じゃ、自分のこともそうだけど、それ以上に人の幸せのことを考えている。でも、年中、人の幸せのために考えたり、行動したりしていても、苦しかったり、辛かったりしないんだよね。もちろん、体力的に疲れることはあるけど、でも、精神的には、とても幸せに満ちあふれた気持ちがする。充実感の方が大きいな。


今は、こうやって生きていること、動けること、五感でいろんなことを感じられること、手の暖かみ、、、血が通っているんだなって感じられること、、、ホント、いろんなことが幸せで、泣いたり笑ったり、感情表現が出来ることが、なんとも嬉しかったり、、、、。みんなといられること、みんなと想いを共有し、共に歩み、イベントとかを共に創り上げられること、みんなと魂のレベルで寄り添えること、、、、、、この瞬間、瞬間、一つ一つがすごく嬉しくて、楽しくて、、、

あれだけ嫌いだった親も、あれだけ苦手だった他人も、あれだけ辛い記憶だったいじめや差別の体験も、今では、あれはあれで良かったんだってそう思えて、今はちゃんと面と迎えるし、ちゃんと受け止められるようになった。今となっては、ある意味、良い思い出かもしれない。良い経験をさせてもらったんだって。あの頃のあの経験がなかったら、ほんと、今のように人のことを思いやれる自分なんて、居なかったかもしれないしね。。

ほんと、その全てが、私にとって幸せで愛おしくて、今、この時が、かけがえのない瞬間なんだって、そう思っている。

だから、少しでもこの気持ちをみんなにも分けていきたいし、今まで助けてきてくれた恩返しをしていきたいってそう思う。

いつも、いつも、みんなに感謝しています。
ありがとう。

2008年1月22日

八王子市長選挙

1/27 ハーフディセミナー当日だけど、もう一つ大事なこと。

八王子市長選挙投票日なんです。

20日告示日、第一声の様子:’08八王子市長選(JANJAN)
http://www.news.janjan.jp/election/0801/0801219324/1.php

さて、どちらが当選するんだろう。完全に”色”が違う候補者が2人立ったからね。福祉や医療など、様々な問題がある八王子。方向性も180度変わってくる。

八王子はホント緑豊か。八王子の自慢の一つでもあります。森や山に囲まれた地域です。高尾山に行って、ケーブルカーではなく山道などを歩いた事がある人ならわかるけど、ほんとにここが東京?って思うようなところが沢山ある。私は、高尾山の自然は、どこの自然でさえも負けないってそう思っています。

でもね、、、、昔はね、もっともっと緑豊かだったんだ。高尾山だけでなくてね。私の住む所も北側の山と森に囲まれたところなんだけど、畑や田んぼが潰され、森が壊され、山が削られていく姿を見てきました。

この姿を子どもたちがみたら、どう感じるんだろう。

もっと、違うことがあるんじゃないだろうか?
もっと、違う方向があるんじゃないだろうか?

今の八王子の、この姿を見る度に、私は、いつも思っています。


ここ数年で出来たあきる野や八王子にあるインターチェンジやジャンクション。自然の残った山や野原を削り、開けた大地に何本もそびえ立つコンクリートの橋脚。

こんな姿が、自分の住んでいる目の前に出来たとしたら、どういう気持ちがするのだろう。

本当に、こんなのが欲しいのかな、、、。
こんなのをつくって何が変わるのかな、、、。

首都圏にトラックや車が多くなるのは経済の中心がそこに集中してしまっているから。
山のものを海へ、海のものを山へ移動しないと生きていけない生活をしているから。
食料自給率やエネルギー自給率が低く輸入に頼らないとならない”日本”という国家と同じことを、日本の中のそこら中の地方や東京でやっているから。

だから、モノや人を大量に運ばないとならなくなる。



・・・・・だから、首都圏を通らない迂回路が欲しい?
それって問題解決になるのだろうか?

本当の快適さ、本当の豊かさって、、、、なんだろう、、、、、


1/27は投票日。

自分の住む街の明日が決まる日です。
あなたは、誰に何を想い、何を託しますか?

私は、満員御礼のオリセンでのイベントの前に朝一で投票場に行って、私の想いを”誰か”に託してこようと思っています。

八王子市 八王子市長選挙特集ページ
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/seisaku/senkyo/13548/index.html



~・~・~<お知らせ>~・~・~
あなたが生まれてきたこと、、、そこにはすばらしい奇跡があります。
あなたの命、魂は、数万年、数億年という時を超えて、かけがえのない宝もの。
2008/2/10「『1/4の奇跡~本当のことだから~』
日本語字幕付き 東京バリアフリー上映会」
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2008/01/14_1.html

~・~・~<お知らせ2>~・~・~
お金とは、命とは、人とは、この地球上に生きることとは、、、、そして、そこから見えてくる”生きるための原動力”とは。今、その心が共鳴し合います。
2008/2/23 第6回 ザ・講座あなたの「人生を走り続ける原動力とは」
『これからの生き方 ~ものから心へ~』
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2008/01/223.html

2007年6月23日

答えはもっと先

今日は、アミ・ウィングスのミーティング。

今日は、事務的な話はそっちのけで、今の世の中を改めて考える時間にしてみる。

今、起きている問題の様々な事柄を自分のことで考えてみること。
自分自身を見つめること。
自分で自分に対して価値観を保つこと。
自分のことが好きであること。

なんか、実はどれもつながっているのかもと思ってみる。

自分のことを自分自身でちゃんと評価できていている人は、他人に対してもちゃんと評価し受け止め、認め合うことができ、そして、そこにポジティブで愛のあふれたお互いの繋がりができる。

でも、みんな、他人の評価ばかり気にし、そこで振り回されているから、いつも、何事も、他人事のように考えてしまう。 「問題だ」と文句は言うが、当事者にはなれない。どこか他人事のように評価しているだけ。

結局、どんなことであっても、自分自身を自分自身でどう思っているか、どう感じているか、どう評価できるかで、その部分で外に向かう行動パターンも変わっていくのかなってそう思う。


帰り道、駅のホームで待っていたら、前の男性がカバンの中をごそごそ。新聞らしきものを取り出す。スポーツ紙かなと思ったら、「豪快な号外」だった。そこらへんのスポーツ紙を見るかのように、広げて読んでいる姿を後ろから見ていて、なんか、うれしくなった。


家に帰り、家族と食事、お風呂。ゆっくりとした時間に、ちょっとの間、キャンドルナイト。

キャンドルの揺らぐ炎の中、前に紹介した「ヨコハマ買い出し紀行」を改めて読んでみる。

お祭りだった時間が過ぎ去った、まったりと、ゆったりとした、てろてろの時間。

「地球温暖化」を止めることが答えじゃない。
「原発」を止めることが答えじゃない。
「争い」を止めることが答えじゃない。
「貧困」を止めることが答えじゃない。
「差別」を止めることが答えじゃない。

私が見たい世界は、もっと、もっと先。

残るモノ、残らないモノ。結局、最後には、本当に必要なモノしか残らない。だから、何も恐れることも不安になることも、なにもない。

キャンドルの炎の中で、このマンガを読み返してみて、改めてフッとそのことを感じた。

2005年5月29日

想像すること。創造すること。

29日、AMI- Wings設立記念イベントに来て頂いたみなさま、本当にありがとうございました。

色々な方面、支援関係の専門家の方も来て頂きました。
満員とはいかなかったけど、なかなかの好感触で、AMI- Wingsがみなさんのおかげでスタートを切れたことを、感謝しております。

 「今、この事がどこに繋がっていくか、何につながっていくか、 (大きな視野をもって)想像することを忘れない。」
「地球規模の問題は、自分ひとりの力ではどうやってもどうせ無理だと出来ない理由を探すのではなく、自分にできることをやろう。」

石先生の講演の最後方で語ったメッセージです。

今回も色々とあった講演会でした。
前の日記でも書いたけど、自分として気持ちが追いつかなくなることもありました。
当日も映像関係、音響関係、照明関係が、ブースの操作の方法やら流れがなんだかよくわからず、てんやわんやの大騒ぎでした。
実は。。。。オープニングフィルムを前日の晩に急きょ作っていったのです。
最後にミーティングの雰囲気で触発され、みんなに内緒で。
でも、それを使えるような状況ではなくなってしまいました。
始まって、やっぱり使わなくてよかったと自分として納得しました。

世界は本当に大変ですが、そこに希望を見いだし、想像し、創造していく。
それが私たちの使命だと思いますし、これからの生き方だと思います。

そして、それが私の中の「正義」だと思いました。
昨日の最後のミーティングで私がひいたヴァーチューズカードです。

みんなにとっての希望になり、希望を作っていきたい。そう、改めて想った一日でした。
石先生、スタッフのみなさん、来てくれたみなさん、応援してくれたみなさん、本当にどうもありがとうございました。 

2005年5月21日

世界はもっとハッピーだ

アフリカンフェスタ:日比谷公園で開幕 /東京(毎日新聞)

今日は、アフリカンフェスティバルに行ってきました。
毎年、やっているイベントだっていうことはだいぶ前から知っていたんだけど、なかなか行けずにいた。
でも、今年は、AMI- Wingsのイベントの広報もかねて、やっと、行けることになりました。

 

アフリカを中心に支援などの活動しているNGOだとか、アフリカ各国の大使館関係のブース。
あと、各所にあるステージでは音楽や踊りなどのパフォーマンスなど、数多くのことがいっぺんに見られてとてもお得です。
美味しい食べ物も食べられますよ~。
一日で、アフリカ大陸を旅してきたかのようで、かなり、グッドでした。
会場のあちこちで、ジャンベなどのリズミカルな音楽が流れたり、とても、良い感じでした!

   

いや~、暑い、、、しかも、人が多い。
最近、この手のイベントって、ますます、人手が多くなってきている気がする。
ある意味、流行なのだろうか、それとも、この手のイベントが一部の知っている人だけのものではなく、 幅広く浸透してきたという事なのだろうか。
たぶん、後者の方だと思うな。

私はこの手のイベントがメッチャ好きです。
天候に左右されるので、暑かったり、寒かったり大変だし、あちこち歩くので、足が棒のようになってしまうんだけど、 心的には元気になって帰ってこられる。
来年は、ここにもブースを出展したいなって密かに思っていたりするッス。。。(^^ゞ

このイベントは22日もAM10時から日比谷公園でやっていますので、行ってみてくださいね!

ずっと、ここに居たかったんだけど、PM3時からは、5/ 29のイベントの会場の下見を兼ねたミーティング。

当日に向けて、すっごい盛り上がってきました!
会場をみたけど、かっこいい~。
今まで、いろいろと講演会だとかやってきたけど、会場の間取り的にはかなりベストパターンだという感じでした。
観客も見やすい設計です。
音響設備とかは、ちょっと、いじれなかったので、どのような具合だかわからなかったけど。
私、音響係なので、そのあたりが少し不安かな。

あと、今回スタッフをしに来てくれた学生さんが3人いるんだけど、、、この学生さんをみていると、希望がわいてきます。
希望を胸に積極的に参加してきてくれるし、自分だけでなく周りをちゃんと見つめ、いろんな事を感じて、考え、 素直に感性豊かに生きているっていう感じの人たちで、実は「何かしたい!やってみたい!」って元気な心を持ったこういう若い人が、 日本にはたくさん居るのかもって感じてきました。

よく「今の若い者はダメだ」という感じの言い方で批判している人がいるが、本当にそうなんだろうか。
たぶん、こういう批判をしている人の心そのものがフィルター(偏見)となって、 人の悪い部分ばかりが見えてしまっているだけなんじゃないかって、なんか思ってしまった。
何も持っていない、何もしていないのは、批判している人たちの方なのかもって。

実は、世の中、もっとハッピーだし、人はもっともっと希望あふれる生き物かもしれないって。
そんな風に思える今日、一日でした。

2005年5月 5日

ヴァーチューズ・プロジェクト

4日、5日とヴァーチューズ・プロジェクトの「内なる美徳を呼び起こすワークショップ(主催:大内博さんジャネットさん)」に行ってきました。

言葉の一つ一つには、それぞれ力(パワー)を秘めており、その使い方一つで、プラスにもマイナスにもしてしまいます(日本でいう言霊に近いかもしれませんが、ちょっと、違います)。
そのプラスのパワーを持っている言葉を「美徳(ヴァーチュー)の言葉」と言い、世界の聖典などの古い書物などを紐解くと、52個あると言われています(今日のWSでは、細かく言うと300もあるらしいです)。

ヴァーチューズ・プロジェクトとは、その「52個の美徳の言葉」を使いこなし、日常生活をポジティブに生き生きしたものに変えていき、心を豊かに平和にするためのインスピレーションを与えていくというプログラムの一つのことです。
国連から「家族のためのモデルプログラム」として表彰を受け、世界各国でカウンセリングをはじめとして、学校などの教育現場、公的機関や企業などの組織などでも幅広く応用されています。
実際、いじめなどで学校崩壊したところがこのプロジェクトを取り入れたら数ヶ月で立ち直ったとか、刑務所などでも応用され囚人の更生プログラムにも応用されているとか、様々な分野にわたって広がりを大きくしつつあります。

今回参加したワークショップは、その入門編のようなもので、最近になり日本でも「ヴァーチューズ・プロジェクトを広め、ファシリテートできる人(公認講師)を育成するコース」として正式に始まったのものです。

はじめ聞いた時は、なんか、堅苦しいのかなと思ったのですが、すごく、楽しかった~。
内容は、もちろん、難しいので、ついていくのが大変ですが、とても、一つ一つのワークがエンジョイできる内容でした。

正式な教育プログラムだけあって、2日間の間に10個ほどワークがあり、一つ一つは書ききれませんが、自分の内面を洗い出しつつ、相手の心や行動などの一つ一つを全て受け入れながら、この「美徳」になる言葉を使いこなす作業が、すごく難しいんだけど、やりがいというか、ワクワクしながらやれて、ワークをやったあと、なぜかすっきりとしていく自分がいて、とても、面白いものでした。

世の中、人と比べたり、競争したり、勝ち負けで判断することが多くて、ギスギスしてしまい、誰かを蹴落とす事だけが全てになってしまっているように思います。
そして、その中で苦しむ人が出て、それがひどくなってしまうと自殺だとか色々と起こしてしまう。

でも、そういうことでの価値判断ではなく、この52の美徳の言葉を使って、自分自身だけでなく、個々の中にあるポジの部分、魂の光そのものにだけ焦点に当て、それをさらに引き出し、育てて、発展していくこのやり方は、誰かが一人傷つくこともないし、誰かが一人取り残されることもないし、誰かが落ちていくこともないと思う。


実は、5/29に正式発足する「AMI-Wings」というNGOでは、国内での啓発活動に、このヴァーチューズ・プロジェクトのエッセンスをフルに使用していきたいと思っています。

この「52の美徳の言葉」の中の一つ・・・「和」・・・

これが、私たちの想いに共鳴し、

「すべての人を人類という家族とみなし、地球と生きもののすべてを思いやり、ピースメーカーとして行動する仲間たち。」・・・AMI-Wings

が、動き出したのです。


学校や職場で色々と問題を抱えているみなさん、家庭や友人関係でトラブルが起きているみなさん。
別に身近ではトラブルはないけど、他の人々を幸せにしたい、この妙なことになっている世の中を動かしたいと思っているみなさん。
『ヴァーチューズ・プロジェクト・52の美徳教育プログラム(太陽出版)』という本が出ていますので買って読んでみてください。
もし、可能なら近くでこのワークショップが開催されるようなことがあったら、参加してみてください。
正直な話、”それなりの参加費”は、内容上、どうしてもかかりますが、それに似合ったものがちゃんと持ち帰れると思います。

是非、試してみてくださいね。

2005年5月 3日

希望の架け橋

今日は、憲法記念日。

前にも何度か書いたけど、憲法は、世界の中の日本としてどう生きていきたいか、その心、アイデンティティを示すモノだと思っている。
すこし前にあるような目先のことだけではなく、現実論に縛られることもなく、日本人としてどうありたいか、日本人の魂をどう示したいかを想うことが大切だと思う。

改憲だとか護憲だとか正直どうでもいい。
そういう小手先だけの論理の垣根を跳び越えていくことが、今、大切で、大事だと思うし、そういうものにも縛られない形で、一人一人が自立し、自発し、自分の頭で考えていくことをし、自分の言葉で発していかなければ、それこそ、危ない論議に時間を費やし、形ばかりの憲法を作り上げるだけだと考えています。

今日、AMI-Wingsのミーティングがありました。
5/29 設立記念の石弘之さんの講演会に向けてのミーティングです。

そこで話題になったのは、アフリカの今の絶望的な状況、死の大陸になりつつある現実です。
でも、そこに「希望の架け橋」をかけていくこと、そのために私たち一人一人が希望になり、ピースメーカーになっていくことが大切だということ、そして、このイベントが、一人一人が前に向かって歩き出すための出発点になっていくことを、改めて、スタッフみんなで誓い合いました。

「希望への架け橋」

日本の憲法もそういうものであって欲しいって、なんか、このミーティング中に思ってしまいました。

日本という国そのものが「希望の架け橋」、要になっていく憲法です。
未来の子どもたちへの「希望の架け橋」になる憲法です。
未来の子どもたちが伸び伸び幸せに楽しく生きていくための憲法です。
そして、これは、日本だけでなく、世界中に向けての、憲法です。

こんな憲法があったら、世界の中の日本は、どのようになるでしょうか?
日本という国がどんなものよりも誇りになるし、それこそ、本当の意味での国を愛する気持ち、「愛国心」が芽生えるのではないでしょうか?

改憲派も護憲派も含めて、そういう憲法になるように、共に考えていくことをして行って欲しいし、していきたいのです。

2005年4月28日

若き日の志

実は、勤めている社内報に記事を書いてくれと言われ、書いた文章が2005年度上期号に載ってしまいました。
いや、、、こういうのに載ること結構あるんだけど、(NGOの会員誌とか、学校のものなど、いろいろと十数回)、
なんかもう小恥ずかしい限りです。
といいつつ、記念なので、その時の文章を載せてしまいます。
これ、校正なしの原文なのですが、ほぼ、この形で載りました。

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私がまだ学生だった十数年前、こんなテレビCMを見たことがあります。

某メーカーのCM。
画面には元気よくサッカーの試合を楽しんでいる子どもたちが映っていました。
しかし、なんだか様子がおかしい。
よく見ると、それは、目が見えない子どもたちのサッカーチームの姿だったのです。

目の見えないのにどうやってボールを追いかけられるんだろう。。。。
実は、その子どもたちが使っていたボールに秘密があり、ICチップを内部に備え、子どもたちの声などに反応して音を出し、ボールがどこにあるか知らせてくれる仕組みになっていました。

サッカーで楽しんでいる子どもたちの満面の笑顔。
生き生きと、そして伸び伸びと楽しんでいるその姿にえらく感動し、今でも目に焼き付いて忘れられません。

そして、そのとき、私は決心しました。
学校を卒業したら「人の役立ち、人の喜び、ワクワクするようなモノを、たくさんこの手で作っていきたい」と。。。。


今、世の中では暗い話ばかりが目につきます。
日本では年間に約3万人の自殺者。自殺未遂も入れればその10倍とも20倍とも言われています。
私の年代も含め、若い人の間ではニートや引きこもりなども社会問題となっています。
日本だけでなく、世界でも様々な事件や事故が後を絶ちません。


そういうときだからこそ、大切なのはいったい何なのだろうか。
私は「希望」の2文字だと思っています。

昔見たCMから感じた未来への「希望」をキッカケに、今、○○○○○○という会社にいて、基板設計をしています。
そして、その私は、この「希望」の二文字を伝えられるモノをいかにして作ることができるかを想いながら仕事をしています。

私の作ったモノが、どこかでつながっていき、世界の誰かにわたっていく。
そして、その私の知らない誰かが、喜び、ワクワクと心躍らせ、希望あふれる未来を想像してくれる。
また、その人がその心に浮かんだ輝かしい未来を誰かに伝えていってくれる。

そうやって一人でも二人でも多くの人に希望という名のエネルギーの輪が広がっていってほしい。

そんなことをいつも胸に刻みながら、いつまでも、いつまでも。。。。

2005年4月 9日

懇親会

今日は、NGO仲間と一緒に、今は北海道大学の教授をしていらっしゃる 石弘之先生と懇親会をして来ました。
石弘之先生って、環境関係とか支援関係のNGOをしている人なら、泣く子も黙るというような方です。

いや~、緊張しまくってしまいました(笑)
私、完全に表情が引きつってたと思います。
(下はその時の写真。やっぱり、私、笑顔が消えてる(笑))

色々な話を聞いてきました。

NGOとは、支援とは、、、やっぱり、40年以上もこういう世界を研究してきた人の話は違います。
この懇親会は、今度作るNGOに向けての会だったのだけど、改めて支援やNGOというものの奥の深さを知りました。

与えるだけではいけない。
そこの人たちが自立できる支援をやっていくこと。
それが大事。

支援をしている側の気持ちのもち方、誰のためにやっているかを考えながらやっていく。
そして、支援をしていくことで燃え尽きてしまうことではなく、どうやって、持続的に、夢や希望を持ってやっていくか。

・・・・・・なんか、ここでは書ききれないほどのことを、改めて、感じた懇親会でした。

今度、5月末にこの石先生を招いて講演会を開くことになっています。
詳細が決まりましたら、ここでも報告しますね。

2005年3月17日

対案

いや~、花粉症がとうとう出てきてしまいました。

今は、東京は雨が降り出したので、楽になりましたが、午前中は厳しかったです。今年は多い多いというわりには、昨日までなんともなかったんだけどね。朝起きたら、すでに鼻がムズカユく最悪でした。

私、いつも遅れ気味になるんだよね。たぶん、アルレギーなのは、ではなく、遅れ気味で花粉を飛ばすなんだと思う。


今日、某MLを読んでいたら

「なんで国旗国家反対という運動はあるのに、新しい国旗国歌を作ろうという話にはならないんだろう」

という意見がありました。

なるほど~。確かに、言えてると思う。


国旗や国歌を反対する人たちって色々といると思うけど、

●今の日本国の国旗・国歌は大日本帝国時に使用されていたものだから反対。

なのか、

●国旗・国歌の存在そのもの自体が、ナショナリズムを高揚させる道具になりえるから、どんなものでも反対。

のどっちなんでしょうね?

たぶん、前者の理由で運動している人がほとんどだと思うけど、こういう人たちって、「反対、反対」とはいうけど、新しい国旗国家を作ろう!というキャンペーンみたいな対案を示すようなことは、全くしていないんだよね。。。。「反対!」て連呼するよりも、建設的で、逆に注目を浴びて、国旗国歌というものがどのようなもので、どうあるべきか、考え直す良い機会になると思う。
それに、そっちの方が楽しそうだし(笑)

こうみてみると、日本国憲法も同じかもね。「護憲」としてではなく、「改憲」として、より良い形の平和憲法の草案を示すとか。

去年の参院選や一昨年の衆院選の時に、NGOで候補者全国アンケートをやったとき、改憲派の候補者でも「第九条の曖昧な表現を見直して、完璧な形での戦争や軍隊放棄を示すべき」
という人がいたことは確かです。

ですから、対案を作って、ひっつけ合わせながら考えていく方が、護憲派も改憲派も、誰もがすっきりして、この問題を解決できるんじゃないかって思います。

護憲、護憲とはいうけど、結局、第9条の事ばかりがクローズアップされていて、他の条文に対しては全く指摘されていないという、なんとも妙な議論で盛り上がっているのが、私自身、どうも腑に落ちないというのが正直なところ。憲法論議をちゃんと勉強している人の話を聞くと、「第九条は守るべきだけど、他の条文や前文は変えるべき」といったりするもんね。

2005年3月12日

希望は作るモノ

今日は、午前中は地元NGOのミーティング。
午後から今度立ち上げるNGOの設立ミーティング。

設立ミーティングでは、「どんなNGOにしたいか」という話をしたんだけど、
その中で「希望は与えられるものではなく自分たちで作っていくものだ」という話があった。

「希望」って「見つける」という感覚があるんだけど、「作る」という感覚はあんま無かったから、
意外に盲点だったなって、思った。
また、その逆の絶望も作られるものかもしれないね。

色々と暗いニュースばかりで、絶望的にしか見えないけど、ポジティブに世界を見つめ、
希望を一つでも多く作り出せるNGOにして行きたいなって思う。
今、一番、大切なことだし、元気の無い世の中だから、少しでも元気にしていきたいと思っています。