2009年4月22日
ワールドシフト
「不都合を受け入れよう。」・・・その日に聴いた、最高の言葉。
今日は、4月22日、アースディ。
地球という存在を感じ、地球という存在に感謝する日。
4月19日。
アースディ東京2009の2日目。
あの混雑が最高潮と思われるメイン会場には行かず明治神宮であった
アースデイいのちの森2009 「つながるいのちに、ありがとう」
~いのちの森からはじめるワールドシフト~
に参加しました。
午前の部は、10時に開始だったんだけど、さすがに起きられず。。。(笑)
10時半頃に到着で、すでに、映画が始まっていました。
1本目は「ベラ・ガイア」(NASA衛星観測データを3D映像で可視化)
2本目は「アース・ピルグリム」(世界の聖地と賢者を訪ねる旅)
3本目は「地球交響曲第5番」(アーヴィン・ラズロ博士の出演パートのみ)
3本共にダイジェスト版でした。
1本目は、映像の美しさや宇宙船から地球を見ていくという内容に不思議さを感じていたけど、それ以上に、地球って、海と緑の惑星なんだと改めて実感。
生き物なんだよね。
短時間に早まわしで、北極や南極の氷が溶けたり凍ったりしている姿とかも見られるけど、地球の息や鼓動のようで、その息づかいまでもが聞こえそうでした。
ドキドキする内容。
そして、この地球に産まれたことになんだかすごく感謝しました。
2本目は、巡礼という旅を通して、人という生き物、地球という大地、そしてその繋がりやこれから向かおうとしていることがどういうことなのか、人という生き物の心の面から感じ取っていくという内容のもの。
ダイジェストなので、あまり、しっかりとは伝わっては来なかったけども、何故、この地球で生きているのか、何故、私たちは歩み続けるのか。
巡礼という儀式を通しても見えてきそう。
本編が出来たら是非見てみたい。
そう思う映画でした。
3本目は、ブダペストクラブ創立者・会長アーヴィン・ラズロ博士。最近、「CosMos」とか読んだり、彼の本を色々と読み返しているので、私的には旬な人(笑)
彼が唱えている「惑星意識」=「人類が地球という惑星の上で持続可能な形で生存を続けていくために必要な私たち自身の意識」。
よく「すべての存在はつながっている」なんていう言い方があるけども、これは空想事ではなく最先端科学でしっかりと証明されていること。
全ての存在は自分自身の意識に繋がっている。
その意識を反映したものが全ての存在。
だからこそ、その意識を変えていくことで世界を変えていける。
改めて「地球交響曲第5番」のラズロ博士のパートを観て、改めてそう思えました。
そして、午後の第二部は、
野中ともよさん(NPOガイア・イニシアティブ代表。 いのちの森実行委員長)
C.W.ニコルさん(作家、アースデイ東京2009 実行委員長)
稲本正さん (オークヴィレッジ代表、NPOドングリの会 会長)
竹村真一さん(情報環境論、京都造形大学教授)
コーディネイター:谷崎テトラさん(構成作家、ワールドシフトネットワークジャパン事務局)
のシンポジウム。
キーワードは、ワールドシフト・・・現在の世界的な危機から救い出し、より平和で持続可能な世界へと突き抜けていくための変化を起こして行くにはどうしていくべきなのか。
人と人、人と地球を結びつけられないかという、アーヴィン・ラズロ博士の「惑星意識」という言葉をベースにおかれた内容で、書いていたらキリがないぐらい、あらゆる角度から話が出ていました。
テトラさんの問いかけは面白かったな。。。
「何十年とこういう変化を起こすための活動をしてきたけど、未だによくなっていかない。結局、ムダだし、やってもしかたないんじゃないか」
シンポジウムに似合わないぐらいのネガティブな意見で、みんな笑って聴いていたけど、真剣な話、こう思っている人って、かなり多いと思う。
それで、挫折したり、諦めたり、絶望を感じ、、、そして、夢を失ってしまう。。。。
だから、笑い事でもなんでもないんだよね。。。。。
この部分から、立ち返って考えていかないとって。。。
そんな中で竹村真一さんが言った言葉が、すごくよかった。
「そういう不都合を受け入れよう。そこからはじまっていく。」
この言葉、、、、なんかずんと来ました。
一番のヒットでした。
そして、深く納得しました。
「不都合の真実」っていう映画があるけど、あれを否定するのではなく、あの状況こそしっかりと受け止めていく。
あの映画の中のことも、私たち一人一人の意識が作り出したことなんだって。
そのことをしっかりと受け止めてこそ、本当の意味での変化、、、、ラズロ博士のいう「惑星意識」における意識の変革って起きていくんじゃないかって思う。
そう。
まずは、過去と今をしっかりと見つめ、しっかりと受け止める。
そして、全てに「YES」って言う。
どんな不条理であったとしても、どんな不都合があったとしても。
ある意味、今、幸せでないって思える自分や周りがあったとしても、それも「YES」っていう。
そこから、未来が産まれ、変化が産まれ、本来在るべき姿に地球も私たちも戻していけるように、そう思います。
そして、自分も周りも変わっていく。
最後に、日本人への映像メッセージ「アーヴィン・ラズロ博士(宇宙物理学者、ブタペトクラブ代表)」のビデオがあったので、それを紹介しておきます。
ワクワクする未来に乾杯♪
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次のチーム『宇宙の約束』プレゼンツイベントは、紺野さんの講演が聴けます!
彼の生き様に感動しますよ!
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- by Nipopo
- at 23:43










