2009年12月12日

ドリプラ2009

昨日と今日の2日間・・・・濃すぎでした・・・・。
泣きすぎて、鼻水ズルズル・・。
それでなくても、鼻炎で朝から鼻水すごかったのに。。。

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去年に引き続き2度目
ドリプラことドリームプランプレゼンテーション2009の予選会と本選会に参加してきました。
いや、、、もう、凄かったです・・・。

今年は、大切なマイミクさんやら、マイミクさんの友人やら知り合いやらが多数出ているし、どの出場者も最高のプレゼンをしていたので、どれもこれも応援したくなってしまいました・・・。
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今日のドリプラ本選まで進んだ、こんちゃんこと紺野大輝さん。
"「奇跡の連鎖」プロジェクト ~自分に挑戦する旅専門の旅行会社~"

彼は、身体の不自由さを越え、様々なことに挑戦し続ける。
その過程の中で産まれてきたみんなで助け合っていけば限界を超えることが出来るという想い。
その想いを伝えるため、旅行会社を設立。
その会社を通じて、多くの人に夢と希望を送りたいと、切実にプレゼンしていました。
残念ながら大賞を逃してしまったけど、輝いていました。
今までも、イベントがある度に、彼は、講演代わりにこのプレゼンをしてきていましたが、その時よりもどんな時よりも、昨日のプレゼンの方が洗練されていて最高だった。
そして、昨日よりも今日のプレゼンの方が、それ以上にもっともっと最高でした。
日増しに成長していく姿、、、、凄かった。
それを見られただけでも感動。

帰り、彼曰く「大賞は逃したけど、やり切ったから、よかった・・」。
この言葉にも、私は、また、感動。。。


昨日の予選通過は成らなかった高島さやかさんと佐藤久美子さん。


さやかさんは、去年の暮れから支援会の方に誘われていて、最初の頃は参加出来ていたんだけど、日増しに私の方が忙しくなり、全く顔を出せないままになってしまい、昨日の予選会を迎えてしまいました。

"デス エデュケーション ~「あたり前」に感謝できる社会へ~"

「人は産まれた瞬間から死に向かっていく」
「死生観」を学ぶことで、人の命は有限であり、だからこそ、今を生きていることに喜びを得る。
命をテーマにするなんて、ほんと、難しい。
自分も講演のテーマにしたけど、どこまで掘り下げて、どう切り口を入れれば良いか、悩みに悩み抜いた。
未だにそのテーマの講演は、言いたいことが出し切れていなかったって自分自身も思っているのに、そのテーマを選んだ彼女は、凄い。
命、死、生、、、この究極のテーマを日本中に広げるためのプレゼンをしている彼女の姿を見ていて、カッコイイと正直おもってしまいました。
残念ながら予選会通過とはならなかったけど、この難しいテーマを選んだ彼女の勇気を褒め称えたいし、それを最後までやり遂げた彼女は素晴らしいと思いました。
今回の結果の有無に関わらず、続けていきたい生き方になったみたいなので、これからも応援していきたいと思います。


久美子さんは、数年前に参加したとあるWSで同じグループになった方で、そのグループをしっかりと支え、引っ張っていってくれた方でした。

"生きる喜びをプレイバックシアターで! ~いじめから生きることを考える~"

プレイバックシアターとは、簡単に言えば即興劇。
お客様からカウンセリングのようにそれぞれのドラマやストーリーを聞き出し、その情景を演技者数人が、即興で劇にしてしまう。
良くある箱庭療法みたいな効果があり、ストーリーに含まれる喜怒哀楽を共有し、共感することで、一緒に考え、一緒に支え合い、一緒に歩んでいくキッカケを作り出す。

久美子さんに出会う前から、プレイバックシアターという方法自体は知っていて、他の方の公演とかに参加したり見たりしていて。
「この方法はすごい!」って思っていたのだけど、昨日の予選会のプレゼンでは、それを学校の教育に取り入れていじめ問題などを解決していこうという内容。
それを聴いていても、やっぱり、感動でした。
予選通って欲しいって思っていたんだけど、通過は成らず。
でも、この想い、是非とも続けて行って欲しいなぁ。


他にも、私の親友繋がりで知った石田和之さん。

"働くしあわせプロジェクト ~障がいがあってもなくても働くしあわせを感じられる職場づくり~"

障がいを持ったお子様がいる彼は、障がいがあってもなくても、多様性を認めあい助け合っていき、様々な人に働きやすい環境をつくるための資格認定者「ダイバーシティ(多様性)マネージャー」を企業などに広げるなどをして幸せに働ける環境を創造って行きたい、とプレゼンをしていました。
彼を紹介してくれた親友も、別の角度から障がい者雇用を促進する事業の仕事をしていて、理想と現実の狭間で、なかなか上手くいかず大変な思いをしているけど、彼もやっぱり、そんな様々な現実を見てきたんだろうなって思う。

彼のお子様にとっても、他の障がい者のためにも、そして、他のみんなのためにも、より良い仕事場を作りたい。

障がいの有無に関係なく、誰もが、誰かの役に立ちたい、誰かのために何かをしたい、誰かに存在を認められることがしたい。
そのために仕事をしたい、生きていきたいって思っていると感じる。

そんな風に思っている方々の為にも、こうやって、困難にめげたりせずに立ち向かい、ドリプラでプレゼンまで披露してくれて。。。
それだけでも、障がいを持っている私たちにとって、そして、誰にとっても、勇気や希望になったって、そう思いました。

そして、彼は、ドリプラ2009の"感動大賞"に選ばれました!
私も投票したので、よかった~。
選ばれたとき、思わず、「よっしゃー!」って小さくガッツポーズと共に言ってしまった私が観客の中にいました(笑)


もう一人。
昨日まで知らなかったのだけど、他にもマイミクさんが支援していたプレゼンターがいました。

堀之内哲也さん。
路上詩人をしている彼は、人のあたたかさ、感謝の想いを知り、その中で芽生えた想いを披露していました。
「いろはから『ILOHA』へ ~「いろは」を世界に誇れる日本の文化にするために~」
日本の文化。
いろは。
「いろは」それぞれの言葉に意味を持たせ、その意味の生き方をしていくだけで、幸せな世の中にしていこうというもの。
困っている誰かを助けて幸せに思ったり、ミスをした人を許し、チャンスを与えることで、自分もその人も勇気と希望を膨らませることができたり。
そんな支え合いこそが日本の古来から伝わる文化であり、それを広めていき、日本を変えたいと願うプレゼン。
予選会のプレゼンから、うんうんとうなずくことばかり。
大賞は逃したけど、この方も、ほんと良い気づきをくれたなぁって、なんか、そんなことを思いました。


他にも、夢半ばでこの世を去っていった同僚への想いを乗せてプレゼンをしていた「夢大学」の斎藤さん(ドリプラ2009共感大賞受賞)とか、今、ここにいること、今、いるここに根っこをしっかり生やしていくことの大切さを手のひらサイズの絵本に託した日野さんとか。
紹介したい人が一杯いるんだけど、取り留めもなくなってしまいそうなので(っていうか、既に取り留めもなくなって、何を書いているかわかんなくなっていますが、笑)

世の中を動かすために。
誰かのために生きるために。
社会を世界をより良い形に戻すために。

いろんなことで、いろんなアプローチをしている人がいるんだなぁって。。
夢そのものもそうだけど、夢の持つ力のすごさに、圧巻されまくってしまいました。

世界を変えるんじゃないかと期待していたけど平和賞受賞演説になるとやっぱり駄目駄目っぷり発揮して、ある意味期待を裏切らなかったどっかのトップの人の姿にあるように(笑)、誰かに頼って、心酔して生きていたんじゃ駄目だなって思う。
やっぱり、こういう人たちの一人一人の力の方が偉大だし、絶大だし、こうやって懸命に動こうと必死に頑張っている人を応援し、支援し、そして、その想いに共感したり、触発されたりして、広がって行く環の方が大切な気がしています。

講演の仕方というか、伝え方も良い勉強になったし、2年目のドリプラ・・・ドリームプランプレゼンテーション2009は、夢に向けてのプレゼンの内容もそうだけど、その想いに感動するというか、いろんな気づきや希望が多く降り注いで来たなぁって、、、そんな想いに今、がっつりと浸っている、私、にぽぽがお送りしました(笑)


今、頭の上から、ふってきた言葉。

本当の夢は、人を愛し、人を優しく包み込む。

------------<お知らせ>-------------
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【ご案内】2010/3/7 『みんなの日』日野原希美Live ~ランドの近くで大感謝祭~

2009年10月25日

『大人のための読み聞かせ』

今日、、、っていうか、もう、日付的には昨日だけど。

目黒のパーシモンホールに行ってきました。
希美ちゃん出演の演劇祭。

『大人のための読み聞かせ~大人にこそ知ってほしい美しい絵本の世界~』

岩本貴子さんを座長とする貴楽屋のみなさん、そして、Planetiakarkuさんの共演です。

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濃かった、、いや、まじで濃かった。
絵本の内容もそうだけど、音、語り、全てがマッチング。
貴楽屋のみなさんのリズミカルで息のあったコンビネーションが、マジでよかった。
イメージがわき上がって、絵本の中の舞台にいるかのよう・・。
それに色を付け足してくようにkarkuさんのピアノ、そしてPlanetiaの歌が加わっていき・・・。
最高の一時でした。
久しぶりにどっぷりとお客様として参加出来ました。

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絵本は、5作品。
どれもよかったけど、「おまえうまそうだな」とか「つみきのいえ」が良かったかな。
わすれられないおくりもの」は、感動して泣いてしまいました。
めぐろのさんま」や「かぶと三十郎」も面白かったです☆

ほんと、いつも、素敵な舞台でした。
シリーズ化して欲しいなぁ。。。マジで。

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希美ちゃん、そして、出演者の皆様に感謝です!
貴重な時間をありがとうございました!

そうそう、希美ちゃんKarkuさんの新ユニット。
Planetia
今日、CD発売です。
ショートカッツとは、また、違った世界。
癒しもそうだけど、希美ちゃんのスピリチュアリティーな歌詞に、karkuさんの幻想的なメロディーが良い形で凝縮されてマッチングしていました。
ネット配信は、先行して販売していたので、先に聴いていたのですが、やっぱり、良いわ・・。
ずっと、PCから音をかけながら作業しておりますです。
CDが出来たので、車の中でも聴けまする。
しばらく、どっぷりとはまらせていただきますわ~。


--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】11月1日映画『107+1 天国はつくるものpart2』上映会@葛西

【ご案内】11月22日<かも~んツアー 埼玉上映会>
     『107+1~天国はつくるもの~Part2』上映会&てんつくマントークライブ

【ご案内】2009/11/23 『1/4の奇跡~本当のことだから~』バリアフリー自主上映会

【ご案内】2010/1/16 ~すべての人が認めあえる世の中へ~ 『過去・現在・未来さえも変えられる『感謝』という魔法

【ご案内】3月7日の『みんなの日』に・・・

2009年5月21日

優しい言葉

今、日本中の話題を集めている市内に住んでいる、にぽぽです(笑)
騒ぎすぎだって・・・。
同じ市に住んでいるだけなのに、もう、病気にかかってしまっているかのように感じてしまう。

病気そのものが蔓延することよりも、恐怖と怖れ、不安から、疑心暗鬼になって人のことを絶えず疑ってしまうような世の中になっていうことの方がずっと怖い。
病気が治ったとしても、根も葉もなく誹謗中傷によって受けた心の傷が、一生残ってしまったのでは、元も子もないですから。
病気になった学生さんが、一刻も早く良くなって、元気に登校できるようになれるように、心よりお祈りしています。


「生き急いだらいかんよ。」

何かにつけて頑張り過ぎている私に、親友が叱り飛ばしてくれた言葉。
最初は「大きなお世話だ」とムカついたけど(笑)
後になって冷静になると、そうではなくなった。
他人の身体なのに、ちゃんと気遣ってくれるなんて、なんて有り難いのだろう。

頑張りすぎている時って、自分ではよくわかっていないし・・・。
こうやって言ってもらわないと、弱音を吐けない自分もいたりするのも事実だし・・・。

私は、私に対して、厳しすぎるのだと思う。
楽しくてやっているし、やりたくてやっているのだと、自分では思っているんだけど、でも、自分にムチ打って、どこかで「完璧」を追い求め、どこかで「もう少し、もう少し」「しっかり、しっかり」と頑張って歯を食いしばっているのかもしれないってそう思う。
「こうでなければならない」「こうしなきゃいけない」って思い込んでいるのかもしれない。

「"人の為"と書いて"偽"と読む」とは良く言ったもんで、「人の為」とか言いつつ、「人に好かれよう」としているだけなのかな。
だからムリしてでも、本来の自分とはかけ離れた「好かれるための自分」を作りだしているだけなのかな。

誰も期待なんかしていないのにね。
自分で勝手にそう思い込んで自分に対して許容以上の期待をかけ、その期待に応えようとして苦しんだって誰も喜ばないのにね。
そんなことをしなくたって十分なのにね。

偶には、立ち止まったって、泣いたって、悲しんだって、弱音を吐いたって、ため息ついたって、寄りかかったって、愚痴吐いたっていいじゃないか。
それも私自身、、あるがままの自分なんだ。

「生き急いだらいかんよ。」

最初は、キツイ言葉に聞こえたけど、今は「あるがままで大丈夫だよ」って優しく、そして温かく問いかけてくれる言葉に聞こえる。
ありがとう。。。。


---------<ご案内1>---------
2009/5/30 ☆私が講演します!☆
『Link to Peace vol.3  ~あるがままを生きること~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/05/2009530_link_to_peace_vol3.html

---------<ご案内2>---------
2009/5/31「幸せの種をまくコーチング・ワークショップ」
出版記念講演会
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/05/2009531.html


2009年5月11日

「奇跡は起こせる。たった一人から」(5月9日から、5月17日へ)

5月9日。
朝霞で行われた

ハッピークローバル主催!
「☆てんつくマン・奇跡の連鎖のトークライブ☆」
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/05/200959.html

来て頂いたみなさま。
本当にありがとうございました。
約100名の方々が来てくれたこと、とても、うれしく思っています。
感謝しています。



てんつくマンがイベント中で語っていた話。
印象深かった一言があった。

「奇跡は起こせる。たった一人から。」


・・・・・そう、あの日だったっけ。。。。。。

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2001年9月11日。
アメリカで起きた事件。
崩れゆくビルと共に多くの人が亡くなった。

世界という現実を見せつけられた瞬間。
知らぬ間に、世界は、限界まで来ていたんだ。

あの事件は、自分の中のスイッチを入れてくれた。

"悲しみに暮れ、涙で頬を濡らす日が二度と訪れませんように"
"全ての人が共に笑顔で生きられる世界になりますように"

そう自分の心が叫び、自分の魂が動き出した瞬間だった。

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アフガニスタン。
アメリカで起きたその事件の怒りの矛先にされてしまった国。
その地は、数十年もの間、世界から取り残され、度重なる内戦と戦争と地球温暖化による干ばつによって、1秒後の命すらも保証されていない人々が沢山いた。

2001年10月7日。
そんな荒れ果てた大地に住む人々に向けて、怒りと正義という名の一方的な空爆が始まり、雨あられのように爆弾が降り注がれ、町は炎に包まれていった。

2002年1月。
私が所属していたNGOで一緒に活動していた友人たちが、アフガニスタンに住む民間人を支援する為に飛び立った。
私は、支援に向かった友人たちを日本の地から支える業務に携わった。

彼らから送られてくる情報をWebにまとめる仕事。
そして、支援のための募金を集める仕事。

支援先から送られてくる写真とそこに住む人々の言葉は、どれも、胸を刺すような痛みを覚えるものでしかなかった。
でも、そんな中にも輝く命があり、そんな中にも輝くような笑顔の子どもたちの姿があった。
その光景に胸を震わせ、"世界は絶対に変わる"と希望の炎を燃やしていった。

2002年1月のアフガニスタン支援の時に、友人たちが向かった場所。
パキスタン国内、アフガニスタンとの国境線に近い街、イスラマバードにある難民居住区。
アフガニスタンと旧ソビエトとの間で長い間繰り広げられてきた戦争で逃げ延びた人々がそこに暮らしていた。
10年以上も"支援"という言葉から見放されたその居住区は、すでにスラムのような状況にあった。

そのスラムに長年住んでいたおじいさん。
彼から話される言葉は、それは、凄まじい内容のものだった。

支援に訪れた友人はおじいさんに涙ながらに語った。
「希望を捨てないでください。」

でも、そのおじいさんはこう答えた。

「私達は今まで自分の意志で、未来を決めることができなかった。私達の意志に関係なく、アメリカやソ連の大国にコントロールされてきた。そして、今も同じだ。ここに来てもう10年以上もたつが何一つ問題は解決されない。」
「あなた達が希望を失わないでほしい。あなた達には力がある。世界一豊かなあなた達が動けば問題を解決できる。だからあなた達が希望を失わず、勇気を出して行動してほしい。」

そう。
世界を変えていくのは、誰でもない。
私たち一人一人の力なんだ。。。。

参考:アフガニスタン難民支援報告
http://www.chikyumura.org/fund-raise/international/afghan/message/messe02.html

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その9ヶ月後。
東京都心で平和を願うイベントが開かれることになった。
911Be-in。

その主催者とは、すでに繋がりがあった。
彼は、一ヶ月に一度、イベントを開いていた。
911のあの事件後、そのイベントに友人たちと何度も顔を出していた。
平和を伝えるメッセージを送るために。
その繋がりもあって、招待状が届いた。

「2002年9月11日。世界の平和を祈る追悼イベントがあります。そこにブース出展しませんか?」

911のあの事件が起きた丁度1年後。
この日だからこそ、伝えられるメッセージがあるはずだ。。。。

自分には何の迷いは無かった。
すぐに出展申込をFAXで送った。

周りの人たちに協力を呼びかける。
ほとんどの人は反対だった。

自分の所属している団体では、講演会スタイルのイベントしかやったことが無かった。
しかも、その団体のコアとなっている人たちは、当時、南アフリカでやっていた国際会議に出席するために誰もいなかった。
そして、私は、イベントのリーダーを努めることすら、初めてだった。

反対されるのは、当たり前だった。
「辞めるなら今だよ」と何度も説得された。

でも、私は、掲げた旗を降ろさなかった。
絶対に、この旗についてきてくれる人たちがいるはずだ。
この日しか、世界を変えるチャンスは無い。

そんな強い想いで、絶対に旗を降ろすつもりも無かった。

しばらくした後。
一人、また一人。
私が降ろさなかった旗の元に集まってくれる人たちが現れ始めた。
しかも、日本全国から。

当時、全国キャンペーンとしてやっていた「平和のメッセージ」という全国都道府県の知事や市町村の長の方々に書いてもらった平和への想いを集めたメッセージ集が数百通と届いた。
しかも展示しやすいようにすべてファイリングパッケージがされていた。
その他にも、千羽鶴や様々な展示物。

そして、実際にアフガニスタン支援に行っていた友人たちから、写真パネルとメッセージの掲載許可を頂いた。
その写真パネルの中に、、、、あのおじいさんの顔写真とメッセージがあった。
これをこのブースではメインに伝えよう。
アフガニスタンの現実もそうだけど、世界は私たち次第で変えていけると、その希望を伝えよう。

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2002年9月11日の当日。
最終的に集まってくれたスタッフ二十数名。
あのおじいさんの写真を中心に掲げ展示を行っていった。

色んな人がブースに来てくれた。
都心の真ん中にあった公園を貸し切った野外イベントだったので、
近くの会社に勤めている方々が、沢山訪れた。
その中には、ちょっとヤバイ風貌の怖い人まで来ていた。
その怖い感じの人は、ブースに1時間近くも居座り、あのおじいさんの写真パネルをずっと眺めていた。
あの写真をみて、何を思っていたのかわからなかったけど、、、ずっと、眺めていた。

そんなお客様に混じって関西弁の若者が現れた。
彼は、数年前に大阪にあるお笑い系タレント事務所を辞め、今は路上詩人として活躍していた。
パネル展示を見回し、あのおじいさんの写真の前で立ち止まった。
彼の中で何かのスイッチが入った瞬間だった。

若者は夢を語っていた。

「映画を作ろうと思っているんです。世の中を天国にするための映画を。」

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彼は、数ヶ月後、『てんつくマン』という名前で生まれ変わり、世界を天国にするための映画制作のために若者たちを集め、沖縄、そして、アフガニスタンへと旅立った。
半年以上の撮影時間をかけ、彼は1本の映画をつくった・・・・。

その映画の名は『107+1 天国はつくるもの』。
完成した映画のラストは、、、、あのおじいさんの話だった。

2003年秋に完成したその映画は、日本全国で何百回、何千回と自主上映され、その映画を観て感動した人々の心の中のスイッチを次々に入れていった。
そして、2007年には地球温暖化防止のためのキャンペーン『Team GoGo』という名前になり、日本中に一気に広がっていった。

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今、私がメインで関わっているチーム『宇宙の約束』。
そのメンバーの大半は『107+1 天国はつくるもの』でスイッチを入れられた人々。
『Team GoGo』のメンバーだ。
あの映画の最後のおじいさんの話で感動して、スイッチを入れられた人々ばかりだ。

あの映画でスイッチが入ったしま平くんに、2007年12月、ある映画を見せられた。
『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』
雪絵ちゃんの想い、そして、山元加津子さんの世界観に触れた。
今度は、私の方が、心のスイッチをガツンといられた瞬間だった。

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あのおじいさんが日本の皆さんに語った願いをみんなに聞いて欲しくて展示ブースを出した2002年9月11日。
それによってスイッチが入った若者が作った映画が、沢山の人々の心に伝わっていき、その心のスイッチを次々に入れていった。
『1/4の奇跡』の監督、入江さんもその一人。。。。
それが回り回って、自分の所に帰ってきてくれた形になった。

7年も昔の自分が心に願った想い。
その想いが繋がった友人たちと、5/17もイベントを行う。

5/17の素敵なチラシ。
これをデザインしてくれたのは、7年前の9月11日のイベント出展で、私が絶対に降ろそうとしなかった旗を、倒れないようにと、最初から一緒に支えてくれた仲間の一人だ。

あの時は、精神的に辛かったけど、それでも、やって良かったってそう思う。
そして、自分のやった事が、こうやって広がっていった光景を見て、嬉しく感じている。
そうやって繋がった仲間たちの存在が、とても、誇らしく思う。
大切な想い、大切な仲間。。。。こうやって共にイベントができるなんて、、、、有り難くて仕方ない。


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「奇跡は起こせる。たった一人から」

5月9日にてんつくマンが語った言葉。

この言葉の本当の意味を私も知っている。
一人の力から奇跡は起こせると、私も信じている。

そして、、、、あのおじいさんの言葉は、今もしっかりと私たちの心の中に息づいていると、、、、私は、そう確信しているのです。。。。


あのてんつくマンが「いいなの日」と定めた日5月17日。
是非、来てください。
周りの人に伝えて行ってください。
きっと、あなたの心にも、みんなの心にも、希望のスイッチが入るでしょう。
どうぞ、どうぞ、よろしくお願いします。
       ↓
------------<ご案内>----------------
2009/5/17 『宇宙(そら)色のピース(かけら)たち』
(『1/4の奇跡』上映+紺野大輝さん講演)
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/04/2009517.html
---------------------------------





こちらもよろしく!!
   ↓
---------<ご案内2>---------
2009/5/30 ☆私が講演します!☆
『Link to Peace vol.3  ~あるがままを生きること~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/05/2009530_link_to_peace_vol3.html

---------<ご案内3>---------
2009/5/31「幸せの種をまくコーチング・ワークショップ」
出版記念講演会
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/05/2009531.html

2009年3月31日

お花見♪ & 結婚披露宴☆

新浦安までお花見に行ってきました。
しかも、、、親友2人の結婚披露宴を兼ねてのお花見。

朝、家を出るときは凄く寒くて、「こんな日に野外は風邪引くよなぁ、、、」って思っていたけど、お昼頃には、過ごしやすい気温に。
なんだか、すごくほのぼのとした空気に包まれました。
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チーム『宇宙の約束』をいつも全力で支えてくれているヒロシパパとミーシャ。
いや、、、このお二人が結婚出来るなんて、、、、、
どうなるかって思っていたけど、、、ほんと、結婚できて良かった。
むっちゃ優しい笑顔♪
この笑顔に出逢えて心から嬉しい☆
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桜は、ちょっと早すぎたけど、春うらら。
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途中、寝っ転がって空を見上げ、太陽からのエネルギーを身体全身で受け取っていたら、すっごく幸せな気持ちになった。
宇宙(そら)で繋がったいろんな命の鼓動が聞こえてきて、、、、生きているってこういうことなんだって、深い部分で感じられて、、、知らず知らずに涙。。。。
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桜の根っこの部分に見つけた可愛らしい新しい桜の芽。。。2人を祝福しているように微笑んでいる。

幸せ一杯、春一杯☆
とても、気持ちの良い時間を過ごせました~♪