2009年12月25日

メリークリスマス☆

今年のクリスマスも、残りあとわずか。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

私は、昨日も今日も仕事。
昨日の夜は、チーム『宇宙の約束』の忘年会で楽しく過ごすことができました。

この日、いろんな想いの中を、みんな、思い思いに過ごしていらっしゃるんでしょうね。
街を見れば誰もが喜びや幸せに満ちあふれているように感じます。
でも、その裏では悲しみや苦しみの中に沈み込んでしまっている人たちもいるんだろうって、そう感じています。

昔は、こういう年中行事に対し、少し冷めてみていることが多かったけど、最近は、有り難いなって思うことが多くなった気がします。
そして、人のことが恋しくなったり、愛おしくなったり、切なくなったりします。
それと同時に、そう思える自分や、今、ここにこうやって生き、過ごせることが、とても、幸せで、とても感謝の想いに浸れるようになってきたなってそう思います。

日々、忙しくて、自分の感情や想いを蔑ろにしがちだけど、こういう時だからこそ、自分の中の喜怒哀楽をしっかりと見つめてみたい。

今まで逢ってきた沢山の人たちの顔を思い浮かべ、そして、これから出逢う沢山の人たちのことを心に描きつつ、残りわずかなクリスマスの日を感じてみたいって思います。

全ての人の心に優しさとぬくもりに満ちあふれ、愛と幸せが降り注ぐ。
そんな日々が訪れますように。

メリークリスマス。

KOKIA『ぬくもり』
歌詞:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B22630

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2009年12月24日

『KOKIA Winter Live Tour 2009「12月の贈り物」』

癒された・・・・。
そして、モチベーションがガツンと上がりました~。
最近、さすがに忙しすぎて、落ちる寸前だったけど、一気に盛り上がってきました~。
このまま、突っ走っていくぞー。

クリスマス一色の街並みの横浜。
カップルの人たちがやたらと多い中、早めに行ってブラブラと散策。
後から駆けつけた友人3人と待ち合わせして、ランドマークホール『KOKIA Winter Live Tour 2009「12月の贈り物」』へ。

やっぱり、KOKIAは、CDよりも生歌ですわ。
いやー、、、最高っす・・・。

クリスマスの定番ナンバーとオリジナルを織り交ぜての2時間。
今回は、休憩を取らないで一気にやっていたけど、時間を忘れてしまうぐらい、あっという間に流れていきました。

場所は3列目の右端。
場所運だけは、毎回、かなり良い。
今回の場所は、多目的ホールのため、段差のない客席だから見えづらいかな、、、って思ったけど、意外になんともなく、KOKIAの表情が手に取るように見える場所。
スピーカーの真ん前でも、音割れやノイズなどの嫌なこともなく良い感じ。
グッドです☆

最初の「アメージンググレイス」で既にやばくて、、、、
「命」をテーマにしているときの自分の講演で映像に合わせて使わせて頂いている「ぬくもり」で撃沈、、、。
この曲は、CDで聞いてても、涙が溢れてくる「INFINITY」では放心状態でした(笑)

KOKIAの歌は、いろんな想いに浸れ、共鳴できて、自分の中では、やっぱり一番なのです。
古い曲も新しい曲もどれも良い。
だから、自分の講演とかを考えるとき、イベントの構成とかを考えるときなどには、流しっぱなしにして、イメージを膨らませます。
何を伝えたいか、何を贈りたいのか、何がしたくて自分という存在がいるのか、何を求めたくてここに生きているのか。
その立ち位置、今、ここにいる場所を改めて見つめ直すには、自分にとって一番しっくりとくる。
その中でも、今日はありませんでしたが「小さな歌」と「INFINITY」は、特に欠かせない2曲です。

3年ぐらい前に、KOKIAの存在を教えてくれた希美ちゃんに感謝だなぁ。
彼女がライブでKOKIAの「ありがとう・・・」を披露してくれなかったら、二度と出逢えなかっただろうと思う。
本当にありがたい。
今回は仕事で連れていけなかったけど、今度(来年の4月末だそうです)は必ず。

私自身は、次回の予定は、スケジュールの中に組んでしまいました(笑)
今回は、握手しに行けなかったけど、今度は、行ってこよう(なんか、年甲斐もなく、ミーハーだな、、、笑)

人と人。
今、ここに行き、その命を感じながら、お互いが共鳴し、つながっていくこと。
そして、繋がった先に産まれでる無限の力。
私だからできること、あなたとだからできること。
一人一人の存在があるからこそ、大切な存在があるからこそ、築き上げられる世界。
その先の世界を感じながら、想いながら、生きていきたいとそう思う。
その先の笑顔と光に出逢うために。。。。

「INFINITY」
歌詞:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=S04922



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2009年12月12日

ドリプラ2009

昨日と今日の2日間・・・・濃すぎでした・・・・。
泣きすぎて、鼻水ズルズル・・。
それでなくても、鼻炎で朝から鼻水すごかったのに。。。

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去年に引き続き2度目
ドリプラことドリームプランプレゼンテーション2009の予選会と本選会に参加してきました。
いや、、、もう、凄かったです・・・。

今年は、大切なマイミクさんやら、マイミクさんの友人やら知り合いやらが多数出ているし、どの出場者も最高のプレゼンをしていたので、どれもこれも応援したくなってしまいました・・・。
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今日のドリプラ本選まで進んだ、こんちゃんこと紺野大輝さん。
"「奇跡の連鎖」プロジェクト ~自分に挑戦する旅専門の旅行会社~"

彼は、身体の不自由さを越え、様々なことに挑戦し続ける。
その過程の中で産まれてきたみんなで助け合っていけば限界を超えることが出来るという想い。
その想いを伝えるため、旅行会社を設立。
その会社を通じて、多くの人に夢と希望を送りたいと、切実にプレゼンしていました。
残念ながら大賞を逃してしまったけど、輝いていました。
今までも、イベントがある度に、彼は、講演代わりにこのプレゼンをしてきていましたが、その時よりもどんな時よりも、昨日のプレゼンの方が洗練されていて最高だった。
そして、昨日よりも今日のプレゼンの方が、それ以上にもっともっと最高でした。
日増しに成長していく姿、、、、凄かった。
それを見られただけでも感動。

帰り、彼曰く「大賞は逃したけど、やり切ったから、よかった・・」。
この言葉にも、私は、また、感動。。。


昨日の予選通過は成らなかった高島さやかさんと佐藤久美子さん。


さやかさんは、去年の暮れから支援会の方に誘われていて、最初の頃は参加出来ていたんだけど、日増しに私の方が忙しくなり、全く顔を出せないままになってしまい、昨日の予選会を迎えてしまいました。

"デス エデュケーション ~「あたり前」に感謝できる社会へ~"

「人は産まれた瞬間から死に向かっていく」
「死生観」を学ぶことで、人の命は有限であり、だからこそ、今を生きていることに喜びを得る。
命をテーマにするなんて、ほんと、難しい。
自分も講演のテーマにしたけど、どこまで掘り下げて、どう切り口を入れれば良いか、悩みに悩み抜いた。
未だにそのテーマの講演は、言いたいことが出し切れていなかったって自分自身も思っているのに、そのテーマを選んだ彼女は、凄い。
命、死、生、、、この究極のテーマを日本中に広げるためのプレゼンをしている彼女の姿を見ていて、カッコイイと正直おもってしまいました。
残念ながら予選会通過とはならなかったけど、この難しいテーマを選んだ彼女の勇気を褒め称えたいし、それを最後までやり遂げた彼女は素晴らしいと思いました。
今回の結果の有無に関わらず、続けていきたい生き方になったみたいなので、これからも応援していきたいと思います。


久美子さんは、数年前に参加したとあるWSで同じグループになった方で、そのグループをしっかりと支え、引っ張っていってくれた方でした。

"生きる喜びをプレイバックシアターで! ~いじめから生きることを考える~"

プレイバックシアターとは、簡単に言えば即興劇。
お客様からカウンセリングのようにそれぞれのドラマやストーリーを聞き出し、その情景を演技者数人が、即興で劇にしてしまう。
良くある箱庭療法みたいな効果があり、ストーリーに含まれる喜怒哀楽を共有し、共感することで、一緒に考え、一緒に支え合い、一緒に歩んでいくキッカケを作り出す。

久美子さんに出会う前から、プレイバックシアターという方法自体は知っていて、他の方の公演とかに参加したり見たりしていて。
「この方法はすごい!」って思っていたのだけど、昨日の予選会のプレゼンでは、それを学校の教育に取り入れていじめ問題などを解決していこうという内容。
それを聴いていても、やっぱり、感動でした。
予選通って欲しいって思っていたんだけど、通過は成らず。
でも、この想い、是非とも続けて行って欲しいなぁ。


他にも、私の親友繋がりで知った石田和之さん。

"働くしあわせプロジェクト ~障がいがあってもなくても働くしあわせを感じられる職場づくり~"

障がいを持ったお子様がいる彼は、障がいがあってもなくても、多様性を認めあい助け合っていき、様々な人に働きやすい環境をつくるための資格認定者「ダイバーシティ(多様性)マネージャー」を企業などに広げるなどをして幸せに働ける環境を創造って行きたい、とプレゼンをしていました。
彼を紹介してくれた親友も、別の角度から障がい者雇用を促進する事業の仕事をしていて、理想と現実の狭間で、なかなか上手くいかず大変な思いをしているけど、彼もやっぱり、そんな様々な現実を見てきたんだろうなって思う。

彼のお子様にとっても、他の障がい者のためにも、そして、他のみんなのためにも、より良い仕事場を作りたい。

障がいの有無に関係なく、誰もが、誰かの役に立ちたい、誰かのために何かをしたい、誰かに存在を認められることがしたい。
そのために仕事をしたい、生きていきたいって思っていると感じる。

そんな風に思っている方々の為にも、こうやって、困難にめげたりせずに立ち向かい、ドリプラでプレゼンまで披露してくれて。。。
それだけでも、障がいを持っている私たちにとって、そして、誰にとっても、勇気や希望になったって、そう思いました。

そして、彼は、ドリプラ2009の"感動大賞"に選ばれました!
私も投票したので、よかった~。
選ばれたとき、思わず、「よっしゃー!」って小さくガッツポーズと共に言ってしまった私が観客の中にいました(笑)


もう一人。
昨日まで知らなかったのだけど、他にもマイミクさんが支援していたプレゼンターがいました。

堀之内哲也さん。
路上詩人をしている彼は、人のあたたかさ、感謝の想いを知り、その中で芽生えた想いを披露していました。
「いろはから『ILOHA』へ ~「いろは」を世界に誇れる日本の文化にするために~」
日本の文化。
いろは。
「いろは」それぞれの言葉に意味を持たせ、その意味の生き方をしていくだけで、幸せな世の中にしていこうというもの。
困っている誰かを助けて幸せに思ったり、ミスをした人を許し、チャンスを与えることで、自分もその人も勇気と希望を膨らませることができたり。
そんな支え合いこそが日本の古来から伝わる文化であり、それを広めていき、日本を変えたいと願うプレゼン。
予選会のプレゼンから、うんうんとうなずくことばかり。
大賞は逃したけど、この方も、ほんと良い気づきをくれたなぁって、なんか、そんなことを思いました。


他にも、夢半ばでこの世を去っていった同僚への想いを乗せてプレゼンをしていた「夢大学」の斎藤さん(ドリプラ2009共感大賞受賞)とか、今、ここにいること、今、いるここに根っこをしっかり生やしていくことの大切さを手のひらサイズの絵本に託した日野さんとか。
紹介したい人が一杯いるんだけど、取り留めもなくなってしまいそうなので(っていうか、既に取り留めもなくなって、何を書いているかわかんなくなっていますが、笑)

世の中を動かすために。
誰かのために生きるために。
社会を世界をより良い形に戻すために。

いろんなことで、いろんなアプローチをしている人がいるんだなぁって。。
夢そのものもそうだけど、夢の持つ力のすごさに、圧巻されまくってしまいました。

世界を変えるんじゃないかと期待していたけど平和賞受賞演説になるとやっぱり駄目駄目っぷり発揮して、ある意味期待を裏切らなかったどっかのトップの人の姿にあるように(笑)、誰かに頼って、心酔して生きていたんじゃ駄目だなって思う。
やっぱり、こういう人たちの一人一人の力の方が偉大だし、絶大だし、こうやって懸命に動こうと必死に頑張っている人を応援し、支援し、そして、その想いに共感したり、触発されたりして、広がって行く環の方が大切な気がしています。

講演の仕方というか、伝え方も良い勉強になったし、2年目のドリプラ・・・ドリームプランプレゼンテーション2009は、夢に向けてのプレゼンの内容もそうだけど、その想いに感動するというか、いろんな気づきや希望が多く降り注いで来たなぁって、、、そんな想いに今、がっつりと浸っている、私、にぽぽがお送りしました(笑)


今、頭の上から、ふってきた言葉。

本当の夢は、人を愛し、人を優しく包み込む。

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2009年12月 6日

八王子講演会ありがとうございました!

【ご案内】2009/12/5☆武市にぽぽ 八王子講演会☆

もう、日付は昨日になってしまいましたが。
八王子講演会に来てくださった皆様。
気にかけてくださった皆様。
応援してくれた皆様。
本当に、本当に、ありがとうございました。

いや、、なんだか、今、最高潮に幸せでして(笑)
テンション上がりまくってます。
幸せをみんなに贈りたくて、講演とかやってきたのに、自分が一番幸せなんじゃないかってぐらいの気持ちでして(笑)

昨日までで、お客様が4人だの5人だのって言われていて、雨だし、今日はどうなっちゃうのかな、今を精一杯自分のできることをやるしかないなって、そんなことを考えてみたりして、本番の時を迎えていたのですが。
ふたを開けてみたらビックリ。
10名どころか13名ものお客様が来てくださり。。。。
当日の本番間際になっての土砂降りの中「何とか時間を調整できた」とか「悩んだけどやっぱり来ました」とか「逢いたかったから」とか「逢わせたい人がいたから」とか、そんな風に言ってくれるお客様の数々。。。。
こんなに来てくださるとは、思ってもいなかったので、本当に感謝の気持ちで一杯でした。

第一部の『希望の空へ』
プロジェクタの準備などが間に合わなくて、あたふたしてしまい、落ち着かないままの講演で、出だし失敗したり、途中、何を話しているんだか、よくわかんなくなったりで、大変でしたが(笑)
5分ぐらい伸びてしまいましたが、何とか出し切った感じで、80点ぐらいかなっていう自分評価。
-20点でまだまだだけど。
でも、今日の今の自分としては最高の自分を出せたんじゃないかってそう思っています。

第二部は、「夢に向かって生きる」で、日野原希美ちゃんのミニ講演と私とのトークセッション。

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希美ちゃんのお話は、どうやって夢を追いかけて、演劇の道に進んでいったのか、そして、どんな思いで今を歩んでいるのかを、しっかりと聴けた30分でした。
こんなキッカケと選択をして今の道を歩んできてくれたのかと想い、沢山の希望や気づきをもらうのと同時に、ホロッとくることもありで、すごく良かった。
自分の歩んできたことと照らし合わせながら聞いていて、「そうそう」って思うことも沢山で、自分に対しても、改めて想うことも沢山で。
希美ちゃん自身は2回目の講演で、私自身は最初の一回目を聴いたことがなかったのだけど、何度も、彼女の話を聴いてみたいなぁって、心底、思わせてくれました。
歌や司会、舞台も良いけど、是非とも、講演者としての希美ちゃんもガッツリと続けて欲しいなって思いました。
色々と引き出しもありそうだし、すごっく楽しみです♪

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そして、その後のトークセッション。
希美ちゃんのミニ講演や、私の講演を基に、2人で夢に向かって歩んで行くってどういうことだろうって、語っていくつもりが、いや、、、ビックリした・・・(笑)
私自身が、講演するという道を歩み出したことなどを話していた時、希美ちゃんが突然話し出した事は、、、驚きでした。

ちょうど、1年半前に、私が初の単独で講演を開くことになった時、10人ぐらいのメンバーに支援会というものを結成してくれていたんだけど(希美ちゃんや今回の講演会を開いてくれたサイカクさんもその一人)、彼らが、こんなことを裏でやってくれていたのかとビックリでした。
詳しくは書かないけども、、、、
今は、それほどではないけど、当時としたら一番のネックになっていて、一番、頭を悩ませていたことへの突破口を開くために、私に内緒で裏で色々と動いていてくれていたことを、今日、はじめて知ったのです、、、、、。
聞いた瞬間は、嫌な汗をかくぐらいドッキドキでしたが(笑)
数時間後の今となっては、涙が出るぐらい、なんかすっごい有り難いなって思いに変わってきました。
1年半前の自分の講演デビューを成功させるために、自分のことを真剣に考えてくれて、こうやって支えてくれていたんだって思って、、、今になって、胸が熱くなるような想いで一杯です。

それを思ったとたん、今、なんか、めっちゃ幸せで、、、、、嬉しくて、愛おしくて、たまらないのです。
みんなが動いてくれたせいもあって、ネックになっていたことが、今、不思議なぐらいに、すごく好転しているんです。
だから、本当にありがたいなって、、、なんか、そんな感謝の気持ちが溢れてきて、とても、嬉しくて、嬉しくて、、、



自分自身、講演会活動をはじめて来て、色々と悩むことも多いけど、今日、改めてこの道に進んできてよかったと思うし、ますます、やっていきたいと思えた講演でした。
そして、BeSmilePresentsやチーム『宇宙の約束』などをはじめとした、様々なイベントを通して伝えたいことが、さらに明確になった気がした時間でした。

そう。
みんなが笑顔になって、みんなが認め合って、みんなが支え合って、みんなが許し合って、みんなが繋がって、みんなが幸せになっていく、、、
それに向かって、自分という存在があるんだってそう思えたイベントでした。

ほんと、この身体で産まれてきてよかったって思うし、この道に歩んできてよかったと思うし。
沢山の経験や沢山の出会い。
良いことも悪いことも、その全てが、自分を創り出しているんだって。
プラスになって、幸せに運んでくれているんだって。

自分自身がそう想い、そして、そのことを伝えていきたいってそう思えた瞬間でした。

改めて、自分という立ち位置がしっかり見えました。
そして、しっかりと決意できました。
間違っていない。
この道を歩んでいこうって、そう思えました。

本当に、皆様に出逢えて。
この時間に、講演に来てくれて。
応援してくれて。

本当にありがとうございました。
そして、これからも、どうぞ、よろしくお願いします。
共に歩んでいきたいってそう思います。

サイカクさん、希美ちゃん、来てくださった皆様、告知をしてくれたり、他の人を紹介してくれたり、様々な形で応援してくださった皆様。
今までも、これからも関わり、支えてくれた皆様に。
ほんと、幸せです。。。ありがとう。

2009年12月 3日

師走のはじめに

もう師走ですね。
月めくりカレンダーも残すところあと1枚。
1年早いなぁ、、、毎年、加速するように、1年があっという間に過ぎ去ってしまいます。
いろんなことをやり残したような気持ちもあるし、その反対に充実しすぎていた一年でもあるなってそう感じます。

なんだか、バタバタと次々にやることができてしまって、関わってきたイベントの総括とか感想とか書けなくてすいません。
本当は、振り返りをやりたいんだけど、、、今、目の前のことをしっかりとこなしていくことが精一杯だったりします。

色々とやることが多いけど、どれも、手が抜けません。
手を抜いたら、関わってくれた人たちに失礼だし、自分としても、悔いが残るだけ。
どの事柄も必要なことだし、大切なことだし、それを考えると優先順位さえつけられなくなってしまいます。

今日は、さっきから、5日の講演会のことを考えていました。
講演会のことを考える時は、いつも、KOKIAの歌ですね。
2日に発売になった「Coquillage(コキアージュ)」を流しっぱなしです。
KOKIAの歌を聴いていると、いろんな想いが溢れてきて、講演のイメージが出来上がってくることが多いし、何を伝えたいか、何をすべきなのか、その芯がはっきりしてくるので、欠かせないです。

今回の主催者の想いにどう応えるか。
自分として、今回、何を伝えたいか。

その芯の部分をしっかりと掴むことってホント大切だと思う。

これは、講演だけでなく、あらゆるイベントもそうですね。
チーム『宇宙の約束』のイベントもそうだし、BeSmilePresentsのイベントもそうだし、友人たちが有志を募ってやっているイベントもそう。
この芯の部分がちょっとでもぶれたら、イベントそのものが、木っ端みじんになってしまいます。

そして、もう一つ大切なのが、そのイベントを見ている側に立ってみること。
この言葉を発したときに、この音楽を使ったときに、この映像を使ったときに、お客様がどう感じるか。
これも上の芯の部分がしっかりと出来ていたら、自然と見えてくることでもあるけれど、その芯の部分をしっかりと伝えるには、本当に、この伝え方が良いのかっていつも思い悩んでいたりします。

いろんな講演をしたり、いろんなイベントの運営や演出をしたりしていて、自分はまだまだだなぁって思うことが多々あります。
人は、「よかったよー」と言っていてくれていても、自分の中では「違う」って思ってしまうことも。

本当は、それはそれで、その時においては、最善な道なのかもしれないけど。
でも、本当に伝えたいことがあるとしたら、もっともっと、掘り下げていかないとって思っていたりします。

日々精進ですね。
生き方がそのまま芯となり、それがイベントの内容にも出てきてしまうし、講演の内容に出てきてしまうし、そのことがダイレクトにお客様に伝わってしまう。

周りのことも、自分のことも含め、決して目をそらさず、毎日、毎時、しっかりと感じ、しっかりと想い、しっかりと足を進めていかないとって。
ホント、そう思います。

【ご案内】2009/12/5☆武市にぽぽ 八王子講演会☆

実は、お客様が10人にもなっていません。
せっかく、友人が企画してくれた講演なのに、とても、歯痒い気持ちで一杯です。
多くの人に感じて欲しいしことばかりが、今、溢れています。
その想いを多くの人に受け取って欲しいってそう思うのです。
お知り合いなどに、是非ともお繋ぎ頂けたらと思っています。

自分自身、日々、いろんなことがあって、大変なことも多々あるけど。。。
自分を求めてくれている人がいる限り、身を引き締めて、やり続けていきたいって、そう思います。


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【ご案内】2009/12/5☆武市にぽぽ 八王子講演会☆

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【ご案内】2010/3/7 『みんなの日』日野原希美Live ~ランドの近くで大感謝祭~

2009年11月 7日

「これを聞いて元気にならん奴はおらんやろ!!2009

7日。

ナニメンさん主催の(有)シンプルタスク定期講演。
「これを聞いて元気にならん奴はおらんやろ!!2009」
に参加してきた。

てっぺんの大島さんやしもやん、ナニメン、そして、せんちゃんが出ている内容なので、かなり熱いイベントなんだろう、って思ったら、熱いどころか、、、かなり、深い内容で、、、もう終始、笑いと共に、涙、涙でした・・・。

忙しすぎて、忘れていたことを思い出させてくれた。
そんな感じでした。

感謝のこころ。
許し。
愛とは。
ありがとうとは。。。

なんか、言葉や理屈じゃないんだなぁって思った。
わかっているつもりでもわかっていないこと。
自分は何もわかっていないからこそ、今、ここに生きる意味があり、そして、生かされていることに気づくこと。

命の大切さや、周りとの絆。

今、ここにあること。
その全てに恩を思い、感謝し、行動すること。

なんか、いろんなことに、改めて気づかされました。

自分の講演でも話しているけど、今まで、知らない間に沢山の愛に支えられて、今まで、生きてきた。
だからこそ、この生かされた命を大切に想い、輝かせ。
だからこそ、この命を他の人のために尽くしていきたいってそう感じます。

会場に行く間に、見知らぬ人(たぶん、ホームレスの方)に、いきなり笑顔で声をかけられて、自分は、ビックリして逃げちゃったけど。
その人に笑顔で、挨拶してもよかったなって、今更だけど、後悔の念。
でも、次回は、笑顔で挨拶しよう。

今、身近にいる人に。
そして、今、目の前にいる人に。
愛を感謝をありがとうを、想い、願い、伝え続けていきたい。
そう誓う、そんな時間でした。

ナニメンさん、せんちゃん、大島さん、しもやん。
スタッフのみなさま。
そして、出会ってくれたみなさま。
ありがとうございました。

--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】11月22日<かも~んツアー 埼玉上映会>
     『107+1~天国はつくるもの~Part2』上映会&てんつくマントークライブ

【ご案内】2009/11/23 『1/4の奇跡~本当のことだから~』バリアフリー自主上映会

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【ご案内】3月7日の『みんなの日』に・・・


2009年10月 2日

だからこそ伝えたいこと

にぽぽ 「もうそろそろ、そちらに連れてっていただけるのでしょうか?」
神さま 「あんた、まだ、そこでのお役目、終わってないでしょ?こっちに来るのはまだ早い。とっとと帰って、ちゃんと仕事してこい。」

というわけで、なんとか、生かされています(笑)
薬のおかげもあるだろうけど、前よりは、ずいぶん良い感じになり、昨日から無事職場復帰。
でも、偶に、咳き込むけど・・・(笑)
インフルじゃないけど、人混みの中で咳き込むと、視線が痛いです・・・(^^;;;
会社の朝礼中に上司が「新型インフルに注意して・・」と話している時に発作的に咳き込んでしまったときは、、、、場の悪さで、一日中、小さくなっていました(笑)


26日の講演会。
同じ病気の方が、お客様で来て下さいました。
お年を召された方で、杖で歩いていらっしゃいました。
背丈は同じぐらいかな。
講演が終わったあと、病気のこととか、講演の内容とか色々と話していて、
「この病気、やっぱり、顔の作りが同じですね~(笑)」
と笑ってました。
はい、ほぼ、同じです。
笑い方そっくりです。
だから、街角で歩いていても、同じ病気かどうかわかります。
以前、とあるイベントで、突然、呼び止められ、いきなり「骨形成不全の方ですか?」と言われました。
わたし、、、思いっきり引きました、、、(笑)

わたし、同じ病気を持った方々が入っている自助グループや団体に入っていません。
というより、障がいを持った方との縁がほとんどなかったりします。
実は、障がいを持った方と親友と呼べる仲になったのは、しま平くんがはじめてでして、、(笑)
いや、、マジで。。。

講演の中でも話しているけど、養護学校(今で言う特別支援学校)ではなく普通の学校に進学することを選んでから、世間で言う「障がい者」と呼ばれる方々とは縁がなくなりました。
ずっと前に日記に書いたけど、養護学校とか養護学級という制度自体が健常者と障害者という境界を作り出し、溝を深くしている元凶になっているんじゃないかって思っているのは、そんな経験があるからでもあります。
本当にわかり合えるには、同じ教室で同じことを分かち合ってこそ生まれるような、そんな気がしています。

それと、自分の中でも、「障がい」というものを受け入れられず、同じ障がいを持っている人を見ると自分のことを観ている気がして、劣等感というか、なんか嫌な気持ちがしていて、壁を自ら作ってしまっていたっていうのも正直なところです。
「自分も障がいを持っている。障がいを持っているなんて観られたくないし、こんな人と一緒にされたくない。こんな人に負けたくない・・・。自分は健常者の中で生きていくんだ。」
などと、障がいをもってしまったために差別を受けていた自分が、障がいを持っている他の人に対して逆差別をしていたように思っています。

こんなことを言ったら、他の人はビックリする発言かもしれないけど、、、。
でも、正直に書くとそう思っていたことは確か。
今、改めて昔の自分を客観的に振り返ると、そうだろうと確信しています。

この気持ちが変わったのは、やっぱり『1/4の奇跡~本当のことだから~』という映画に出会ったからかもしれません。
あの映画に出会えなかったら、講演で自分の障がいのことを話したりすることは出来なかったかもしれないって、今更ながらそんなことを思っています。

講演の中で話している「あなたのままで大丈夫」って言ってくれた親友がいて、自分のことを受け止めるキッカケはできたのだけど、最後の最後まで「障がい」という砦は崩せませんでした。
そんな自分の中で一番大きかった砦を、乗り越え、崩すことが出来なければ、今、こうやって講演をしたり、寝る間も惜しんで、いろんなイベントを企画したり、運営したり、携わったりすることも無かったでしょう。
「共に生きる世界にしたい」って口ではいうけど、それに向けて実際に行動に移すことも無かったでしょう。

やっぱり、出会うべきして出会った映画だったし、しま平くんをはじめに、活動仲間としてだけでなく心身共々自分を支えてくれている友人たちも、出会うべきして出会った人たちだったんだろうなってそう思います。

みんなのおかけで、最後の「障がい」という砦を崩し、自分の中の「障がい」という言葉と"さよなら"出来たのだと思います。
そんな出会いに、、、キッカケに、、、そのすべてに感謝です。
ありがとうございます。

だからこそ、その恩返しの意味も込めて、今は、伝えて、生きていたいと思う。
共に生きるために、共に求め合うために、共に許し合えるために、、、今、必要なことを、、、この胸に広がる希望の空を・・・・・。

--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】2009/10/11「虹の上はいつも晴れ ~アナタ色でいいんだよ、そのままでいいんだよ~」

【ご案内】2009/10/18-19『『前田真吹☆アフガニスタンお話会』

【ご案内】2009/11/23 『1/4の奇跡~本当のことだから~』バリアフリー自主上映会

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2009年9月27日

ステロイド

と、そんな無茶をするから、喘息を悪化させ、今日は、さすがに会社を休んで、お医者さんへ。

「まぁ、単なる喘息だろうから、いつもとは違う薬、出しますね」

結局、ステロイド剤を飲むハメに。。。久しぶりだぁ。。。

この薬、免疫が落ちるし、管理が面倒だし、薬抜きするのも面倒だから(徐々に減らさないと、反動が起きる)、いやなんだけどなぁ。。。
っていう感じで、薬で生かされていますです、はい。。。。

夜中、咳で眠れなくなるのなんて久しぶりです。
ちょっと動いただけでも、肩で息しないと苦しくて仕方ない。
身体を大事にしろって言われるけど、身体の方が先に動いちゃうから、困ったもんです・・・

心配してくださる方、すいません。
反省しています。。。。

--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】2009/10/11「虹の上はいつも晴れ ~アナタ色でいいんだよ、そのままでいいんだよ~」

【ご案内】2009/10/18-19『『前田真吹☆アフガニスタンお話会』

【ご案内】2010/1/16 ☆奇跡のコラボレーションイベント☆ てんつくマン×入江富美子監督×中村文昭氏

2009年9月26日

~愛と希望の贈り物~

【ご案内】2009/9/26「いま、この時代に生きる仲間たちへ ~愛と希望の贈り物~」(永井&にぽぽコラボ講演会)

今日、来てくださったみなさま。
本当にありがとうございました。
そして、様々な応援をしてくださったみなさま。
本当に感謝しています。
みなさまのおかげで、無事、イベントを終えることが出来ました。

どんな想いで帰られたのでしょうか。
今、どんな想いなのでしょうか。
先ほど、アンケートを懇親会で読むことが出来て、しっかりと受信してくれたお客様が多かったことに、とても、感激してしまいました。


いや、、、、こんな最高の流れになるなんて、想像していなかった。

お客様やスタッフを感動の渦に巻き込む心振るわせる講演を繰り広げてくれた永井くん。
場の雰囲気を包み込んでくれる優しい歌声とメロディーを披露してくれたららふぁみのみなさん。
心の奥底で何かがキラッて光ったかのような気づきを与える朗読をしてくれためぐちゃん。
場を盛り上げ、場を引っ張り、場をまとめ上げてくれる司会をしてくれた希美ちゃん。
舞台、音響、照明、受付、販売、誘導など、てきぱきと場を支えてくれたスタッフのみなさん

そして、最後に、講演者がかかわっているイベントの紹介として、インフォメーションの時間が与えられ、10/11の三郷市での講演があったので、そこの主催者の古市さんに特別ゲストとして出てきてもらい、そのイベントに向けての想いを話してもらったのですが、、、、そのお話が、今日のイベントのまとめを話しているぐらいぴったりで。。。

もう、何もかもが、すべてが完璧でした。
ほぼ半年前に呼びかけ、つくりあげたイベントが、予想も想像も遙かに超える場に出来あがるとは、、、

永井くんが凄かった。。。
感動ものでした。。。
お客様も感動してあっちこっちで泣いて下さいました。
こんな深いお話になるなんて、、、
このあとの私は、どうなるんだろうと、、、
思いっきりプレッシャーで、、、(笑)

そして、自分自身は・・・。
情けないほど体調がちゃんと管理できていなくて。
周りの人にさんざん心配をおかけしてしまい、大変、申し訳なく思っていて。。。
そして、自分の講演内容も「もっと伝えるべきことがあったでしょ?」「あの伝え方は違うかな」と反省点がわんさかで、、、
70点ぐらいかなぁ、、、っていうぐらい、、、、

でも、、、、ほんと、今日は、話しやすかったのです。
スタッフはもちろんのこと、何よりも、お客様一人ひとりの心があたたかい。
話している言葉一つひとつが、しっかりと届いているのが感じられて、じっくりと話すことができました。
だから、70点の出来でも、自分としては、満足のいくものでした。
最後には、本当に、感謝の気持ちが溢れてきて、本当に、ありがたいって思いました。

イベントをやった後って、いろんな気持ちになるし、正直、何をやったんだろうと思ってしまうようなこともあるんだけど、今日は、「やってよかった」と心底思えるイベントでした。

すべての人に、本当にありがとうございました。
感謝、感謝。。。ありがとうございました。。。

今日の講演は、ビデオに撮ったので、編集してモノになるようでしたら、販売なども考えています。
その時は、また、お知らせします。


--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】2009/10/11「虹の上はいつも晴れ ~アナタ色でいいんだよ、そのままでいいんだよ~」

【ご案内】2009/10/18-19『『前田真吹☆アフガニスタンお話会』

【ご案内】2010/1/16 ☆奇跡のコラボレーションイベント☆ てんつくマン×入江富美子監督×中村文昭氏

2009年9月12日

癒しの時間

亀戸の地球愛祭りを後にして、とある場所に移動。
KOKIAのファンクラブ会員限定のシークレットイベントに行ってきました~。
どうしても連れていきたい、KOKIAに直で逢わせたいって思っていた親友がいたので、無理も承知で事務局に頼み込んで、何とかOKをもらい、その親友と行ってきました。

まだ、この後も2日ほど同じような会員限定のイベントがあるので、場所とか内容とかは言わないけれど、京王井の頭線沿いにある教会のような場所でのイベントで、何とも神聖な雰囲気もありました。

開始間際からドキドキで、、、開演。
最初の歌から鳥肌で、涙目でした、、、、(^^;;;
やっぱり、KOKIAは、生歌が良い!!(笑)

ファンクラブ限定だけあって距離がすごく近く、他では聴けないトークだとか、他では聴けないある歌の原曲とか、色々と心底堪能させてもらいました。。。癒されたです・・・。

芯の強さ。
芯の想い。

何を伝えるにも、やっぱり、その部分なんだなってそう思う。
辛い時、苦しい時でも、もがいて、もがいて、、、それでも、しっかりと、自分の中の芯の部分の声を聴き、その声に素直に生きていくこと。
そのことが、ホント、大切なんだなって思う。
だからこそ、伝わるものがあるし、だからこそ、伝えられる想いが出てくるんだと思う。

歌だけでなく、いろんなことでもそうだよね。
講演でもなんでもそうだと思います。

イベントの最後は、立食パーティーとか言っていたのだけど、収容人数が多すぎたせいか、なんだか、ズブズブでして・・・(笑)
でも、KOKIAやスタッフから、お客様一人ひとりと丁寧に接し、対応してくれたので感激でした。

といことで、、、、、生サインと、、、、ツーショットの写真を撮ってもらっちゃいました(笑)
CIMG6627.JPG
CIMG6625.JPG
   ↑歌姫を横に、ちょっと緊張気味(笑)

はい、家宝にさせていただきます♪
もう、死んでも良い(笑)

連れていった親友にも喜んでもらえたし、短かったけど、直で話をすることも、あるモノを手渡すことも出来たみたいで良かったです。
その姿は、自分の中で夢に描いていた光景でした。
イベントも良かったけど、その夢に描いていたことが見られたことが、一番嬉しかったりもして、幸せだったりもしています。

最幸な癒しの時間でした。

--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】2009/9/13『地球環境ハーフディセミナー』 in 市川

【ご案内】2009/9/26「いま、この時代に生きる仲間たちへ ~愛と希望の贈り物~」(永井&にぽぽコラボ講演会)

【ご案内】2009/10/11「虹の上はいつも晴れ ~アナタ色でいいんだよ、そのままでいいんだよ~」

【ご案内】2010/1/16 ☆奇跡のコラボレーションイベント☆ てんつくマン×入江富美子監督×中村文昭氏

2009年8月 1日

生きること

666553226_23.jpg

久々にテレビをつける。

川村かおりさんの追悼特番。

骨やリンパのガンって、身体を終始えぐられるような痛さだと聞いたことがあるけど、それでも、絶えず、笑顔だったね・・・。
本人も「病人には見えないでしょ(笑)」って言っていた。
疲れている様子には見えても、「余命1年」という過酷な状況には全く見えなかった。

10代「ホームレスの気持ちを知りたい」と、一ヶ月近くホームレスと寝起きを共にした逸話を知っていたから、すごい人だと思っていたけど。
昔も今もそのまんま。
思っていた以上の人だったなって、改めて感じる。

アーティスト魂?
ロック魂?
反骨精神?

いや、、、そんなのでは語れないと思う。
それ以上。
そんな小さな枠なんかじゃない。

青春真っ直中の時から、この人の想いに触れることが出来た自分は、本当に良かったって思う。
実際に逢うことは出来なかったけど、、、、でも、実際に逢ったことがあって、いつも、そばにいたような身近さを感じているのは、何故だろう。

「生きる」という意味。
「命」という意味。

生かされた命がどれだけ大切な繋がりの中にあるのかを教えてくれた。
「明日」があることが当たり前に思ってしまい、何気なく過ごしてしまう世の中だけど、でも、本当はそうではないことを、生き様で伝えてくれた。
この世に何かを残していくことが、ここまでも熾烈で、強烈で、壮絶なことなんだと、知らしめてくれた。

「生きる」って、本当は、考えている以上に、すごい事なんだろうなって、そう思う。

今、こうやって息が出来るなら。
今、こうやって心臓を動かしていられるなら。
今、こうやって動いていられるなら。

自分は、やっぱり、「生きる」選択肢を選びたいと思う。
そして、今、この時を大切に生きていきたいとそう思う。

自分も伝える側に立っている。
私から、何が伝わるか、何が変わるかわからないけど。
でも、私が生きることで、何かを伝えていくことができるなら、生き続け、伝え続けて生きたいと、そう思う。

38年間、生きてくれて、ありがとう。
あなたの生き方で、大切なことを教わりました。

関連日記:川村かおりさん

※画像は、mixi「川村カオリ」コミュにて、追悼の為にやましなさんが創ってくれたものです。元図案はかおりさんが絶えず使っていた地球のマーク。蝶は遺作となった「バタフライ」の曲に込められた想いを乗っけたものです。

--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】2009/8/8『1/4の奇跡』上映会 &入江富美子監督講演会in町田
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/07/200988.html

【ご案内】8/22 『107+1~天国はつくるもの~Part1』上映会 in 川口 
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/07/822_1071part1_in.html

【ご案内】2009/9/26「いま、この時代に生きる仲間たちへ ~愛と希望の贈り物~」(永井&にぽぽコラボ講演会)
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/08/2009926.html

2009年7月25日

命の愛、命の和

今日は、マヤ歴でいう「時間をはずした日」でもありますね。大晦日です。

そんな今日は、

【ご案内】2009/7/25『内なる美徳を呼び起こす 愛と和のワークショップ』 
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/07/725.html

でした。
家を出るとき、大雨でビックリでしたが、府中に着いたころには、雨も上がり、夏らしい日差しが戻っていました。
私もワークショップ参加者のひとりとして、ワークの一つ一つを楽しんでいました。

今回のアミウィングスのワークショップは、ヴァーチューズ・プロジェクトで使う「美徳の言葉」をベースに置いてのワーク。
タイトルにある「愛」と「和」を始めに、「優しさ」「やすらぎ」「真摯」「正義」「信頼性」「気転」「識別」「喜び」「感謝」「寛大」「創造性」「いたわり」などといった「美徳の言葉」を、いつも、心に置きながら行動する。
そうすることで、何に置いても、どんな時にも、前向きに、ポジティブに、アクティブに物事を捉え、自分も周りも、しっかりと受け止めていくことが出来るのです。
世界中で活用され、企業や学校などでも取り入れられているプロジェクト。
国連においても教育プログラムとして紹介されています。

いろんなワークの中に、その「美徳の言葉」を散りばめながらやっていきました。
ちょっとした何気ないことでも、何故か言葉の意味や心、想いなどが自然と身に染みついてくる。
そして、深い気づきがあるんですね。

中盤ごろ、ワークの一環として、会場の周りにある公園などでゆっくり散歩しました。
サイレントウォーク(アミウィングスワークショップでは、「スピリチュアルウォーク」と名前で呼んで、美徳の言葉では「無執着」と「感謝」と「ゆるし」の時間にしています)という、何も語らず自分の中や周りを五感で感じ、思い描きながら過ごすひととき。

CA330110.JPG

空を眺めていたら、煌めく太陽が昇る青い空。
そこにゆっくりとゆったりと流れる白い雲。
横を見ると、風に揺らめく木々たち。
下を見ると土と草花とありんこなどの小さい虫たち。

なんか、ふっと、この時間を生きている自分という存在が、不思議に感じられ、生きているって幸せなんだなって、心の底から想いがこみ上げてきて、涙が溢れてきた。
土や芝生の匂い。
風の音。
蝉の鳴き声。
子どもたちの声。
鳥の声。
空の音や光の音さえも聞こえてきそうな、そんな空間。
たくさんの命と共に生きていること。
この地に生かされている自分。
なんか、すっごく癒され、感謝の気持ちで一杯になった。

CA330112.JPG

生きているっていいね。
なんか素敵です。
いろんなことがあったけど、今じゃ、良い思い出。
全て掛け替えのない事ばかり。
自分にとっては、全てが宝物です。

この時を一緒に過ごせるたくさんの命たち。
ありんこも蝉も鳥も木々も草花も、大切な命であり、共に生きる仲間たち。
この命たちと過ごせるなんて、ほんと、幸せなんだなって、、、そう思ってしまいました。

他にもいろんなワークがあり。
「美徳の言葉」の力に後押しされるように、1日、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
私にとっては、命という愛、命という和に癒されたひとときを過ごせました。
また、企画して、バージョンアップしてやりたいと思います。
自分にとっても、周りにとっても、価値ある時間を過ごせますので、次回は、みなさん、遊びに来てくださいね。
よろしくお願い致しま~す☆

--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】2009/8/8『1/4の奇跡』上映会 &入江富美子監督講演会in町田
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【ご案内】8/22 『107+1~天国はつくるもの~Part1』上映会 in 川口 
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※その他にも、9月26日聖蹟桜ヶ丘で、10月11日三郷市で講演させてもらいます。予定を空けておいてくださいね。よろしくお願いします。

2009年7月18日

希望を伝えられる人

今日は、仙川の森のテラスへ。
のみすけくんたちが企画した即興ダンスの舞台。

はじめて、のみすけくんのダンスをみた。
さすがに、雰囲気に圧倒されたけど、、、、、。
のみすけくんの真剣な眼差し、かっこよかった~。
ちょっと、惚れ直しました(笑)

ヴァイオリンの音などもよかったし、なかなか、グッドでした。
時間があったら、また、見に行こうと思う。


その帰り、仙川駅近くのカフェで親友とお茶していた。
その時に言われたこと。

「あなたは、希望や感謝を伝えられる人であって欲しい」

昨日、書いた日記もそう。
生も死も、喜びも悲しみも。
この世の全てに、希望や感謝が眠り、希望と感謝に変えられると思う。

自分も色々な事があったけど。
その全てに希望や感謝があったと、今は、断言できる。
だからこそ、この世の全てにある希望を、、そして感謝を、これからもずっと、伝えていきたい。

この身体で生まれて来たのは、希望や感謝の想いを伝える為。
だから、やれることの全てを出し切って、やっていきたい。
外面も内面も、裏も表も、ポジもネガも。
その全てを切磋琢磨して、その全てを出し切って生きたい。
自分ならきっと出来る。
そう思う。

その事を改めて気づかせてくれた親友に、本当に、ありがとう。
自分に、もう迷いはない。


--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】2009/7/20「大人のいのちの授業」第一限目
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/07/2009720.html

【ご案内】2009/7/25『内なる美徳を呼び起こす 愛と和のワークショップ』
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【ご案内】2009/8/8『1/4の奇跡』上映会 &入江富美子監督講演会in町田
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※その他にも、9月26日聖蹟桜ヶ丘で、10月11日三郷市で講演させてもらいます。
予定を空けておいてくださいね。
よろしくお願いします。

2009年7月17日

「生」も「死」も・・・

自分が長めの時間を頂いて講演するとき、必ず、話すようにしていることがあります。

「生も死も同じ価値があり、同じ権利がある。」

詳しい内容はここにはあえて書かないけど、自分が36年間生きてきた結論の一つです。
「生きること」の本当の意味を感じて欲しくて語っています。
この話をすると、ビックリされる方がいます。
反発も多少あります。
でも、それもOKです。

「重たすぎ」って思って原稿上からカットすることもあります。
でも、本番になって、話を進めていく途中で、頭の中にふってくる言葉が、この話。
この言葉を伝えるために講演をしているんだって、私はそう思っています。
「生きることが絶対」ではないし、それが伝えたくて講演をしているわけでもないから。
「何が何でも生きろ」「生きていれば良いことがある」なんて、あまりに軽々しくて私には言えないから。

先日見た映画。
生きるという本当の意味を主人公に諭す場面で「毎日死を意識して生きる」という言葉が出てきました。
この言葉を聞いた瞬間、感動して涙しました。

別の日、友だちが「私はいつもどう死ぬか、死に方を考えている」と言っていました。
他の人が聴くとギョッとしてしまうかもしれないけど、私は、これこそ「生きる」という本当の意味なんだと思いました。

「生」も流れならば「死」も流れ。
この世に産み落とされた命は絶えず姿を変えてゆき、最後には誰にでも「死」は訪れ、魂は空に帰り、身体は土に還る。

それが自然の摂理であり、当たり前のことなのだと、、、思うのです。
「死」が無ければ「生」は無いのだと、、、思うのです。
「生」も「死」も「命」そのものなのだと、、、思うのです。

今の時代、あまりに「生」に執着しすぎて、「死」を蔑ろにしていないだろうかってそう思っています。
先日可決された「臓器移植改正法」のニュースを見ていても、正直、同じことを思いました。
その法律を求めている人がいるのは確かだけど、、、本当にそれが良いのかって。。。。。

「生きること」が正しく、「生きること」が当たり前で、「生きること」が義務。。。。
そんなことが反乱しているように見えてしまう世の中、、、何か違うように感じる。

大事なのは「生きること」そのものではなく、「どう生きて、どう死ぬか」。
大事なのは、どれだけ生きたかの「長さ」じゃなく、どんな生き方をしたかの「太さ」。

私は、いつもそんなことを考えて生きているし、これからも少しでも伝えていきたい。。。そう誓います。

------

7/20。
大切な親友が「命の授業」を上尾で開催します。
地元からだとめっちゃ遠いですが、スタッフとして参加してきます。
この親友が目指している「命」をテーマにした事業。。。それを聴いて、心を振るわせました。
このイベントはそれに向けての一環です。
だから心底応援したいと思い、行ってきます。

このイベントでは、命と真っ正面から向き合ってきた人たちの講演が聴けます。
みなさん自身の命をしっかりと見つめられる時間になれば幸いです。

【ご案内】2009/7/20「おとなの命の授業」第一限目
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/07/2009720.html

2009年7月11日

『愛と感謝で紡ぐいのちの奇跡』ありがとうございました!

舞台には魔物が住んでいるとはいうが、、、、天使がたくさん住んでいるって言う方が正しいと、今日、思ってみたりするにぽぽです(笑)

2009/7/11 『愛と感謝で紡ぐいのちの奇跡』(『宇宙の約束』上映会+しま平&にぽぽダブル講演会)
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2009/06/2009711.html


来て頂いた皆様、本当にありがとうございました。

第一部、本当にごめんなさい。
映像機器の手配漏れから既に事が始まり、PCの電源が何故か落ちて再起動しないという現象が起き、終いには、映画上映の画面がノイズだらけになり、音声が届かなくなり、あえなくダウン。
上映を進めることすらも出来なくなりました。

原因、、、、「VHSデッキ電源周りからでるノイズの悪影響」。電子機器の設計やっている私が、最初に発見しなきゃならないような初歩的なことじゃん!アースに落としていないんだから当たり前じゃん!何やってんだ俺!

、、、、、orz

ということで、ほんと、ごめんなさい。。。。

でも、チーム『宇宙の約束』代表しま平こと大島秀夫くんの今まで見たことのない感動的な講演を臨機応変にやってくれ、そんな、トラブルをくみ取りながら新たな流れをつくってくれた司会進行の希美ちゃん。そして、てきぱきと動き回り、第一部の後処理と第二部への再立ち上げに一生懸命に動いてくれたスタッフ一人ひとりの想い。

そして、何よりも、誰よりも、その状況をしっかりと最後まで見届けてくれ、最後に帰る際に、スタッフにあたたかい言葉をかけてくれたお客様。本当に、本当に感謝の想いで一杯です。みなさま、ありがとうございました。第一部の借りをしっかりと返す意味でも、これからも、しっかりとやっていきたいと、そう誓う瞬間。。。それを感じられたことに感動。。。


第二部は、第一部の状況とはうって変わって、流れがスムーズに動き、第一部の想いもしっかりと受け継げるようなイベントになったと、自画自賛出来るものとなりした。2回連続で講演をしてくれたしま平くんの基調講演、『宇宙の約束~いのちが紡ぐ愛の詩~』の映画上映、そして、私の講演と、全てが一体となり、一つの流れになってくれたと、本当にそんなことを思ってしまいました。

自分の講演も、凄く気持ちよくできました。前半飛ばしすぎたけど(笑)、後半はなんとか持ち直して、自己満足かもしれないけど、自分としては100点満点をあげたい内容になりました。講演中に何度と言ったかもしれないけど、、、、ここでも改めて言うけど、、、お客様一人ひとりに逢えてよかった、講演できてよかったと、、、そんな、感謝の想いで一杯でした。そして、その感謝の想いをしっかりと自分として伝えられる講演になりました。

こういう時間が得られたことに、感謝です。
ありがとうございました。


第一部に来てくれたお客様には、大変、悪いことをしてしまいましたが、でも、こういうことが起きる度に、定位置に戻るというか、何をすべきかっていうか、原点を見るっていうか、そんな気にさせられました。しま平くんの講演をこんなにしっかり聴いたことがなかったけど、この言葉一つ一つに自分たちが今までにやってきたことの原点をみることができて、感動的でした。そして、これからの進むべき道をしっかりと見定められたような気がしました。

しま平くんが代表でよかった(笑)

チーム『宇宙の約束』、、、本当にありがとう。。。。



--------------<お知らせ>-------------
【ご案内】2009/7/25『内なる美徳を呼び起こす 愛と和のワークショップ』
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2009年7月 2日

Be Smile Present

今回の日記は、ご報告です。

去年の11月、そして、今年の3月とコラボ講演会という形で、イベントを繰り広げてきました『BeSmilePresent』 。

2008/11/8『過去から未来へ ~変わりたいあなたへの贈りもの~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/118.html

2009/3/14『命の輝きを見つめて ~Present only for you~』-笑顔いっぱいの世界のために-
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/02/2009314_present_only_for_you.html


2回のイベントでしたが、大きな反響をお寄せ頂き、本当に感謝しています。
ありがとうございます。
私としても、とても、大きな通過点になったし、得たものも、成長したことも沢山あったイベントでした。
今でも、当時の感触を忘れることができません。

ひょんなきっかけから阿部達也さんと立ち上げた団体でしたが、この度、一度〆にしようということになりました。
阿部さん自身も、色々と関わっていたりもするし、忙しい身でもあるので動けないこと。
メンバーに対して、そして、支援してくれた方々へも、ちゃんと区切りをつけておきたいこと。
その他、いろいろなこともあり、〆となりました。

ですが、この2つのイベントにかけた想い、お客様から頂いた様々な反響、期待する声などもあり、新生『BeSmilePresent's』(←'sを付けます)として私の方で名前と共に業務一式を預かることにしました。

人が笑顔になれば、その周りにも笑顔が広がる。そんな笑顔を贈りものとして、届けていきたい。
そんな想いから付けた名前が『Be Smile Present』。

これからも、この名前に込められた想い。

  「ご縁のある皆様に笑顔という贈り物を届け、その笑顔をつなげることで、感謝と希望の環を広げていきたい」

  「明日への一歩踏み出したい人たちの笑顔を繋ぎ、広げるため、講演会やワークショップなどの形で、個々の存在価値を見つけるサポートしたい」

この2つをベースに置き、

・講演活動
・イベント企画/主催
・クリエイター
・DVD/小冊子販売

といった、自分個人の活動として続けて行きたいと思っています。

・代表 武市にぽぽ
・事務 武市にぽぽ
・会計 武市にぽぽ
・所属派遣講師 武市にぽぽ
・クリエイター 武市にぽぽ

っていう感じの私の個人事務所みたいなもんだけど(笑)
でも、せっかくつくった名前でもあるし、想いでもあるし、支援してくれた人たちの心もあるし、大切にしていきたいと思います。

ま、今までも同じ想いでやってきたから、肩書きが一つ増えただけなんだけどね~(笑)
これからも、『BeSmilePresent's代表 武市にぽぽ』 もよろしくお願い致します。


将来的には・・・・・・具体的に事業を展開して起業させる・・・・・・・・・っていう脳内妄想中です(笑)
私の「誰もが共に生きる世界を創りたい」っていう夢の具体的第一歩目にもなるかもね、、、、



--------------<お知らせ>-------------
『BeSmilePresent's代表 武市にぽぽ』としての講師デビューイベントになります(笑)
           ↓
【お知らせ】2009/7/11 『愛と感謝で紡ぐいのちの奇跡』
      (『宇宙の約束』上映会+しま平&にぽぽダブル講演会)
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2009/06/2009711.html

2009年5月27日

「障がい者?だから、何よ?」

障害者 日ごろ差別感じる事例(毎日新聞 - 05月26日 10:42)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090526k0000e040013000c.html



「障がい者?だから、何よ?」

何かにつけて「障がい者だから・・」「障がい者だし・・」と、口癖のように言っていた過去の私。
そんな過去の私に対して、半ば呆れたように投げ放った友人の言葉。

「障がい者だから・・」「障がい者だし・・」って、その当時、自分としては「みんなの迷惑になるから」という礼儀のつもりで言っていたけど、今となっては「障がい者」という言葉を口実に使って逃げていただけだったように思う。


先日、友人の紹介で「動機が善ならば不可能はない ~スワンベーカリーの取り組み~」というイベントに行ってくる。
全国26店舗・280名の障がいのある方が働くベーカリーやカフェを出している株式会社スワンの海津歩社長の講演会。

スワンベーカリー
https://www.swanbakery.jp/

こちらに、その講演会の様子が写真で出ています。
https://www.swanbakery.jp/news/2009/052501_news.html
前の方に私の後ろ姿が・・・・(劇汗)

特に、ここの事業に興味があって行ったわけじゃなく、、、、(冷やかしかよ、、、、笑)
気の向くまま、思いの向くまま、参加してきたんですが。。。

ここの社長、よくわかっているかも~、なんて思ってしまった。
全てに賛同っていうわけでもないけど、8割方、凄い!って思ってしまった。

「障がい者だから」という言葉自体が、この社長にも会社にも無い。
健常者と障がい者の隔たり無しで雇い入れているが、会社なんだから、利益が出てナンボ。
だから、あくまで、お客様が中心。
お客様にとって、必要とされる商品を作る事がメイン。
障がいを持っていようが、甘さは無し。
一人前の社会人として駄目なことは駄目という。
最低限の境界線をはっきりさせ、その境界線に至っていなかったら、そこにたどり着くまで、本人に努力させる。
障がいを個々の個性として認め、その個性を最大限引っ張り出す。
そして、その部分にプライドを持たせ、責任感を持たせ、ガッチリと仕事をさせる。
もちろん、お給料も同等。。。深夜などの場合や働きの内容によっては、それ以上をもらえる。

会社としては、数倍大変なことが山積みだろうし、楽なことなんて、何一つないだろうし、そこまでいくまでのケアーはバッチリやっているのだから、、、、、
でも、その精神たるや、正直、凄いって思ったし、これが障がい者雇用の本当の姿なんだと思った。


私みたいなのが日本を歩いていると、良くも悪くも「障がい者だから」という"周りと区別する言葉"が必ずついて回る。
で、そこについてまわるのが「・・・だから、かわいそう」・・・や、、、、「・・・だから、何もできない」、、、、「弱者」、、、、今でいう「マイノリティー」、、、
健常者側の持つ見方だけではなく、障がい者側の人でも「守ってもらうこと、助けてもらうことが障がい者の当然の権利」って言ってしまう人もいる。

でも、それって本当なんだろうか?って、常々思う。

確かに私のように「骨が折れやすい」とか、命にも関わるようなこともあるから、そういう部分ではどうしても助けが必要になる。
転んではならないようにするとか、階段の上り下りなど日常的にも大変なところとか、、、そういう部分にはケアーが必要だと思う。
全く動けない重度の障がいもあるから、そういう方々にはセーフティネットというのも必要でしょう。
だけど、それはあくまで「必要最低限」であるべきだと思うし、その人の自立や自主行動までも奪い取ってしまうような「絶対的になんでもかんでも保護の対象」があってはならないと思う。


「平等」っていう言葉があるけど、それは「個々の役割や個性、生き方をお互いが認め、個々としてその生き方を正々堂々と出来る権利」に対しての平等だと、私は思う。

前に、小学校の運動会の徒競走で「世の中、みんな平等であるべきだから」っていって「みんなでお手々繋いで一斉にゴールする」っていうのを聞いて「本気でそんなことをやっているの?」って最初は半信半疑だったけど、、、、本当にやっている学校があるらしく。。。。
別にそれが悪いっていうわけではないけど、「なんで"足の速い子、遅い子"があってはいけないんだろう?」って思ってしまう。
コレは、心のどこかに"足の速い子は良くて足の遅い子は悪い""足が遅いとのけ者になってかわいそう"っていう前提があってしているのかもしれない。
「足が速い、足が遅い」だって、その子がこの世に生まれてきた役割だし、個性だし、、、、それそのものをちゃんと認めて、焦点を当ててあげることも必要だとそう思う。

それと同じように、「障がいがある」=「健常者と同じことができないからかわいそう」っていう前提で片付けるのではなく、障がいそのものが役割であり個性であり生き方なんだって考えたら、変に「弱者」として位置付ける必要もないし、変に囲いをつくって保護する必要もないっていうこともわかると感じる。
それに「過度な保護」って、逆に、お互いの相互理解が出来ない状況に追い込んで、新たな差別を生み出すこともあるしね。。。

私がよく講演に使う「ジグソーパズル」の話じゃないけど、変に気を遣って凹んでいる所がかわいそうだからと、別のピースをムリに変形させて合わせようとしなくていいし、逆に凹んでいるところを他に迷惑だからと、ムリに凸にしなくてもいい。
あくまで「自然」にその部分に補うピースが現れて、ちゃんと組み合わさるし、凸のところも凹のところも個性なんだから、その部分を自然に認め、補っていくこと、、、それが「あるがままの生き方」っていうことなんだと思うし、そんな自然な形でお互いが認め、補える社会が出来たら、良いなってそう感じます。


障がいを持っている自分は、社会には関われないし、関わっても仕方ないし、ジャマな人間だと、ずっと思っていた。
でも、今は、こうやって普通に会社にいったり、ボランティアをしたり、人前で話したりする。
「なんで、健常者でもやれないことを障がいを持っているあなたがやっているの??」って驚かれることもあるけれど、これも自分の役割だから。
障がいの有無なんて関係ない。

「障がい者?だから、何よ?」

ホント、この言葉通りなんだって、そう思う。


この友人の言葉で目が覚め、障がいを持った私だから出来た「Link to Peace」を精一杯お話しますので、是非、来てください♪
     ↓
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2009/5/30 ☆私が講演します!☆
『Link to Peace vol.3  ~あるがままを生きること~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/05/2009530_link_to_peace_vol3.html

2009年5月21日

優しい言葉

今、日本中の話題を集めている市内に住んでいる、にぽぽです(笑)
騒ぎすぎだって・・・。
同じ市に住んでいるだけなのに、もう、病気にかかってしまっているかのように感じてしまう。

病気そのものが蔓延することよりも、恐怖と怖れ、不安から、疑心暗鬼になって人のことを絶えず疑ってしまうような世の中になっていうことの方がずっと怖い。
病気が治ったとしても、根も葉もなく誹謗中傷によって受けた心の傷が、一生残ってしまったのでは、元も子もないですから。
病気になった学生さんが、一刻も早く良くなって、元気に登校できるようになれるように、心よりお祈りしています。


「生き急いだらいかんよ。」

何かにつけて頑張り過ぎている私に、親友が叱り飛ばしてくれた言葉。
最初は「大きなお世話だ」とムカついたけど(笑)
後になって冷静になると、そうではなくなった。
他人の身体なのに、ちゃんと気遣ってくれるなんて、なんて有り難いのだろう。

頑張りすぎている時って、自分ではよくわかっていないし・・・。
こうやって言ってもらわないと、弱音を吐けない自分もいたりするのも事実だし・・・。

私は、私に対して、厳しすぎるのだと思う。
楽しくてやっているし、やりたくてやっているのだと、自分では思っているんだけど、でも、自分にムチ打って、どこかで「完璧」を追い求め、どこかで「もう少し、もう少し」「しっかり、しっかり」と頑張って歯を食いしばっているのかもしれないってそう思う。
「こうでなければならない」「こうしなきゃいけない」って思い込んでいるのかもしれない。

「"人の為"と書いて"偽"と読む」とは良く言ったもんで、「人の為」とか言いつつ、「人に好かれよう」としているだけなのかな。
だからムリしてでも、本来の自分とはかけ離れた「好かれるための自分」を作りだしているだけなのかな。

誰も期待なんかしていないのにね。
自分で勝手にそう思い込んで自分に対して許容以上の期待をかけ、その期待に応えようとして苦しんだって誰も喜ばないのにね。
そんなことをしなくたって十分なのにね。

偶には、立ち止まったって、泣いたって、悲しんだって、弱音を吐いたって、ため息ついたって、寄りかかったって、愚痴吐いたっていいじゃないか。
それも私自身、、あるがままの自分なんだ。

「生き急いだらいかんよ。」

最初は、キツイ言葉に聞こえたけど、今は「あるがままで大丈夫だよ」って優しく、そして温かく問いかけてくれる言葉に聞こえる。
ありがとう。。。。


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2009/5/30 ☆私が講演します!☆
『Link to Peace vol.3  ~あるがままを生きること~』
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2009/5/31「幸せの種をまくコーチング・ワークショップ」
出版記念講演会
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2009年5月18日

『宇宙(そら)色のピース(かけら)たち』が起こした奇跡

------------<ご案内>----------------
2009/5/17 『宇宙(そら)色のピース(かけら)たち』
(『1/4の奇跡』上映+紺野大輝さん講演)
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/04/2009517.html
---------------------------------

主催した側なのに、温泉に入った後のような、変に心地よい余韻があって、今、その余韻にガッツリと浸っていたりします。
正直言うと、かなり疲れているけど、、、、でも、心地よい感じがして、気分はかなり良いです。

来てくださった皆様。
本当に、ありがとうございました。
さっき、アンケートとか見回しました。

こうやってお客様が来てくださることだけでも、とても、有り難いし、こうやってフィードバックをしてくれたり、色々と応援してくれたり、感動して泣いてくれたり、笑顔になってくれたり、、、、なんだか、たまらなく嬉しくて。
音響ブースの中からでも、そのお客様一人一人のあたたかくなっていく心が感じられて、、、、あぁ、やってよかったなってそんなことを思って居ます。

本当に、本当に、感謝しています。
ありがとうございました。


『1/4の奇跡』

何度観ても、何度味わっても、この世に産まれたことすらに感動を覚え、産まれてきてよかったなってそう思える。

その後にショートカッツとして歌ってもらった希美ちゃんの歌詞じゃないけれど"きっと みんな 宇宙の果てから 繋がっている"というフレーズそのもので、、、、"私"も何億年と続く、奇跡の流れの一滴で、、、、その"私"という一滴が次の奇跡の流れを作り出しているんだって思うと、これで良かったんだって、自分自身を抱きしめたくなってきてしまいます。

みんな、寄り添って、みんな、大切で、みんな、共に歩んで来たんだね。
自分も、ここまで歩んでこれていたんだね。
なんだか、とても、嬉しくて、とても、感謝の気持ちで一杯になります。


2部になり、チーム『宇宙の約束』と共に歩んできてくれたショートカッツの演奏も、今までにないぐらいの格別のものになり。。。
なんで、今までチームと歩み続けてきてくれたのか、、、、『1/4の奇跡』との繋がりを含めたそのMCも歌もメロディーも歌詞も全てにおいて、「これしかない!」っていう素敵な時間を演出してくれた。
流れがグッと変わった瞬間でした。

その流れの中で聴く紺野さんの講演。
もう2度目なんだけど、1度目よりもすごく共鳴することが多かった。
自分もこんな道を歩んでいたっけなぁって。

小さい頃に親に言われ続けていたこと。
人一倍、がむしゃら、もがきながら生きてきたこと。
独りで、何かに打ち勝とうと、戦い続けようとしてきたこと。
でも、そこから一歩降り自分を見つけていくこと。
共に生きる喜び。沢山の仲間に囲まれて、共に歩める楽しさ。
助けられ、助けていくという、本当の意味での繋がりを感じ、本当の意味での生きる目的を見いだしていくこと。

紺野さんはマラソンを通して、"自分"を見つけていったけど、私はボランティアを通して"自分"を見つけていった。
そして、仲間を見つけていった。
何もかも間違っていなかったとそう感じられる。

この紺野さんの話の流れで観た『107+1天国はつくるものパート2』のダイジェスト・・・・・これは、ヤバイって、、、(笑)
こちらは、イベントリハーサルを含めて3~4度観たけど、観る度に、味わいが増す。


その後、今回、売り上げの一部を寄付させて頂くことになったトレイルウォーカーの話と繋ぎ。
その参加者代表としてスピーチしてくれたテツさんが「1/4が支え合って行く」という『1/4の奇跡』の映画の中の話と「4人が支え合いながら困難を乗り越えていく」というトレイルウォーカーの挑戦を絡めて話てくれた瞬間、全身、感動の大電流が走り、音響ブースの中ではしゃぎまくってました・・・(笑)


色んな形で繋がり、流れができ、紺野さんの講演を聞いてひらめいてつけた『宇宙色のピースたち』に恥じない内容のイベントに出来たと。
これを助け、支えてくれた仲間達。
でっかい繋がりの中で、応援広報をしてくれたもっともっと沢山の仲間達。

その全てが「宇宙色のピース」でした。
そして、そのピースたちが起こした奇跡でした。

誰一人欠けても、成り立たない宇宙(そら)。
それが、今日、完成したってそう思います。


あぁ、、、なんか、まだ書き足りないことが多いけど、、、時間も時間なんで(笑)

次回のチーム『宇宙の約束』のイベントは、7/11。

---------------

~7月11日(土) 場所:浦安市民プラザWave 101~
◆第1部◆
ドキュメンタリー映画『宇宙(そら)の約束』上映
開場10:00 開演10:30 12:00終了(予定)
参加費:大人1500円障がい者/高校生以下1000円未就学児無料
◆第2部◆
ドキュメンタリー映画『宇宙(そら)の約束』上映

チーム『宇宙の約束』より、大島秀夫(しま平) 武市にぽぽ ダブル講演
開場14:30 開演15:00 18:40終了(予定)
参加費:大人2000円障がい者/高校生以下1500円未就学児無料。

---------------

武市にぽぽって誰?(笑)

っていうことで、詳細は後ほど。
改めて、来てくれたみなさま、応援してくれたみなさま、本当に、ありがとうございました!



ということで、こちらもよろしく!!
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2009/5/30 ☆私が講演します!☆
『Link to Peace vol.3  ~あるがままを生きること~』
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出版記念講演会
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2009年5月11日

「奇跡は起こせる。たった一人から」(5月9日から、5月17日へ)

5月9日。
朝霞で行われた

ハッピークローバル主催!
「☆てんつくマン・奇跡の連鎖のトークライブ☆」
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2009/05/200959.html

来て頂いたみなさま。
本当にありがとうございました。
約100名の方々が来てくれたこと、とても、うれしく思っています。
感謝しています。



てんつくマンがイベント中で語っていた話。
印象深かった一言があった。

「奇跡は起こせる。たった一人から。」


・・・・・そう、あの日だったっけ。。。。。。

-------

2001年9月11日。
アメリカで起きた事件。
崩れゆくビルと共に多くの人が亡くなった。

世界という現実を見せつけられた瞬間。
知らぬ間に、世界は、限界まで来ていたんだ。

あの事件は、自分の中のスイッチを入れてくれた。

"悲しみに暮れ、涙で頬を濡らす日が二度と訪れませんように"
"全ての人が共に笑顔で生きられる世界になりますように"

そう自分の心が叫び、自分の魂が動き出した瞬間だった。

------

アフガニスタン。
アメリカで起きたその事件の怒りの矛先にされてしまった国。
その地は、数十年もの間、世界から取り残され、度重なる内戦と戦争と地球温暖化による干ばつによって、1秒後の命すらも保証されていない人々が沢山いた。

2001年10月7日。
そんな荒れ果てた大地に住む人々に向けて、怒りと正義という名の一方的な空爆が始まり、雨あられのように爆弾が降り注がれ、町は炎に包まれていった。

2002年1月。
私が所属していたNGOで一緒に活動していた友人たちが、アフガニスタンに住む民間人を支援する為に飛び立った。
私は、支援に向かった友人たちを日本の地から支える業務に携わった。

彼らから送られてくる情報をWebにまとめる仕事。
そして、支援のための募金を集める仕事。

支援先から送られてくる写真とそこに住む人々の言葉は、どれも、胸を刺すような痛みを覚えるものでしかなかった。
でも、そんな中にも輝く命があり、そんな中にも輝くような笑顔の子どもたちの姿があった。
その光景に胸を震わせ、"世界は絶対に変わる"と希望の炎を燃やしていった。

2002年1月のアフガニスタン支援の時に、友人たちが向かった場所。
パキスタン国内、アフガニスタンとの国境線に近い街、イスラマバードにある難民居住区。
アフガニスタンと旧ソビエトとの間で長い間繰り広げられてきた戦争で逃げ延びた人々がそこに暮らしていた。
10年以上も"支援"という言葉から見放されたその居住区は、すでにスラムのような状況にあった。

そのスラムに長年住んでいたおじいさん。
彼から話される言葉は、それは、凄まじい内容のものだった。

支援に訪れた友人はおじいさんに涙ながらに語った。
「希望を捨てないでください。」

でも、そのおじいさんはこう答えた。

「私達は今まで自分の意志で、未来を決めることができなかった。私達の意志に関係なく、アメリカやソ連の大国にコントロールされてきた。そして、今も同じだ。ここに来てもう10年以上もたつが何一つ問題は解決されない。」
「あなた達が希望を失わないでほしい。あなた達には力がある。世界一豊かなあなた達が動けば問題を解決できる。だからあなた達が希望を失わず、勇気を出して行動してほしい。」

そう。
世界を変えていくのは、誰でもない。
私たち一人一人の力なんだ。。。。

参考:アフガニスタン難民支援報告
http://www.chikyumura.org/fund-raise/international/afghan/message/messe02.html

--------

その9ヶ月後。
東京都心で平和を願うイベントが開かれることになった。
911Be-in。

その主催者とは、すでに繋がりがあった。
彼は、一ヶ月に一度、イベントを開いていた。
911のあの事件後、そのイベントに友人たちと何度も顔を出していた。
平和を伝えるメッセージを送るために。
その繋がりもあって、招待状が届いた。

「2002年9月11日。世界の平和を祈る追悼イベントがあります。そこにブース出展しませんか?」

911のあの事件が起きた丁度1年後。
この日だからこそ、伝えられるメッセージがあるはずだ。。。。

自分には何の迷いは無かった。
すぐに出展申込をFAXで送った。

周りの人たちに協力を呼びかける。
ほとんどの人は反対だった。

自分の所属している団体では、講演会スタイルのイベントしかやったことが無かった。
しかも、その団体のコアとなっている人たちは、当時、南アフリカでやっていた国際会議に出席するために誰もいなかった。
そして、私は、イベントのリーダーを努めることすら、初めてだった。

反対されるのは、当たり前だった。
「辞めるなら今だよ」と何度も説得された。

でも、私は、掲げた旗を降ろさなかった。
絶対に、この旗についてきてくれる人たちがいるはずだ。
この日しか、世界を変えるチャンスは無い。

そんな強い想いで、絶対に旗を降ろすつもりも無かった。

しばらくした後。
一人、また一人。
私が降ろさなかった旗の元に集まってくれる人たちが現れ始めた。
しかも、日本全国から。

当時、全国キャンペーンとしてやっていた「平和のメッセージ」という全国都道府県の知事や市町村の長の方々に書いてもらった平和への想いを集めたメッセージ集が数百通と届いた。
しかも展示しやすいようにすべてファイリングパッケージがされていた。
その他にも、千羽鶴や様々な展示物。

そして、実際にアフガニスタン支援に行っていた友人たちから、写真パネルとメッセージの掲載許可を頂いた。
その写真パネルの中に、、、、あのおじいさんの顔写真とメッセージがあった。
これをこのブースではメインに伝えよう。
アフガニスタンの現実もそうだけど、世界は私たち次第で変えていけると、その希望を伝えよう。

--------

2002年9月11日の当日。
最終的に集まってくれたスタッフ二十数名。
あのおじいさんの写真を中心に掲げ展示を行っていった。

色んな人がブースに来てくれた。
都心の真ん中にあった公園を貸し切った野外イベントだったので、
近くの会社に勤めている方々が、沢山訪れた。
その中には、ちょっとヤバイ風貌の怖い人まで来ていた。
その怖い感じの人は、ブースに1時間近くも居座り、あのおじいさんの写真パネルをずっと眺めていた。
あの写真をみて、何を思っていたのかわからなかったけど、、、ずっと、眺めていた。

そんなお客様に混じって関西弁の若者が現れた。
彼は、数年前に大阪にあるお笑い系タレント事務所を辞め、今は路上詩人として活躍していた。
パネル展示を見回し、あのおじいさんの写真の前で立ち止まった。
彼の中で何かのスイッチが入った瞬間だった。

若者は夢を語っていた。

「映画を作ろうと思っているんです。世の中を天国にするための映画を。」

-------

彼は、数ヶ月後、『てんつくマン』という名前で生まれ変わり、世界を天国にするための映画制作のために若者たちを集め、沖縄、そして、アフガニスタンへと旅立った。
半年以上の撮影時間をかけ、彼は1本の映画をつくった・・・・。

その映画の名は『107+1 天国はつくるもの』。
完成した映画のラストは、、、、あのおじいさんの話だった。

2003年秋に完成したその映画は、日本全国で何百回、何千回と自主上映され、その映画を観て感動した人々の心の中のスイッチを次々に入れていった。
そして、2007年には地球温暖化防止のためのキャンペーン『Team GoGo』という名前になり、日本中に一気に広がっていった。

-------

今、私がメインで関わっているチーム『宇宙の約束』。
そのメンバーの大半は『107+1 天国はつくるもの』でスイッチを入れられた人々。
『Team GoGo』のメンバーだ。
あの映画の最後のおじいさんの話で感動して、スイッチを入れられた人々ばかりだ。

あの映画でスイッチが入ったしま平くんに、2007年12月、ある映画を見せられた。
『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』
雪絵ちゃんの想い、そして、山元加津子さんの世界観に触れた。
今度は、私の方が、心のスイッチをガツンといられた瞬間だった。

-------

あのおじいさんが日本の皆さんに語った願いをみんなに聞いて欲しくて展示ブースを出した2002年9月11日。
それによってスイッチが入った若者が作った映画が、沢山の人々の心に伝わっていき、その心のスイッチを次々に入れていった。
『1/4の奇跡』の監督、入江さんもその一人。。。。
それが回り回って、自分の所に帰ってきてくれた形になった。

7年も昔の自分が心に願った想い。
その想いが繋がった友人たちと、5/17もイベントを行う。

5/17の素敵なチラシ。
これをデザインしてくれたのは、7年前の9月11日のイベント出展で、私が絶対に降ろそうとしなかった旗を、倒れないようにと、最初から一緒に支えてくれた仲間の一人だ。

あの時は、精神的に辛かったけど、それでも、やって良かったってそう思う。
そして、自分のやった事が、こうやって広がっていった光景を見て、嬉しく感じている。
そうやって繋がった仲間たちの存在が、とても、誇らしく思う。
大切な想い、大切な仲間。。。。こうやって共にイベントができるなんて、、、、有り難くて仕方ない。


-------

「奇跡は起こせる。たった一人から」

5月9日にてんつくマンが語った言葉。

この言葉の本当の意味を私も知っている。
一人の力から奇跡は起こせると、私も信じている。

そして、、、、あのおじいさんの言葉は、今もしっかりと私たちの心の中に息づいていると、、、、私は、そう確信しているのです。。。。


あのてんつくマンが「いいなの日」と定めた日5月17日。
是非、来てください。
周りの人に伝えて行ってください。
きっと、あなたの心にも、みんなの心にも、希望のスイッチが入るでしょう。
どうぞ、どうぞ、よろしくお願いします。
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2009/5/17 『宇宙(そら)色のピース(かけら)たち』
(『1/4の奇跡』上映+紺野大輝さん講演)
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2009年5月 7日

GWの終わりに(『「キミの声」~心の中で聴こえてくるよ~)

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GWが明けて、ちと、5月病が入っているにぽぽです(笑)
休みが長すぎるっていうのも、問題あるわね。。。。
しばらく週休三日制状態なんで、有効的に時間を使わねば。

GW最終日は、『「キミの声」~心の中で聴こえてくるよ~』に行ってきました。
前に行ったオープンハートの会の7周年イベントの時にチラシをもらい、気になっていたので。
事前予習なし(笑)
でも、のめり込めた。

実のところ、あんまり、期待していなかったけど(すいません・・・)
一人三役のミュージカルなんて、大丈夫なのか??って思ってしまったのだけど。
しっかり、三役こなしていました。
そして、しっかりとした内容とメッセージ性。
ぐんぐん引き込まれて行ったし、じんじんと伝わってきた。
正直、びっくりでした。
最後には、ホロッと、、、、感動、、、。

ネタバレになるからあまり書かないけど、スピリチュアル的な意味も含めて、改めて、命というものを考えさせられる内容だったし、その命の連鎖、繋がりというものを感じさせるものでした。


私の講演の時、あんまり使わないネタがなんだけど、私が産まれる前、死産の子がいました。
その後に私が産またんです。
私の病気は、実は、死産で産まれることがあるのです。だから、その子も、同じ病気だったのかもしれません。

実は、今、私がこうやって生き、こうやって動き回っていられるのは、この世に生まれる事のなかなった兄or姉が背負ってくれたお陰かもしれないって、そんなことを思っていたりもします。
そして、その魂は、今も寄り添ってくれているような気がしているんです。
だからこそ、この命、、、産まれ出でることがなかった分も、大切にして、しっかりと生きなきゃって、そんなことを思っています。

ん?
なぜ、こんな話をしているんでしょうね?
『「キミの声」~心の中で聴こえてくるよ~』を観てくれればわかりま~す(笑)

この命も魂も、惹かれ合い、助け合い、響き合い、みんな繋がっている。。。。

<案内2>のイベント。
5/9(土)、明後日です!
まだまだ、お席があります。
感動しますよ。
紺野さんも出ます。
是非、是非、いらしてください。
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2009/5/17 『宇宙(そら)色のピース(かけら)たち』
(『1/4の奇跡』上映+紺野大輝さん講演)
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2009年4月13日

pieceとpieceが織りなす世界

11日は川口へ。
ハッピークローバープレゼンツイベント「走れ!感動を胸に」。
http://ameblo.jp/happyclobal/
音響スタッフとして行ってきました。

12日は荻窪へ。
オープンハートの会七周年記念イベント。
http://www.openheart.tv
友人と2人で行ってきました。


いや~、2日連続で濃い内容でした(笑)

自分の講演会でもよく使うジグソーパズルのピースのたとえ話。
実は、5~6年も昔、当時やっていたイベントのスタッフに向けての激励の言葉として使ったのが最初。
音響が出来る人、照明が出来る人、人集めが上手い人、事務が上手い人、音楽が上手い人、絵が上手い人、、、その一人一人の役目をしっかりと着実にこなしていくことによって、1つのイベントが創り上げられていく。
その姿が、まさにジグソーパズルと同じに見えたので、そのことを激励の言葉と共にスタッフのメーリングリストに送ったのが最初でした。

その時は、ふっとふってきた言葉なんだけど、今、思うとこの言葉は、大切なことを語っていたんだなぁと思っている。
そして、この2日間で、そのことをしっかりと感じずにはいられませんでした。


11日に講演を聴かせて頂いた紺野さんにしろ、12日に上映された『夢 追いかけて』の主人公、河合さんにしろ、上映の後で講演を聴かせてくれたオープンハートの会の古市さんにしろ。
自分の役目、役割をまっすぐに面に貫いて生きている人だと思ったし、そして、その生き様がカッコイイ。
そう、それこそがパズルのピース・・・自分の役目、役割・・・をしっかりと受け止めた生き方なんだと思う。

そして、そのピースは、それぞれがバラバラではなく、しっかりと色や形、大きさ、凹凸が組み合わさって、一枚の絵を創り上げる。
それと同じで、人々も、お互いがお互いを補うように、重なり合い、紡ぎあっていく。。。

人と人と人が繋がって創りあげていく世界。。。。一人一人の生き方がこうやってお互いを支え合って行く世界。
あくまで、独りじゃなく、みんなと共に歩む世界なんだっていうこと。
どんな困難があっても、苦しみがあっても、悲しみがあっても、独りじゃないっていうこと。
自分というピースを、誰かがそっと支えてくれているっていうこと。
誰かがちゃんと見ていてくれているっていうこと。

このことがわかるだけでも、理解できるだけでも、受け止めるだけでも、人は生きていけるってそう思う。
勇気を得ることも、希望を得ることも出来ると、そう思う。

それと同時に、一つのピースが絵の内容を決めるのと同じく、一人の生き方が、世界をどういう姿にするかを決めるわけだから。
その一人一人の生き方をしっかりと生き抜くことも大切なんだと、改めて気付く。


これは、日本だけではない。。。。。国家を越えた本当の生き方かもしれない。
11日のイベントは、オックスファム・トレイルウォーカー2009( http://www.trailwalker.jp/index.htm )を通して、世界の貧困を考えていくというイベントでもあったから、世界中の人と共に生きることも、結局、同じなのかもしれないとヒシヒシ感じた。

国際支援というものに興味を持ち、携わるようになって8年ぐらいになけど、やっぱり、その時のイメージはこのジグソーパズルのイメージそのもの。
世界の裏側の人とも、尊重し合い、認め合い、わかり合い、助け合い、この地球で共に歩み、生きていく。
「食べ物がなくてがかわいそう」だとか、「教育がなくて大変だ」とかではないんだよね。
この人と一緒に生きたい、この人と一緒に笑いたい、この人と一緒に歌いたい、この人と一緒に踊りたい。
そのためには、どうしたら良いんだろう・・・。
そういう想いや行動が大切な気がしています。
こんな混沌とした時だからこそ、、、、です。

そういえば、トレイルウォーカーは、4人1組で箱根の山100kmを48時間で駆け抜ける啓発イベント。
4人って、地球に住んでいる、白、黒、赤、黄の4色の人種かもしれない。
その4人が、お互い助け合って、支え合って、100kmを制覇する。
この困難な時代を、4種の人種が乗り切っていく姿を示しているのかもしれない。


なんて、、、、
色々なことを走馬燈のように考えて、感じてしまう2日間でした。
オチが無い日記になってしまったんですが、書いていくと取り留めもなくなってしまいそうなので、これにて終了~(笑)

2009年4月 8日

あなたがいるから頑張れる

私の講演に「迷惑をかけるから、人の温かみがわかる。人と繋がれる。」という話がある。
ジグソーパズルの話と一緒に話す事が多い。

→その元ネタにしている日記。
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/09/post_776.html

この部分を聞いて「癒された」っていう感想をよく聞きます。
「迷惑ばかりかけてきて、そんな自分を見下して生きてきたけど、それでよかったんだって許された気持ちになった」と。

みんな、独りで頑張ってきたんだね。
頑張って生き抜いてくれてありがとうね。
この感想を読む度に、そう思うのです。


自分自身も、人に頼ることが非常に苦痛でしかなかった。
誰かに助けられたりするたびに、罪悪感と嫌悪感の固まりでしかなかった。
障がいを持つと、どうしても人に頼らないとならないことが多いのにね。
でも、ずっと、そう思っていた。

そういう感情から抜け出せるようになったのは、最近になってから。
もちろん、頼ってばかりじゃ仕方ないけど、でも頼っても良いんだって思えるようになったら、本当に気持ちが楽になった。
そして、その罪悪感や嫌悪感は、みんなへの「ありがとう」という感謝の気持ちに置き換わっていった。


今の時代、誰もが頑張っていると思う。
たぶん、頑張っていない人なんていないって思う。

だから、その頑張っている人に私は伝えたいのです。

「ありのままで大丈夫だよ。あなたのままで大丈夫だよ」と。

そして、

「独りじゃないよ。頑張っているあなたの背中を、必ず見ているから。」と。


みんなの頑張りに、私は、いつも励まされます。

まだまだ、やれるんだと。
まだまだ、立てるんだと。
まだまだ、伝えられるんだと。

いつも励まされる。

独りじゃない。。。。みんながいる。

生きている人だけじゃない。
目の前にいる人だけじゃない。

もうこの世にいない友人が私に残してくれた言葉。
もう逢えないかもしれない友人が私に絶えず言っていた言葉。

その言葉が、自分という存在を奮い立たせている。

みんながいるから。。。。みんながいたから。。。

自分は、頑張ることを選べる。
自分は、生きることを選べる。

ありがとう。
生きる勇気を、本当に、ありがとう。



4月5日の藤沢上映会の前のミニ講演で、緊張してしまった自分を抑えるために口ずさんでいた歌です。
       ↓
KOKIA:「この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて」
歌詞:http://www.kasi-time.com/item-41471.html


2009年4月 6日

奇跡と感謝の2日間(4日『入江監督を囲む会』&5日『藤沢[1/4の奇跡]上映会』)

4日『入江監督を囲む会』。
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2009/03/post_1001.html
そして5日藤沢『1/4の奇跡』上映会。
http://kisekifujisawa.seesaa.net/

来て頂いたみなさま。
本当にありがとうございました。

いやー。
あたしゃ、この2日間、心身共々、余裕無しで、かなるパンパンでした(笑)


4日の『入江監督を囲む会』。
狭い会場だし、今回はユルユルにやろう、、、って思っていたけど、せっかく入江監督やお客様が来てくれるんだから、しっかりしたものをって思うようになって、結局、あたふたとイベントプロデューサーの血が騒ぎ。。。(笑)

チーム『宇宙の約束』のみんなには、軽食を手作りでつくってきてくれたりと、ほんとに、しっかりと動いてくれて。
しかも、お客様から机の上に飾る桜の花を持ってきてくれたり、、、狭くて無機質な会議室しか借りられなかったんだけど、そこに春らしさを演出、、、、みんなで作り上げるイベントとなっていました。
ほんと、全てに感謝です。。。。ありがたいことばかり。。。

っていう、そういう自分は、司会進行だったのですが、、、、辿々しいことになってすいませーんでした~(笑)
今まで、司会をいろんなの人にやってもらったりしたけれど。
司会業ってホント、難しい。。。
はじめての司会業ではないんだけど、、、、
やっぱり、あたしにはムリだわ~。

入江監督のお話は、すごかった。
12月にやった講演会よりも数倍ディープな内容。
急遽作ってくれた映像を加えながらの講演だったけど、入江監督の生き方を通して、その想いにかなり共感。

入江さん、自分の役割を真摯に生きている人だなって、ほんと、そう強く感じた。
自分の想いに素直だから、それをサポートするかのように、いろんな事柄が引き寄せられてくる。
改めて、すごい人だって。。。

この映画に今の時代に必要なことが沢山詰まっているのも、この入江監督の想いがあったからこそ。
その『1/4の奇跡』『光彩の奇跡』の存在の有り難みをヒシヒシと感じずにはいられない会となりました。

最後は、そういったあらゆる感謝の想いを込めて、入江監督にプレゼント。
感動しまくりのエンディングを迎え、ほんと、よかった~♪


5日は、藤沢で『1/4の奇跡』の上映会のお手伝いに。

400名以上の会場。
一体、どうなるんだろう・・・・って思ったけど、予想以上に反響が大きく。
今までにない、会場全体に一体感のあるホットな上映会となりました。

そして、私としま平くんは、上映前に、15分ずつミニ講演。。。。
なんと、そこに入江監督が来てくれて!!

この日は、私の講演経験の中でも最大人数、400名。
その人数を考えただけでも緊張しまくりなのに、なんと、入江監督が来ていらっしゃる。。。。。
心臓がバクバクなっていて平常時へ抑えるのに必死。
久々にビクビク、ドキドキでした~☆

最初のしま平くんのミニ講演の間中、胸に手を当て、目を閉じて、深呼吸し、今までの自分の中の想いや感情と向き合い、今まで出逢ってきたいろんな人たちの顔を思い浮かべ、、、、冷静に、、、全てにありがとうと、、、、踊り狂っている心を落ち着かせていました。

会場には、障がいをお持ちの方や関係者も多かったので、自分がこの身体でどう生きてきて、今、どういう想いで講演活動やボランティアをやっているか。
そして、この身体で生きてきた今の想いとその決意を15分でガッツリと話しました。(多少、力みすぎ(笑))


このミニ講演の依頼を聞いたとき、「15分じゃ何も語れないな」、、、、って思っていたけど、15分でも伝わるものは伝わるんだ。
上映会が終わったあと、ロビーに出てみたら、お客様が何人か駆け寄ってきてくれて、「感動しました!」「これからも頑張って!」「私も色々と辛いことがあるけど、そんなこと、どうでもよくなった!」「私も動き出します!」と言ってくれる方々が。。。。。
そして、何よりも嬉しかったのが、自分にとってはあこがれの入江監督が一番前の席で泣きながら聴いてくれたこと。
終わった後、「15分でこんなに感動させられるなってすごい。ありがとう!」と言ってくれたり、、、なんだか照れくさいやら、嬉しいやらで、、、、。

上映会も講演も、こうやってやってきて、ホント、よかったって、、、そう思えた瞬間。


『1/4の奇跡』に出逢えたこと。
自分の役割というものを、どこかで薄々と判っていても、まだ、腹の底に落とし切れていない自分があった。
障がいという部分に吹っ切れていない自分がどこかにあった。
でも、この映画と出会って、自分が障がいをもって生まれた意味を、はっきりと確信することが出来、それが、自分にとっても新たな出発点にもなった。
そして、この映画に出逢わなかったら、今、こうやって講演とかもしていなかった。

チーム『宇宙の約束』に関わってこられて、ありがたい。
支えてくれたみなさんに、ほんと、感謝しています。
ありがとうございました。

2009年4月 3日

合掌

自分は、仏教徒でも他のアジア系の人間でもないのに挨拶をするとき「合掌」をしている。

右手は仏を示し。左手は自分自身を示す。
それを合わせることで一体と成す。
それが「合掌」の意味。

自分にとっての仏とは森羅万象全ての存在そのもの。
だから右手は「全」。

左手は自分の存在そのもの。。。だから「個」。

その両手を合わせることで「全は個にして 個は全なり、個は孤にあらず。」という個々の存在と世界という存在の関係や繋がりを示した言葉になり、そのことを指し示すことで、その個々の役割の中で生きてきた相手への深い尊敬の念を伝えることができるって思い、挨拶をするときには、良く使っています。

あなたがいなければ、私は存在しなかったかもしれない。
あなたがいなければ、この世界はなかったかもしれない。
だから、本当に生きてくれて、いてくれて、出会ってくれて、本当にありがとう。

・・・・そのことを心から伝えたいのです。

先の八千代市での講演のアンケートの中に「何で合掌をしているんですか?」と質問として書いてあったので、答えてみました。

でもね、、、、なんかね、、、、これをやると、みんなの存在、そして自分という存在が、愛おしく、愛らしく、、、そして、切なく、、、、そう想いがヒシヒシと感じられるんだよね。
最近、ますます、感謝の想いが強くなってきたし、、、。

うれしいね。
楽しいね。
ありがとうね。

私は幸せものです。
合掌。