2008年11月 6日

何かを変えること

Yes, We Can!

前に日記で書いたと思うけど、アメリカがどこかの国よりマトモだと思うのは、正しい者には「正しい!」、違う者には「違う!」とはっきりと意思表示が出来るところだと思う。
その結果、「何かを変えよう」という意志回路がちゃんと働いて、その意志通りに、ちゃんと、ひっくり返った。

まぁ、正直な話、民主党も共和党もどっちもどっちだし、裏表の関係、、、、、いや、裏ではしっかりと繋がっているっていう話もあるけれど。
その時はその時。
アメリカ国民はちゃんと「違う!」とはっきりと意思表示して変えてくれるんだろうって思う。

日本はどうなのかね。
今の政治が面白くないからとか、政治家にカリスマ性がないからとか、そういう問題とも違うって思う。
ただ単に「何かを変えよう」という希望も気力もすっかりと消え失せてしまっているように思える。
教育の問題とか民族性もあるんだろうけど、それだけではないようにも思えるしね。

いい加減、地に足付けてしっかりしましょ。
ニッポン。

<オバマ氏演説全文>
http://www.asahi.com/international/president/obama/TKY200811050346.html

<演説1/2>

<演説2/2>




さて、当の私は、少しばかりヘロヘロです(笑)
特にオーバーワークっていう感じでもないんだけどねぇ。。。
「何かを変えること」って、ほんと、しんどいっす。
ほんと、8日、乗り越えなきゃ。

疲れが出てきて少し気分が落ち気味なんだけど、そんなときにはKOKIAの『たった一つの想い』を部屋中にかき鳴らしたり、MP3プレイヤーでエンドレスで聞いて、気分を盛り上げています。
気分が落ち着いたり、癒されたりする曲が多いKOKIAにしては、珍しくテンションがあがる曲。

たった一つの想いを貫く 難しさの中で僕は
守り抜いてみせたいのさ かけがえのないもののために
波打っている鼓動に誓うよ 燃え尽きるまで走り続けよう
生き抜いてこそ 感じられる 永遠の愛しさの中 果たしたい 約束

すべてをかけよう 与えられた 時間の中で輝いていたい
ただ息をしてここにいるだけで それだけなのにあふれ出す気持ち
僕には僕の幸せがある そう思えるだけでどれほど
この瞬間が 愛おしいほど 光を放っていくよ


『たった一つの想い』歌詞全文
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B27012



と、結局、KOKIAネタ日記(笑)

16日の夜にKOKIAのコンサートがあるんで、疲れた気持ちを思う存分癒されて来ます。
ご一緒するみなさま。
どうぞ、よろしくです。
席の横で泣きっぱなしだったら、どうぞ、笑ってやってください(笑)






8日は、もう若干名募集してますよ。
早い者勝ちです!

-------<ご案内>-------
【ご案内】11/8『過去から未来へ ~変わりたいあなたへの贈りもの~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/118.html

【ご案内】地球環境講演会 『水の惑星エコスフィア 2008 in 東京』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/post_31.html

【ご案内】12/13『宇宙(そら)からの贈りもの ~誰もが愛と感謝で繋がっている~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/10/1213.html

2008年9月11日

7年という時の流れ

現地時間9月11日 午前8時23分。
ビルに突っ込む飛行機の映像は、"時"の流れが始まった瞬間となった。

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あれから7年の月日。

今という時が、どういう時代なのかを思い知らされたあの日。
今まで、当たり前だと思っていた平和が、幻想に過ぎないんじゃないかって思い知らされたあの日。

あの映像をみた瞬間、いつも心のモヤモヤと思っていたこの世の中の不条理に対するおかしさや疑問が、"何から来るものなのか"、"どこから来たのか"わかったような気がした。


あれから7年の月日。

何を気づき、何を忘れたのだろうか。
何が築かれ、何が失われたのだろうか。
何が死に、何が生まれたのだろうか。

いろんな事が変わったようにも思えるし、いろんなことが無くなったようにも思える。
それが良かったのか悪かったのか、それはわからない。
一生わからないようにも思えるし、わかることがゴールなのかもしれない。

でも、はっきりと言えることは、あれから世界の"何か"が急激に動き始めたことは確かだっていうこと。


あれから7年の月日。

ビルの中に突っ込んでいくあの時の飛行機の映像。
昨日のことのように鮮明にはっきりと脳裏に焼き付き、突っ込んでいった飛行機のように深く胸に突き刺さっている。

この月日の流れは、今まで以上に急激になり、その間に世界各地で起きたことは、自分にとっても胸が痛く、悲しいことが多すぎるように思う。
だけど、これもどれも、偶然ではなく、今、私たちに用意された必然的なステージの一つなのだろう。



これからの月日。

逃げない。
やるべき事をやっていきたいし、やり通したい。
あまりに不甲斐なく、あまりに理不尽に感じることもあるけど、、、、でも、この身体で、この想いで、生き続け、伝え続け、導き続ける。
それが、自分が、この時代の、この地に生まれてきた役割であり、役目であり、目標でもある。

だから、毎日、毎時、生き続ける。

今、アミウィングスとかネットワーク『地球村』とかチーム『宇宙(そら)の約束』とか、多種多様で色々と関わっているけど、いつも頭の中に思い描いていること。

それは、「共に生きたい」ということ。
そして、「愛で生きたい」ということ。

たぶん、あの7年前の映像が飛び込んで来た時にオンになったスイッチの一つだと思うし、あの時がなかったら、思い描けなかったこと。

前の日記の「ヤマアラシのジレンマ」の話じゃないけど、トゲを引っ込めるてすべてを受け止めるのも、トゲを突き刺してすべてを拒否するのも自分次第。

「共に生きたい」のなら。
「愛で生きたい」のなら。

自分の心の中のトゲで突き刺している場合じゃないのかもしれない。


明後日、いよいよ「地球環境ハーフデイセミナー 『選択可能な未来』」があります。

9/13 地球環境ハーフデイセミナー 『選択可能な未来』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/09/post_29.html

まだ、席の余裕があります。
どこに向かおうとしているのか、どこにいけばいいのか。
私たちとしてやれることを、見つめ直していきませんか?
明日への第一歩になってくれたら、嬉しいです。



9/28 花田志喜子講演会 "生まれてきて本当に良かった!" ~ すべては自分から始まる ~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/08/post_28.html

では、この911のことも含めて、私自身がどういう想いでアミウィングスに関わっているかを30分ばかりですが、話させて頂くことになっています。
こちらも是非、足をお運びください。
よろしくお願い致します。


----------<お知らせ>------------
9/13 地球環境ハーフデイセミナー 『選択可能な未来』
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9/20-21てんつくマンワークショップin青野原(神奈川)
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/08/92021in.html

9/28 『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』千葉県白井市上映会
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/09/928.html

9/28 花田志喜子講演会 "生まれてきて本当に良かった!" ~ すべては自分から始まる ~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/08/post_28.html

2008年9月 7日

ろうそくの炎と共に(BE-IN2008@明治公園)

9/7。
「暑いな」とつぶやいてしまう気温の中かと思いきや、急転直下の大雨と雷という、野外イベントとしては絶好(!)のお天気の中、明治公園でやっていたBe-inに参加してきました。

9/7 BE-IN2008@明治公園
HP
http://www.be-in.jp/
be-in2008blog
http://ameblo.jp/be-in2008/

まだ、路上詩人をしていた若者の一人にすぎなかったてんつくマンに第一回目のBe-inではじめて出会った。
それから、もう7年。。。。毎年のように参加していたりします。


毎年、雨にやられている感があるBe-in。
今年も雨。

かなりアーティスティックな内容で、いろんなところでパフォーマンスが多かった。
去年は、どうなることかと思うぐらいのひどい状態だったけど、今年は、ずいぶんとしっかりと造り込んでいたみたい。

結局、メインイベントにあたるフラワーパワーパレードは、豪雨のため中止になってしまったりで、スタッフや出演者、出店者は、傘もささず、ずぶ濡れになりながら、テントや機材を撤収させたり移動したりと、右へ左へと、大変だったみたいだけど。
一応、雨対策完璧に行った私も、さすがに途中は凄すぎて、ネイティブインディアンのテントを模倣したスペースに避難させてもらったりもした。

すごい雨だし、もう帰ろうか、、、、、って思ったけど、なんだかんだと思い止まって、結局、最後のキャンドルナイトまで居座った。
毎年のように雨にやられるBe-inは、一番最後の「祈りの時間」には、不思議と雨が止むが、今年も予想通り小雨になる。

キャンドルの炎を見つめながら、今、この時、この空間、このすべてに対し「感謝の祈り」を捧げて、今年のBeinは終了した。
たぶん、来年も行っているんだろうな。。。。


今年は、完全に一人で行ったので、一人で最初から最後まで、いろんなことを考えていたりした。
今までやってきたこと。
これからのこと。
周りのこと。
自分のこと。

ずっと、ずっと、内観してたな、、、、雨降りで、稲妻が暗い夜空に光る中で。

自分は何を今までしてきたのだろう。
何をしたいのだろう。
自分は周りに何をしてきただろうか。
どんな想いでやってきたのだろうか。
人のことを愛せてこれたのだろうか。
人のことを信じてこれたのだろうか。
人のことを思い続けてこれたのだろうか。
傷つけていなかったか。
傷ついていなかったか。

切なくもあり、悲しくもあり、悔しくもあり。
そして、愛おしくもあり、幸せでもあり。

なんか、嵐のように心の中をグルグルとまわっていた。

まだ、答えは出し切れていないし、整理しきれないぐらい、いろんな想いが出てきてしまったのだけど。
でも、こういうことを考えられる時間が、なんとも大切にも思える。。。。

この今の想いを大切にして、これからも、生きていきたいとそう感じます。

様々な絵のアートたち

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16時ぐらいまでは、晴れてました。
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急転直下の豪雨。
地球に生きているんだもの、仕方ないさ。
避難させてくれたテントの中からです。
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THE CORONAというバンドの1時間ほどのライブ。
何とも幻想的というか、心に透き通る感じで良かった☆
Official HP http://starman.co.jp/corona/index.html
myspace http://www.myspace.com/the567
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キャンドルナイト準備中。
今年は、雨風をよけることのできるふた付きのボトル型のキャンドル立て。
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雨の中、ピースマーク状に並べられる。
ピースマーク。今年は誕生50周年記念です!
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最後の祈りの前のライブ。
ちと、泣けた。
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ピースマーク状に並べられたキャンドルたち。
広島の原爆の炎の残り火を使っています。
やはり、キャンドルの揺らめきは、心を癒してくれます。
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2008年8月27日

命が消えゆくとき

何時の時代なのだろう。イメージなのか、本当にあったことなのかはわからない。

私は兵隊の一人だった。体中血だらけだったけど、ほとんどボロぞうきんのようになってしまった屍を担いで、私は砲弾飛び交う荒野の中をさまよい歩いていた。その屍は、私の親友だと思う。なぜ、亡くなったかわからない。でも、なんでこんな目にあわないとならないのかと、不条理な世の中に対して、向けようがない怒りや悲しみで胸が張り裂けそうだった。

砲弾にあたって死んでもかまわなかった。もう死んでいるはずの親友を助けたかった。それだけだった。

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私が、数年前に友人にリーディングしてもらった時の映像。
私が、不条理な世の中に対して、怒りや悲しみに突き動かされてしまう衝動にかられるのは、たぶん、この映像を深く刻みつけた魂の欠片のせいだと、そう思う。

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アフガニスタンにて、何十年もの間、支援活動をしていたペシャワール会の職員が拉致された事件。
先ほど、その方の遺体を確認されたとのニュースがありました。

911以降、友人たちと一緒にアフガニスタン支援のお手伝いをさせてもらっていたので、ペシャワール会のことも知っていました。

アフガニスタンは、今じゃ、平和どころかほとんど戦争状態。
日本じゃ、ろくな報道もされなくなってしまったけど、、、、。
住民は衣食住すらもろくにありつけず。
その支援に、危険な中をかけずり回っていたのが彼らでした。


人々がオリンピックで浮かれている間に始まったグルジアの戦争も含め、こういう話を聞く度に、世界はどこに向かおうとしているんだろうと思ってしまう。
一部の誰かの偽物の幸せのために、多くの人の命が奪われる。

あの911以降、いつも、思うことは、こうやって亡くなっていった人の命のこと。。。魂のこと。
どんな想いで天に輝く星になっていったのだろうと思うと、胸が痛くなります。


本当に人々がわかり合える日が来るのだろうか。
正直、不安に思うことがいっぱいだけど、でも、この時代を歩んでいかないとならない私たち。
一歩一歩踏みしめ、一歩一歩歩んで行く。
どこに向かうのかわからない道だけど、、怖いと思うことも多いけど、、、でも、この時代に生まれたんだから、この時代をしっかり感じ取りながら、しっかりと前を向いて着実に生きていかないとってそう感じている。


もうすぐ、あの911。
今年もBe-inが、明治公園であるそうです。
毎年、自分の魂に刻みつけた想いを確かめるために参加しています。

今年も参加してこようと思っています。
不条理な世界に押しつぶされて亡くなっていった魂に"ゴメンね。ありがとう。"と祈って来ようと思っています。

9/7 BE-IN2008@明治公園
mixi
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1130229
HP
http://www.be-in.jp/
be-in2008blog
http://ameblo.jp/be-in2008/



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2008年8月12日

輝かしい舞台の傍らで

今、世界では戦争で、大切な命が次々と消えていっている。
西アジア北端の南カフカース地方で起きている激しい戦闘は、マスコミによって多少は報道されているから、まだ良いようなものの、報道されていないものを含めたら、どれぐらいになるのだろう。

片方では、金だ銀だ銅だとマスコミは騒ぎ立てている。
金を取ったから、一体、何がどう変わるというのだろうと、思いっきり冷めて見ている自分はおかしいのだろうか。

昨日の新聞で、激しい爆撃によって親戚を亡くし、死体を抱きかかえて泣き叫んでいる男性の写真をみた。
もし、あの男性が私だったらどうだろう。
あの腕の中で死んでいく人が、自分の愛する人だとしたら、どう思うのだろう。

戦争というのは、どちらが正しくて、どちらが間違っていると断言することは難しいと思う。

でも、一つだけ断言出来ることがあると私は思う。
それは、何時の時代においても、こうやって悲しみに暮れるのは、弱い立場の人間なんだっていうこと。
ただ、それだけ。

8月。
日本では、2つの原爆が落ちた。
約60年も昔の激しい戦争で亡くなった魂は、今の時代をどうみているのだろうか。

今の時代、いつ、何が起きてもおかしくない。
だからこそ、自分の生き方の一つ一つが問われてくるんだと、そう思う。
そのことを、いつも頭の中に入れ、身体で感じながら生きていきたい。
死ぬまで着実に明日へ向かって歩んで生きたい。

今日の深夜から、空にはペルセウス流星群が見える。
情報を垂れ流すだけのテレビもPCも消して、夜空を見上げながら、人々の想いを感じてみたいとそう思う。


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9/13 地球環境ハーフデイセミナー 『選択可能な未来』
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8/30『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』&『光彩~ひかり~の奇跡』同時上映会
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8/17『107+1~天国はつくるもの~』上映会@新宿
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/08/817_1071.html

9/20-21てんつくマンワークショップin青野原(神奈川)
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9/28 花田志喜子講演会 "生まれてきて本当に良かった!" ~ すべては自分から始まる ~
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2008年8月 9日

「これでいいのだ」

7日の夜、フッと付けたテレビでやっていたニュース。
赤塚不二夫さんの葬儀の模様をやっていた。
ちょうど、タモリさんが弔辞を述べているところだったけど、聴いていて何ともあたたかな気持ちになって、涙があふれてしまいました。
赤塚さんの人柄もそうだけど、タモリさんも「こんな優しい人柄だったんだ」なんて思ってしまった次第です。
バラエティー番組ではしゃいでいる姿とは大違いでした。

『あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、その時、その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。』

「これでいいのだ」って、『天才バカボン』の流行り言葉のギャグでしか感じてこなかったけど、本当は奥深い許しの言葉なのかもって思ってしまいました。

1本前の日記じゃないけど、あたたかな笑顔でいつもいられるのは、こういう寛容で寛大な心持ちなのかもしれない。
なにがあっても、なにが起きても、「これでいいのだ」と言い切って受け止めてしまえる心なのかもしれない。

赤塚さんって、倒れるちょっと前に「視覚障害者にも笑いを」と指先の感覚で絵を感じられるようにしたマンガ本を考案したりもしたんだよね。

慰霊の写真とかみても、ほんと、あったかい優しい笑顔してるなぁ。
戦前は満州にいたこともあったり、仕事やプライベートにおいても、いろいろとご苦労もされたことがあったんだろうけど、みんなに愛され、みんなに好かれた人は、やっぱり、何か違う。

自然と人が集まり、自然と笑顔が耐えない場が出来る。
どんなことにも、どんなときにも、温もりを感じ、人間味を感じる。

たった一人の著名な漫画家の死だけど、このタモリさんの弔辞を改めて読んで、いろんな気づきが得られました。

ご冥福をお祈りします。

「これでいいのだ」

なんだか、好きな言葉になってしまいました。

 

タモリ 赤塚不二夫さんに弔辞で感謝の言葉(ディリースポーツ 08月08日 09:20)
http://www.daily.co.jp/gossip/2008/08/08/0001312332.shtml

2日に72歳で亡くなった人気漫画家・赤塚不二夫さんの葬儀・告別式が7日、東京・中野区の宝仙寺で営まれた。漫画家仲間や各界著名人、ファンら計1200人が参列。本名の森田一義として弔辞を読んだタレントのタモリ(62)は、赤塚さんを「肉親以上の関係」と表現し「ありがとうございました。私もあなたの作品の一つです」と声を詰まらせながら、感謝の言葉を述べた。法名は「不二院釋漫雄(ふにいんしゃくまんゆう)」と発表された。

  ◇  ◇

 涙はトレードマークのサングラスで隠していた。「父のようであり、兄のようであり、時折見せる底抜けに無邪気な笑顔は年の離れた弟のようでもありました」。赤塚さんとの永遠の別れ。遺影に語りかけるように、タモリは一言一句かみしめるように読み上げた。

 赤塚さんに見いだされた若きタモリは、赤塚さんの自宅マンションに居候し、一緒にどんちゃん騒ぎをし、お笑いをはじめ、さまざまなことを赤塚さんから学んだ。タモリにとって「肉親以上」という存在だった。

 しかし、恩人である生前の赤塚さんに、面と向かってお礼を言ったことは一度もなかったという。弔辞の中で「肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言う時に漂う、他人行儀な雰囲気がたまらなかった」と説明した。

 赤塚さん無くして、今の自分が存在し得ないことはタモリ自身がだれよりも分かっている。「あなたが言ってくれたことは金言として心の中に残っています。そして仕事に生かしています」。共に過ごした楽しい時間を回想した。

 「会場のちょっと高いところから、あぐらをかいて『お前もお笑いやってるなら弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません」と語り掛けた。赤塚さんのことは分かり過ぎているタモリだが、この日だけは最後まで大まじめに役目をまっとうした。

 「赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです」。こみ上げてくる気持ちに声を詰まらせながらも、人生の師に対し、初めて感謝の言葉を口にした。

 語り尽くせない思いを8分間の弔辞に凝縮し、天国へと旅立つ恩人に別れを告げたタモリは、再び席に着くことなく「笑っていいとも」に生出演のため会場を後にした。

 

タモリの手には白紙...あふれる感謝そのままに(スポーツニッポン2008年08月08日)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/08/08/02.html

タモリは、手にしていた紙を何度も見ながら弔辞を読んでいたが、紙は白紙で、すべてアドリブだった可能性がある。7日夜放送のテレビ朝日「報道ステーション」では、弔辞の様子をVTRで伝え、映像から「手にした紙には何も書かれていないようにも見える」と指摘。インターネット上の掲示板でも話題となり「白紙なんだよね。すごいよタモさん」「あの長い弔辞を白紙で読んでるとかすげぇな」「読み上げるふり。ささげるギャグなのかな」などといった書き込みが相次いだ。

◆タモリ弔辞全文◆

 弔辞

 8月2日にあなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが回復に向かっていたのに、本当に残念です。

 われわれの世代は赤塚先生の作品に影響された第1世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクター、私たち世代に強烈に受け入れられました。10代の終わりからわれわれの青春は赤塚不二夫一色でした。

 何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていた時に、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫が来た。あれが赤塚不二夫だ。私を見ている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。終わって私のところにやってきたあなたは、「君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住むところがないから、私のマンションにいろ」と、こう言いました。自分の人生にも他人の人生にも影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。

 それから長い付き合いが始まりました。しばらくは毎日新宿の「ひとみ寿司」というところで夕方に集まっては深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタを作りながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。他のこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、いまだに私にとって金言として心の中に残っています。そして仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。麻雀をする時も、相手の振り込みであがると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしかあがりませんでした。あなたが麻雀で勝ったところを見たことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかし、あなたから後悔の言葉や相手を恨む言葉を聞いたことはありません。

 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折見せるあの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀の時に、大きく笑いながらも目からはぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺の時、たこちゃんの額をぴしゃりと叩いては、「この野郎、逝きやがった」と、また高笑いしながら大きな涙を流していました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、その時、その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。

 今、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が、思い浮かんでいます。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外への、あの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あの時のあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは今この会場のどこか片隅で、ちょっと高い所から、あぐらをかいて、ひじを付き、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に「おまえもお笑いやってるなら弔辞で笑わしてみろ」と言ってるに違いありません。あなたにとって死も1つのギャグなのかもしれません。

 私は人生で初めて読む弔辞が、あなたへのものとは夢想だにしませんでした。私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言う時に漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今、お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の1つです。合掌。

 平成20年8月7日、森田一義




----------<お知らせ>------------
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8/30『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』&『光彩~ひかり~の奇跡』同時上映会
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9/28 花田志喜子講演会 "生まれてきて本当に良かった!" ~ すべては自分から始まる ~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/08/post_28.html

8/10 野外エコイベント★WATER GREEN★
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/07/water_green.html

2008年7月23日

今の時代を生き抜いていくということ(八王子殺傷事件)

駅ビル、女性2人殺傷 33歳男「無差別に」 書店員の胸刺す--東京・八王子(毎日新聞)
記事→こちら

前の日記。
7月21日の海の日。

地元まで来てくれることになった大切な親友は、JRに乗ってるものだと思い込んでいたのだけど、昔、住んでいた街の名残で京王に乗ってしまったとメールで知り、慌てて京王側に向かった。

何とかたどり着き、改札前でうろうろしていた親友と合流出来たあと、京王の駅ビルの11階のイタリアレストランで遅めの昼食をとった。

そう、、、事件があった書店の2階上。。。。。

「誰もが幸せで笑顔で助け合える場所を創造りたい」
「競争やノルマに追い立てられ、追い詰められて、苦しんでいく人たちの助けになれば」
「誰もが自由に夢を語れ、希望が持てる世界にしていきたいね」

なんてことを、2人で語りあったっけ。。。。
そのビルで起きた悲劇、、、、とても、胸が苦しく感じてしまいます。
亡くなられた方に、ご冥福をお祈りしております。


この容疑者に何があったかわからない。
仕事なのかもしれないし、家族なのかもしれないし、、、、

でも、そういうことを考えることも、ある意味、"表面的なこと"でしかないのかなって、そんなことを思う。


不安や恐れ。。。。誰もが何かに怯え、何かに悲しみ、何かを恨む。
この空気こそが、また、人々や自分自身の心をくすませ、悪循環に陥ってしまう。

秋葉原であったことも、地元であったことも、、、、今、この生きづらい世の中をしっかりと写し取った事件なんだって、そんなことを思う。


いろんなことがあるよね。
思い通りにならないこともたくさんある。

人って弱い生き物だから、いつも、お利口でいられるわけじゃない。
「こんなはずじゃなかった」って、心底、悔しく、憎々しく思うこともある。
辛いし、悲しいし、疲れるし、、、、いっぱいいっぱいで、もうどうにでもしてくれって思うこともある。
この世の中を生き抜く事の出来る魔法の粉があればいいのだけれど、でも、誰もが持っているわけでもない。

そんな世の中であっても、生きて、生きて、生きていかなきゃならないんだ。
この命がある限り、この命の光りが灯っている限り、生き抜いていかなきゃならないんだ。

どんなに苦しくても、どんなに辛くても、今は、生き抜いていこう。
自分として、私として、あるがままに、、、、、大丈夫、大丈夫と心に言い聞かせながら。

どんなに強がっていても凹むことが多くあるけど、、、そんな時は、誰かに助けを求めればいい。
誰かがいつも自分のことを見てくれていることを肌で感じることができたのなら、、、、誰かがいつもそっと手を差し伸べていることに気がついたのなら、、、きっと、きっと、こんな世の中でも生き抜いていけるって。。。。。そう思う。


関連日記:心の悲鳴(2008年06月08日)
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2008/06/post_893.html



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【スタッフ大募集!】9/13 地球環境ハーフデイセミナー 『選択可能な未来』
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2008/07/post_906.html

7/27 『Love&Smile&Peace』(「107+1 天国はつくるもの」上映会)
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/07/lovesmilepeace.html

8/10 野外エコイベント★WATER GREEN★
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/07/water_green.html

2008年6月 8日

心の悲鳴

秋葉原通り魔7人死亡10人けが
http://mainichi.jp/select/today/news/20080609k0000m040013000c.html
(毎日新聞)

誰もが悲鳴をあげながら生きている。
いっぱいいっぱいの心を、どこへ向けていいのかわからなくなっている。
誰もが、限界のところをすれすれに、落っこちそうになりながら、綱渡りして生きているんだってそう思う。
一歩足を踏み外したとき・・・・限界を超え刃と化した心を、他人に向けるか、、、、それとも、自分に向けるか。。。。。

もしかしたら、これが自分だったかもしれない。
自分の姿だったのかもしれない。

誰でもない。
他人でもない。

何時かの自分だったのかもしれない。

そう・・・これは私の今いる世界の現状を、、、、苦しみ、もがいている心の中を示しているんだって、、、、そう思う。

今日、阿部さんの講演会&懇親会の後、帰りの電車の中でこのニュースを携帯で見ました。阿部さんと「どんな状況下でも、どんなに苦しくても、誰もが助けられ、誰もが輝いて、誰もが必要とされている。その事を自然と気付ける、そんな世界に変えていきたいね」と誓い合った矢先でした。

心が痛く、心が苦しく、心が重く。。。。。

亡くなった方々へ、ご冥福をお祈りしております。
そして、全ての存在へ、、、、ありがとう、感謝します。
この魂の存在が、共に、常に、光の中にあることを心よりお祈りしております。

2008年5月27日

孤独という辛さ

元TBSアナ川田亜子さん自殺...都内路上で車中に練炭
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_05/g2008052601_all.html
(夕刊フジ)

川田亜子、最後の生出演は「自殺未遂ルポ」だった......
http://www.cyzo.com/2008/05/post_598.html
(日刊サイゾー)

今の人は、それぞれ、いろんなことを抱えてしまっていると思う。障がいの有無にかかわらず、私以上の辛い経験を背負っている人は、たくさんいると思う。

自分の思う通りにならないこと。
こんなんじゃなかったって、望んでいない現実に恨めしく思うこと。
愛がほしいって思ってしまうこと。

周りにとっては、ちょっとした些細なことかもしれないけど、本人にとっては想像もつかないほどの悲しみにくれてしまうことも多々あると思う。

こんな世の中だものね、、、、沢山あるよね。。。。


講演の中で見せた"病院の一室"の写真。あれはもしかしたら、今の人々の心の中を写した写真なのかもしれないってそう思っています。あれが、今、現在の人の心の姿なんだって。


独り寂しく苦しんでいる時も、耐えている時も、悲しんでいる時も。どんな時でさえも独りじゃないし、誰かがそばにいてくれている。誰かが手をさしのべてくれている。誰かがみていてくれている。

どんな時でも"生きる"という選択肢は誰にでも持っている。みんな幸せになる自由も、生きる自由も持っている。生きることに、何も理由も資格もいらない。

そこに。。。。ただ、そこにいるだけで良い。

本当に、そのことを心底伝えたくて、24日の講演会を開きました。「人と人が共にいきること」。。。。そのことがちゃんと感じられたとき、自分の心の中にも「希望の空」が広がっていることに気がつくんだと、、、そう思うから。

苦しんでいる人がいるかぎり、辛い思いをしている人がいるかぎり、そのことを、一人でも多くの人に伝えたいし、紡いでいきたいって、今はそう感じています。


彼女は、どんなに辛い想いでいたんだろうと、、、死を迎えるとき、脳裏にどんな光景が写っていたんだろう、、そう思うと胸が痛いです。。。。

彼女に何があったのか、よくわかりません。憶測でモノをいうことほど馬鹿げているし、それこそ彼女の魂をさらに傷つけるだけだと思う。今は、そっとしてあげること。そして、彼女の魂が、幸せな笑顔と共に天に昇ってくれていることを願わずにはいられません。

心よりご冥福をお祈りしております。



----------<お知らせ>-----------
5/31(土)
~どこまで行けるか大人たち~ 10代を真剣に考える1日★第五章(ファイナル)
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/05/_101.html

5/31(土)
森源太ライブ~唄って踊って楽しんで、カンボジアから地雷をなくそう~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/05/post_24.html

6/5(木)
青い地球プロジェクト 地球環境講演会
『宇宙船地球号の行方in東京 ― 環境 と 生き方 ―』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/05/_in.html

7/6(日)
風人の祭2008東京 ~森は いつでも あなたのそばに~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/04/post_23.html

2008年4月29日

怒りではなく、共に生きることを選びたい

久しぶりに政治ネタ。
やっぱり、今の気持ちを書いておこうと思って。

マイミクの何人かも紹介している記事。

中国がいかにして「チベットを侵略したのか」 #1-3
http://www.youtube.com/watch?v=cgLx9GkYGS4&feature=related
中国はいかにして「チベットを侵略したのか」 #2-3
http://www.youtube.com/watch?v=FZA4Ad5IY_s&NR=1
中国がいかにして「チベットを侵略したのか」 #3-3
http://www.youtube.com/watch?v=O65uEuiUTbo&NR=1

アリ@freetibetさんの日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903&owner_id=2071143

あんずさんの日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=788045897&owner_id=16408676
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=788244599&owner_id=16408676

サポーター、、、か、、、、。
韓国でも投石合戦があって大変だったようです。

今回のことと同列線上で語ることではないのかもしれないけど、「戦争」ってさ、、、、こういうところから生まれるんだろうな・・・・ってそんな風に思ってしまいました。

「戦争」のほとんどって、大なり小なり、その理由がどうであれ、小さなナショナリズムの衝突から生まている。中国とチベットでは、力が雲泥の差なので、そのようなことにはならないと思いたいけど、そこに少しの武器でもあれば次第に「紛争」や「戦争」に繋がっていく。最初は共存を選ぼうと模索していたのに、ひょんな事からそのバランスが崩れ、そうやってはじまった戦争を何十年とやっている国なんていくつもあるからね・・・・。

オリンピックなんていうもの自体、旧石器時代の代物に感じていたので冷めていましたが、あらゆる意味で、ますます冷めてみてしまいます。

私は一歩引いて冷静沈着、、、、本当は、私の心が冷たいだけなのかも。。。。ね。


26日、27日と家族で栃木と福島へ旅行に行っていたんだけど、その一泊した旅館でニュースを食い入るように見ていました。もちろん、「マスコミ」という、沢山のしがらみに溺れながら一生懸命生き抜こうとしている人間がつくった映像なんで、全てを映しているとは決して思えなかったけど、でも、正直な話、私の目には「日本という地で起きたナショナリズムの代理戦争」にしか見えませんでした。マスコミや政府がそう見えるように仕向けているだけ、、、かもしれないけど。

ダライ・ラマ14世はこの状況をみて、どのように感じているんだろうか。


約一ヶ月前にデプン寺の僧侶によるデモから起きた動乱。起きた当初から、何か違う空気を感じていました。中国側ではない、チベット側ではない、他の第三者。もちろん、それが何なのかは、憶測の域を超えていないので、ここには書かないけど、どうも何か違う焦臭さというか。気持ち悪い感覚というか、妙な胸騒ぎが収まりませんでした。

何十年とあった民族問題だし、こういう騒動は、チベットと中国の境沿いでは日常茶飯事だったっていう話も聞きます。

それが、今頃?
どうして?
オリンピックイヤーだから?

そして、26日に長野で起きたこと。

ニュース映像の映像を見ると何か見てはならない影が・・・。さっき、色々とネットで手当たり次第、関連の情報を集めていたら、中国とチベットや他の民族国旗の傍らで、数十年前の太平洋戦争直下で某国が軍艦に高々と揚げていた旗が見えたという情報がいくつか。なるほど、、、、ニュース映像で誰かが中国の学生さんらしき人をぶん殴っていたシーンが途中あったのですが、どうも、ネットでは有名な"その手の人"のようですね、、、、まるで、チベット支持者が中国人をぶん殴ったかのようにしか見えないよな、、、、あれじゃ、、、。結局、捕まったのは、チベット系の人たちやチベット支持の市民団体系の人たちだけ。中国人でもチベット人でもチベット支持者でもない彼らは、誰も手出しは出来ない。

そういえば、「セーブ・チベット・ネットワーク」は、この一連の行動には参加しなかったみたいですね。Webでは、「安全の為」と書いていますが、もしかしたら、私と同じような「違った流れ」に感づいていたのかもしれません。
http://save-tibet-network-action2.blogspot.com/


チベットの自由のために立ち向かうこと、支持することは間違っていないと思うし、100年近くチベットに強いてきたことを思えば、怒りや悲しみは痛いほどわかります。まるで狩りをするように中国人民解放軍がチベット民族に銃を向けて撃っていた事実もあり、どれだけのことを長きにわたってされてきたか、考えるだけでも胸が苦しくなります。たぶん、私が想像している以上の感情もあるでしょう。

ただ、どちらが良いとか、悪いとか、そういうところではなく、本当に大切なことは何なのか、本当に必要なことは何なのか、その本質の部分に立ち返って、静かに話し合える場が欲しいってそう思ってしまいます。理想論ですし、人によっては妄想から出た戯言なのかもしれませんが。。。。でも、そうであってほしいと強く願います。

1年半ぐらい前に見た「ヒマラヤを越える子供たち」というドキュメンタリー映画。その中であるチベットの子どもが話した言葉が印象的でした。

「中国は憎く思っています。でも、それも何時しか春の雨に洗い流されるように消えてしまうでしょう。あの人たちも私たちと同じ人間だと思うと、同情心を感じてしまいます。」

中国人民解放軍の狙撃や凍傷や遭難の危険性と隣り合わせの中、命辛々、ヒマラヤの山脈を越えて逃げてきたチベットの子どもたち。そんな状態の中にいても、その全てを小さな身体で受け止めようとしている。。。しかも、今は憎しみに感じている、その相手の心までも。。。。

誰かに怒りを向けるのではなく、共に生きることを考えたい。感じたい。選びたい。

私は、そう思います。

チベットの全ての方々に、そして、中国の全ての方々に、、、、世界中の全ての方々に、、、、安らぎと平穏な日々が一日でも早く訪れることを、心よりお祈りしております。。。。



----------<お知らせ>-----------
あなたにこの想いを届けたくて単独講演会をやることになりました☆
第7回 ザ・講座 あなたの「人生を走り続ける原動力とは」
『希望の空へ ~人と人が共に生きていくこと~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/03/419.html

4/26(土)
千葉県船橋市『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』日本語字幕 バリアフリー上映会
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/04/post_21.html

7/6(日)
風人の祭2008東京 ~森は いつでも あなたのそばに~
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/04/post_23.html

2008年3月20日

"他人"という言葉で片付けられないこと・・・(3/20という日に)

「あなたの隣にいる人を見てほしい
 他人という一言ですませるには 近すぎる偶然に身を寄せて
 微笑み返すには遠すぎる時代になりました
 見返りを求める愛はもう要らない」


~何もかもが星になって by KOKIA~
http://www.kasi-time.com/item-29328.html


2001年9月11日。
アメリカで起きた同時多発テロ。

2001年10月7日。
はじまったアフガニスタンへの空爆。

そして、5年前の今日。
2003年3月20日(現地時間では19日)、イラクへの空爆がはじまった日。

私は、9/11の次の日から様々な平和活動に参加してきたけど、この3/20ほど悔しい日はありませんでした。

今では、誰が真の首謀者だとか、誰が悪いだとか、誰の陰謀だとか、色々と言われているけど、理由が何であれ、あの911以降、沢山の人の命が奪われ消えていったことには変わりないと思う。
どんなことであれ、何かに白黒を付けているだけでは、同じ事を繰り返すだけ、、、、、そんなことをずっと感じている。


世界では、今でも沢山の憎しみが生まれ、沢山の悲しみが生まれ、沢山の苦しみが生まれ、人々はその渦の中におぼれていってしまっている。

1990年、イラクで湾岸戦争が起きた頃は、"遠い世界"の出来事としか思っていなかった。
今は、これらのことが、自分の傍らの手の届くところで起きていることと、心の痛みとして感じられるようになった。


全てが、切り離され、全てが、孤独のように感じられてしまう世界。
マザーテレサが「人の孤独感は戦争よりも不幸」と言っていたけど、本当にそう思う。
この孤独感が、新たな戦争、新たな悲しみ、新たな苦しみを生み出す。

誰一人として、誰からも繋がりのない人は、いないっていうこと。
誰一人として、誰からも必要とされていない人は、いないっていうこと。

まずは、ここから。。。。もう、他人のこと、遠い世界のことと、簡単に片付けて通り過ぎてしまう時代は終わりにしよう。


傍らにいる人を他人と言ってしまわないように。。。。。
愛を持って受け止められるように。。。。。
自分のこととして受け止められるように。。。。。

もう二度と、このようなことがないように、、、、、私として、あなたとして、、、、、命の輝きを心に想い続けていたいと思う。
そして、人の憎しみのために消えていった命が、今では夜空に輝く星のように安らかにいてくれますように、、、、、そう、お祈りしております。

冷たい雨の降りしきる中、亡くなった魂に近づけるお彼岸のこの日に・・・・




----------<お知らせ>-----------
3/29(土)
『Music Forest Project2008 ~森と音楽をいつまでも~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/03/329_music_forest_project2008.html

4/6(日)
『オープンハートの会 6周年記念パーティー記念講演&コンサート』
http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2008/03/post_866.html

4/12(土)~4/13(日)
『生き方の発見ワークショップ』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/03/41213.html

4/19(土)
『~小さな森のライブ2~』
http://www.deep-eco.org/infoblog/archives/2008/03/419.html

2007年10月 8日

日本人ジャーリスト 長井健司(mixi、ブログ専用日記)

昨日のミーティングの後、事務所のテレビである番組を見ました。

『JNN 報道特集』

先日、ビルマで亡くなった日本人ジャーリスト長井健司さんの最後の1日を追ったドキュメンタリーでした。

6日のグローバルフェスタJapan2007のタウンミーティングの最後で、お客さんとの質疑応答はあったのだけど、ほとんどがこのビルマの話題でした。ビルマの方もいらっしゃっていて、軍事政権を打倒するための動きを示してくださいと訴えていました。ビルマに出している巨額のODAは、ビルマ人のためにはなっておらず、軍事政権の肥やしにしかなっていないと。

この日、外務省の代表として出席されていた方自身は、ビルマにて働いていたこともあり、今の軍事政権下で現地のODA管轄をしていた人でもあるようなので、公的の部分と私的の部分の矛盾点で、いろいろと内心、葛藤しているんだろうなって、そんな風に思えて仕方なかったです。一つ一つ言葉を絞り出すように選んで答えている姿は、外務省の肩書きが無かったら、言いたいことが腐るほどあるんだろうなって、そう感じてしまいました。


怒りとか、悲しみとか、憤りで、このことを語ってはならないと、自分としても、その部分はちゃんと抑えておきたい。でも、、、、、さすがに、この番組の途中で、涙してしまいました。

十数年前、ビルマからミャンマーになったとき、大変なことが起きたとは思ったけど、ここまで、ひどい状況になっているなんて、思いもせず・・・・。
見ていて生きが詰まりました。わからなかったこと、知らなかったことが、ほんとうに多すぎです。

タイのHIV/エイズ孤児の支援をしているバーンロムサイのことを日記でたびたび書いたことがありましたが、彼は、そこの子どもたちの姿をありのままの形で撮影し、日本に届けてくれたことがあったそうです。そのことにより、支援の手が急激に増え、HIVを抑える薬が十分買えるようになり、今では、バーンロムサイでエイズを発症して亡くなる子どもたちはいなくなりました。

※その長井さんが撮影したバーンロムサイのビデオです。
→前編 http://jp.youtube.com/watch?v=LPjWF6PtHrI
 後編 http://jp.youtube.com/watch?v=E1w0VG7UPn0

彼がいたことで、バーンロムサイへの支援が増えたことも事実で、彼が居たことで、イラクやアフガニスタンなどの紛争地域の現状をしることができたのも事実で、彼が居たことで、今回のビルマの現状を目の当たりにして、考え直すきっかけをつくってくれたのも事実で・・・。

もちろん、亡くなったことは残念だし、こういう悲しいことは決して、もう二度とあってはならないことだと思うのだけど、彼は、命一杯、生まれてきた役割を生き抜き、彼の人生を全うし、果たしてきたんだろうなって、そんなことを思っています。

グローバルフェスタJapan2007のタウンミーティングで司会者がまとめとして言っていたけど、私たち一人一人の声次第で、世の中は必ず良い方向へ変わっていくって、私もそう感じています。彼の想いを、これからは私たちが受け止め、ずっと生かし続けて行きたいって、そう思います。

2007年9月28日

現実を伝えること(mixi、ブログ専用日記)

<ビルマ(ミャンマー)>長井健司さん、銃弾に倒れてもカメラ離さず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070928-00000010-mai-int
(毎日新聞- 09月28日 02:12)

銃弾に倒れてもなお、右手に持ったカメラを離さなかった。映像ジャーナリストの長井健司さん(50)は緊張が続くミャンマーの最前線に立ち、取材活動を続けていた。デモ鎮圧のため治安部隊が無差別発砲し、多数の死傷者が出たミャンマーの最大都市ヤンゴン。軍事政権は強硬措置を打ち出し、ついに市民に銃口を向けた。長井さんはその現実を世界に発信しようとしていた。
 長井さんはAPF通信社(東京都港区)の契約記者兼カメラマンで、イラク戦争やパレスチナ、中国と北朝鮮の国境地帯など、危険な地域での取材経験が豊富だった。
 27日夜、同社の事務所には多くの報道陣が詰めかけた。対応した山路徹社長(46)によると、午後11時過ぎ、外務省からメールで遺体の顔写真3枚が届き、長井さんと確認した。愛媛県今治市に住む長井さんの父親に伝えると、言葉はなく無言だったという。
 山路社長は目を赤くしながら、「長井さんは怒りを持って現場に入り取材する人だった。非常に残念だ」と声を詰まらせた。「誰も行かない所に誰かが行かなければならない」が長井さんの口癖だったといい、「実情を伝える人間が1人減ったという思いだが、我々はやるべきことを続けたい」と話した。
 長井さんは当初タイ・バンコクで別の取材をしていた。ミャンマーでデモが起きたため「取材したい」と願い出て、25日から現地入り。山路社長が長井さんと最後に会話を交わしたのは、27日昼過ぎで、電話で「現地はまだ比較的平穏だが、これからデモが始まるかもしれない」と話していたという。
 ロイター通信が27日配信した写真には、デモ隊と軍の衝突の場面で倒れている男性が写っていた。長井さんの現地リポートを紹介してきた日本テレビは、同日夜の番組で「男性は長井さんとみられる」と報じた。男性はあおむけで苦しそうに顔をゆがめ、腹部に血がにじんでいる。しかし、右手にはビデオカメラが握られていた。
 長井さんは26日、日本テレビの番組で「昨日(25日)の夜にヤンゴン入りした。夜は平穏だったが、今日の朝いきなり僧侶のデモがあり、銃を装備した軍が道路を封鎖した。そこに突然、群衆がわーっと来て、挑発するように通り過ぎた。軍の威嚇射撃で現場がパニック状態になった。明日(27日)は何かが起こりそうな不安がある」と現地の状況を語っていた。
 ミャンマーで何度も取材してきたカメラマン、三留理男さんは「デモ隊に交じって取材するカメラマンは目立つ。一般的に流れ弾に当たって死亡する確率は低い。軍から狙い撃たれた可能性もある」と推測。その上で「残念な結果だが、武装した軍が非武装の市民に銃口を向ける事態は危険を冒してでも報道する価値がある」と話した。
 イラク取材中に銃撃され死亡したジャーナリストの橋田信介さんの妻幸子さんは「ミャンマーでは77年から00年ごろまで夫と30回近く取材をした。ミャンマー人は普段はおとなしいが、突然激しくなることがあり、現地ではフィルム没収などのリスクがつきまとう。現地で長井さんに適切な協力者がいたかどうかが気がかりだ」と語った。
最終更新:9月28日2時6分

この記事に書いてある撃たれた直後の写真を、今日の朝、テレビをつけた瞬間に偶然に見てしまいました。全身が凍り付くような感覚を覚え、さすがにショックでした。仰向けに倒れながらもカメラを抱えたまま、必死に苦しみに耐えている姿が目に焼き付いてしまっています。

彼は、この現実を撮り続け、伝えるという使命の中、生き抜いてきたんでしょうね。現実を伝えることって、何で、こんなに苦しく悲しいのだろうってそう思う。

以前、ODA絡みのイベントにて、ビルマへのODA支援が紹介されていた時、会場にいたビルマから来た方が、檀上に歩み寄らんばかりに「なんで、あんな軍事政権にお金を渡すのですか!私たちの国は、”ミャンマー”ではなく”ビルマ”です!」と片言の日本語で訴えていたのを覚えています。

当時は、こうなることまで深く考えていませんでした。だから、正直、悔しい想いがして仕方ないです。

思想や宗教を、一緒にすることは出来ないと思う。でも、地球という星の上で、同じ空気を吸い、同じ水をのみ、同じ大地に立ち、そして、子を想う気持ちには変わりないのだから、その部分で理解しあうことって出来ないのだろうかって、ほんと、そう思います。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

下に、ビルマでの軍事政権に関する署名がありますので、ご協力ください。

・AMLメーリングリストより
[AML 15903] ビルマ;緊急署名のお願い
http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-September/015435.html
(署名サイト)
Stand with the Burmese Protesters
http://www.avaaz.org/en/stand_with_burma/








~・~・~・~・<お知らせ>・~・~・~・~
今の地球では、何が起きているのだろう。
これから先、何をしていけば良いのだろう。
10/6 千葉県にて地球環境講演会が開かれます。
是非、お知り合いをお誘いの上、ご参加くださいね!
明日のこと、みんなで考えていきましょう。

「地球環境講演会 in ちば ~美しい地球を子どもたちに~」
http://ahaha.livedoor.biz/archives/50847395.html

2007年9月11日

明日のために。未来のために。笑顔のために。幸せのために。

2001年9月11日 日本時間21:46 アメリカ ニューヨークにて、”それ”は起こった。

私は、あの日、朝から偏頭痛で早めに帰宅し、寝ていました。妙な胸騒ぎがして起き出し、テレビをつけたら、すでに事が起きたあとでした。
ある種の価値観の崩壊。何が起きたか最初はわからなかったけど、でも、時が経つに連れて、世界が大きく動き出したということは、何となくだけど理解しはじめた。

この日になると出てくるから改めて書いておくけど、陰謀説だの何だのって、私にとってはどうでもいい話です。どちらであったとしても、それは人の心が起こした事件であり、流れであったことには変わりはないのですから。だから、今更の話でしかないと、そう感じているっていうのが正直なところ。陰謀だったとしても、そこで失われた命は帰ってきませんし、私たちの心そのものが変わらない限り、いつまでも同じ事を繰り返すだけ。だから、そんなことをどこかにぶつけたとしても、何も変わらないし、失われた命は喜びはしないと、私は思っています。
(もちろん、切り口としては否定しませんが、大切なのはそこではないっていうこと)

昨日の日記で書いたBe-inに参加して改めて感じた事。

本当に世の中を変えるのは、怒りや悲しみや憎しみではなく、愛や喜びや笑顔の方。

今、ここに生きている事。共に生きている事。貴方とみんなと私がここにこうやって生きている事。その喜び、その想いを、大切な人と、大事な仲間と、多くの人々と、分かち合えること。その方がどれだけ世の中を動かすための原動力になることか。

支え合い、助け合い、影響しあい、尊重しあい、愛しあい。ひねった言い方でいえば、みんなでみんなに”迷惑掛け合って”生きている。だから、人って共に生きていけるんだってそう思う。

今日の日本時間9:46は、ゆっくりと家で、911の後すぐに出されたドロシー・マクリーン著の『天使の歌が聞こえる』でも読みながら、巡り会った魂と、これから巡り会う魂と、まだ私の知らない魂と、さまよっている魂と、生まれ行く魂、、、そして、去っていった魂に祈りを捧げたいと思う。そして、自分として、愛を心に刻みつけたいと思う。

明日のために。未来のために。笑顔のために。幸せのために。





~・~・~☆お知らせ☆~・~・~

映画『日本の青空』自主上映会@八王子

9/20 八王子のいちょうホールにて、鈴木安蔵氏という実在の憲法学者を主人公に日本国憲法が出来た経緯を戦前から戦後にかけてドラマティックに描いた映画『日本の青空』の自主上映会を開きます。日本国憲法に託した日本人の平和への想いを、是非、見に来てくださいね☆

http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/08/post_746.html

2007年8月23日

私にできること

2905_201.jpg
KOKIA 私にできること
http://jp.youtube.com/watch?v=7S8Z5IT5tNw
(歌詞付き)
http://jp.youtube.com/watch?v=o9mffnlnWII
(画像付き)
http://jp.youtube.com/watch?v=KEy3aQtKIPA
(24hTV 長岡でのライブ)

「今、辛いときだけど、曲を聴いて励みにしています」という中越沖地震で被災したファンからのメールに答える形で、被災者へのメッセージ曲を半日で作り上げて無償でプレゼントしたという話。

8/2の日記
blog : http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/08/post_737.html

で紹介した歌がユーチューブでアップされていました。昨晩、これを聞いて、涙でした・・・・。この人の「歌う人(”私は歌を授かって生まれてきた。その役目を生涯をかけて果たしていきたい”っていう内容)」の曲を聴いた後だとさらにグッとくる。

こういうことを、自然にやれてしまう人って、心底、ステキだなって思う。本当に彼女にとっての「私のできること」。自分の”役割”というものをちゃんとわかっている人じゃないと、なかなかできない行動だと思う。

人それぞれの生まれてきた意味、役割って、そういうものだと思う。歌う事、絵を描く事、文章を書く事、なんだって良いと思う。「ハチドリのひとしずく」でも、書かれていること。

もう一曲、中越沖地震復興のためにつくった「"La'cryma"(なみだ)」っていうのもすごく良いらしい。「私にできること」が「みんなで支え合ってがんばらなくちゃ」という応援歌なら、「"La'cryma"(なみだ)」は「がんばれないって思ったときは、休んでもいいんだよ」っていう曲なんだとか。この両方、共に大切な想いだ思う。早く聴いてみたいな・・・・。はやくシングルカットしてほしい。

なんか、最近、KOKIAネタの日記が多いよな(笑)”○○ファン”みたいに一人の人にのめり込むようなことはないんだけど、、、、私にとってはかなり珍しい。完璧にはまったなと思う今日この頃。ファンクラブ、入ろう(マジです)

wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/KOKIA

オフィシャルサイト
http://www.kokia.com/





~・~・~☆お知らせ1☆~・~・~

ロビン・ウィリアムズ主演映画『パッチ・アダムス』のモデルになったバッチ・アダムスが来日!
8/25(横浜)、26(広島)で講演会があります。
笑顔を引き出す魔法を持つ「パッチ・アダムス」にあなたも会いに行こう♪

紹介日記:http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/08/post_748.html
オフィシャル:http://patchadams.jp

~・~・~☆お知らせ2☆~・~・~

映画『日本の青空』自主上映会@八王子

9/20 八王子のいちょうホールにて、鈴木安蔵氏という実在の憲法学者を主人公に日本国憲法が出来た経緯を戦前から戦後にかけてドラマティックに描いた映画『日本の青空』の自主上映会を開きます。日本国憲法に託した日本人の平和への想いを、是非、見に来てくださいね☆

http://www.deep-eco.org/myblog/archives/2007/08/post_746.html

2007年8月22日

でんき予報

あちぃ~☆
さっき、外に出たら、なんなんだこの蒸し暑さは。。。
今日は、午後から曇るはずなんだけど。。。

さて、こんなWebサイトご存じですか?

でんき予報
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html

確か、数年前、東電の原発での不祥事が相次いだため、一斉点検の為、原発を全停止をしたときに出来た省エネを呼びかけるためのサイトです。

今年も柏崎、そして、福島第一、第二が止まったままなので、東電では省エネを呼びかけています。

今年の暑さで、今日、東電では水力発電の運転再開と需給調整契