今日、会社で環境ISO(ISO14001)に基づく環境教育があった。
相変わらずの眠たい時間でしたが(笑)、目が覚めることが。
こういう場で良く耳にすることばで3Rというものがあります。
ゴミを減らすための運動で、
・Reduce リデュース(量を減らす、無駄遣いを減らす)
・Reuse リユース(再利用、同じ物を何度も使う)
・Recycle リサイクル(再生、再生できるものは、資源回収に出す。)
の頭文字を取ったもの。
環境省でも推奨している運動です(環境省3R推奨ページ)。
ですが、ドイツなどの諸外国や環境NGOなどでは、4Rという言い方をしているところが多くあります。
これは、上の3Rに
・Refuse リフューズ(発生源から絶つ、やめる、ことわる)
を付け加えた言葉です。
~環境にやさしい4R活動~
あらゆるメーカーなどの企業や業界団体等は、この最後のRは、禁句に近い。
「今、本当にいるものだけを買う。後は拒否する。」なんてことを消費者全員が考えて実行されたのでは、ムダ使いと浪費でメシを食っている日本のメーカーにとっては、たまったもんじゃないから。
だから、会社の環境教育の場でも3Rと言っています。
私のつとめている会社も同じでした。。。。そう、今までは。。。。
今日もいつものように3Rなんだろうな。。。。と、少し呆れて、テキストをめくっていたら、ビックリ(*_*)
4Rだけでも驚きなのに5Rなんて書いてある!
ん?最後のRって。。。。。。まさか。。。。
なんと、ノーベル平和賞受賞者でケニア環境副大臣のワンガリ・マータイさんの演説の中にあった言葉、
・Repair(修理して使う)
を付け加えたのです。
会社の環境担当の人曰く「この人のいっている”もったいない”という言葉はすばらしい。我が社では、この5Rと言っていきたい。」だと。
すげぇ~、びっくらこいた(笑)
この5Rという考え方自体は結構前からあり、トヨタやブラザーなどの一部の企業や自治体などでは、まことしやか言われているのですが、ほとんど一般化していないし、環境NGOの人でもあまりしらない人が多かったりする。
そんな言葉を持ち出すだけでもビックリなのに、しかも、ワンガリ・マータイさんのことまで言い出すとは。。。
なんだか、自分のつとめている会社を誇りに感じた瞬間でした。
眠かった時間も一気に目が覚めたっす(笑)